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2006年1月18日 (水)

リフォームの盲点(その3っていうかまた続き)

 乾燥した寒い季節には、鼻の粘膜が乾くために嗅覚の感度が低下するのですが、においに関する検索が減るどころか増えているのは何故なのでしょうか? ほとんどの場合このブログがヒットするのでありがたいのですが、……スポンサーサイトだから当然か。

 さて、また『結露』の続きだったりする。
 昨日の「うは?!」な状態を確認した後、再度お部屋にお邪魔しました。今回はカビ退治の専門家にも来てもらいました。畳を上げてカビの状態を見てもらって、問題の「うは?!」の上辺りを……。あらら、押入ですか。

 古いだけあって、中はちょっと変わった作りになっていますね。両サイドに柱があって、それで棚を支えています。
 充分な通気の空間が確保されてはいますが、ちょっと失礼して奥を……。
 あ?、やっぱりベニヤが湿気て色が変わっています(見えにくいけど写真中央あたり)。下がびしょびしょコンクリなので無理もありませんね。小型のファンでも設置して押入強制換気させないと……。それでも押入のにおいが減る程度で根本的な解決にはなりませんけどね。
 これは、壁の内部に相当の湿気が溜まっていると見ていいでしょうね。カビくさくなるはずです。解決するには床下に断熱を施して、壁内部も一度通気させて乾かしてから消毒しないと。しかし完全に処理しようとしたらスケルトンにしなければ無理でしょうね。
 と言うわけで、カビ退治屋さんと共に頭を抱える……。

? 進展があれば続く ?

 “自然に魅せられるブログ”キノコや山菜のネット販売がメインなのですが、結露の対策を工学的に調査して対策している記事があり、非常に参考になります。

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コメント

コメント、TBありがとうございます。また、ご紹介もしていただき誠にありがとうございます。私の本業は(石川さんに似たような業務なのですが・・)20年前から建築で北欧住宅室内環境(温熱環境)に魅せられて理論と現場を突き合わせながら日々研鑽に励んでおります。高気密高断熱住宅は今では当たり前になっておりますが当時は「そんな家は結露が出て腐る」とか言われて、岩手での普及活動は大変難儀したことが思い出されます。現在は断熱、気密、換気、暖冷房の分野の業務です。色々事情があってNETショプはサイドビジネスとして立ち上げました。(4年になります)住宅をメインとしたブログも製作中ですのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました。「自然に魅せられるブログ」にリンクさせてもらっていいですか?(お伺いいたします)

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