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2006年9月

2006年9月29日 (金)

船渠走り

 昨日も豊洲の元ドックなショッピングモールに出向きました。『キッザニア東京』ってところがプレオープンしておりまして、お子様たちがぞろぞろと入場して来ます。まだ工事は続いていますので、ヘルメット被った人たちも歩いています。

 喧噪と活気と、何だか学祭前夜みたいな雰囲気で、ワクワクします。
 で。今日は、気になっていたクレーン君のところに行ってみたいと思います。部外者ってワケじゃありませんし、ゼネコンの腕章つけてますので、立ち入り禁止の場所に入らない限り何も言われません。

 え?この辺↑は、車に弱い人にはお勧めできませんな。歩いているだけで酔います。50メートルほどに渡って地面ウネウネです。植栽の根本に置かれているオブジェは、何を表現しているのでしょうか? ここを乗り越えるとドッグランとドッグカフェがあります。ドッグとドックを掛けてるのか? デザイナーとおぼしき男女が、階段周辺の処理を見ながら何やらぶつぶつこぼしています。 縁石と階段の接続方法がお気に召さないようです。

 クレーン君の下は船渠そのまんまで、水上カフェか何かになるらしい。よくお世話になる分析の会社がこの辺の海底土質を調査したそうです。この施設を作るにあたっての準備調査だったのでしょうか。案内に『東京クルーズ』なんて書いてありますから、ここから遊覧船でも出るのかも知れません。クレーン見ながらビールってのも、私としては悪くない。

 そう言えば、玉造温泉『玉井館』で唯一の不満がありまして。部屋の冷蔵庫に“スーパードライ”しか入っていなかった。それしか無けりゃ仕方なく飲みますが、スーパードライは発泡酒と何ら変わる所がないので高い金出して飲むのは馬鹿馬鹿しい。味も好きになれないし。
 最近は発泡酒も飽きられて、景気回復も手伝って高級ビールが好まれ出したようです(産経iza)。
 別に高くなくても。キリンの『クラシックラガー』か、最近まぼろし気味の『サッポロラガー』(とりあえずビール)で充分楽しめると思うのだが。すぐに高級品や価格の高いモノに手を出して、基本をおろそかにするのは貧困の裏返しではないかと思ったり。金をかけるだけで「こだわっている」とは言えません。

 で……。お金と言えば、まだ『例の件』はいまだにお祭り状態が続いているようです。この週末にはまた三鷹吉祥寺の駅頭で募金活動を行うらしいですが、一部の人から冷たい視線を浴びせられるのは避けられないでしょうね……。
 もちろん女の子には何の罪もなく、両親とスタッフが方法と考え方を間違えたためのこの騒動。変なトラウマを抱えなければ良いのですが……。

2006年9月28日 (木)

都市船渠

 その昔、ここには『石川島播磨重工業(IHI)』ってごつい会社のドックがありまして、たまに海自の護衛艦なんかも入渠していました。

 石川島の起こりは。江戸時代に、ここに人足寄場が作られまして。市中の溢れ者や刑を終えた犯罪者なんかを収容して仕事と収入を与えたところから始まったそうです。その寄場を作ったのが長谷川平蔵宣以ってお方だそうで。『鬼平』さんです。
 ですから、仕事で会うIHIの人に「創始者は長谷川平蔵なんですよね?」と話してみるのですが、今だ誰も“へえボタン”押してくれません。誰も鬼平犯科帳読んでないのか?
 
 そんなことは、まあどうでも良くて……。そのIHIの工場が立ち退きまして、広大な跡地には『アーバンドック ららぽーと豊洲』ってのができています。どの辺がアーバンドックかって言うと、船形の建物が3棟ほど建ってるから……。じゃなくて、本物のドックをモニュメントとして残してるかららしい。

 このクレーン。他の巨大な兄弟たちが解体撤去される中ぽつんと残されていまして、どうするのかずっと気になっていたのですが、ドックの一部として保存されるようです。

 10月5日のオープン目指して、残り工事と店舗のセッティングが同時に進んでいます。オープンすれば、ここも人で埋まるのでしょうな。でも私にはIKEAほどにも縁がない。
 ここで私たちがどんな『う゛あぁぁぁぁ』な仕事を何をやったかなんて、ゼネコンの工事記録と支払い伝票の中にしか残りません。みんな知らない方が良いに決まってますけど……。

 それで……。おととい話題にした『○○ちゃんを助けて』の募金なのですが、やはり不審を感じた人が多くいたようで、ワヤなコトになっています(産経iza)。“死ぬ死ぬ詐欺(←読むと全てが信用できなくなりますので、どうしても知りたい人だけ押してください)なんて言葉、今まで知りませんでした。
 手術が完了した場合、保証金(前納金)の7割程度が帰ってくるなんて初めて聞いたのですが……。するとお子さんは病から解放されて、ご両親の手元には皆様からの善意が1億円以上も残ると……。
 善意に命を救われた皆さん、今まで揃って返還されたお金の事には口をつぐんでいたワケですな。

 全く……、善人であり続けることが難しい時代だ……。

?追記? you様、過去コメントを調べてみましたが見つかりません。と、言いますかコメントを検索するシステムが付いていません。『トイレの異臭の件』というのはこれとは別の案件でしょうか? 違いましたら、大変お手数ですが再度コメントに記入をお願いいたします。


?さらに追記(11:50)?
yahooのニュースにも上がってしまいました。あっちもこっちも大炎上中らしいです。

2006年9月27日 (水)

とんでも雪隠

 あちこちで金木犀が満開でして、近所の路地なんか両側の家で咲いているものだから、もの凄い芳香が立ちこめていました。昨日の風雨でかなり散ってしまったでしょうけど……。
 金木犀と同じ頃に咲くのが彼岸花。幽霊花とも呼びますが、その年の夏の気温によって咲くタイミングが変わるらしい(本気で本を作りたいと思った日々)。そう言えば、松江城のお堀端では色違いの彼岸花が咲いていました。

 船の上から撮ったので、イマイチな写真ですが……。
 で……。金木犀と言えば昔は『厠の木』だったそうで、強烈な芳香によるマスキング消臭ですな。昔のトイレ用消臭剤で、正に“キンモクセイの香り”の製品がありました。甘すぎる香りなので今はあまり好まれなくなったのか、見なくなりました。
 日本のトイレ文化ってのは非常に独特なモノだそうで(livedoorファンキー通信)、過剰な清潔意識が作り上げた傑作とでも言えるのでしょうか。記事で紹介しているTOTOの写真なんか非常に無機質です。まあ、たぶんショールームの写真なのでそう見えるのでしょうけど。
 最近の建売住宅でも、デザイン重視の家ですと、浴室の脱衣所+洗面所+トイレが一帯の空間になっていて、トイレは仕切だけのドアなしになっているモノを見たことがあります。よほど優れた換気システムか脱臭装置が付いているらしい。
 私は狭いトイレに慣れちゃってるので、あまり広くて開放的なトイレは落ち着きません。広いトイレと言えば、大学で東京に出て初めて入った下宿みたいなアパート。共同トイレでしたが、1階は私だけでしたので専用でした。それが実に広かった。酔っぱらってそこで転がって寝てたことがあるくらい広い。
 もっと広かったのは昔の軍艦のトイレだそうで。ドアなし、仕切なし、天井なし。甲板の端っこにお尻がはまる穴があいた板を置いただけ。それも1列10人用。さすがに新兵さんたちは使う度胸がなく、しばらくの間便秘が蔓延するそうです。
 この間お世話になった『玉井館』のトイレもなかなか意表を突かれました。廊下から、引き戸を開けると1畳の“踏み込み”そこから襖で2畳ほどの“前室”正面の襖を開けると8畳の客室なのですが、右手に短い廊下があり、洗面所とトイレにつながっています。何しろ建てられて1世紀近い宿屋ですので、あまり明るい空間じゃありません。洗面台は最新のユニット式が取り付けられていて、非常に奇妙な景観になっていました。
 で、トイレ。建てられた最初は、たぶん共同だったのではないかと想像されます。だって、その?。何だ……。2階客室から『ポットン式トイレ』のぶっとい配管を通すような構造は読み取れませんでしたから。それに、お部屋全体のレイアウトが何となく奇妙な感じでした。
 便器もやはりシャワートイレが付いていまして、古びていながら心地よい清潔感を感じる空間になっていました。風情のある障子の小窓がついていまして、それを開けますと……。

 直通で玄関ロビーを見下ろすことができました。(ぎゃぁぁぁぁ)

2006年9月26日 (火)

Paradise lost

 先日、たぶん日曜だったと思うのですが、私が使う駅前で『○○ちゃんを助けて』と言う名目の募金運動が行われておりました。ボランティアなのでしょうが、結構な人数が横断幕を持ったり募金箱で通行人に呼びかけたり、見ればすぐ近くにあるヨーカドーの前でもやっている。
 幼い女の子が心臓移植手術を受けるための資金集めだったのですが、妙な違和感を感じました。横断幕も、そしてあちこちに立っている幟も手作りではなく、明らかに業者に注文して作らせたもの。
 まあ最近はハンズやユザワヤなんかでも作ってくれますが、それは良いとして。どうにも、必死さと言うか切実さが感じられない。熱意が伝わってこないのですね。これが。
 そこ持ってきて。業者製幟があるものだから、何かしら不審を覚えさせる。と言ってしまうのは大げさですが、何か落ち着かないモノがある。はっきり言ってしまえば。

後ろ盾はNGOですよね? それとも、もしかして宗教団体?

