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2006年4月

2006年4月28日 (金)

しつこいようですが「普通」です

 昨日までかかり切ってた鎌倉の以下略の現場、無事脱臭完了しました。内部のリフォームまで終わった状態で、たいしたことない煙の臭いだったのですが、取ろうと思ったら2日がかりです。いかに人間の鼻が敏感なモノであるかってのが良く解ります。

 で、住宅メーカーの担当さんが例によって「へぇ?。鼻が良(以下略)」
 何度も言ってますが、臭気判定士の鼻は普通です。私はくさやだって食べるぞ。“シュールストレミング(サイキンのオハナシ)”は、幸か不幸かお目にかかったことはないが……。あ、そう言えば“絶品!くさやパン”のリンク貼るの忘れてた。
 しかし、「イヌゴエ」のおかげで余計にそんな誤解が増えるかも知れない。DVDも出たし……。
 主人公(人間)の彼は、鼻が敏感すぎて(&性格のため?)社会生活に支障をきたすって設定ですが、何と『彼女』がいるんですね?。でも、
 『彼女のニオイ』は何ともないのかな? 芹澤君?

 たぶん何ともないのでしょうね。なぜなら嗅覚は…、視覚もある意味同じですが、単なる機械的感覚ではありません。『視界に入ってるのに見えてない』『鼻が利かなくなる』『気にならなくなる』って特有の現象が起こります。
 特に嗅覚の場合は『タバコのニオイ大嫌いなのに、親しい友人たちと飲んでる時は平気』なんて感じで、感情によってニオイを感じる強さや好き嫌いの落差が非常に大きく現れます。
 ですから、衣類を譲れるような親しい友人に対して服のニオイがどうこうって心配は、たぶん無用だと思います。潔癖性なら受け取らないでしょうし、それ以前に自分の服をあげようって思わないでしょうね……。

2006年4月27日 (木)

臭ってなんぼ

 さて……。今日も鎌倉の(以下略)に貼り付きでして……。さっき雨が上がって、ちょっと日も差しました。雨のせいか大船駅前を抜けるのに45分もかかってしまいました。頭上を抜けていく湘南モノレールが恨めしい……。

 昨日の『自分についてのニオイ調べ』なんですが、お部屋を調べるのも着衣を調べるのも基本的なことは一緒でして、「周囲のニオイ状態を完全に変えてかいでみる」ってのが重要なんです。これの応用で『自分の口臭チェック』ってのもありますが……。
 やめときましょう。口の中に鼻をつっこんで嗅ぐようなモノですから、みんな人前で話せなくなってしまいます。そのレベルで誰もが平気で暮らしているワケですから。

 え?、それでだ……。『絶品! くさやパン』だそうで、『くさやピザ』は美味そうですね。チーズのにおいと合わさるとちょっと良いかも。
 ご存じ悪臭食品の代表『くさや』ですが、そのままでは美味くも何ともない雑魚アジを“くさや汁”って発酵塩水に漬けた干物です。くさや汁を瓶に入れ、それを温度管理のために屋外で土に埋めて保管していたので、「肥だめに漬けて作っている」なんて誤解が生まれたそうで。まあ、そう思われても仕方のない悪臭ですね。

 あれはあくまで発酵で、腐敗じゃありません。『微生物の活動」って、根本的なところでは同じなのですが、人間の益になる活動が発酵で害になるのが腐敗ってコトですね。
 ところで外に出して生魚を浸しているのに、どうして“くさや汁”が腐敗しないかと言うと、もの凄い濃度の塩水だからなんです。普通の微生物はとても活動できない環境なので、一般的な腐敗が起こりません。濃厚塩分の中で生きられる微生物だけが独占的に活動している訳です。それであんな独特のニオイを発する干物ができたんですな。
 どう嗅いでもスカトールにインドール、いわゆるあんなモノやこんなモノの臭いです。でも、最初に『間違って』出来てしまったくさやを食べた人は、何で食べようと思ったんでしょうかね?
 ちなみに……。くさやを家の中で焼くのはやめましょう。家の中に臭いが残ったらオゾン思いっきりかけても、取れるかどうか判りません。外で焼いたら悪臭公害です。どうしても食べたかったらお店に行くか、焼いて瓶詰めにしたのを買いましょう。

2006年4月26日 (水)

続・嗅ぐ方法

 本日は鎌倉市の閑静な住宅地からお送りいたしております。また住宅の消臭です。さっきまでウグイスが良く鳴いておりまして、早くも眠いったらありゃしない……。

 え?と、『TV番組、勝手に住まい系企画を考えてみました!』の中村さんの素朴な疑問。友人から留学の餞別として“山猫の毛皮”を戴いたそうなのですが、それに独特の『他人の家』の香りがしみこんでいたそうで、「それじゃ自分の家は?私は?」と気になってしまったそうです。以下一部引用。

特有の人の家の匂いってある事は知ってますが、
実際、私の家は?私の匂いは?って、意識した事ないし。。。
臭かったらどうしよう?
私も友達にお古の服をあげたりしたら
私臭が染み付いてたりするの!?
とちょっとパニックに陥りました。
ひとんちの匂いって、本人にはわからないものなんでしょうか?
何とかして分からないですかねぇ?


