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2006年10月

2006年10月31日 (火)

急いで口で吸え

 昨日は洗面化粧台のニオイトラブルで、中央線を端っこまで乗って武蔵五日市。この辺も農地が宅地に変わってきています。……道路舗装されてないけど。
 先日とは別のメーカーので、今度はモロに合板臭が出ていました。いいのか、これ? ちょっとショールーム行って見てこなくては。代々木の甲州街道沿い、各社のショールームが並んでいる状態なので助かります。で……、相変わらずこの仕事の積み重なり具合は何なのでしょうか?もう11月でっせ。

 帰りの中央線、ドアの上に見慣れないステッカーがはってありまして。

 何か、注意を呼びかけているようですが……。何でしょ?

『指はさみ注意』じゃなくて、『ドアの隙間に指入れやめれ』ですな。隙間に指を押し込まれてドアが動いちゃうと『ドア閉鎖不良』の信号が出て電車が急停止しちゃうんでしょうな。
 ……ってコトは、『実際にやってみた』バカがいるんだな。しかし、戸袋に手を引き込まれたら痛そうなのは解るので、好んでやる人間はいないけど。この注意では『やったらどうなるの?』って無用な好奇心を呼び覚ますだけのような気がするんだが……。
 どうせならこの後に『何か起こった場合でもJRに責任はございません』とか、『今月18名』とか、不気味さを感じる注意書きにすれば良いのに。
※どうやらドアの隙間ではなく、ドアレールの隙間(TOMOの鉄日誌)について注意しているらしいです。

2006年10月30日 (月)

紅茶の茶漬けにミルクは要るのか

 昨夜は頂き物の秋田新米の最終ロットを楽しむべく、『烏骨鶏卵(500円/1個)たまごかけごはん』などと言うネタ臭プンプンな料理をやらかしました。
 普通の鶏卵Sサイズよりまだ小さい、卵黄の色だってそう鮮やかってワケじゃぁありませんでした。非常に、何てコトない。もっとも、黄身が黒かったら食欲失せてしまいますが……。

 そんなこんなで……。朝もめっきり肌寒くなってまいりまして、だんだん“にゃぢ(5.2kg)”のためにベランダの戸を開けるのがおっくうになって参りました。日曜も朝7時を過ぎるとしつこく鳴いて催促します。
 で、“にゃぢ(5.2kg)”を出してから目覚めのお茶なのですが。中旬あたりまではペットの冷たいお茶だったのが、さすがに最近はお湯を沸かすようになりました。ぼちぼち電気ポットの出番です。
 以前は煎茶か、京都大阪方面で売ってる大袋に枯れ葉を詰めたような番茶だったのですが、最近あっち方面に行かないので手に入りません。メチャクチャ安い割りに美味くて、好きなのですが、誰かに買ってきてもらう程のモノじゃないし……。
 それと何となく似ているのが中国茶の『白茶』でして、“寿眉”って名の弱発酵茶です。立川中華街の悟空に行くたびに買いだめておく。
 中国茶はお湯の温度に気を使わなくて良いので非常に楽。煎茶は適温で淹れないと美味くないし、私がやるとだいたい渋茶になってしまう。自家製ヘルシア。

 不思議なことに、私は時期によってコーヒーばっか飲む時と紅茶になる時がありまして、そろそろ紅茶になりそうな予感が来ています。飲むのはカレルチャペックのアールグレイクラシック、たまにスパイスティー。
 昔は『良い紅茶』と言ったら、片岡物産“トワイニング紅茶”しかありませんでしたが、今は雑貨店でのそこそこの紅茶を売っていたりします。トワイニングはもう創業300年なんですな(産経iza)。“クイーンマリー”と“プリンス・オブ・ウェールズ”を良く買いました。
 『トワイニング茶園』ってのは存在していなくて、その年一番トワイニングに合った茶葉を買い付けてきてブレンドするのですな。トワイニングのブレンダー職人ってのは格好良いぞ。
 記事の中でもうひとつ、10代目のご当主が「紅茶には『こうしなくてはいけない』というルールが何ひとつない。いれ方や楽しみ方は飲む人の数だけあるのが魅力なのです」とおしゃってますが、基本があってのコトなんでしょうね……。
 だって、熱湯じゃないと香りでないし、温度下がると渋みが出るし……。エゲレス人の『まあ、適当で大丈夫ですよ』は油断がならないと思う……。

2006年10月29日 (日)

rites or cake?

 講師のお仕事も無事終わりまして……。あんま無事じゃなかったですけど。過去問解説の出だしで蹴つまづいて、その後10分ほどペース乱れまくり。脇の下濡れるほど冷や汗をかきました。何しろ国家試験を受ける皆さんにお話ししてるのですから。
 自分に気合いを入れるために、普段より声を出して喋ってしまいました。今日は声枯れ気味です。やっぱり国家試験の試験監督やってた方が楽で良い。

 海の向こうでは中村さんがちょっと早くハロウィンの仮装パーティーに興じています。本当は31日ですな。本来、邪教として迫害するはずのドルイドの祭祀をキリスト教が取り入れちゃってるあたりが、まあ何と言いましょうか。どうでも良いか……。「Trick or treat」って魂抜いて無害化してあるらしいし……。

 日本ではハロウィンはもう終わったも同然で、クリスマスケーキの準備が始まっています。“不二家”の工場でも社員が3交代でケーキ作りまくって、冷凍庫が埋まり始めていることでしょう。口の中にべったり粘りつくバタクリームが懐かしい。
 ちょっと調べてみたら、どうやらその不二家のクリスマスケーキってのがクリスマスそのものより先に普及しちゃったらしい。











ちょっとまて……。







ってコトは……。






『クリスマスにデコレーションケーキを食べる習慣が先にできあがって、肝心の“クリスマス”はあとからやって来た』


ってコトですか?