 幟や横断幕を注文する資金と時間の余裕があるのに、一般市民に寄付を募るのか? まあ、そんな金額なんて手術費用に比べたら微々たるモノだけど、それにしてもボランティアが妙に醒めてる雰囲気が募金の実情にふさわしくない。非常?に『らしくない』

 『らしくない』と言えば、非常に作家らしくないコトを言い出した人がいまして、楽園の島で子猫を投げ殺したあのヒト(J-CASTニュース)。

「ペットに避妊手術を施して『これこそ正義』と、晴れ晴れした顔をしている人に私は疑問を呈する。エッセーは、タヒチでも誤解されて伝わっている。ポリネシア政府が告発する姿勢を見せているが、虐待にあたるか精査してほしい。事実関係を知らないままの告発なら、言論弾圧になる。」(J-CAST:毎日新聞)

『言論弾圧』って何のことだ?


 非難されているのはあなたの書いた文章ではなく、あなたの行いなのですが。それともあのコラムはあなたの純粋な創作であって、『このお話は架空であり、登場する人物や組織は実在しません』だったのですか?
 それに、産まれたばかりの子猫を母猫の目の前で殺すのが虐待にあたらないなら、あなたの考える『虐待』ってのはどんなモノなんでしょうか。それとも子猫を死なせるのはどこだかの宗教家が唱えていた『ポア』ってヤツで、正しい行いだとお考えですか?
 あのエッセーを『誤解されて伝わっている』と仰ってるくらいですから、そのようにお考えであると受け取りますが。

 ところでJ?CASTさん。主要ポリネシア動物愛護協会副会長さんのコメント、変なんですが。

「この閣議決定がマスコミに広く報道されたとしても、彼女のことをポリネシアで語ることなどないほどに、私たちの願いは正義によって十分かなえられるでしょう。とても良かった」

 何ですかこの直訳迷調子は。自動翻訳?

2006年9月25日 (月)

風情を醸せば電気は余る

 え?。また書くこと考えてないままで投稿モード立ち上げております。書き始めましたが、まだ何書くか決まってません……。出雲に行ってる間留守番させたにゃぢ(5kg)のご機嫌取りが大変だったり。蕎麦と和食、それも地物だけで作った食事で体の中がキレイになったような気がしてたのに、夕べはベランダで羊肉焼いてたり……。
 昨日アップした写真に玉造温泉の『玉湯川』の夜景がありまして、高感度で撮ったので結構明るいように見えますが、実は結構暗かったんです。ナトリウム灯の光ってのは輝度は高いのですが、どうも人間の目には捉えにくい光のような気がします。色彩判らなくなっちゃうし。
 外国のどこだかの街で、「夜間の暴力事件が頻発するのはあのオレンジ色の光の影響」って研究結果に基づいて、試しに街灯を青い光にしたそうです。結果、見事なくらい暴力事件は激減したそうで。いくら電力効率が良いとは言え、やはりあのオレンジ光はよろしくないらしい。

 で、まあ……。玉造の夜の『暗さ』と、東京のやたらな明るさを比べて一体どちらが正しい街の姿なのかなんてコトも考えたり……。あれで無粋なナトリウム灯をやめて、交通の安全を確保する以外の路上照明を廃止しちゃって、遊歩道のLED足元照明だけにしたらもっと風情があると思うのだが。あ、自動販売機も何とかしなくちゃだめか。
 省エネ仕様になったとは言え、あれだけあちこちにズラズラ並んでいるとやはり電力消費が気になります。利益が出てるから並べてるのでしょうけど、飲料メーカー各社が競うように並んでいるのを見ると、やはり『ムダだな?』と思ってしまいます。まあ、こんな『自動販売機商法』が成り立つのは日本だけ(excite)だそうですが。外国だったら設置して、ものの1時間でぶっ壊されます。
 あ、省エネと言えば今さらですが、携帯電話の充電器。充電終わったらコンセントから抜いてくださいね(CNET Japan)。ACからDCに変換する部分は、充電を行っていなくても電気を食ってますから。あの、コンセントに挿す四角いの、熱持ってるでしょ? あの熱どこから来てると思います?
 『世界の携帯電話利用者の10%がこの注意を守れば、ヨーロッパの家庭6万世帯が毎年消費するのと同量の電力が削減出来る』そうです。
 で、ついでだからもういっこ省エネネタ。技術のホンダがディーゼル車作ったそうで(産経iza)、これでさらにハイブリッド化させたり、燃料電池ハイブリッドなんてのもありそうです。『FCXコンセプト』なんてセダンが試走してますから。
 え?と……。途中で『木』のコト書こうと思いついたんだけど、誘導に失敗してしまった……。

2006年9月24日 (日)

稲黄金 出雲の蕎麦かな夏休み

 なんつぅ?無茶な題なんでしょうか。戯れ歌にしてもひどい代物ですな。でも、9月も後半に突入して、台風連発が始まってからよーやっとの休みなものですから仕方がない。

 秋分の日でございまして、言うまでもなく秋の空ですな?。大社の日の丸は十畳分はあるでかい旗でして、とても人力じゃ掲揚できそうにありません。

 これは午後になってからの撮影ですが、実は朝の8時から行っておりました。朝御饌(あさみけ)と言いまして、神様に朝食をお供えする儀式を見るために宿を7時に出発しました。
 人のためではなく神様のための儀式ですから、ショー的演出が全くなされておりません。拝殿……。と言っても拝殿だけでちょっとした神社並の建物なのですが、腹に響く太鼓と朗々たる笛の音の中、禰宜さんがいくつもの三宝を淡々と運び入れて神前に供えます。神様との生活。

 宿は開かれて1300年の『玉造温泉』に取りまして、『玉井館』という築100年近い木造三階建てでした。風情たっぷり食事もたっぷり、特に鰻のかば焼きを赤飯に乗せ、笹で包んで蒸し上げた一品に感動。

料理に余計なモノが写っていますが、心霊写真ではありません。気にしないでください。ネット口コミで調べたら、玉井の別館の方は本館より1ランク上の宿だそうで、本館の食事は別館から同じ物を運んでくるらしい。これはお得。シーズンオフのツアーとは言え、安い安い。

 上の写真は温泉街の真ん中を流れる“玉湯川”に設けられた遊歩道。真ん中辺に小さく人が見えますが、足湯が設けられています。玉造はこの川沿いに非常にこぢんまりと在る温泉街。あんまり古すぎて俗化できず、射的もスマートボールもありません。
 川沿いをキャンドルで飾る素朴なイベント期間中でしたが、こうナトリウム灯のオレンジ光があったのではやや興ざめの感じもあったりなかったり……。旅館で提灯を貸してくれる(オレンジ日和)はずだったのですが、借りるのを忘れてしまった。
 その代わり、『なんにもない』と時間だけはたっぷりあります。ポットに紅茶入れて、この“川の足湯”に浸かりながら一日のんびり本でも読んで過ごしたいです。ここなら年に1度来れないこともない。

 もういっこ。出雲で秀逸だったのがこの蕎麦屋。出雲名物割り子そばですが、奥にあるのは蜆の潮汁。“おはぎ”はサービス。あんまり気に入って、空港への行き帰りに寄りましたもので……。

 典型的な田舎蕎麦ですが、蕎麦の甘味が良く出て実に美味い。それよりも、蜆がこんなに濃厚な味だとは知りませんでした。身を残すのが惜しくて、器にみっしり入った小さな蜆を徹底的に掘ってしまいました。

 客席はこんな具合に、農家の座敷です。生育促進剤か何かのサンプルまで置いてあります。一番多いお客は近所の人たちだってコトですな。周辺をウロウロしてようやっとたどり着いた時に「どうやって知りました?」とマヂで尋かれましたから。

 周辺にある農家が、だいたいこんな雰囲気の建物でした。軒下に、樹皮を剥いたまんまの丸太を使っているような感じです。鬼瓦ではなく、端に見えるのは恵比寿様。
 え? 店の名前と場所ですか? 下手するとお昼で売り切れちゃう店なので、ケチくさいけど教えられません。

2006年9月22日 (金)

炎上禁止

 栃木は小山と神奈川の足柄から、同じ日に火災後の消臭で相談が来ました。コンクリート住宅と集合住宅で、結構きびしく燃えたらしい。
 以前の記事でも燃えた住宅の消臭作業を紹介しましたが、『ススを払って、焦げたコンクリート削って、オゾンで染み込んだ焦げ臭消して、コンクリートの奥からにじみ出してこないように防臭コートかけて……』で標準的な3LDKでだいたい10日はかかります。煙はありとあらゆる隙間に入り込みますので、完全100%の消臭ってのは不可能に近いです。
 ですからなるべく火事は出さないように、好んで火事出すヒトは……。いるか……、火災原因のトップ、放火だもんな……。
 会社の前の小滝橋通り、夏の間はあまり聞く回数が少なかった消防の出動。気のせいか9月に入るとサイレンが通って行くようになった。昨日も出場して行ったし……。
 ウチの近所でも去年は2度、消防車が道をふさぐ状況が出現していました。一度はボヤで、もう一度は場所不明の119番。そういえば駅前のビルで、バルサン焚いて報知器が誤作動して駅前通り通行止めになったこともありました。

