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2006年8月16日 (水)

モデルハウス症候群(の続き)

 間が空いてしまいましたが、モデルハウス調査の続き。え?と、どこまで書いたっけ? ホルムセンサーか……。
 柳沢センサーを10箇所ほどに貼ってみましたが、目立った反応は検出されません。しかしこのにおい……、正体は何?
 においの感じから『建材』と見当は付くのですが、室内で合板が露出しているところがありません。早く見つけないと、弟子がガスにやられて涙目になっています。私も喉の奥がムズムズです。

 ニオイが強い建材が、壁内や天井裏に使用されているケースが多いので、その辺調べます。今度はにおいセンサーの出番。こんな隙間から……。やっぱ、ちょっと出ますねぇ。

 2階の床と壁の隙間。出てますねぇ?。モデルハウスだからなのか、ここにはハロゲンのダウンライトが多用されていまして、床が妙に暖かいです。
……ってことは、太陽光でモロに熱せられてる場所は?

 2階にあるバスルーム、ここの天井裏はモロにルーフ下です。開けてみましょう。あらら、見た目はきれいですけど、ひどい施工。実際に使用しないからこれでいいのか……。よいしょ、ペラい化粧板だから手がかけられないぞ。

 一応、断熱してはありますが……。いい加減です。それより……、気持ち悪くて呼吸できません。合板と溶剤のニオイが……、おえ……。

 と、言うわけで……。モデルハウスを見学に行っても、天井裏なんか覗かないようにしましょうね。
 しかし、これと同じデザインにしたら、必ずこれと同じ現象は発生するんだよな……。平屋根で2階にバスルーム作るときは気密と断熱を充分に行わないと、熱せられた合板から出る溶剤臭が壁の隙間から出てくるようです。

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