 素敵すぎます! さすが八百万の神がおわす我がニッポン! 欧米のハロウィンを嗤っていられません! bell 無敵の何でもあり文化ここに極まれり! ケーキにお灯明ともしてちゃんと神道の風習にアレンジするあたり、もう素晴らしいとしか言いようがありません。これぞ文化のIT革命sign01 中日を4タテの完全勝利! 日本一に見事な花を添えました! 羊ヶ丘展望台の羊たちも名物ジンギスカン鍋で勝利を祝っております!
 北海道日本ハムファイターズ優勝! 興奮に激しく沸き上がる札幌ドームから、中継でお伝えしました!

2006年10月28日 (土)

テクノブルー

 昨日『火災 事件簿』の検索ワードで来た人が随分いらっしゃったのですが、何だったのでしょ?
 ここ1?2週間ハウスメーカーじゃなく、キッチンやバスルームのメーカーからの相談が引きも切らずでして。何て呼んだら良いんでしょうか? 家具とはジャンルが違うから『リビングメーカー』ですか?
 先々週も、千代田区は一番町で……。あの現場2週間前だったのか。2週間の間にもの凄く現場回ってるな……。もう11月になるって言うのに。
 それでまあ……、相談は『脱衣室にある洗面化粧台からのにおいで具合が悪くなった』って内容でして、クレーム付けられたのは大きなメーカーさんですから当然品質管理は充分なワケで、何でクレームになるのか解らない。
 で、以前何か『臭気判定士』って人がごちゃごちゃ煩く質問して行ったみたいだから、ちょっと見てもらおうってコトになったようです。結構営業してるな、私も。

 日野にある築1年の戸建ては、やっぱりまだ建材のにおいが残っておりまして。あらら、奥さんちょっと参ってますね……。キレそうな状態ではありませんが、あと数ヶ月この状態が変わらなかったら危ない感じです。はい、玄関脇のここですか……。
 問題は、洗面化粧台の下についてる収納ですな。はい。確かに『におい』はありますね。交換して新品ですから。
 それでは窓閉めて、どこでも脱臭で使ってるお約束の備長炭を運び出して、密閉して。待ってる間にちょっと事情を伺います。
 『舌や口の中にピリピリ刺激が来る』とおっしゃってますので、シックハウスに近い状態。つまり何か薬剤に反応しているようです。しかし私は収納の中のにおい、犯人ではない可能性が高いと嗅ぎ取りました。だって他に『におい』を感じるから。
 5分経って、脱衣室にそーっと入ってみます。空気かき回さないように。はい感知しました。これは合板か何かのにおいです。どこだ。
 フローリングは違うし、ここ、洗面台の他には洗濯機しかありません。となりますと、この家第一種換気ですから、室内の排気で気圧低下が起こって壁内から空気吸いこんで……。
 あ?。奥さんが洗濯機を使うために立つ位置、すぐ傍に浴室の照明スイッチがあります。案の定、出てます。空気。しかも、これは防腐剤か何かでしょうか。ノドに来ます。


犯人はあなただ。


 洗面化粧台の容疑は晴れました。何しろ防水コートの特有臭が結構強いので、部屋の中で一番キツいにおいが化粧台。そしてそこに10分もいると具合が悪くなってしまうのですから、疑われても無理はない。
 素材や構造がどんどん新しくなっていますので、定期的にあちこちのショールーム見て歩いた方が良さそうだな。

 と思ってたら……。今度は食器洗浄機ですか?

2006年10月27日 (金)

“R”の復讐

祝!Smatch一周年


 すごいですね?。いつの間にかブロガーが80人にも増えていたんだ。私も、これからも住まいと全く関係ない『どーでもいい』情報を垂れ流して、皆さんを楽しく脱力させたいと……、いいかげんにしろ?

はい。“住み”ません。

 昨日の記事、実は8割ほど書き上げた時に『BS』キーで修正しようとしましたところ、全部消えてしまいました。カーソルが『書き込み欄』にいない場合、『1画面戻る』になってしまうのですな。このダラダラ文章は一気書きするものですから、当然下書きなんかやってません。私の生体HDからまた引っ張り出して来なくちゃいけません。
 で、もう一度書き直したら。肝心の『におい』のエピソードを落っことしていたんだな。これが。まあいいや、1回分のネタが浮いたってコトにしておこ……。
 
 あ?。昨日また高輪の芸能人宅に行ったのですが、う?ん。下見の時と全くニオイが違う。これで部屋に長時間いたらシックハウスみたいな症状出るかも……。原因はエアコンか? 天井裏潜れないし、どうしたらいいか。困ったぞ……。

 最近は家庭用の電化製品も高度化しちゃってるから、思ったより大きめの機械ユニットが天井裏に収まっていたりする。ここも、普通なら天井裏に入って調べてしまうのですが、入ってはみたものの身動き取れず『退却ぅ?』になってしまいました。侮りがたいぞ。
 侮れないと言えば家庭用電子レンジで“レーザー銃”を作ることができるらしい(Technobahn)。
 電子レンジが物を加熱するために使われる『マイクロ波』はレーダーにも使われていまして。特に軍事用レーダーなんか『地上では絶対に作動させるな』なんてモノまであるそうで、ミグ25が積んでいた射撃管制レーダーなんか照射されたやなんかコロコロ死んだそうです。マジで、敵を狩るんじゃなくて夕食のオカズ狩るために使ってたらしい。

 ……言ってるそばから、やっぱり全然関係ない話題になってるぞ。

 え?と。カキの『ニオイ』だな。
 それで。数十個の殻付きカキを苦闘の末に壊滅させ、腹立ち紛れにワインの後に水割りまで飲みまくった私たちは、翌朝異様な臭気で目を覚ましました。
 もちろん。流しに放置したままの、箱からあふれ出ている蛎殻が臭っていたのです。海水+カキ汁にまみれた殻ですから、そりゃもうもの凄いニオイです。
 今なら、どこかから『ぁゃιぃ薬』を取り出してたちまち消臭したりもできるのですが、まだ臭気判定士ではなかったもので、皆と一緒になって「くせ?!」と騒ぐだけでした。結局、洗剤ぶっかけて水で流して、ゴミ袋に入れたのですが。ゴミ置き場でも臭ってアパートの大家さんにも怒られて……。散々な『生ガキパーティー』でした。
 たかが20個程度のカキ殻でこの騒ぎですから、産地があるカキ打ち場がある近所がどんなコトになっているのか。想像もしたくありません。