う?ん。これは簡単ではありますが、難しい質問です。

『成功とは屁にも似たもの、芳しきは自らが放った物のみ』なんて格言があるそうですが、さほどに自分のにおいってのは気にならないものです。専門用語で『自己順応』って呼びますが、常に嗅いでいるにおいはバックグラウンドとして嗅覚に無視されてしまう現象です。代表的な現象が、『ニンニク食べても自分は臭くない』ってヤツですね。
 何で自己順応してしまうかを説明すると長くなるし、あまり面白くもないので、

それでは、『自分のニオイの調べ方?』

 自分のお部屋のニオイを自分で調べるには、活性炭マスクを使用するのが一番確実です。ホームセンターや東急ハンズで売っています。使い捨て防塵マスクと同じ形の物が1枚300円くらいでしょうか。

 それでは実際にやってみましょう。まずお部屋を閉め切りまして、24時間換気なんかが付いていたら止めちゃってくださいね。そしてちょっと散歩か買い物にでも行きましょうか。あ、さっきのマスクを忘れずに持っていってくださいね。それから、途中で買い食いなんかは禁止です。食事の時間は外してください。

 で、1時間ほど留守にして帰ってきたら、玄関を開ける前に活性炭マスクをつけてからお部屋に入りましょう。部屋の真ん中に立ってマスクのまま普通に呼吸3回。はい、目をつぶって。いいからつぶって。マスク外して、ゆ?っくり深呼吸。普段感じないあなたのお部屋の『におい』がわかります。
 ただし1分かそこらで判らなくなりますので、もう一度かぐ時はまた活性炭マスクをつけてゆっくり呼吸を3?4回行ってください。『目をつぶる』のは余計な情報(刺激)をシャットアウトして、嗅覚に集中するためです。

次は『自分の服などの調べ方?』

 こっちの方が結構大変です。覚悟してやってください。最初に断っておきますけど、これ真面目な確認方法ですからね。

 用意するのは大きめのビニール袋。100円ショップなんかで売ってます。昔の黒いゴミ袋なんかでも良いです。最近の『燃やせるビニール袋』は独特のニオイがあるのでちょっと向きません。それから、ニオイを調べる衣類。どんな状態の何を調べるかはお任せします。

 それでは作業に入ります。まず、100円ショップに行ってビニール袋を買ってきます。部屋にあるモノはダメです。その部屋のニオイが付いているかも知れませんので。買ってきたら袋はお部屋に入れないで、風で飛ばされないような場所にちょっと置いてください。で、その中から1枚だけ袋を取りだしてお部屋に入りましょう。
 お部屋に入ったら、調べたい衣類を袋に入れて、衣類から空気を押し出すようにしてください。布団圧縮収納みたいに袋の中の空気を抜くのが目的です。抜いたらまた空気が入らないようにきっちり畳んでおいてください。はい、それ持って外に出ます。
 外に出ましたら、今度はさっき置き去りにしたビニール袋の出番。別のを1枚取り出したら、口拡げて、左右でも上下でもいいから大きく振って、袋の中に空気を入れます。言い忘れたけど、なるべくニオイがない場所でやってくださいね。
 袋が適当にふくらんだら、さっき持ってきた衣類を素早く移して、今度はなるべく空気が入った状態で口を縛る。言っておくけどビニール袋ごと入れちゃ意味がありませんよ。できた?
 ギフト風船みたいな状態にできたら、その袋を持ってしばらく待つ。言い忘れたけど表でしばらく待つことになりますので、問題のない格好でやってくださいね。衣類入りビニール袋を放置してお部屋に入るのはダメです。鼻をニュートラルな状態に保っていなくちゃいけませんので。マンガか携帯でも持ってきておくのが良いかも知れません。

 それで……、30分経ちましたと。不審尋問されませんでしたか? 大丈夫? それではと、実はここからが最もヤバイ行動になるんです。はい、袋の空気を逃がさないようにしながら口をほどいて、鼻に持っていって、そーっと袋の中の空気を吸ってみましょう。ダメです、部屋に入ってやったら意味がありませんので絶対外でやってください。はい、それが客観的に感じられるあなたのにおいです。
 OKですか? においが判ったら、はい! 急いでお部屋に戻りましょう! あからさまに不審者ですから!