 その程度ならまだ良い方ですが、近所で焼死が出ちゃったらもの凄く気分が悪いでしょうね(不思議の森の泉)。それが顔まで知ってる人だとなおのこと……。
 これから家庭用火災報知器が義務化になると、誤作動でますますカラ出場回数が増えるのではないかと心配したり……。
 かつて江戸の町民は、もう「いずれ火事に遭うのは仕方ない」って諦めて暮らしていたようですが、同じ時代でも大阪の町民は火災に慣れていなかったようです。大塩平八郎の乱による火災では、相当のパニックが発生したとか。まあ……、火災って言っても大砲に火矢じゃパニックになるのも当然か……。
 今日はちょいとお休みを取っておりまして、これから出雲に行ってソバ食べて来ます。それにしても、夏休みの5休日、結局1日しか取れなかった……。まあいつものことなんだけど……。

2006年9月21日 (木)

AD残酷物語

今回のトリビアは“ボツビア”になってしまいました。さすがに“種”じゃないと企画同士のせめぎ合いもあるようで、地味でイマイチなネタとか検証が困難なネタとかは苦しいようです。
 今回、私がやったネタなんかその両方が揃ってました。

 え?。ロケ車の中、すごいニオイです。ADの永野さんが、しきりに何やらチューブをすすってますが……。

業務用おろしニンニク? 腹壊すからやめれ。ADってのは恐ろしい仕事です。

さらにお昼は韓国メシ屋で大盛りキムチ完食。ニンニク摂取の限界に挑戦かいな。

 「はい。確かに。○○を○○すると……」ってとこ撮ってます。白衣は小道具で着せられました。
 今月末で『トリビアの泉』も最終回なので、普段なら絶対やらないようなコトもサービスでやって見せましたが、残念。フジテレ社内のプレビューで見送りだそうです。特番の『ボツビア』なんてコーナーで使われたりして。今日は何も考えないで書けたぞ。楽した楽した。

2006年9月20日 (水)

鉄味紅茶

 昨日『テータレ』(マレーシア紅茶)のことを書いたら、そのお隣のタイ王国が何やら揉めております(産経iza)。タイがタイヘンなんて言ってる場合ではなさそうです。しかしいくら揉めて流血の惨事が起こっても、国王退位と誰も言い出さないところが何とも特異でございます。
 何しろプミポン国王は、世界でも残り少なくなってしまった『神王様』です。王様が市中を行幸なさると、国民が跪いてお金を差し出すそうです。お賽銭ですな。
 そんな王様ですから、『退位』なんて口にしようものならその政権は全国民から漏れなくそっぽを向かれること確実。「王様がご健勝であらせられる限り国は安泰」なんでしょうね。実態はどうあれ。

 で……。何だっけ、昨日書きそびれたことが結構ありまして……。あ、昨日は結局終日トリビアの撮影でした。トリビアも最終回になるので、普段なら断るようなシーンもサービスして受けました。受けてやっぱり後悔しましたけど……。でも、これでボツったら目も当てられない。
 え?と。ロシアまでは行ったんだよな、紅茶の話。ぼちぼち朝が涼しくなると、うちでも朝紅茶のシーズンになります。私は“カレルチャペック紅茶店”のアールグレイが定番です。昔は輸入品の、リプトンやブルックボンドの業務用100個入りティーパックなんか買っていましたが……。
 この、リプトンやブルックボンドのスタンダードってのがある意味秀逸でして。茶葉のできってのは毎年違いますし、天災や紛争なんかで前年の地域から茶葉が入ってこなくなる事態だってあります。その、毎年入荷してくる膨大な量の茶葉を組み合わせて、必ず同じ香りと味を作り出すのが『テイスター』の鼻と舌。
 でかいグラスにそれぞれの茶葉を入れ、熱湯をどーっと注ぐ。色と香りを見てから、匙ですくって口に含み、すぐに吐き出します。いちいち飲んでたらお腹ダボダボになっちゃうから。口の中に残る香りを覚えて「これを何割、あっちを何割……」と決めていくのですね。一度経験してみたい。
 紅茶も緑茶も、抽出したら葉を捨ててしまうのと、葉を入れっぱなしにする方式があって面白い。まあ、茶葉の質と加工の方法にもよるのでしょうけど。サモワールのポットはどうやら入れっぱなし。英国式も一応入れっぱなしですね、すぐに注いじゃうけど。
 英国のお茶でも凄まじいのは、陸軍の紅茶。IRA暫定派が休戦する前の北アイルランドでは、英国陸軍が常駐して街中の治安維持パトロールを行っていたのですが。いつどこから銃弾が降ってくるか判りませんので、当然装甲車が出て行きます。
 『サラセン』って旧式の装甲車ですが。飛んでくるモノが銃弾じゃなくてロケット砲になるだけで、たいした役にはたたなかったそうです。でも兵隊さんには非常に重宝がられたのは、車体の後部に『ノルウェーコンテナ』って容器が取り付けられていて、そこに熱い紅茶が2ガロン入っていたから。これが午後には渋くて飲めたモノじゃないって言ってましたから、恐らく茶葉は入れっぱなしだったのでしょうね。

2006年9月19日 (火)

茶に遇うては茶を喫す

 『ISS(国際宇宙ステーション)』内で異臭騒ぎが発生したそうで(livedoorニュース)。幸いなことに、特に被害もなく収まったようですが、初の女性宇宙旅行者が来るってのに大変な状態。
 そう言えば、榎本大輔さん(34)の旅行は医療上の問題があって許可が出なかったそうですが、『宇宙ガンプラ』の件がどうなったのか非常?に気になったりする。
 マレーシア人初の宇宙飛行士が衛星軌道上でマレーシア風紅茶『テータレ』(紅茶急行)を作りたいと希望しているそうですが、こっちの方がガンプラよりよほど危険なような気がするのだが……。
 紅茶を含む『茶』と言えば、コーヒーと並んでと言うより、コーヒー以上に食生活の中に入り込んでいる嗜好品。いや、嗜好品ではなく食事そのものになっている所もあります。チベットの、ラマ教の僧が口にする食事は、バター茶(壺中庵 喫茶の世界)と“麦焦がし”だけだったり、スペイン人に逐われたインカ人がマテ茶だけで何ヶ月も凌いだり。
 マテ茶は緑茶に近いものですが、バター茶は、飲んだことがある人に言わせると『塩バターラーメンのスープ』だそうです。それだけで身を養えるお茶ですから、ミルクティーと似ても似つかないのも当然か。

 日本人で初めて紅茶を味わった人(産経iza)は、『おろしや国酔夢譚』に出てくる大黒屋光太夫さんだそうで、江戸時代に遭難してアリューシャン辺りまで流され、ロシアに9年も滞在する経験をしたそうです。
 当然『サモワール(ロシア情報ステーション)』で淹れたお茶を飲んだに違いありません。ロシアで最も粗末な食事ってのが『パンと紅茶』だったのですから。
 『パンと○○』と言えば、かなり昔の音楽雑誌で読んだ記事。ローリングストーンズのメンバー(だったと思う)が、ステージ前に軽く食事をしていて、それがパンとスープ。それを指して「ディナーなのにひどいメシ」と書いてありました。『パンとスープ』と言えば、手っ取り早く食えて腹持ちも良い、言ってみれば『おにぎりとみそ汁』なのですが……。まあ、どうでも良いコトなんですが。
 日本でも“スープストックトウキョウ”なんかの影響で、『パンとスープ』の食事がそう悪くないモノと思われるようになってきたようです。私はここの豆が入ったスープが好きです。

 え?と。それで、サモワール。胴の中に炭が熾っていて、常に熱湯が沸いています。サモワールの上には大きなポットが置かれ、それも炭火で熱せられている。そしてその中の紅茶はメチャクチャ濃く出ています。だから飲むときは熱湯で薄めて飲むんだな。その都度淹れるなんて面倒くさくなるほど頻繁に飲んでいるってことでしょうか?
 今はこのサモワール、中東でも使われています。持っていったのはソヴィエトの軍事顧問団か?

2006年9月18日 (月)

食べる『アホ?』に嗅ぐ『アホ?』

 日本全国漏れなく祝日ですが、何か出社してるヒトがここにおります。今日は敬老の日ですが、元々は16日だったのですな。ハッピーマンデー制度で日がずらされたらしいですが、まあどうでもいいことです、私は休みじゃないから……。
 どこかの神社の神主さん(だったと記憶している)が、神社のHP「長寿させていただいたことを神様に感謝する日であって、老人を敬えと言うのは物事をはき違えている」と書いておられました。探してみたけど再発見できません。まあどうでもいいです、私は休みじゃないから……。

 え?、それで。何で出社するハメになったかと申しますとアホのせいです。信天翁とか間抜けな行いをした人を指す“阿呆”ではなくスペイン語で“ajo”と書く、一般的に香辛料として食用に供されるユリ化植物の球根のことですな。
 一昨日またフジテレビから携帯にコールがありまして、今度は『種』じゃなくて『泉』の方で『実際にやってみた』をやってほしいそうで。それが“ニンニク”ネタ。また実験を一から考えなくちゃなりません。それで、撮影に使える日は19日だけ……。どないせっちゅーねん。