 てなコト言ってると、そんな現場が来ちゃうんだな。

 2年ほどまえですが、養殖場が近くにある海岸にマンション+ショッピングモールを作る計画がありまして、相談が来ました。やはり問題になったのは海に棄てられて海面から盛り上がっているカキ殻の臭気でした。
 現場まで行った訳ではないのですが、海岸から約1キロ離れた造成中の現場でも作業員から苦情が出たそうだから相当強烈なのは間違いない。
 何百トンあるか想像もつかないし、殻山は8割方海中にあるものだから手の打ちようがない。防臭壁とか消臭剤のスクリーン噴霧とかいろいろ考えたけど、結局どうなったのやら……。そのまま埋めて“貝塚”にしたとか……。

2006年10月26日 (木)

“R”の愉楽

 昨日はモンテフィアスコーネ“EST!EST!!EST!!!”を飲みながら、大粒のカキフライをたらふく食べました。『たらふく』ってのは、魚の“鱈”がどん欲で、何でも飲み込んでしまうところから出た言葉だと聞いたような気がしますが、本当か?
 昔のフランス貴族はアペリティフとしてカキを100個も食べたそうですが、現在のカキとは比較にならない大きさだからできたコトなのだろうな。アペリティフだから、それからコースの料理食べるのだもの。いくら体に良い食品だからって、食べ過ぎては意味がない。

 良いカキでも、フライにして食べるよりは生食の方が良いのでしょうね。特にカロリー面で。殻に入ったのをバキバキ剥いて、レモン搾って汁ごと飲み込むってのも美味いのですが……。


昔やって懲りました。



 友人達と、朝から築地まで行って殻付きカキを2箱も買い込み。ワインを開けて「生ガキパーティーだ?!」と威勢良く始めたまでは良かったのですが。


殻を開けるのがあんなに大変だとは思わなかった。



 ナイフに包丁に、最後にはドライバーまで持ち抱出して、とても『生ガキを楽しむ』なんて優雅な状態ではない。どうやらコツをつかんだのは2箱目も最後の数個で、その頃には全員疲れ果てて「もう二度とやるもんか…」と呻くように呟いていました。


カキを楽しみたいなら、自分で剥くのはやめましょう



 カキ(剥き身)を美味しくたくさん食べる調理法。ホットプレートがあれば一番良い。
用意するモノ:�@「カキ」食べたいだけ �Aだし昆布(大きいモノ) �B日本酒
ホットプレートに昆布を敷いて、お酒ふりかけて柔らかくしておく。柔らかくなったらホットプレートを熱しまして、昆布の上にカキを置いて焼きます。つけだれはレモン醤油がお勧め。昆布が乾いてきたら適時日本酒を垂らして、焦がさないように注意。冷え冷えの辛口白ワインか辛口日本酒を飲みつつ、満腹になるか飽きるまで食べる。これならカロリー心配なし。ワインにはアルツハイマー予防効果もあるそうで(産経iza)、……ってコレは赤ワインか。
 まあ、食べ過ぎ飲み過ぎじゃど?しょもありませんが……。

2006年10月25日 (水)

あなたの感染、鼻から?ネットから?

 街角のキンモクセイも終わってしまい、我が家のジャングルお庭もぼちぼち枯れ葉が目立ってまいりました。他の葉っぱがなくなって判明したのが、ジャスミンが庭中に枝を伸ばしていること。放っておくとジャスミンジャングルになって花の時期には苦情が来そう。

 で、『何でトイレ芳香剤のキンモクセイは廃れたのか』ってネタがエキサイトニュースに上がっていたりする。
 記事の中でエステー化学の広報が「トイレの香りのイメージが定着してしまい、キンモクセイ=トイレという悪いイメージを連想するようになってしまった」と語っています。で、現在の香りの主流は『ラベンダー』だそうですが、これもまた『=トイレ』の悪イメージ定着が始まっているそうな。

 そうやって全ての香りをトイレが結びついてしまったら、そのあとどうするんだ?

 そんな状態にならないように、最近は『微香』や『無香』の商品が出てきているんです。「イメージ連想を起こさないために、言葉で表現することが難しい複雑な香りに調合する」ってのは、業務用の消臭剤じゃずっと昔から普通にやっていたコトなんですがね……。

 そう言えば昨日調べに行った高輪の豪邸、階段の踊り場ごとに消臭剤置いてたけど。2ヶ月前に引っ越したばかりであれは変だな。名前教えてくれなかったけど、どうも芸能人のお宅だったような気がする。お部屋丸ごとクローゼットだったし……。

 え?と……。昨日、風邪の話書こうと思ってたのに、何故かお茶しゃぶしゃぶで終わってたな……。
 『お茶うがい』で脱線したんだな。風邪の予防にうがいが効くのは常識になってますが、同じ粘膜でも鼻の粘膜を放置するのはいかがなモノかと……。どうせならこの季節こそ『鼻うがい』が良いのではないかと思うのですが。耳鼻咽喉科の先生がお読みになっていたらいかがでしょうか?
 今年の花粉シーズンに『ナハノア』って鼻うがいアイテム買ったのですが、結局上手く使えませんでした。来年は花粉が少ないらしいので、ちょっと安心。
 ……そう言えば。“にゃぢ(5.2kg)”のおかげなのか、猫毛アレルギー治ったと言うか耐性になったような気がする。