2006年4月25日 (火)

猫のみ出入り可能

 塀の穴で思い出したのですが、このマンションは築30年以上で、セキュリティーについては非常に甘い建物です。去年も隣の老夫妻宅がピッキングに遭いました。幸い旦那さんがトイレに起きたために、何も盗らずに逃げたらしいです……。でも、非常に危険な局面でしたね
。 ウチは、入居してすぐにディンプル式キーに変更しました。
 『1階は泥棒に入られやすい』と言われますが、ここの場合、庭の右側はスーパーのバックヤードに面していて、そこから入るには波トタンの屋根の上を歩いてこなくてはなりません。反対側は高さ2m程のブロック塀をはさんで老夫妻の庭、部屋から見て正面の向こう側は隣のマンションの駐輪場。
 加えて、ここのマンションの庭は3方どころか4方から丸見えです。L字型の建物で、背後に2棟マンションが建っていますので、深夜に至っても真っ暗になりません。ブロック塀を乗り越えるなど非常に無謀。
 ましてウチの塀の向こう側には駐輪場の屋根があるため、(↓こんなふうに)まずそこに登らないとムリです。

 まともな泥棒なら入ろうとは思わないはず。何しろ脱出だって難しい。用途不明なのですが、塀には隣の駐輪場に出られる鉄扉が付いています。錆び付いてて開きませんけど。向こう側からはどうやっても開きませんが、内側からその気になれば外せます。泥棒追撃の時は、絶対この扉を蹴破って追いかけようと思ってます。
 鉄扉蹴破って追いかけて来る人間がいたら、死ぬほど怖いでしょうね……。

2006年4月24日 (月)

拙速楽天招き猫

 『拙速』って言葉がありまして。ご存じの方も多いでしょうが、「早いのだけが取り柄で、出来はイマイチ」と、あまり好ましい意味に取られることはありません。
 ただ場面が変わりますってぇと、『兵は拙速を聞く』なんて“孫子”には書かれております。判断が遅いヤツは指揮官に向かないってことです。
 実際の用兵でも拙速が重視されておりまして、防衛線構築の場合には『そこそこの条件の場所を得たら、そこで妥協して最大の防御を執れるように行動を開始する』のが正しい指揮。ベストな条件を探してあーでもないこーでもないと時間を浪費していると後手を踏みます。

 私は根に無精なところがありまして、特に引っ越しは面倒くさいので嫌いです。しかも木造が歪むほど本を抱え込んでしまったので、なおのこと引っ越し嫌いになってしまいました。
 現在のマンションを買う前に住んでいたコーポは、収納が多くそこそこ広くて気に入っていたのですが、中央線に近すぎてうるさいのと、冷房が効かない家だったのが難点でした。
 そんな時に、オヤジがそこそこ遺産を残してくれて、しかもずっと空き部屋だったここが200万の値引きで出たもので(恐らく2年ほど買い手が付かなかった物件)、『買ってしまえば引っ越したくても引っ越せないだろ』とあまり悩みもしないで買ってしまいました。
 つまり“買おうと思ったので買い時”
 契約に赴いた不動産屋でふとテーブルの表面を見ると、そこに刻み込まれた何人もの住所氏名。皆さんもの凄い力で契約書を書いていらっしゃるようです。よく紙が破れなかったこと……。

 拙速な行動には当然リスクがつきまといますが、『一度決めたらあれこれ考えない、後悔しない』というのも拙速で勝つ条件になります。
 オープンハウスで一度だけ見て買ったのですが、その時は部屋の中ばかり見ていて、庭は良く見ていませんでした。で、入居開始(引っ越しに3ヶ月もかけた)してからブロック塀の大きな穴↓に気が付く。

 夫婦揃ってそれを眺め、「あそこからノラちゃん遊びに来てくれたらいいね?」
 楽天家であることも、拙速を成功させる条件かも知れません。ちなみに定員一匹なので、今はこの穴塞いであります。

2006年4月21日 (金)

「猫暖房」と「ねこにゃん棒」は似ている

 日中は汗ばむような陽気になることもありますが、我が家では約1名のためにまだストーブが点いておりまして……。

あの?。いつになったらストーブ仕舞っていいですか?
 何故か最近なでなでの最中に『パンチ』されます。これで反撃してみようかな。ちなみに居候の名前は“にゃぢ”です。

2006年4月20日 (木)

予定詰まり

 え?。あと1時間足らずで現場に出なくちゃならないのに、書くこと何も決まりません。今月ももう予定みちみち。あ?、連休前に佐倉の国立歴史民族博物館にも行かないと、連休になったら絶対混む。最近『住まいのにおい』ネタがないな。
 河内さんが「石川さんの日常日記みたいにして書いていただいても良いんです」と言っていましたが、それじゃ個人でやってるブログと同じで、立ち食いソバのことなんか書き出してしまいます。一応『全てを“におい”にこじ結びつける』ことにしてますので、時に何も書けなくなることもあります。今日がまさにそれだなぁ。