 前にも書きましたけど。ニンニクは嫌いじゃありませんが、臭気判定士としてはとても気軽には食えません。盛大にニンニクを使った料理なんて、土日休みが確定している金曜の夜にしか食べられません。普段は“ライトガーリックトースト”が限度でしょうか。
 普通にトーストを焼いてバターを塗り……。マーガリンは止めましょう、体に良くないしバターほどニンニクの香りと馴染みませんから。……で、ニンニクをひとかけ、横に二つ割りにして切り口をトーストにあてて、サササッと全体を軽くこすります。ニンニクの香りだけを付けるのですな。
 結構美味いし、あまりニオイもきつくない。始めると結構ハマります。これに、タネのとこを取り除いて薄切りにしたトマトを載せ、岩塩をちらっと振ってもうひと炙りしたのもまた美味い。
 そう言えば、社の近所にある“ション横”には“アホとバカの料理”(Rim's Page)ってのが存在するらしいです。
 さらに、カリフォルニア州にあるギルロイって町はアメリカ一のニンニク生産地で、毎年7月の最後の週末には『ガーリックフェスティバル』(アメリカ国立公園紀行 もん吉とゆき造)と言う、聞いただけでもクサそうなお祭りが開催されていいるそうだ。しかも、そこでは世界でもギルロイでしか作られていないと言う『ガーリックアイスクリーム』が振る舞われるらしい。ちょっとひと舐めだけ味わってみたかったり……。
 ちなみに。青森県の田子町ってところが、日本のニンニク出荷日本一で、ギルロイ町と姉妹提携しているそうです。公式HPのトップ、なかなかイケてます。
 ここでも『にんにくとべごまつり』ってのが行われているそうで、やはり世界的にアホ&バカはセットのようですな。

2006年9月17日 (日)

不要洗衣粉洗衣机

 昨日『ドリームキャスト』のことを話題にしたら、今ではセガは『SONY PS3』や『任天堂 Wii』のソフトを作っているようで(産経iza)、昔は「ハード(ゲーム機の性能)は凄いがソフトが今ひとつ」なんて言われていたのを考えると、何とも複雑です。
 押入のどこかに、“SEGA MARK-�V”から歴代のセガ機がまだ眠ってるような気がするのだが、『押入乾燥大作戦』再チャレンジの時にちょっと掘ってみようかな?
 しかし、最近はゲームの難易度が……。と言うよりシナリオの大きさについて行けなくなって、PS2(桜)だって買ってからほとんど働いていない。それに、何時間もゲームに使っていられる時間の余裕もない感じだし……。
 ゲーム機の市場ってのは、結構華々しく収益が上がるモノで……。何しろそれだけで商売してる会社があるくらいですから。でも、これに参入してる企業が日本以外ではマイクロソフトだけだってのが何となく不思議なのですが。IBMのパソコン部門を中国企業が買ってしまいましたから(産経iza)、いつか中国製ゲーム機が……。出るはずないか。わざわざハード開発するより余所のソフト作って売った方が絶対儲かるし、昨日も書いた携帯電話ゲームの方がもっと有望だし。でも、中国の過去の英雄の指示でレンガを運ぶなんてゲームは誰もやらないと思うぞ(excite)。

 で……。中国の家電メーカーってのは、結構な規模だそうで。そりゃそうだな、国内だけで商売しても人間の数が違うもの。しかも、『どこそこに遠慮して』なんて思考は全く持ち合わせてないから“洗剤がいらない洗濯機”を大々的に売り始めるらしい(Haier社)。
 日本でもどこかで作ってたような気がしたけど、あまり話題になっていないような……。何しろ化成メーカーが強いから。これが量販店にどっと卸されてきたら、『月印』や『獅子印』はどのような手を打つのでしょうか。

2006年9月16日 (土)

液晶の窓

 2年ほど前、どこかの光ファイバーがこのマンションのロビーでデモを行っていたのですが、どれほど契約取れたのやら。前々回の委員会でPCアドレス取得している(=パソコン環境持ってる)メンバーを調べたら、7?8割の率でした。
 年齢層が高い割りには普及していると見ても良いのでしょうか……。「差し支えなかったらアドレス教えてください」と言っておきましたが、今のところ2名からしか来ていません。やはり自治会報か掲示板(もちろんナマの)で情報回すのが無難なようです。かくして休みの時間は自治会のことに時間を取られる。
 ここは7階建てで77世帯。できた当初は大型のマンションだったのでしょうけど、今では銅ってコトない建物です。先日、急病人が出て救急車が呼ばれたのですが、ここのエレベーターはストレッチャー(車輪付き担架)が入らない。現在の規格では壁の一部が開いて『ラゲッジスペース』にストレッチャーの一部を押し込む格好で載せられるのですが……。
 委員会で質問しても当然も調べようとしないので、仕方ないから自分で管理会社に質問メールしてみました。
 エレベーターシャフト拡げないと無理でした。建物に手を入れるとなったら、もうゼネコン呼んで大騒ぎになります。事実上、改造は不可能。しかし高齢住民は多いので、何か代替案は考えておかなくてはなりません。幸い内階段は幅が広いから、壁に沿ってリフトを設置するとか。何で私がこんなコトまで考えなくちゃならないのか若干疑問ですが……。

 マンションによっては、管理組合やマンションそのものでホームページを開設しているところもあるようです。全世帯にPCが普及していれば、PC掲示板で常時意見や苦情を述べてもらったり自治会報や回覧もペーパーレスにできるのですが。あ、HP作るよりSNS内にコミュ作った方が楽か。
 しかし、今までPCに触れたことがない人もまだ少なくはありませんで、『定年後の両親にパソコンを使わせる6つの要件』(CNET Japan)なんてのを読むとなかなか、こっちにも相応の知識と技術が要求される。そうじゃないと『電話男』の鈴木さんの頭痛のタネになりかねません。
 しかしまあ……。現在、夫婦でそれぞれパソコン持っているのですが、つい3?4年前はこんなモノでネットに接続していたのですね。ダイヤルアップでやたら遅くて、その上高くて、それでも喜んで使っていましたが……。あとで久々に『大戦略』やってみようかな……。今日はやたらリンク多いですけど、自動リンクじゃありません。
 なんて思ってたら。携帯が『持ち歩きネット接続機器』としてどんどんPCを追い越して行くご時世になってしまいまして、“FF”や“バイオハザード”まで携帯でプレイできるんですか(産経iza)。そのうち、GPS機能で実際の街中データを取り込んで、あたかも今いる場所にゾンビやオークが現れてくるようなゲームも開発……。されたら、ますますゲームと現実の区別ができなくなって、通行人に襲いかかるヤツが現れるかも……。

2006年9月15日 (金)

むせ返るほどに…

 最近のコンビニはキッチン備え付けで、一日中お総菜を作りっぱなしな店もあります。キッチンから店頭までの時間が短いし、客の入りを見ながら逐次作っていけばいいので、『あんなクスリやこんなクスリ』をぶっかけられる心配は……。半製品で入ってきてたら判らないか……。
 そこまで大きなキッチンではないけど、できたてアツアツ(冷食解凍)を提供する会社の近所のコンビニがあるですが。時々、入るのをためらうほど下水臭い。
 多分キッチンの換気扇を使いすぎで、さらにOAの取り入れが足りないために下水管から空気が逆流してるのでしょう。ここらは競争激しいから、手を打っておかないと客が逃げるぞ。
 お総菜が匂ったり下水が臭ったり。西新宿のコンビニは、パッケージされた冷たい商品が並ぶマニュアル世界とは程遠いようです。

 『匂う』と言えば、市場から消えてしまってからまた話題になってます。あのガム。先日FNNスーパーニュースでも実験やってましたが、どちらかと言えば体からより吐息に出ている香りの方が強いと感じました。被験者の2メートルも手前で芳香を感知しましたから。
 果たしてあの香りが“チョイ悪”とはいえ壮年男性に似合うかどうか、それなりに外見も作り込まなければかえって気持ち悪いような気もするぞ(産経iza)。
 私も「オフ」では時々フレグランスを使用します。何だかんだ使って来ましたが、最終的に落ち着いているのはこれ。しつこく残らないところが都合が良い。
 『汗はオトコの香水だ!』なんてのは、現在では通用しないのでしょうかね? そうそう。“米国南部連合水軍潜水艦『ハンリー』”のハッチがようやく開けられるそうで……。あれ、引き上げられたの2000年だったよな、外部の保護処置に随分時間がかかったこと。
 『ハンリー』の沈没位置特定と引き上げは、『タイタニックを引き上げろ!』の作者クライブ・カッスラー氏率いる『NUMA』の地道な文書研究と地勢調査がなければ実現しなかったそうです。
 確かNUMAは、ジョン・F・ケネディが乗っていたPT?109魚雷艇(の残骸)も探していたはずだけど、見つかったのかな?