 で、風邪だ。

 鼻やノドの粘膜にウイルスが取り付いて、細胞内に入り込んで迷惑な自己複製をおっ始めるから人体が不調を起こすのですな。人間の細胞の中が複製されたウイルスで一杯になってパンク、それで鼻水やタンがどっさり出ると。
 だから、鼻をかんだティッシュはごみ箱に放置しちゃいけません。乾燥が始まるると、ティッシュの表面から水蒸気と一緒にウィルスが立ち上ってそこらを漂います。ティッシュがある程度たまったら、乾燥する前に袋に入れて空気押し出して密閉しましょう。
 アメリカの大学で、ポーカーを行っているメンバーの中に一人だけ風邪をひいた人を入れて、どんな状態だと風邪が伝染るかを調べた実験がありました。
 「咳カゼ」「鼻カゼ」「熱カゼ」の人で実験を行ったら、鼻カゼの人がいたメンバーは、見事全員感染したそうです。その原因ってのが、鼻をかんだティッシュペーパーだったそうです。

 どうでも良いコトですが、“ティッシュ”ってのは元々金製品でして。もの凄く細い金糸で編んだ布状の製品を“ゴールドティッシュ”と呼んでいました。ゴールドティッシュどうしを重ねておくとすぐに傷むので、間にごく薄くて柔らかい紙を挟んでおきました。それが“ティッシュペーパー”最初にそれで鼻をかんだのは誰だ?
 
 ある意味、風邪よりもっと怖いのがコンピューターウィルスですな。風邪ウィルスにやられたところで、治療に専念すれば1週間、放置しておいても7日くらいで治りますが。コンピューターウイルスに感染すると下手すりゃ身の破滅です。何で今でも平気で“Winny”入れてる人がいるのか不思議で仕方ないのですが。
 『アンチウィルスソフトがちゃんと働いているかどうか確かめる無害なウィルス』(GiGAZINE)ってのがあるそうです。私の家も、そろそろバスター更新だな。

2006年10月24日 (火)

茶に交わって青ミドリ

 今週の土曜日に『平成18年度臭気判定士直前講習会(PDF)』ってのが浜松町で行われるのですが、私が“嗅覚概論”の講義を担当します。毎年、解説しなくちゃならない内容は増えていくんですが、講義の時間30分は変わらないんだな。これが。受講生のウケ狙ってる余裕もあったモノじゃない。
 今に始まったことじゃありませんが、風邪もひいていられない。朝は結構冷えるようになってきたので注意せねば。高麗人参&ニンニクエキス錠剤の服用再開だな。
 『あなたのカゼ、鼻から? ノドから?』(excit)ってコマーシャルがありますが、感染が始まるのは粘膜の部分からですね。
 ウチの奥さんはカゼの季節になるとよくお茶でうがいをやっていますが、“うがい専用のお茶”(exicit)なんてのまで発売になってる。何のことはない緑茶のコンクだろうと思ったら、通常のペットボトルのお茶を抽出した後に出る“澱り”みたいな液体の再利用だったんだそうな。過去形なのは、この方法だと大量生産ができないので今はカテキンを買って作ってるから。せっかくのリサイクルアイデア商品なのに、市場の要求に合わせると現実的じゃなくなってしまうのは残念。伊藤園とかが協力すれば良いのに。
 日本では、どこへ行っても緑茶に紅茶に烏龍茶が普通に飲まれています。自販機とコンビニとペットボトルの恩恵だな。ところが日本と同じくお茶の本場である中国では、お茶の種類ってあまり多くない。中国全体で見れば、緑・白・青・紅・黄・黒茶と発酵半発不発酵の6種類もありますが、中国全土で全種類が飲まれているワケではないようです。
 日本の緑茶を飲んで「生葉の味がして美味しくない」なんて言っているのをテレビで見たことがあります。中国にも見た目緑のお茶はありますが、いきなり釜で炒っちゃうから日本茶とは全然違う風味になっちゃうんだな。もちろん土の違いってのも大きいんだろうけど。
 お茶とは関係ありませんが、日本の土では『エシャロット』は育たないそうです。たとえ外国から種持ってきて撒いても、日本の土では皆『ラッキョウ』になってしまうらしい。単に呼び方が変わるだけではなかったんだな。
 日本でお茶を料理に使うのは、あまり聞きませんが……。そう言えば、開拓時代のアメリカでは、紅茶を食品だと思って『茹でてアクを抜き、糖蜜をかけて供する』料理にしていたそうだ。当然『ゆで汁』は捨てていたんだろうけど、ホントかよ。
 え?と。緑茶の出がらし食べるヒトはいないけど、『お茶しゃぶ』ってペットボトルのお茶を料理に使うってのはアリらしい(GiGAZINE)。でも肉もロースじゃなくバラの方が良いような気がする。ラムとか、もう少しクセのある肉でも良いんじゃないかな?
 さらに、しゃぶしゃぶは素早く食べるのが肝なのだから、ネギの青いところなんか入れちゃダメって言うか……、これ青ネギじゃなくて白ネギじゃないのか? 普通食べないぞ、ここ。さっと火が通る水菜かクレソンあたりが良いのではないかと。『実際にやってみた』の野菜の選定、間違ってます。こんなに具を入れちゃダメ。アクも適時すくって……って、私は『しゃ奉行』か。

2006年10月23日 (月)

コレクトコールなら良いけれど…

 昨日『アタゴオルは猫の森』ってアニメ映画を見に行きまして、夫婦揃ってこの猫世界のファンなんです。
 それで、本編上映前の映画予告編の中に、『タバコメーカーの依頼で“喫煙キャンペーン”を展開する男』って内容の映画がありまして。映画の中ではタバコの箱に“ドクロマーク”を付けなくてはいけない法律ができてしまいますが、男は「アメリカで死因のトップはコレステロールによる心臓疾患だ! だからチーズにもドクロマークを貼るべきだ!」と議会でぶち上げます。ブラックジョーク満載らしい。ちょっと見たい。