 『第19回 におい・かおり環境学会』が、6月8?9日に開催されます。会場は大岡山の東京工業大学です。
 私も委員をつとめておりますが、嬉しいことに年々発表の数が増えてきています。発表者は増えても会期は決まってますので、当然発表の時間がだんだん短くなってしまいます。委員は『座長』という進行役もつとめて、後でそれぞれ受け持った発表をレポートにまとめなくてはならないので結構大変です。去年は学会の後すぐにフジテレビのロケがあり、ロケバスの中でMP3で発表を聞き直しながら座長報告を書いていました。

2006年4月19日 (水)

犬は泣かず

 犬と人間の嗅覚感度がどれだけ違うか(excite)についての根拠を初めて知りました。無水酢酸をどんどん薄めていき、閾値(臭うか臭わないかの境目)を比べた訳ですね。
 それで「犬はほ乳類の体から分泌される酸に特に敏感」と言うことは、脂肪酸をかぎ分けることが可能なんですね。と、言うことは個体によって分泌に違いがある脂肪酸の種類が判るので個体まで特定できると……。なるほどねぇ。

 エキサイトの記事の中では『刺激臭や人工のにおいが不得手』と書いてありましたが、苦手なにおいと感知しにくいにおいもあるのでしょうね。昨日の記事にも書きましたが、犬は催涙ガス全然平気です。
 暴動鎮圧の手段として、『催涙ガスで暴徒の動きを鈍らせ、首謀者を警察犬で制圧して拘束、騎馬警官が“馬の壁”を作って集団を排除』という作戦が執られるそうです。この際、当然警官はガスマスク付けますが、犬も馬もガスマスクなんか付けません。犬はマスク付けたら噛めないし、馬のガスマスクは大きすぎて大変だからってことではなく、どうやら動物には催涙ガスが効かないらしいです。

 ……ちょっと待て。ってコトは、昨日書いた『ごみにCSパウダー』は効かないってことじゃないのか? それにもし猿の暴動が起こったらどうしたらいいんだ?

……『コンバットマガジン』にでも訊いてみようかな?

(宣伝)『楽天』でデオドール商品がお求めいただけるようになりました

2006年4月18日 (火)

犬も嗅がない

 どうも火災が多いようです。昨日も大船で隣家が焼けて、類焼防止のためか偶然か、消防の放水で窓ガラスが割れて煙が入ってしまった家の現場下見でした。
 “火の用心”とは言うモノの、原因のトップが放火ではどうにもなりませんなぁ。アメリカじゃ放火犯には容赦ないそうで、小学校にパトカーがやってきて授業中の小学生に手錠をはめて連行していくなんてコトを昔読みました。そんな光景を目にすれば、火遊びなんてやろうとも思わなくなるでしょうね。 
 火遊びと並んで危ないモノがクスリ遊びで、これも人生誤ります。
中部国際空港で麻薬探知犬が大麻密輸犯を発見メ?テレニュース)』
 去年休暇でハワイに行った時、ホノルル空港の荷物受け取りロビーでビーグルミックスみたいな小柄な犬が女性警官に連れられて荷物を嗅いで回っていました。私と女房で「お仕事ご苦労さま?」などと声をかけていたら、パスポートの色から多分中国だと思うのですが、女性のショルダーを嗅いで、右前足を『ポン』と乗せました。


探知?


 警官はそのバッグを他の荷物の中に紛れ込ませて、再度ワンワンサーチ。

『ポン』


 そこで私たちの荷物が出てきてしまったので、残念ながら以後のことは見ていません。
 知ってはいても、さすがに動物の嗅覚は凄い。ビニールで何重に包んでも、ウチの居候はアジの骨探してゴミ袋ひっかきました。今度はレモンの皮と一緒に包んでみようかな。
 米軍レンジャーは作戦行動地で何かを処理する場合、燃やすことは危険なので埋めるしかありません。糧食のパックやら何やらで、野生動物に掘り出される恐れがありますので、『CS催涙ガス(orto-chlorobenzylidene-malononitrile)』の粉末を振りかけてから土を被せるそうです。

 ところで。これを日常の犯罪行為(?)に応用しようとしても多分ダメです。もし偶然にでもCSパウダー(古い『CN(Chloroacetophenone)』でも)が入手できたところで、残念ですが警察犬には効きません。不思議なことに犬は催涙ガスが平気なので、無視されて追尾されると思います。
 そんな時は、○○○の粉とか○○をたっぷり着衣にまぶしてから仕事に及べば、警察犬による追跡は極めて困難になるかも知れません。たぶん嗅ごうとしなくなりますから。ただし、その場合はヒトの嗅覚でも追尾が容易になりますのでお気を付けて……。 

2006年4月17日 (月)

夜の赤坂 出待ちする

 港区赤坂。防衛庁が引っ越した跡地に新しいヒルズができつつあります。ちなみに地盤整備の時に、地下にあった燃料タンクが漏れていて土が臭って運び出せないトラブルがあったことを知る人は少ない。そこで私があたふた動き回っていたことを知る人はもっと少ない。