 え?、何で南北戦争の潜水艦が出てくるかって言いますと。この潜水艦1864年に戦闘で沈んだのですが、その頃日本では新撰組が池田屋に殴り込んでいます。そんな昔。
 当然ガソリン使ったエンジンも蓄電池も実用になってませんので、ハンリーが何で動いてたかって言うと人力
 スクリューに直結したクランクを、膝建ちの姿勢の水兵さん6人が「えんやこらえんやこら」一所懸命回す回す回す、出撃したらもう回しっぱなし! 一応潜水艦だから密閉だぞ。中は一体何度℃になったことやら。香ばしいなんて悠長な状態じゃないことは確か。
 ハンリーはそんな壮絶な状態で航行を続け、見事北軍軍艦『フサトニック』に攻撃を仕掛けました。って言っても魚雷なんてあるはずないから、5メートルの鉄槍の先端に爆薬をくくりつけて、ガツンと刺さったところで後退かけて離脱、刺さった槍の紐を引いて爆発させたんですけど……。たぶん『ハンリー』も爆発のあおり喰らって沈没しちゃったのだと思います。まるで『回天』。

2006年9月14日 (木)

昔のスクーターはコケやすかった

 今日も雨でございまして……。気温が低いんでまだ気持ち悪くはありませんが、どうにも気分が優れませんねぇ。でも屋久島なんか年に300日は雨だそうで、そんな状態よりマシか。でも、そんなコト言ったら、ハワイのカウアイ島なんか年に360日は雨だそうだ。昔はどうやって洗濯物を乾かしていたんだろ?(『ワイアレアレ』って山の辺りだけらしい)
 え?。それでだ……。また“ばきこさん”にコメントいただきまして……。

済みません、押入除湿大実験のこと忘れていました。
 普段滅多に開けない場所を選んだのが裏目に出てしまいました。ドライペット2個とも、とっくの昔に終わっちゃってますね。やり直しだ。

 『鼻を近づけても臭わないけど、トイレなど閉め切った場所ではすぐに充満』するニオイがイケア製ブラインドから発生しているそうで。やっぱ低級脂肪酸かな? 臭うか臭わないかのぎりぎりのレベルを表す『閾値』って呼ぶ境界線がありまして。発生しているのはぎりぎり臭わない程度のニオイ。でも狭い場所だとすぐにニオイ成分が蓄積されてきて、『閾値』をオーバーしちゃうのでしょうね。
 今度晴れたら思いっきり陽にあてて、ニオイ成分を飛ばしてみてください。
 しかし、結構頻繁に『イケア におい』みたいな検索が来てるので、他にも臭う製品があるんだろうな。休業日でエアコンが止まってたら、店内凄いコトになってたりして。

 昔はそれなりに何にでもニオイがあって。それでも、よほどのことがない限り気にしなかったのでしょうが、まあ新種のニオイは拒否反応が出やすいものです。でも子供はそうでもなかったり……。
 私は子供の頃、親父が営業用のスクーターに乗って帰って来るのが楽しみでした。多分、富士重工のラビットスクーターだったのですが、2ストロークエンジンの排気のニオイを嗅ぐのが好きだったようです。あの独特のエンジンオイル(ルブローレン)臭が混じった煙の中にわざわざ入って行って、怒られたりしました。
何歳の時にどんな製品が発売されたか覚えていますか?(CNET Japan)』ってので、子供の頃にどんな“新製品”があったのか、調べることができます。新製品に触れた、その時のニオイも思い出してみてください。

 ……コンビニのことで何か書こうと思ってたのに、忘れてしまった。会社の周辺は、何せ西新宿のオフィス混沌街なのでコンビニだらけなのですが……。最近、古くからある店が撤退して、どーでも良いファーストフード系に変わり果ててますが……。住んでる家の近くには全然コンビニありません。近くの交差点にセブンイレブンだったらしい廃墟があるくらい。
 24時間スーパーがあるためなのか、それとも住民の年齢層が高いためなのか、コンビニ不毛地帯です。
 あ。書くこと今思い出したけど、長くなってるから明日にしよ……。

2006年9月13日 (水)

調べにIKEA

 月曜日の記事で、イケア製家具のにおいについて検索が来ることを書きましたらば、早速コメントをいただきました。

イケアでブラインドを買ったのですが、においます。
それも、同じものなのに違う匂いがします。
1階のトイレに設置したものは、下水っぽいにおいで、
2階のトイレのものは、なんか甘酸っぱい匂いがします。
最初、排水溝に問題があるのかと思ったのですが、
閉め切った2階の寝室で同じにおいがして、
発狂しそうになりました。
換気してにおいが飛ぶのを待つ日々。 (ばきこ様)


『下水or甘酸っぱい』ですか……。樹脂からそんなにおいは発生しないでしょうから、たぶん木材のブラインドでしょうね。脂肪酸系かな? 南洋材を使った家具で低級脂肪酸が発生してクレームになったと聞いたことがありますが……。これはスマッチ専属臭気判定士として特攻かけるべきでしょうね。ちょっと涼しくなったからクーラーバック提げて。果たして取り合って貰えるでしょうか?

 すまっち花子さんの記事で笑いました。『木村建設の社長が、違法が露見しないように神社に祈願書』しかも「妻に依頼して神社にFAX」
 神社を弁護士事務所か何かと間違えてないか?
 神前に額ずいて、榊供えて、真剣に誓願しないとダメに決まってます。しかも、多くの人に大迷惑被らせたといて神様に自分勝手なお願いしたら絶対に罰被ります。
 そんな時は「私は今後どのようにすればよろしいのでしょうか、ぜひお導きを下さい」と真剣にお祈りして『おみくじ』を引くのです。その時は大吉が出ようが大凶が出ようが関係ありません。御歌を真剣に読む。そうすると、願った事への回答がうっすらと読み取れます。
 毎年、谷保の天満宮に初詣に行きまして、おみくじを引きます。今年はあることについて、OKであるかどうかを伺ってみました。
 神様からのお導き。

『渦を巻く 谷の小川の 丸木橋 渡る夕べの こゝち するかな』

 『一見危なそうだけど、気をつけていけば大丈夫ですよ』と読めます。読む人の精神状態によっては『渡る術はあるけど、危なっかしい上に落ちたらただじゃ済まないですよ』とも読めます。どう読むかは本人しだい。私は前を取りました。

 で、最近は○急ハンズなんかで詰め合わせおみくじ売ってたりする(Excite Bit コネタ )。極端な話、これでもお導きをいただくことはできます。ただし、自分で縁を覚えている神様がいるか、日頃からお参りしている神社がある場合に限られます。真剣に何か途を探るのでなければ、吉も凶もただのコインの裏表。

 『イリュージョン』式人生模索法ってのもあります。“かもめのジョナサン”を書いたリチャードバック氏の小説です。飛ぶことが好きで、遊覧飛行で生活費を稼ぎながらアメリカ中を放浪しているパイロットのお話。
 その中に『別に聖書でなくたっていい。自分はどのようにしたらいいのか真剣に考えながらでたらめにページを開く。そして開いたページを真剣に読む。そうすると、そこに回答が書いてある』こちらの方が、おみくじよりもっと判りやすそうです。

?追記?
 エキサイトの記事の中に「このおみくじ、どう処理たらいいの?」とあります。
 私の場合、財布の中に入れておいて、時々見直したりして1年間持ち歩きます。で、次の年におみくじ引く前に、神社で御札を返納する所にありがたくお返しします。
 この『徳用おみくじ』も、真剣に引いたモノなら近所の神社にでもお参りして返せばいいのです。遊びで引いたのなら、ただの紙です。紙ゴミでリサイクルさせましょう。

2006年9月12日 (火)

ロルカの詩

 昨日は『第20回におい・かおり環境学会』の第2回委員会でして、「特別講演のゲストとして誰に来て頂くか」でかなり時間を食いました。学会として興味をそそられる人物でも研究内容を良く見てみると、においにも香りにも遠い題材だったり。他の学会で目を引く発表をなさってても、それ1回こっきりだったり。なかなか「絶対、この人に頼もう!」というお方は出てきません。
 結局今回は『お線香』の専門家に来て頂くことになりまして、若干アロマ寄りの特別講演になりそうです。
 学会の会議が終わったら引き続き『測定評価部会』という、三点比較式におい袋法の測定技術について、いろいろと研究を行っている濃?いグループの会合にも出席。学会よりこっちの方が居心地良かったり。所詮技術屋ですから。

 で……。話は全く関係なく、スペイン内乱はまだ続いていたらしい(excite)。ついこの間宝塚宙組公演で“NEVER SAY GOODBYE”ってロバート・キャパをモデルにしたお話しを観たばかりなのですが。
 ファシスト反乱軍に立ち向かう国際旅団(国際義勇軍)の奮戦が有名ですが、これは多数の戦場カメラマンとジャーナリスト(&作家)が居たからこそ、今だにその姿が伝えられているんだな。人民戦線の実態が結局コミンテルン(共産党)だったとしても……。
 以前のエントリーで『トレンツ・リャド』という画家についてちょっと書きましたが、その中に“ロルカの詩”という一連の作品があります。今回の騒動の発端もその詩人ロルカを題材とした演劇なのですが、リャドの画を見た瞬間に、『これは、死んで行く人間の視界だ』と感じました。急速に窄まっていくぼやけた視界。遠く、日のあたっている場所だけがようやく浮かび上がって見える。

 リャドの画はこれ以上ないほど独特で、このロルカの詩以外の作品でも、キャンバスの外周を塗りつぶしてしまい、窓のようになっている作品がいくつもあります。
 たぶん、リャドはそこを見なかったのでしょう。

 もうひとつ、人民軍と政府軍が戦ったのが第一次大戦前の普仏戦争末期のパリです。『パリ・コミューン』と呼ばれています。マルクスがコミューン戦士を擁護する著作を書いていますが、パリ・コミューンはスペイン人民戦線ほどには評価されていません。
 パリを包囲したプロイセン軍、プロイセンの手先となってパリを攻撃してくるフランス共和国政府軍との絶望的な戦いが有名ではありますが。カメラは発明されていたけど、まだ戦場カメラマンがいなかったから。
 ではなく、コミューンの所行を考えると、武装した暴徒の集団でしかなかったからでしょうね。ロクな裁判もなしてフランス軍の将軍2人を処刑してしまった時に、コミューンの正当性はなくなってしまいました。

2006年9月11日 (月)

しらふで飲む酒じゃない?