 昨日の『卵かけご飯』で思い出したのですが、野球解説者&タレントの板東英二さんがどこかのグルメ番組で、『丼の底に生の卵黄2個を入れてから飯を盛りその上に目玉焼きを載せてかき混ぜて食う』というもの凄いのを紹介していました。
 それと対照的、と言いますか……。『卵黄をかけた飯を日に二度食べ、酒を二合飲む。あとは漬け菜の一片たりとも口にしない』老盗賊を池波正太郎先生が書いています。きっとどこかで実際に見聞いたに違いありません。
 まあ、卵一個にご飯ならそう気にすることもありませんが。板東さんやジェームズボンド並に卵を食べるとなりますと、やはり『コレステロール』のコトを心配しなくてはなりません。
 ご飯のデンプン質ってのは非常に消化するのに手間がかかるモノなので、ご飯食べすぎても太る心配はないそうですが、問題はオカズですな。梅干しやメザシで食べてる分には問題ないのでしょうが、ショウガ焼きだのトンカツだので食べ過ぎた日には、間違いなくカロリー過剰とコレステロール過多になります。トンカツと言えば目黒の『とんき』で食べたいな?。コレステロールってのは、食べている間だけは気にならないらしい。
 実は食物消化で消費するカロリーってのもなかなか馬鹿にできない量で、固ゆで卵とセロリは収支決算が赤字になるそうです。つまり、食品から得られるカロリーより、食べる運動と消化に使われるカロリーの方が多い。ってコトはそれだけ食べていたらそのうち衰弱死するのか? そんなバカな。『探偵ファイル』あたりで実際にやってみてくれないかな?
 で、まあ……。低カロリー食は間違いないだろうから、たぶん痩せるのでしょうけど。それでも『コレステロール』はついて回る。ゆで卵食べたら当然入ってますし、セロリだってコレステロールの元です。マヨネーズ付けなくったってダメ、実はセロリだってコレステロールの素です。


 実は……。


 恐ろしいことに……。


何を食べても人間の体にはコレステロールができちゃうんです!(きゃぁぁぁぁぁ?shock


 あ、そこのヒト。ヤケになってマックに駆け込まないように。まだ朝メニューでビックマックはやってないから。実は。ほ乳類全般の動物、草食だろうが何食だろうが体内でコレステロールを製造するようにできています。つまり、コレステロールがないとやっていけないってコトですな。
 実際、神経組織の5%くらいはコレステロールそのものでできているそうな。神経信号の伝達が早いのはコレステロールのおかげだって話もあるとか。あ、だからってマック食べても反射神経が鋭くなるってコトじゃありませんからね。
 他の細胞組織にもコレステロールは含まれていまして、これは当然代謝によってどんどん失われてしまいます。なくなってしまったコレステロールは食事によって補わなくてはいけないのですが、もともと雑食の人類ですし、肉ばっかりから補給していたはずもない。ですから植物細胞に含まれる『ステロール』を分解して『コレステロール』を作り出す機能は昔から持っているワケです。
 で、現在はと言ったら。動物タンパク動物脂肪の洪水みたいな状態ですから、当然体が作り出す“必須コレステロール”以上に体の中にコレステロールが入り込んじゃう。
 『ストレスに対する抵抗力を持ち、糖尿病や高血圧といった生活習慣病予防』として1日の600ccの牛乳を飲むと良いそう(産経iza)ですが、やはり低脂肪乳にした方が良いのでしょうね。

2006年10月22日 (日)

豪華絢卵

 奥さんが会社の同僚から『秋田県産天日干し米』をお裾分けしてしてもらいまして、早速炊いてみました。新米+自然乾燥ってヤツですからやや水を控えめにしましたが、やはりそれでも柔らかい。柔らかいけど、実に美味い。
 昨日買ってきたべったら漬けをばりばり噛みながらいただきましたが、これはオカズ要りませんな。その昔、鶏や魚などの副菜がまだ手に入りにくかった時代、ご飯だけを何合も食べてタンパクミネラルなどを摂っていたそうですが、こんな米ならそれも苦にならなそう。
 江戸時代の相撲取りって、飯だけはいくらでも出たのですが。オカズはたくあんに白みそと赤みそ。『白みそ』は砂糖を混ぜ込んだもので、『赤みそ』は唐辛子。下級の力士はそれだけで体を養ってたのだから凄いと言うか何と言うか……。
 昔は卵だってなかなか口にはできなかった時代もあったのですから、『お米が美味い』ってコトは実にありがたいことです。
 卵とご飯と言ったら、もう『卵かけご飯』ですが(産経iza)。最近は“卵かけご飯専用醤油”まであちこちで作られている。先日出雲へ旅行した際に、地元のJA直売店でも売っていましたが、買ってくれば良かったと今になって激しく後悔しています。で、来週には『日本たまごかけごはんシンポジウム』なるものまで開催されるらしい。もう2回目。
 アメリカには『フライドエッグ(目玉焼き)』に関するシンポジウムが存在するそうです。何しろ単に『フライドエッグ』を注文しても、そのままでは注文を受けてもらえません。焼き加減はどの程度か、スチームにするのか、ターンオーヴァーするのか否か、返してからの焼きはイーズィーなのか何セコンドなのか……。
 ちなみに『サニーサイドアップ』ってのを普通の目玉焼きだと思っている人もいますが、アメリカでそれを頼むと往生します。何しろ黄身は霞もかかってない完全な生で出てきますから。
 かつてジェームズボンドが『卵4個の目玉焼き』を食べるってことで有名になりましたが、焼き加減はどんなモノだったのやら……。調べてみるか……。
 しかし、毎日4つ目のフライドエッグを注文していたら、“ジェームズボンドが行動している”と公言しているようなものだと思うのだが……。
 で、やっぱり“卵かけごはん”にも議論は存在するわけで。『iza』の記事の中にも白いご飯の上に丸い黄身の卵が乗っている写真があります。それに醤油をたらして混ぜ混ぜするワケですな。私のやり方だと器に割り落としてカラザ(紐)を除いて。あ、殻入っちゃった……。グラハムカーだったかな? 卵を割るのにナイフで『チョン』と切れ目を入れてから割るのが何となく格好良くて、マネしていたら普通の割り方が実に下手くそになってしまいまして……。
 それで、生醤油を垂らしてからほぼ均一になるまで攪拌と……。ご飯のてっぺんを箸で掘りまして、そこに卵液を投入と……。入れたら急いで全体が均一になるように混ぜる。で、ガフガフかっこむ。
 “たまごかけごはんシンポジウム”にもアンケートがありますが、ちとヌルいような気がします。作法はいろいろあるでしょうが、『卵の直落とし』は絵としては非常に綺麗ですが、あれでは絶対混ぜムラが……。なに? ムラがあってこそ味の変化を楽しめる? 均一じゃ面白くない?
 ちょっとまて。だいたい丸ごと一個をそのまま乗せるってのはどう言う了見だ? ご飯と卵の比率を調整できないじゃなか。卵の重さををいちいち計ってご飯の量を決めて盛ってるのか? 醤油の量だって混ぜながら色合い見ないと決められないじゃないか! もし卵が孵化してたらヒヨコが熱いご飯に……(収拾つかないので以下略)