 で、いいかげんそんな昔の様子も分からなくなったすぐ近所、皆が楽しく夜の時間を過ごしているってのに、私はおかしな機械持って店の外にひっそり佇んでいたりする。
 営業中の調理排気を測ろうってんですが、営業開始が午後6時半、ピークが8時近くなんでこんな不審者みたいな状況になっています。(写真はイメージです)

 一番問題になっているのは鉄板焼きメニューを作る際のソースの匂いだそうで、それを捕まえるために注文が出るまでじ?っと待たなくてはいけません。はっきり言ってこれは拷問に近いです。

 ソースが焦げる匂いってのは、焼きそばお好み焼きではおなじみですが、場所が変わればやはり苦情になってしまうこともあります。
 そう言えば“神戸風お好み焼き”が流行りつつあるそうなのですが『キャベツ入りの練った生地の上に具材を並べて焼く』って、大きな具があるときは普通そうしないか? 具を全部細かくして練り込めば大阪風? 同じ状態で小麦粉生地をうんと薄くすれば東京風“もんじゃ”になってしまうのだが……。
 “広島風お好み焼き”は他地方風との差異が顕著ですが、他はどれも似たり寄ったりだと思うのだが……。あ、でも“オリバーのどろソース”って強烈なモノが向こうにはあるな。

 調理のにおいと言えば、そば屋などでカツオだしを取るときのにおいも苦情になりやすいものです。「近所のそば屋からの排気がOAに入ってきて……」って相談は結構多いんです。そう言えば昼にソバを食う回数でオヤジ度が決まるらしいですが、“何でも決めつけたがり”ってのは差別心の密かな現れです。
 しかもこれが「ラーメンを食う回数で引きこもり度合いが決まる」なんてネタだったら誰も話題にもしないだろうし。……などと、ヒマなものだからいろんなコト考える。目が回るほど忙しいのに、仕事をしている間がヒマだという何とも不可解な状態……。

2006年4月14日 (金)

消費か賞味か吟味する

 焼酎たくさん飲んで帰ってきました。九州は鶏も美味いですね。
 で、その多々ある焼酎メーカーも、皆さん焼酎カスの自社処理で苦労なさっています。何しろ日本酒の酒粕と違って『再利用』って言うか、食べて消費できるシロモノじゃありません。多分蒸留後の残液も混ぜて持ってくるのか、ジャボジャボの液体。しっかりアルコール分も残っているので飲めそうな気がします。
 そんな液を処理するのはもう大変で、脱水して焼却したりバイオに消化させたりするのですが、何しろまだ発酵が続いていますので手早くやらないともの凄いニオイとガスが出てきてしまいます。処理期限3日ってところでしょうか?
 
 期限と言えば賞味期限が切れても気にしないヒトは全体の36%いるそうで(Excite Bit)、頼もしいヒトは結構いらっしゃる。
 私の『変なモノ買いたがり癖』で、我が家には『期限切れ食品』がごろごろあります。生ものでない限り消費期限をあまり気にしないもので。缶詰なんかリミットオーバー+1年くらいのモノでも平気で食べていたりします。何しろ仕事が仕事なので、やたら神経太くなります。
 さすがに『これ』(オットギチャジャンレトルト:リミット2年オーバー)を食べる時はおっかなびっくりでしたが、中身は具が全部融合して味噌だれみたいなモノになっていましたが、完食してもまだ生きてます。

 大学の時から飲食業界でバイトを始め、今では老舗有名パスタ屋の部長になった友人がいまして。バイト時代に『塩で揉む』『酢で洗う』ことで、多少イカれた食材でも使用に耐えると言うことを教わったそうです。
 今では『本部一括仕入れ&センターから半調理品配送』でコストを下げていますが、昔の飲み屋はそうでもしないと利益を上げられなかったのでしょうね?。

2006年4月12日 (水)

飛行機のハイドロプレーン

羽田空港朝7時。これから佐賀県に出張です。
ひどい雨だ。

あ、もう搭乗開始だ。

2006年4月11日 (火)

マイナス異温?