 明け方から雷がひどくて、すっかり寝不足でございます。これから『におい・かおり環境学会』の会合があるのですが、途中で居眠りしそう。
 相変わらず、いろんな検索ワードでやってくる方が多くいらっしゃいますが、気になったのが『イケア 家具 におい』この組み合わせ。イケアの家具に独特ニオイがあるのでしょうか? ちょっと気になってまた取材に行ってみたくなったり、実はシンブレッドとミートボール買いに行きたかったり……。もうちょっと涼しくなってからだな、こう暑いと保冷バッグも利きゃしない。
 今日が雨の予報だったのですが……。あら、いま陽が出てきました。これではムシムシになってしまいます。
 え?。庭木の枝を少し剪定しておいたものを乾かしておいたのですが、そいつを濡れて腐らないようにかき集めて……。夕方少し涼しくなった頃だったのに、たった15分ほどで汗だく。まったく、たまったモノじゃありません。
 で、労働の(たった15分)後はビールがうまいと……。まだ暗くなっていませんので、ちょいと軽めのがよろしい。ってんでビールをトマトジュースで割ります。横にあるのは近所の焼鳥屋だけどモツの方が美味い『長野屋』のレバと鶏(塩)1本80円。

 これは“レッド・アイ”って呼ばれてるカクテルですな。トマトジュース6にビール4ぐらいの比率がよろしい。
 まあ、好みはあるでしょうけど、トマトジュースってのは変に薄めて酸味が消えると、ひどく不味いモノになります。グルタミン酸の作用でしょうかね? あ、トマトってのは旨味成分であるグルタミン酸をたっぷり含んでいるそうです。だから、料理にトマトを多用する国では『味の素』が売れなかったそうですな。
 この“レッド・アイ”って名前、二日酔いで目を腫らして飲む、いわゆる『迎え酒』に重宝だからって意味らしいのですが、本当かな? まあ、迎え酒ってのは「気分が悪いだけより、うっすら酔ってる方がまだマシ」って非常手段ですから。肝臓ぶっ壊したくなかったらコーヒーとアイスクリームガバガバ食った方が良い。(※危険かも知れないのでマネしない方が良いかも知れません)

 え?と、それで。このカクテル“プアマンズ ブラッディ・マリー”って呼び方もあったような気がしたのですが、ググっても出てこないな……。あ、『ググる』って言葉は使っても良いらしいです。
 “ブラッディ・マリー”と言えばウォッカベースですが、何故ビールで割ると貧民扱いになってしまうのか解せません。ビールなんて昔っから税金がたっぷり効いた酒でして、ドイツの“シュタインヘイガー”や“シュナップ”、北欧圏の“アクアビット”なんかは、なるべくビールの量を減らして良い気持ちになるための庶民の知恵だって説もあるくらい。
 もしかするとビールを薄めて、それでも何とか飲めるようになるのがこの方法だったってことなのかな? 『バー・ラジオのカクテルブック』には、ジンとウォッカをステアして、そこに黒ビールを注ぐ“ソー・タイアード”ってカクテルのレシピが載っていますが。ビールベースのカクテルの名前、首をかしげるものばかりですね。
 あ、トム・クルーズの映画『カクテル』では、もの凄いレッドアイ(小洒落猿の想い事)を調合するシーンがあるそうです。

2006年9月10日 (日)

彼に関する噂

 ここしばらく、『excite』のトップにディズニーシー“TOWER of TERROR”の広告が貼り付けてありまして、さっきうっかり覗いて30分以上も時間を喰われてしまいました。しかし……、これだけ大がかりな設定こさえておいて、アトラクションはたった2分でおしまいかいな。結局ただのフリーフォールなのね……。ってコトは、「テータレ禁止」にしておかないと危険ですな。
 で、昨夜ニュースバラエティか何か見てたら、『堀江貴文被告のお弁当』の話題。わざわざ製造元に取材するわ、「ここの焼き肉弁当のはずだった」店にインタビューに行くわ……。

視聴者がそんなこと知りたいと本気で思ってるのか?


 あきれ果てたバカっぷりです。彼らが“タン壺”と蔑む某巨大掲示板だって、そんなどうでも良すぎるコトわざわざ話題にしません。産経のコラムで、『半ズボン』で一躍人気者になった吉川潮氏が怒ってます(産経iza)。今回はまったく賛同。

 それで、と……。昨日は第475回の自治会運営委員会でして。え?、今まで色々と仕切って来られた古参の方々が、ぼちぼち引退をお考えのようです。よーやっと切羽詰まって参りました。切羽(せっぱ)が詰まってしまいますと、いざって時に刀が抜けなくなってしまいます。切羽(きりは)が詰まると炭鉱事故になってしまいます。
 そう言えば三井炭坑でしたか、昭和24年に昭和天皇がわざわざ切羽まで下りて行ったのは。そんな所まで天皇陛下が来てくれたのでは、誰だって奮起せずにはいられないでしょう。

 え?と、関係ないぞ。
 急いで管理会社と打ち合わせて具体的な委託内容と費用を打ち合わせなくてはいけません、それと同時にマンションの総会を開く準備も開始しなくてはいけません。何やら大変なコトになって参りました。
 自治会に全然参加してくれない住人もいるし、外国人の入居者も出てきたようです。すでに寄り合い自治会では対応できない状態です。不動産屋に「自治会の運営に支障をきたすので、日本語が話せない住人を入れないで欲しい」とお願いするそうですが、賃貸はそれで何とかなっても、分譲は無理じゃないか?
だって……。

 同じ部屋のオープンルームなのに、先週と業者が違います!
 これはいったいどーなってるのでしょうか? どなたか不動産の内情に詳しい方、教えてください。

2006年9月 9日 (土)

予測を裏切って変勘する

 昨日は。撮影から放映まで、わずか1時間半。さすがはFNN報道局報道センターです。……って、バラエティよりもっとアレなネタで良いのか? 撮影に間に合わせるために、相模原から小田急ロマンスカー使って駆けつけました。特急券、前より100円安くなったような気がする。
 でもEXEはロマンスカーって言うより、普通の特急列車にしか思えない。車内販売もないし……。やっぱNSEかLSEじゃないとロマンスカーに乗った気になりません。それに、観光地に向かう『下り』が本来の使われ方であって、仕事で『上り』にしか乗ったことがないってのは非常に淋しい……。
 車内でいつものように寝てしまうのも何だか勿体ないから、ロマンスカーの中から記事アップしようと思ったら全然繋がらないかったし……。しかし、“スマッチ”を携帯で更新しているライター、どれくらい居るんだろ? 何か、最近はネット閲覧は携帯からするのが当たり前になって、パソコンの使用が減ってきているそうです(livedoor J-CASTニュース)。
 メールなんか当然100%携帯。しかし、ワード使って書く文章ならまだしも、携帯メールって、皆『予測変換』機能使いまくりで書いているような気がするんですが。
 2?3文字打つと、そこに繋がる短文が「だーっ」とメニュー表示されて、そこから使いたいのを選んで文章にして行ってますね。

それ、本当に考えて文章書いてるのか?


 原稿用紙とボールペンで文章書けと言われても、こいつら書けないんじゃないかとオヤヂは疑ってみたり……。
 でも『WILLCOM W-ZERO3』が手元にあったら、そっちで書くかも知れない。予測変換機能無視して。機械の分際でヒトを操るんじゃない。

 で、昨日の続き。
私:「(概要説明)で、管理人派遣はお願いできますか?」
シ:「そうですねー。フルに1日というのは難しいと思います」
私:「やはり体力面とか?」
シ:「皆さんリタイア生活を楽しんでいて、なおかつ少しだけ働いて健康と収入を得るのが目的ですから、フルタイムの仕事となると難しいですねー。もうハローワークで扱う仕事でしょう」
私:「パートタイマー的な勤務ですか」
シ:「こちらでは長くても3?4時間の仕事と考えています」
私:「そうすると、朝のごみ置き場整理共用部の掃除でお昼までの勤務ですか」
シ:「そのような内容でしたらお受けできます。1時間1070円ですね」

 変な金額ですが、1000円が派遣される人の日当で、70円がセンターの事務手数料だそうです。4時間来てもらって、1日4280円、土日以外25日で107000円。結構な金額になりますが、まあお世話になるとしたら緊急時のつなぎですから仕方がない。

2006年9月 8日 (金)

またお台場テレビから

えーと。またお台場にある某放送局のスタジオからお送りしております。
「オトコ香る。」のテストらしい。あれ、製造間に合わなくて販売中止じゃなかったか?何だ神田でやっぱり9月も忙しいなぁ。あっ、今日の5時からの放送らしいです。

「光二、試すのか? シルバーの力を」

 その昔、『シルバー仮面』って非常に地味?な特撮作品がありまして。日曜日の午後7時ってどゴールデンタイムなのは良かったのですが、裏がフジテレビの『ミラーマン』だったモノでメチャクチャ苦戦を強いられたようです。
 何しろこのヒーロー、変身しても等身大。光線も撃たなきゃ飛び跳ねてキックもしない。『なんだこりゃ?』と思いながら観た記憶があります。当時は変身ヒーロー&怪獣ブーム真っ盛りで、低予算で作られる特撮番組がほとんど毎日『ドッカンバリバリあんぎゃ?』とテレビを賑わしていました。
 あまりにも地味で人気が出なかったために、『シルバー仮面』は途中から巨大化して光線撃てるように設定が変更されてしまいました。今になって思い出すと、初期の頃ってのは随分シュールな映像だったように思えます。何しろ監督が実相寺昭雄氏でしたから。
 ミラーマンも思いっきりリメイクされたから、シルバー仮面もできないかな?。1分しか戦えなくて、おまけに全然強くない『アイアンキング』も良いな?。

