« ペット『禍』マンション | トップページ | 正月の風景、正月のにおい »

2006年1月 1日 (日)

元旦空調観察

皆様あけましておめでとうございます

 今年こそは初日の出を拝もうと、朝の6時半過ぎにマンションの屋上に出てみました。普段は施錠されているのですが、元旦と花火が見える時期には開放があるのです。
 上空は何とか晴れていたものの、あいにくと地平線は雲で覆われて陽の色すら見えない状態、はるか遠くの清掃工場の煙突をにらんだまま日の出の時刻を迎えることになりました。
 そのまま引っ込んだのでは話しにも何もならないので、以前から気にしていたこのマンションの排気システムをちょっと調べてみることに。
 屋上は機械室の他に何かルーバーがついた縦横1.5mくらいの箱状構造物が4カ所ほど設けられていまして、全部のルーバーから排気が出ていました。作動音も聞こえていましたので、箱の中にアシストのファンが入っていて、箱の下は各戸からの排気がまとめられている垂直排気シャフトになっているのだと想像できました。上で強制吸い出しを行っているのだから、換気扇を回さなくても吸い出しが起こるはずです。
 古い集合住宅に見られるこのシステム、使いようによっては24時間換気に応用できますね。実際ウチはそうなってますし。屋上にあるファン1台で全戸の換気ができるのですから立派な省エネ省資材です。しかもシャフトを鋼管にしておけば、かなりの強度が期待できると思うのですが……。かえって高くつくか……。

« ペット『禍』マンション | トップページ | 正月の風景、正月のにおい »

ニオイと香りといろんなコト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1489635/39730849

この記事へのトラックバック一覧です: 元旦空調観察:

« ペット『禍』マンション | トップページ | 正月の風景、正月のにおい »

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック