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2006年1月16日 (月)

リフォームの盲点(その1)

 今日の東京は、夕べの雨でカラカラ状態が改善されました。猛威をふるっているインフルエンザ防止のためにもありがたいことですね。何しろどこの会社も暖房でカラカラ、家に帰れば24時間換気でまたカラカラですから。
 ところで“インフルエンザ”の語源は“Influence(影響)”で、邪悪な星の影響のよって引き起こされる病気ってことで命名されたらしいです。どうでもいいことですが……。
 ちなみに、インフルエンザを代表とするウィルス感染症の中で、治療法が発見されたものはまだ1個もないそうですが、本当でしょうか? これはどうでもよくないぞ……。
 金曜日にちょっと多摩の旧公団住宅で床下にもぐってまいりました。カラカラではなくてジトジトの調査。結露です。

 相談を受けたのは去年の夏でした。「排水管に異常はないのに、寝ているときに下水臭を感じる。部屋の隅やコンセントからも臭いを感じることがある」という事例。
 伺って調べてみると、確かに排水関係に異常はありませんでした。床下に入らせてもらって調べても、漏水している様子はありません。しかし、所々水が入ってから乾いたような痕跡。おまけに土は乾燥しているのに、なぜか凄くカビくさい。
 「結露かな?」と疑って、再度部屋にお邪魔して畳を上げてみました。

これは……、もしかすると青カビですか?
 冬季の建物内外の温度差が原因で床下に結露が発生、コンクリートが水分を含んだまま暖かい季節を迎えてカビの温床になった疑いが濃厚です。分譲を開始して25年、築何年になるのか判らない古い旧公団住宅ですので、床下が全く断熱されていないようでした。
 この畳も全部藁でできた“本床”です。こだわって入れたのでない限り、スタイロ畳が登場する以前にできた建物ということでしょうか? 入居当時、畳が冷たくて座ることもできなかったそうです。藁なしのスタイロ畳に変えるだけでかなり改善できるのではないかと思います。

 で、結露の実態を知るために、冬の最中に再度お邪魔したわけですが。

そこで臭気判定士は驚くべき光景を見た!!

続きは明日のこの時間に!

「この放送は快適なにおい生活をお届けする、日本デオドール株式会社の提供でお届け致しました」

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