 と……。特撮昔話ばっかりしてても仕方ない。
 私の住むマンション……。あ、『マンション』は正しくは『プール付き豪邸』を指す言葉なので、『集合住宅でしかないマンション』は日本でしか通用しないそうです。それじゃ『ワンルームマンション』は『一部屋豪邸』かいな。
 『アパートメント』って言葉も、アメリカのそれからすると日本のは比較にならないショボさだそうで、向こうで自分の住居について述べるときには「東京のどこそこに部屋を持っている」と言っておいた方が無難だそうです。
 え?と、それで。ウチのマンション、ず?っと個人契約の管理人さんに任せっきりでした。さすがにかなりのお年になってしまい、この先どうするか真剣に考えないとヤバい状態になってしまいました。何しろ法人格なしの寄り合い自治会ですので、困難な案件は先延ばしにしてしまう困った風潮があります。管理会社に委託するにしても、固定された代表者もいないのでは話になりません。
 そのうち総会を開いて管理組合を組織して……。な?んてやってる間に管理がどうなるか解ったモノじゃありませんから、とりあえず繋ぎでせめてゴミ置き場の管理と共用部の清掃だけでもやってもらえるよう算段を付けておく。

 ってワケで、代休の日を半分潰して武蔵野市の“シルバー人材センター”に相談してきました。

 ?本題に入れず『続く』?

2006年9月 7日 (木)

世界の足

 世は、『親王御誕生万歳! お世継ぎがお生まれになった?!』一色でして。ニューストップや1面に並ぶロクでもないニュースを吹っ飛ばす、久々に嬉しいニュースです。
 こーゆう時、日本じゃ宮内庁の記者発表だけなんでしょうかね? イギリスじゃウィリアム王子が産まれた時に、宮殿前に古風な装束を纏った老人が現れて鐘を鳴らし『万歳 お世継ぎがお生まれになった』と告げたそうです。
 現在では形式ではありながら既に何百年も行われている公式の広報係で、蛇足ですが名誉職なので無給でやっているらしい。

 日本中が万歳している頃、私は青梅の民家で屋根裏に潜り込んでいました。

 全然問題ないのは判っているのですが、その“問題なし”を確かめるためなんですな。問題あってくれた方が以後楽と言えば楽なんですが……。何せ、家の中に問題がないとなると、ここの“ニオイ”はお隣の故意(悪意)が原因ってコトになっちまう……。やれやれ……。
 濱田さんとこのゲストハウスでは『スーパーカブ』が盗難に遭ったって言うし、市井にはまだまだイヤな話題が転がっています。

 で……。ホンダのカブと言えば、私らの年齢では原付免許を取得して真っ先に乗るバイクだったのですが……、取得前に真っ先に乗る場合も多かったですが……。とっくの昔に世界の足です。何と、初代の“スーパーカブC100”が発売されたのが1958年。私が産まれる1年前だ。その前に1952年に“カブF”っての売ってますが、あれは自転車にくっつける動力ユニット。
 世界中で市民の足として走り回ってますが、やはり“カブ”ってのは普通のバイクと一線を画す乗り物です。何しろ絶対壊れない。壊れても、同じく壊れたカブ3台集めてくれば、ほぼ間違いなく1台を再生できます。
 そんなコトより、車1台やっとの狭い道を歩いていたとしますね。すると、後ろからミニバイクが「ぶい?ん」と走ってくる。バイク好きな人間でも、ちょっと警戒します。しかしこれがカブ独特の「ボロロロロロ」って音ですと、別に警戒心を呼び覚まさない(皆がそうだとは言いませんが……)。言ってみれば「普通に街の中にあるモノ」になりきっちゃってる。
 そう言えば。昔々、音楽雑誌でベイシティローラーズのメンバーが『憧れのヤマハを購入』って報じた写真を見たのですが、それが何と“メイト”。ヤマハ製カブでした。
 元祖カブも東南アジアを始めとする現地ホンダでどんどんバリエーションが増えていって。一時タイ王国製の100ccエンジンを積んだ、後ろから見ると妙に格好いいカブが流行りました。前から見たらただのカブだったのですが。“ハンターカブ”“マウンテンカブ”なんてアメリカホンダ製の『山カブ』も懐かしい名前です。
 なんと、川崎重工業ってへヴィな会社でも外国でカブ型を作っていまして、やたら格好良い。昔から乗りたいと思ってたけど、もう売ってないだろうな……。

2006年9月 6日 (水)

ペット専用じゃない

 ときどき、私がテレビに出るときに、「ニオイを取ります」と言って懐中電灯みたいなポンプとやたらパリパリした変わった袋を使うシーンが出ます。
 あの袋、“サンプリングバッグ”って言うのですが、この素材がPET(ポリエチレンテレフタレート)って樹脂です。樹脂の密度が高いので、一度入れたニオイの粒子や水蒸気を逃がさない、強度もあってパンクしにくい。
 ただ、「ビニール袋に取る」って言われるコトがあるので、ハッタリ効かせて科学的な実験に見せかけるときには、表面をアルミコートしたピカピカ光るバッグを使うことがあります。
 で、PETは“ペット”と読みまして。はい、ペットボトルの“ペット”です。ニオイ粒子を逃がさないってコトは、中に入れた物の風味を長期間保存するってことですね。水蒸気を通さないってコトは液体の保存性能が優れていることになります。軽くてそう簡単に割れないから、飲料を詰めて流通するのには非常に都合が良い。
 でも、その軽さと丈夫さが、間違った使い方の原因になっているらしいです。(livedoorファンキー通信)
 ペットボトルのミネラルウォーター専用のホルダーなんてモノが一時流行りましたし、リュックの横っちょのポケットに差してあるのも良く見ます。ガラス瓶だと、ここまでラフな扱い方、やろうとも思わない。
 しかし、ガラスだと割れて破片になって、時間が経てばいずれ砂になって元のシリカ状に戻って行きますが、PETが石油に戻るはずもありません。きっちりリサイクルに出しましょう。
 23区の一部じゃ、プラも燃えるゴミで処理し始めるんだっけ?昔はプラをどんどん埋めてたけど、いつまで経っても地盤が固まらないものだから仕方ないんで掘り出して高炉燃料に利用してる所もあったけど。しかし、新潟の山の中から岡山まで運ぶってのは……。
 あ、そうだ。PETは熱価が低いから、燃やすよりマテリアルリサイクルした方が役に立ちます。燃えるゴミには出さないでくださいね。

2006年9月 5日 (火)

炎上交際

 え?。にゃぢ(5kg)が、最近本革ソファに手(爪)を出したがるので困っております。怒られてもまたやろうとしますので、よほど具合が良いのでしょうか。何か妨害する上手い手だてはないものか思案中……。
 『ノラネコヨラズ』って商品もあるのですが(宣伝)、こいつをソファに塗りたくるワケにも行かないし……。

 ボクシングや子猫殺しに関連して、最近良く『ブログ炎上』について採り上げられています(ITmediaアンカーデスク)。要は、「無責任な記事をこっそり書いても、必ず誰かの目に留まる」ってコトです。
 数年前のことですが、居酒屋で走り回って店員に注意された子供のバカ親が、店員を土下座させたことを得意になってブログに書いたところ、これが『某掲示板』に取り上げられてそのブログは大炎上。
 リンク先の友人のブログに飛び火するわ、住所を始めとした個人情報は根こそぎ晒し上げられ、さらに経営している会社まで調べ上げられて脱税行為を指摘されるわ、終いにはストーカー行為まで発生した事件がありました。
 このように、全く1個人のブログすら、常に誰かが監視していると思って間違いないです。

 え?と。実はブログの炎上のコトじゃなくて、何か火事ネタないかと探したのですが、全然見あたらなかったもので……。実は消火器のコトを書こうとしているんだな。これが。
 前に、炭酸水素ナトリウムって記事書きましたが……。まあ、あれは「ふくらし粉」効果について書いたのですが、同じ理屈で炭酸水素ナトリウムが火に触れると、分解して二酸化炭素を出します。
 そうするってーと、炎の周辺が酸欠になって火は燃えていられなくなる。これが粉末消火剤の効果。
 で、家庭用のABC消火器の中身もそれだと思いこんでいたのですが、実は“リン酸二水素アンモニウム”って物質だったことを昨日知りました。日経産業新聞に『消火器薬剤を肥料に 再利用へ家庭からも回収』って記事がありました。消防車で有名な“MORITA”が始めました。同社の記事はこちら
 リン酸二水素アンモニウムってのは食品添加物でもあり、普通に肥料の成分なのですが、消火器に入ってる粉は水に溶けにくい加工をしてあるのでそのままじゃ使えないそうです。あのピンク色の粉ですね。どうするかって言うと『すり鉢で擦る』ような加工で親水性を取り戻すらしいです。
 何で肥料で火が消えるのかってーと、リン酸二水素アンモニウムは190℃で熱分解してアンモニアと水蒸気を放出して『メタリン酸アンモニウム』って物質になります。このメタリン酸って物質はまたの名前を『氷状リン酸』とも言いまして、ガラス状なんですな。これが熱で昇華して燃えている表面に付着するもので、可燃物が燃えにくくなる。
 加えて、高圧放射する際の炭酸ガスと、分解するときに発生する水蒸気とアンモニアが炎を窒息させるので、さしもの大火も鎮まざるを得ないってワケです。
 ただ、大火を目の前にしてしまうと人間も思考が跳んでしまうようで、どっかのビル火災じゃ、焼け跡から何本もの消火器が出てきたそうです。未使用のが。
 後で消防署が聞き取ったところによれば、皆パニクってしまって、ハンドル握って消火剤を噴射することができず、消火器をそのまま火の中に投げ込んでしまったらしいです。

2006年9月 4日 (月)

やっぱ売れてない?