 昨日はアップロードしたところで、何とエラー起こされて全部消えてしまいました。思い出して書き直したのですが、時間もなくなって非常に中途半端で無愛想な文章になってしまいました。今日は予防処置ってことで、ワードに書いてからコピペって面倒くさいことやってます。

 「古代エジプト式ビール 京大と早大が共同開発(毎日新聞/livedoor)」
 これは早大の生協に行って買ってこなくては。このビール、吉村作治先生のビール再現実験に古代小麦の“ベデト(エンマー)”を提供したことがきっかけらしいですね。ベデトは確か穂から落粒しやすく、しかも穂に付く実自体少ないために収穫量が上がらず、現在の小麦に取って代わられたらしいです。あ、キリンの『古代エジプトビール展』のレポ見つけた。
 吉村先生は、新宿のラーメン屋『満来』で2度ほどお見かけしたことがあります。多分先生だったと思います、雰囲気独特だったし。

 え?と。それで、昨日消えて書き損なったネタ。

 先日、花粉避難で自室籠城してた時のことなのですが。4畳半スペースにダイキンのでかい空気清浄機持ち込んで、本を動かしたらホコリたちますもので……。実は掃除機かけようにも床面がほとんど露出してないんですな、これが。部屋に新しく物を持ち込もうと思ったらまず“本どけて、こっちに積み直して…”となるんです。
 それで、地層の最深部から出てきた去年買ったらしい本を読んでいたら、オゾンのにおいが漂い出しました。仕事でオゾン脱臭を行いますのですぐ判ります。ノドに刺激を感じない程度だから、多分0.1ppm以下。
 空気清浄機を見ると『マイナスイオン』のランプが点っています。電気集塵式なので、多少のオゾンが発生するのは仕方ないことなのですが、どの辺がマイナスイオンなのでしょうか? 知らない人がオゾンのニオイをマイナスイオンだと勘違いして深呼吸繰り返したらどうするんだろ?
 まあこの濃度だったら、後でノドがイガイガする程度で済むでしょうけどね。ちなみに先日テストしに行った“AQUA”は、洗濯槽の中で最大3ppmになるそうです。モロに吸ったらムセかえる濃度ですが、しっかり防護処置が考えられていますので大丈夫です。

 で…、どうやら空気清浄機からオゾンと共に発生しているかも知れない『マイナスイオン』なんですが。これが健康に良い影響を及ぼすと言う根拠は『医学領域 空気イオンの理論と実際』なる文献だそうで。でも、これ1938年に発表されたモノなんですが、良いのか? こんな戦前の文献看板にして? 最近になって検証とかされているのか?

「空気イオンに関する衛生学的研究の主要な成果5」
ミンフ、マルシェヴァ(モスクワ医学口腔病学研究所)(1967)
適正発生量: 10,000(個/cm3)
空気イオンの作用は、治療において実践される高密度の場合だけではなく、自然条件で観察される比較的低密度においても明らかにされている、としている。
またその最も好ましい作用は、健康なヒトが疲労状態にある時に得られる、としている。


 なるほど。『旧ソヴィエト』ってところが非常に危なっかしさを感じるコトは別にして、「健康なヒトが疲労状態にある時に、自然条件にあるような比較的低密度な空気イオンに触れると治癒効果がある」って……。

 仕事を休んで自然の中でくつろいだら、マイナスイオンと関係なく疲労は回復するような気がするんですけど。

2006年4月10日 (月)

人間の都合

 大学時代に演劇部と人形劇部を同時にやっていたので、今でも無理なく大きな声を出すことができます。それが原因じゃないのでしょうけど、J-WAVEのスタジオマイクは声と一緒に息の音まで敏感に拾ってくれました。
 ミキサーがその辺を調整してくれているのは解っているのですが、インカム付けていたもので自分の息音がモロに聞こえてしまい、自然と息を吐かない喋り方になってしまいました。テレビとは違った、妙?に作った話し方になってしまいました。

パーム油の環境負荷は低くても、アブラヤシ栽培は環境破壊』(毎日新聞/yahoo)
 ↑何かを大量生産しようとすると、必ず環境に大きな影響を及ぼします。アメリカのハンバーガー市場を支える南米の牛肉生産システムなんかがまさにそれ。
 熱帯雨林を切り開き、草一本生えない荒れ地に囲いを作って肉牛を飼育。人が関与しないと数日と生きていけない状態+徹底したコスト削減のために、牧場(?)はひたすら肉を出荷し続けなくてはならないようです。もう牛のブロイラー。BSEは知っているけど出荷は止められない、止めたら1日の損失が何万ドル。
 牛肉を扱う市場自体が目一杯で回転しているものだから、厳重な検査を行うはずの輸出肉もおざなりな作業になっているのでは?

2006年4月 7日 (金)

実際にやってきた

“日経トレンディ”の記者さんと、びわこ線石山駅からてくてく歩いて、東海道の橋で瀬田川を渡ってやってまいりました三洋電機株式会社でございます。
 ホームエレクトロニクスHAカンパニー洗浄機器なんたらって非常に長い名前の部署です。

 琵琶湖のほとりはまだ桜が咲いていません。比叡降ろしが身にしみます。そんな瀬田川のほとりにある工場の一室で、『世界初、空気で洗う新機能“エアウォッシュ”AQUA』を世界で初めて臭気判定士が判定致します。

 まずは機構を調べるために“AQUA”を分解してみました。……な訳きゃありません。展示説明用のカットモデルです。左下に茶色っぽく見えている小さな箱状がオゾン発生ユニットです。意外と小さい。その横にある白っぽいモノは再利用水用のタンク。このふたつが“AQUA”のウリですな。

