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2006年9月15日 (金)

むせ返るほどに…

 最近のコンビニはキッチン備え付けで、一日中お総菜を作りっぱなしな店もあります。キッチンから店頭までの時間が短いし、客の入りを見ながら逐次作っていけばいいので、『あんなクスリやこんなクスリ』をぶっかけられる心配は……。半製品で入ってきてたら判らないか……。
 そこまで大きなキッチンではないけど、できたてアツアツ(冷食解凍)を提供する会社の近所のコンビニがあるですが。時々、入るのをためらうほど下水臭い。
 多分キッチンの換気扇を使いすぎで、さらにOAの取り入れが足りないために下水管から空気が逆流してるのでしょう。ここらは競争激しいから、手を打っておかないと客が逃げるぞ。
 お総菜が匂ったり下水が臭ったり。西新宿のコンビニは、パッケージされた冷たい商品が並ぶマニュアル世界とは程遠いようです。

 『匂う』と言えば、市場から消えてしまってからまた話題になってます。あのガム。先日FNNスーパーニュースでも実験やってましたが、どちらかと言えば体からより吐息に出ている香りの方が強いと感じました。被験者の2メートルも手前で芳香を感知しましたから。
 果たしてあの香りが“チョイ悪”とはいえ壮年男性に似合うかどうか、それなりに外見も作り込まなければかえって気持ち悪いような気もするぞ(産経iza)。
 私も「オフ」では時々フレグランスを使用します。何だかんだ使って来ましたが、最終的に落ち着いているのはこれ。しつこく残らないところが都合が良い。
 『汗はオトコの香水だ!』なんてのは、現在では通用しないのでしょうかね? そうそう。“米国南部連合水軍潜水艦『ハンリー』”のハッチがようやく開けられるそうで……。あれ、引き上げられたの2000年だったよな、外部の保護処置に随分時間がかかったこと。
 『ハンリー』の沈没位置特定と引き上げは、『タイタニックを引き上げろ!』の作者クライブ・カッスラー氏率いる『NUMA』の地道な文書研究と地勢調査がなければ実現しなかったそうです。
 確かNUMAは、ジョン・F・ケネディが乗っていたPT?109魚雷艇(の残骸)も探していたはずだけど、見つかったのかな?

 え?、何で南北戦争の潜水艦が出てくるかって言いますと。この潜水艦1864年に戦闘で沈んだのですが、その頃日本では新撰組が池田屋に殴り込んでいます。そんな昔。
 当然ガソリン使ったエンジンも蓄電池も実用になってませんので、ハンリーが何で動いてたかって言うと人力
 スクリューに直結したクランクを、膝建ちの姿勢の水兵さん6人が「えんやこらえんやこら」一所懸命回す回す回す、出撃したらもう回しっぱなし! 一応潜水艦だから密閉だぞ。中は一体何度℃になったことやら。香ばしいなんて悠長な状態じゃないことは確か。
 ハンリーはそんな壮絶な状態で航行を続け、見事北軍軍艦『フサトニック』に攻撃を仕掛けました。って言っても魚雷なんてあるはずないから、5メートルの鉄槍の先端に爆薬をくくりつけて、ガツンと刺さったところで後退かけて離脱、刺さった槍の紐を引いて爆発させたんですけど……。たぶん『ハンリー』も爆発のあおり喰らって沈没しちゃったのだと思います。まるで『回天』。

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