 昨日書いた売り出してる部屋。良く見たら、扱っている不動産屋が代わっているだけで、前回オープンルームしていた部屋と同じだった。

 『全室フローリングでペット可』ね……。21世紀不動産から知らない業者に移ったってコトは、業者間転売?
 1階も一番端の部屋が空いたから、そっちも売り出しかな? 3階で2580万だけど、やはり1階の方が安いのかな?

 まあこれなんかごく安い物件なんだろうけど、世の中にはもの凄い額の不動産取引もある(産経iza)。
『80エーカー(約 324平方キロ)の敷地に 110の建物からなる住宅群で、退役軍人向けに1946年に完成。現在、2万5000人が居住しており、その3分の2が相場以下の家賃で借りている。』(記事より)
 3分の2が相場以下の家賃で云々ってところに、不穏なモノを感じますが……。退役軍人の方々、再開発で追い立てくらったりしないだろうな。

2006年9月 3日 (日)

周辺食環境

 『中古マンションが値上がり(or値下がり)していく条件』って記事をひろぽんさんが書いていますが、周辺環境なんかによって大きく変わるのは当然ですね。
 私の住んでるマンションの1部屋が売りに出されていますが、3年前と比べてあまり変わっていないようです。駅まで徒歩十分、でも管理組合じゃなくて寄り合い自治会、オートロックなし、メンテは……、まあまあかな?
 私が「GOOD」とした条件は、『近くに美味しい店があること』でして。まあ、歩いて1分以下でスーパーがあるってのも良かったんですが、“マイスタームラカミ”って地元じゃ有名な肉屋がすぐ近く。総菜もパンも売るのですが、ここのハムソーセージが美味!

 もちろんお肉も(牛豚鶏羊)もメチャクチャ美味いです。昨日はラムのロース買ってきて、ハーブでロースト(魚焼きグリル使用)。

 手前、食べかけですが、食べたのはこのヒト。

 にゃぢさん(5kg)羊喰ってます! さほどに、ぜんぜん臭みがありません。まだジンギスカン人気は続いている感じですが、北海道のローカル料理だった羊肉も、もう少し食べ方をいろいろ普及させて欲しいところ。
 食文化と言えば、東京ではなかなか承服し難い食事もございまして。やっぱ関西の食はひと味もふた味も違います。『お好み焼き定食』(excitコネタ)つうのは、関西ではアッタリマエの食事ですが。ホント「炭水化物ばっか」です。しかし、地方によってはこれをも上(下?)回るもの凄い定食もありまして……。

 大曲市(現大仙市)の焼きそば定食(大)。この焼きそばのでかさ!もう、コレ見ただけでお腹一杯です。この一帯は焼きそばの名所のようですが、関西に喧嘩売っても勝てそうなカンジです。何にしろ、付いてくるのがみそ汁じゃなくてラーメンスープです。もうワケ判りません。
 しかもここには、長崎名物“トルコライス”(トルコライス マニアックス)ともタメを張れそうなメニューが存在します。

 “オープンカツ”です。チキンライスにカツ載せてカレーかけてます。洋食屋がヤケクソになったようなひと皿ですが、これはさらに『カツダブル』です。“トルコライス”はその名の由来がいろいろと推測できますが、“オープン”って名にどのような伝承があるのか、調べてもその秘密はなかなか明らかになりません。誰かご存じの方いらしたら教えてください。

2006年9月 2日 (土)

生還用非常紅茶

 ひさびさに、土曜の完全休日でございまして。床屋に行って今戻ってきました。昨夜は気温も湿度も低かったおかげで、一度も目覚めることなく眠れました。やはり睡眠はこうでなくてはいけません。私のイビキで奥さんの睡眠を妨害しているようですが……。
 新聞の広告チラシなど漁っております、非常食の売り出しなんか……。さすがに、エコスも旧ダイエーも載せています。ドンキホーテも『非常・携帯用サクマ式ドロップス』など目立つ場所に載せています。しかし、非常時でドロップスなど口にするってのは、かなり極限に近い追いつめられ様なような気がします。まあ、それは良いんですが……、缶カンパン少し買っておこうかな。

 この『カンパン』ってのが不思議なモノで、非常食のイメージが強いのですが、スーパーのお菓子売り場に、袋入りのカンパンが普通に置いてあります。ってコトは平時でも需要があるのか? それとも世にはカンパンを常食なさっている人がいるのか?
 しかしこのカンパン、元祖は江戸時代に軍用の非常携帯食として開発されて、日清戦争の時に軍によって再度研究開発し直されたって言うから凄い。最初から非常食以外の何物でもない。航海用に普通のパンをさらに焼き固めた『ラスク』や『ビスキュイ』とは似て非なるモノと言ってもよさそうです。詳しいことは三立製菓のHPを見てください。
 さすが長年研究を続けて来て、しかもバトルプルーフ(実戦で使用された実績)がありますから、100グラムあたりの栄養価が凄い。これと水さえあれば1週間や10日は充分生きていける。でも水だけじゃ味気ないからって、お茶ならいいけどコーヒーは飲んじゃダメですよ。あれは利尿作用があるから、ムダに水分を失ってしまいます。
 実際に、アメリカ製の登山用サバイバルキットには紅茶のティーパックが入っている製品があるそうです。でも、よく考えてみると『山で遭難した時に何で紅茶なの?』と首を傾げてしまいます。
 しかしこれが、実によく考えられたキットでして。紅茶は、このキットを使わざるを得なくなった状況で一番最初に使われるべきモノなのです。具体的な使用法はこう。
 
 冬山で、吹雪に巻き込まれたか仲間とはぐれて、完全に道を見失ったとします。歩き回って時間を食い、とうとう日が暮れてきた。このままでは凍死が待っているのみ。
 一夜を安全に過ごすにはシェルターを探すか作るか、とにかくどこかに潜り込む! 自分が入り込める場所を確保したら、すぐにストーブ(コンロ)出して、カップに雪詰めて、火にかけてお湯をわかす。お湯が沸くのをじっと待ち、砂糖が入った熱い紅茶をゆっくりすすります。
 作業と紅茶で体が温まり、気付かない間に低下していた体温を取り戻してくれます。こうなったら慌てたところでどうにもなりません。紅茶を飲み終わる頃にはテンパっていた頭も冷静を取り戻し「さてと……。手持ちの食料で何日食いつなげるかな……」と、生還するための作戦を練ることができるようになるのです。

2006年9月 1日 (金)

人類の災転

 8月が終わりましたが……。まあ、だからと言って何が変わるでもなく、相変わらず目が回っております。昨夜、客先の打ち合わせに向かう途中で、やたら写真を撮ってる人が多い。何かと思ったらコレ↓でした。

 東京が2016年夏のオリンピックに立候補決定だそうで。……はっきり言って、どうでもいいです。夏の有明にこれ以上イベント持ち込むのは、現状でははっきり言って無謀です。人間の輸送が絶対間に合いません。おまけにレインボーブリッジを通行できなくしたら、有明への輸送の半分程度は妨害できます。
 何やるにしてもテロのことを念頭に置かないとならないってのは腹が立ちますが、現実なんだから仕方ない。そんなコトよりこれ撮ったのはもう9時近くで、勤務時間14時間近くなってます。何とか12時間以下で終わらそうと努力はしていますが成功しません。だんだん気持ちが荒んで参ります。昨日の地震だって全然気が付かなかったくらい。

 そう言えば今日は『防災の日』ですが、調べてみると9月1日って日は、関東大震災を筆頭に、なかなか事件が多いんですね。“1939年9月1日 ドイツ軍ポーランド侵攻”“1983年9月1日 大韓航空機撃墜事件”“2004年9月1日 浅間山噴火”。ほかに歌舞伎町のビル火災なんかもあるし……。中野区なんか手回し良く(?)東海地震警報を誤放送しちゃうし。
 スーパーなんかでも、先週あたりから防災用品や非常食を並べていますが、ウチの『缶入りリッツ』ってこれで買ったのか? 保存性は良好だけど、あんな塩気のあるモノ非常食にして良いのかな? 絶対ノド乾くと思う。あんまり好き嫌いが出ない万人向けの味だと言えば確かにそうだけど。
 非常時に飯を炊く究極の手段(産経iza)があるそうで、まず必要なのは米と水。当然、これがなくてはどうにもなりません。あとは、ビールかコーラの缶2個と牛乳か何かの空きパック3個分。これでゴハンが炊けちゃう! 素晴らしい! 空き缶は良いとして、はたして一般家庭で牛乳の空きパックを3個も常備しているかどうかなんて疑問を差し挟んではいけない。
 詳しい空き缶炊飯『サバメシ』の炊き方はこちらで。ちなみに、『サバイバルメシ』の略称で、サバの水煮やサバミソの空き缶を使うワケではありません。エキサイトでも記事になったし
 ウチも備蓄食糧と水の在庫を確認しておかなくては。あ、今年こそ自衛隊レーションの赤飯缶食べよう。……って毎年言って何年経ったんだろ?

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