2006年10月21日 (土)

砂の器

 昨日は、“にゃぢ”(5.2kg)をかついで病院へ、2回目の予防接種を済ませて参りました。今朝になってもまだ機嫌が直りません。とりあえず、致命的な病気4種にはかからない体になったのだから、少しは感謝してみせなさい。……と言ったところで解るはずもない。
 怒って向こうの自転車置き場の屋根から睨んでいる“にゃぢ”を置いて、『宝田恵比寿神社』に詣でて参りました。『べったら市』ですな。

 夫婦揃ってこれが好きで、仕事が終わってから一緒に買いに行ったこともあります。屋台の数は非常に多いのですが“たこ焼き・広島焼き・ジャガバター・焼きそば・チキンステーキ・チジミ・串焼き”これしか種類がない。どこまで行っても、あまり代わり映えがしないんだな……。規模だけ大きいけどお祭りエントロピー低いぞ。
 皮付きべったら(400円/g)2000円を買いました。相場らしい。高いのは漬ける手間がかかるからなんですね。こちらのブログ(烏有洞)に漬け方解説のリンクがあります。
 それにしても凄いニオイだこと、べったら漬け。大根ってのはそのままではあまり臭わないのに、ちょっと加工するともの凄いニオイになります。すり下ろしたり漬けたり、化学酸化や酵素分解すると、何かニオイ物質が合成されちゃうのかな?

 臭うと言えば、“猫シッコ”の悪臭原因物質が解明されたようで(excitニュース)、これで対フェリニン物質を使った“猫トイレ砂”が開発されますな。
 ウチでは『ペーパーズグリーン』って再生紙をペレットに加工したトイレ砂を使っていますが、ほとんど臭いません。木質の砂より良いみたいです。欠点は、軽いからすぐ飛び散っちゃうことくらい。でも、オシッコはしっかり吸収してしっかり固まってくれます。なかなか大した技術です。
 砂を固めると言えば、『ららさん』が今日書いていますが『砂の撲殺道具』じゃなくて鋳物の砂型。
 それこそ昔ながらの“キューポラ”の工場では、砂をトントン突き固めて作りますが、流れ作業の工場ではそんな悠長なコトやってられないので接着剤で砂を固めちゃう。だから『湯』(溶けた鉄)を流し込んだ時にもの凄い炎とススと有毒ガスが発生します。マジで、あれ吸ったら倒れます。
 だから、川口あたりでも鋳物工場はどんどん閉鎖か移転してしまいました。でも、今でもキューポラを持った工場が一カ所だけ稼働していて、単品の鋳造を受けてくれるそうです。面白いのは、キューポラを借りに来る業者がいること。
 大きな工場ではラインに入れてもらうことは不可能なので、全て手作業の工場を頼って遠くからやって来るそうです。ベーゴマなんて、もう作ってる業者も都内に1社だけで、その唯一残ったキューポラが頼りだそうです。
 そう言えば、鋳鉄って、一番古いマテリアルリサイクルなんだな。溶かし潰して鋳直すって、それこそ室町あたりからやってたんじゃなかったかな?
 関係ないんですけど、これ↓

 この青いタブリングをどこかに送ると、捨てられたペットの救済資金になるらしい。日本でもやれば良いのに。

2006年10月20日 (金)

劫火嫌乱

 先週の土曜日の代休を取っておりまして、これから“にゃぢ”(5kg)をペットキャリーに詰め込んで予防接種に連行しなくてはいけません。前回の接種の時に計ったら5.2kgでした。以前比べると痩せたように見えるので、前は5.5kgとかだったりして……。今でも肩ひもが食い込む重さなのですが。
 いつものようにニュース巡回をしていたら、産経izaのトップにバービーの写真が出ていまして、マテル社が業績好調だって話題かと思ったら、『もっとも影響力のある実在したことのない101人』って話題だったんですな。“マールボロ”の広告に出てるカウボーイのおっさん“マルボロマン”が『過去200年における最も有名な殺人者』なんて、“切り裂きジャック”かいな。
 意外だったのが“61. Uncle Sam”で、ゴジラやネッシー以下。“アンクルトム”じゃありません。言ってみればアメリカ合衆国のマスコットキャラみたいな存在で、スター&ストライプのシルクハットをかぶったおっさんです。1812年頃実在したサム・ウィンクルって方ですが、この画のモデルってワケじゃないそうです。
 このサム氏、軍に納入される肉の検査官でして、実際に検査場では“アンクル・サム”と呼ばれていたそうです。で、そのサムおじさん、検査済みのお肉を入れた樽に責任を持って「U.S」のスタンプを押すのが仕事でしたが、作業員たちはそれをアンクルサムの略称だと勝手に思いこんでしまい、その話しが軍隊にもどんどん広まってしまったらしい。まるで都市伝説。