 詳しいことは5月2日の“日経TRENDY”を読んで頂くとして。この“AQUA”の判定は……。

shine満開お勧めshine

です。
 『洗濯必須なきっつい汚れ物をエアウォッシュ』なんてコトは無理ですが、タバコのニオイや焼き肉屋でついてしまった程度のニオイは、見事に消してくれます。私も仕事上スーツや作業着にニオイが付いてしまうことが多いので、次の洗濯機はこれかな?と考えています。

それで、これはサンヨーの第一号洗濯機。

蓋を開けると中に脱水ローラーが入っています。

でも、使い方知ってる人がどれだけいるやら。私が小学校低学年まで、家の洗濯機にはローラーが付いていました。
 何とスイッチは全く付いていません。コンセントの抜き差しで動かすワイルドコントロールです。排水はやっぱりバルブ類が付いていなくて、横のホースを倒すと勝手に排水してくれます。何て省エネ。

 それが半世紀たつと、こうなっています。ルイ・ブレリオ機とスペースシャトル比べているような感じですが、機械の目的は一緒なんだな。

2006年4月 6日 (木)

駿河の駅に醤油の香り

 長距離を走るトラックの運転手に言わせると、「富士川を越えたあたりでうどんの汁が変わる」そうです。
 昨日は三島から伊豆箱根鉄道に乗って修善寺近くまで行きましたが、富士川までもうちょっとの地点だったために駅そばの味は関東風でした。それを確かめたかった訳でもないのですが、熱海と三島と2杯も食べるか。普通……。どうせだったら三島駅のJRと伊豆箱根のそば食べ比べもやれば良かった。
 これは三島駅。天ぷらは薄くて堅く。鍋の汁に浸してから丼に乗せます。ネギが青ネギで刻んであり、これが何となく東西の緩衝地帯に近づいた様子を伺わせます。

 「なぜ駅そばは美味そうな気がするのか?」誰かこれ研究した人いないのかな? やはり本来は場違いであるはずの汁の香りが為せる錯覚なのかな?

 東西の味と言えば、みそ汁なんかもはっきりと違いが出るものですね。
 エキサイトの記事なんですが、インスタントみそ汁のメーカーに人気の具材を聴いてみたそうです。
 『豆腐』『ワカメ』『油揚げ』の順だったそうですが、私が作った場合この3つはセットで入ってしまうのだが? 「豆腐の単品」で行くのなら吸い口は三つ葉か粉山椒。『吸い口』って言っても何のことか知ってる人は少ないかも知れないなぁ。まあ、カレーの福神漬か牛丼の紅ショウガみたいな決まった添え物だと思っていただければ。
 味噌やダシによって具材と合わない物だってあるのだが、まあそんなコトを言い出したらきりがない。同じ『白みそ』でも北海道の白みそはひどく塩辛いし……。って何か今週は『におい』じゃなくて食い物ネタが多いぞ。

 今日はこれから日経トレンディの記者さんと9時の『のぞみ』に乗って滋賀県へ。来週は日本テレビの取材が入りそう。

2006年4月 5日 (水)

聞かれたり撮されたり

 infoseekのニューストピックスからいっぱいアクセスが来たのですが、なにがあったのでしょう? 何かニュースネタになるようなコトやらかしたかな?
 
 J?WAVE(81.3FM)『TEPCO EARTH HUMMING』の放送日が決まりました。次の日曜、9日だそうです。09:00から13:00までの『HOLA!DOMINGO』という番組の中のコーナーでして、私の出番は09:20?09:50あたり。

 こんなマイクが目の前にあると、カメラで狙われているより緊張します。臭気判定士としての日常の仕事とか、このブログについてのインタビュー(のはず)です。良かったら聴いてみてください。

 この間『誘因臭質』で“サンヨーAQUA「AWD-AQ1」”のことをちょっと書いたのですが。何と“日経トレンディ”の取材で三洋電機の工場に行って検証実験をやることになりました。今日はやたらリンク多いな、『はてなダイアリー』みたいだ。
 琵琶湖の近くで『実際にやってみた』してきます。販売店の担当じゃなくてメーカーの技術者に質問できますので、変な質問いっぱいしてきます。

2006年4月 4日 (火)