 で……。話変わって昨日の現場なのですが、4階建てのアパート。最上階の端っこで火が出まして。内部丸焼け。幸い皆さん無事避難して延焼も防げたのですが。内部は丸焼け。まさか出火原因はタバコじゃないだろうな。

 何ともやりきれない光景です。これでは家財道具運び出すことも出来なかったのではないでしょうか。これはスケルトンにしてもらってから消臭剤でスラブを全部拭いて、防臭コーティング3回です。コンクリートの強度測定を行う業者も来ていました。

 まあ、こっちは煙のニオイだけだから、まだ良いとも言えるんですよね。ここ、4階なものだから消防車が放水した水がどんどん下の階に流れ落ちて。

 これは1階です。あ?あ。木材ベコベコカビだらけ。家財を搬出した後に、閉めきったまま2週間ほど放置してしまったそうです。で、リフォームの見積を行おうと入ってみたら。

畳が腐海と化していたそうです。(ぞ?っ)


 押入の天袋もこんな状態。ここも全部スケルトンですね。コンクリートは安定化二酸化塩素で殺菌消毒だな。う?ん。大変な仕事になりそうだぞ。冬に入る前に取りかかれると良いのだけど……。

2006年10月19日 (木)

密屁空間

え?。戻って参りまして。凄い状態でしたが……。あれを消臭するのか……。結構な費用かかるぞ……。いいけど……。

 あ。コメントで『清仔』さんが「2006年のあぶらげまつりは10/22(日)です」と知らせてくれました。ありがとうございます。

 え?。それで、朝の小田原駅でスターバックスなんかがひどく混んでいたもので、手っ取り早く食える『○根そば』にしたらこれが大失敗……。まあ……、別に何かを期待してたワケじゃないから、どうでも良いんですけどね……。救いは“かき揚げ”が比較的上手に揚がっていたことかな……。タマネギばっかりだったけど。
 タマネギが多用されるのは、比較的保存性が良くて供給も安定しているからなんですな。タマネギが不作で値段が高騰なんて話、聞いたことがない。
 保存性が良くて、密度が高くて小さい。しかも栄養的にも良好なものだから、宇宙ステーションの生鮮食料品として衛星軌道まで運ばれたそうです。日本人初と言うか、世界初の宇宙旅客の秋山さんが『ソユーズの中は結構臭かった』と言っていました。きっとタマネギの食べ過ぎと、貯蔵しているタマネギの臭いでしょうな。あれ、悪くなるとメチルメルカプタンって都市ガスの臭いが出ます。どっかで『宇宙もやし』作ってなかったっけ?
 でだ……。それしかないなら仕方ないけど、わざわざ『ニオイの元』をソユーズに持ち込むのはいかがなものかと思うのだが(朝鮮日報)。フランスでなくたって、密閉空間でキムチのニオイに晒され続けるのはイヤだと思うぞ。だいたいロシアのクルーは本当にOK出したのか?
 『フランスが我が国の文化を批判した』って息巻いてるけど、『文化』について言い争って韓国がフランスに勝てるワケがないと思われ……。三色旗に火を付けるのだけは止めた方が良いぞ、民族の誇りに関しても勝てそうにないから。くぐり抜けてきた戦争の数と、流された血の量が全然違う。
 一応断っておきますけど、私“嫌韓”ではありません。小学校の時に、帰化してたけど韓国人の友人がいました。でも『○○は韓国発祥……』って常套句で歴史を都合良く歪曲しようって目論見は非常に不快です。
 え?と。話が変な方に行ったぞ……。

 タマネギを常食したら、やはり体臭だけではなく排泄物も大変なことになりそうなのですが……。以前“スーパーニュース”でやった『オトコ香る』ガムの実験、あれはほとんど呼気に含まれていた香料が胸元に付着したのではないかと……。
 香料成分や老廃物は、汗やガスになって体外に排出されるのですが、やっぱオナラも相当な危険物になるでしょうね。『大』や『小』は凝集剤で固めて、補給物資を運んできた空のソユーズに詰めて大気圏に落としているそうですが、いい加減この方式も考えた方が良いような気もしますが……。太陽で焼却するとか……。
 で、そのオナラなんですが。腸内細菌の種類と活性具合で臭ったり臭わなかったりするワケです(産経iza)。(都合の)良い菌が繁殖している時にはほとんど二酸化炭素やメタンなんかの無臭ガスができますが、(都合の)悪い菌が繁殖しちゃうと、アンモニアや硫化水素やメチルメルカプタンや低級脂肪酸ができちゃって、鼻が曲がるようなオナラになってしまうワケです。
 植物性乳酸菌やら、生きて腸まで届く乳酸菌やらがたくさん販売されていますけど、『元から持っている菌がいるから、後から乳酸菌を摂るのは体に良くない』と、体に悪いコーヒーで定期的に浣腸するお医者さんが言っているそうです。どうでもいいですが……。
 腸内細菌の状態を悪くさせるのは、『不規則な食事と生活・喫煙・ストレス・飲酒』となりますが……。何で飲酒が最後なのか突っ込まないように。それよりは、やはり『食事の内容』ってのが大きいのではないかと思います。いい歳こいて偏食が治らないとか、ばっか食いとかもありますが、コンビニの『滅菌消毒された食事』ってのが一番ヤバいんじゃないかと思います。
 だって、腐らないってコトは。その食品にぶつかっちゃた菌は漏れなく死滅するってコトでしょ? 腐らせようとしても腐らないくらい制菌剤が入ってるんだから、威力はまるで抗生物質並。いくらヨーグルト食べたって追いつかないわな……。