給食に揚げパンは出なかった

 北海道全域でそうなのか、それとも私が通った小中学校だけであったのか不明なのですが、つい数年前まで“揚げパン”なる食品の存在すら知りませんでした。何しろ話を聞いていても頭の中に浮かぶのは“ねじりドーナツ”だったくらいですから。
 何でそのまま食せるはずのパンをわざわざ揚げるのか。ソーセージのカツみたいに無駄な調理の重複ではないか。…まあ、あれはあれでツマミには良いモノですが……。しかしこれは省エネの心に反するのではないか?
 で、数年前、亀戸の『サンストリート』を覗きに行った時に、『揚げパン屋台』があったので試しに食べてみたのですが。(省エネを叫ぶなら食うな? スミマセン)
 ……何ですか? 油温の低いサラダ油に浸してグラニュー糖まぶしつけたコレは? 誰がどう見ても『揚げた』とは言えないと思うのだが。しかもこれは『コッペパン』ではなくホットドック用のロールだぞ。そのサラダ油酸化劣化してないだろうな。“省エネ揚げパン”なんて言い出したら屋台ひっくり返すぞ。

 と言うワケで、何とも納得しがたいモノを食わされてしまいましたが、一緒にいた女房に言わせるとやはり「あれは揚げパンなんて呼べない」シロモノだったようです。子供の頃にあんなモノ食わされたのでは早期にコレステロール過多に陥ってしまいます。

 たまたま『思い出に残る給食の献立ランキング』を見つけたわけなのですが、この16位にある“脱脂粉乳”って、“スキムミルク”のことですよね? 食糧難時代に給食で口にした人たちが、まずいまずいと嘆くシロモノですが。
 あれ、そんなにマズイ物だったかな? 子供の頃スキムミルクを粉のまま食べていたのだが……。

2006年4月 3日 (月)

雨上がり桜敷きつめ春霞

 『ふじたやすし』氏がネタやってくれまして。私も「何かやらかしたいな?」と思いながら、結局『面白いのは自分だけ』なネタしか思いつかず断念しました。

 そう言えば札幌市交通局がウルトラ画期的な技術を開発したそうで、路面電車がそのままロープウエーに乗り入れできるように改造したそうです。
 と、思ったら、『チタン製車体』じゃ完全に新造じゃないか!すごいな。軽すぎて吹雪の日に横転事故なんか起こさなきゃいいけど……。
今度札幌に行ったら是非乗らねば。

も少し大きな写真はこちら
 あの長い車体で安定とるのは大変だったろうな?。客が面白がって前か後ろに集まっちゃたらやっぱ危ないだろうな?。

 え?と、それで。管理人さんからの相談の続きです。コメントをいただきました。

脱衣場ですが窓と玄関があります、すいません
換気扇は全て外へ吐き出しです。
温泉棟は単独で、玄関の向こう側は外です。
ご指摘のとおり脱衣場は吐き出しですから気圧は低くなると思います。
もうひとつ、引戸と窓を全閉したときに、浴室内の湯気がこもった状態になります、これはどの様にすればいいでしょうか?
換気扇のSWは住人が自由に操作できますので、浴室、脱衣場、窓及び引戸の開閉状態との関係はどうでしょうか?


 ふんふん。独立の建物ですか。なら解決は難しくありません。
�@窓も引き戸も閉めていると換気扇を回しても湯気が消えない
�A湯気が浴室から脱衣所に流れ出す
 この2つの点が全てを物語っていますね。

 前回載せた写真を見ますと、突き当たりに結構大きな浴槽がありまして、手前が洗い場。左右にシャワーが見えますが、4人分ぐらいでしょうか。
 換気扇は、写真奥の左上と、写真の右側にあることになります。それから脱衣所と……。

いけませんね?。

 浴槽は常時開けっ放しですから、当然湯気は出っぱなしです。これを奥にある換気扇が吸い出すはずなのですが、浴室に入ったすぐ右手にも換気扇があるので空気の流れが乱れます。手前から奥に向かって空気の流れができれば問題ないのですが、その流れが作れない構造になっています。
 加えて、恐らく浴室には給気が取られていないのではないでしょうか? あったとしても引き戸に申し訳程度のルーバーが切ってあるだけとか。しかも脱衣所にはまた換気扇があって浴室が空気を引き込むのを妨害しています。
 これで脱衣所に給気のためのルーバーが付いていなかったら、典型的な気密トラブルです。一生懸命排気することだけ考えて空気を入れることを忘れているので、出て行く空気が出て行きません。浴室と脱衣所が空気を引っ張り合っているために、湯気が脱衣所に入ってきてしまうのですね。
 脱衣所にニオイがこもるのも、空気がうまく排出されていないために起こっているのかも知れません。

 さて、ここまでの情報から考えられる解決策は。『脱衣所から浴室を通って排出される空気の流れを作る』ことです。

 湯気は常時出ているので、浴室換気扇は回しっぱなしですが、脱衣所の換気扇は止めましょう。その代わり脱衣所に空気の取り入れ口を設けて、さらに脱衣所から浴室に空気が抜けるようにルーバーを設ける、あるいは大きくする。
 これで浴室の湯気は出て行くことができますし、脱衣所は固有の換気扇を使わなくても換気ができるわけです。
 専用の給気口がついているかどうか、付いていたら開閉状態やメッシュ(フィルター)の詰まりを調べてみてください。

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