出動ちう

え?。小田原に向かう小田急線急行の中です。火事場を調べに南足柄まで行くところです。こーゆう時こそロマンスカーを使いたいのですが、6時代はまだ走ってないんだな。これが。
仕方ないので急行に乗ってますが、新幹線で小田原まで行ってもたいした時間は変わらないらしい。じゃあ安い方が良いな?。と思ったら、急行のロングシートじゃメシ食うワケには行きません。そもそも6時じゃ新宿だって何もお店が開いてない。これはヌカった。おまけに本を忘れて来たなぁ、町田まで来たけどまだ先は1時間あるぞ。


2006年10月18日 (水)

ウサギさんにさし入れ

 スウェーデン宇宙公社が、芸術家デザインのミニスウェーデンハウスを月面に運ぶプロジェクトをぶち上げたそうです(産経iza)。「成功すれば、スウェーデンは月を支配する3番目の国になる」そうです。確かに。
 できたらティコクレーターの中に設置していただくと、SF人にとっては非常に楽しいのですが……。もちろん“モノリスではありません”と書いた看板を忘れずに。
 是非とも日本も参加させてもらって、樹脂製のミニで良いから臼と杵を家財道具として運んで貰いたいものです。

酢飯一合巨大稲荷寿司

 昨日の“近乱老眼”の件、『長さん』からコメントをいただきまして『ご心配めさるな。当方、小学3年生から眼鏡と付き合っています。付き合いが良すぎて、現在は、近視(検眼表の一番上もぼけて見えましぇん)・乱視・老眼の3種混合で、しかも、遠近両用の眼鏡を使用しております。高屈折率のプラスチックレンズで、厚さも気になりません』との心強いお言葉、ありがとうございます。
 小学校の運動会で、誰かにライン引き用の石灰を顔に投げつけられて、そいつで角膜に傷が付いたらしいです。あの時はあまりの激痛に声も出せない状態でした。現在なら学校を相手取って訴訟ですな。近眼は遺伝にくわえて、押入に隠れて“狼少年ケン”を読み過ぎたためだと思います。
 で……。トラックバックに面白いブログが来ていまして→『非電化生活 始まる(あるいは、部分的 一時的 非自動化生活の試み)』
 経緯は良く判らないのですが、10年前に「ふと思い立って」1ヶ月間電気絶ち生活を送ったそうです。冷蔵庫と給湯器は使ったそうですが、テレビなし照明なしのランプとローソクの生活だったそうです。
 IHヒーターがまだ普及していない頃で良かったですね、コンロは当然ガスだったでしょうから。カセットコンロで1ヶ月だと、ボンベ代も馬鹿にできない。
 IHヒーター以前にも電気のコンロはありましたが、あんまりパワーがなかったような気がする。“世界の料理ショー”でグラハム・カーなんかは「やっぱ電気だと早くていいねぇ?。おーい、スティーブ。水が出ないぞ?!」なんて言ってましたが、あれは120ボルトだからだな。

 あの、ニクロム線がウネウネした電気コンロにも優れた点がありまして。『あぶらげ』を焼くのには非常に具合が良い。かなりの面積に渡って均等に熱が出るから、オーブントースターやガスのグリルよりはるかにキレイに焼き上がります。アツアツに醤油を垂らしてショウガか辛い大根おろしを添えて。
 あぶらげと言ったら“栃尾”が有名です(excit)が、この街、一回だけ仕事で行ったことがあります。どうと言うことのない地方都市、はっきり言って田舎なのです。何しろ、75000分の1の地図にも鉄道線路が入ってこない。高速道路も入ってこない。付近に観光客を呼べるような『何か』もない。山間にあるから特産物だってない。
 ないない尽くしなモノだから、いっそそこらにあるモノで名物をってコトで始めたのでしょうか、このでかいあぶらげは。旧栃尾市(今年1月長岡市に合併)でさえたった7400戸。栃尾町だけだと何戸か判りませんが、そこに20軒もあぶらげ屋さんがあります。
 実際街中は、ちょっと歩くと『あぶらげ』のお店に行き当たります。この狭い地区で消費される大豆と食用油がいったいどれほどの量になるのか、はたまた発生する“おから”と“廃揚げ油”の処理はどこが行っているのか……。そんなコトは余計な心配ですが……。
 『コン』月末28日には“あぶらげまつり”も行われるそうです。ところで、マスコットキャラ(?)に白狐を使っていますが、開場では特設神社にダキニ天をお祀りするのでしょうか。きっとしないな……。

2006年10月17日 (火)

そんなコトでいいんかい

 先週の土曜日に『第476回自治会委員会』がありまして、3ヶ月ごとの役員入れ替わりです。3ヶ月間委員の職務を行い、その後3ヶ月は各フロアの代表で委員会に出席します。で、東棟と南棟の住人でそれを交互に行うと……。

 ところが。


 各世帯が順番に委員役を務めるはずですが、1名出席不能。病気で車いす生活になってしまったそうです。1世帯、出席はできてもご主人はアメリカ人で日本語ダメ、奥さん中国系アメリカ人で、日本語は話せても1月おきにアメリカと日本を行き来する生活。他に中国人留学生、部屋の持ち主ではあるけど現在そこには住んでいない人。
 広報や会計の委員が全然決まりません。
 最初にこの委員会に出席して、『これは10年もしたら機能しなくなるんじゃないのか?』と思っていましたが、機能崩壊の速度は思ったより速いようです。管理組合への移行委員会は。メンバー全員が忙しくて、会合が持てません。リタイヤなさって時間のある人たちは、もう高齢のために管理会社との交渉など無理そうです。

参ったね。こりゃ。


 「早めに総会を開いてどのように進めていくかを話し合って……」なんて意見も出ましたが、決議事項もなしで総会開いても何にもならないんですが。
 頭と胃が痛いです。最近パソコンと書類の見過ぎで目も痛い。メガネが合わなくなってきたのか? もう近眼が進む年齢でもないし、もしかして老眼? 強度の近眼に乱視が入った上に老眼だと、いったいどう言う状態になるんだ?
 レンズ一枚で矯正できるかどうか、非常に不安です。メガネ+コンタクトなんて面倒くさすぎます。外すの絶対忘れるか、サボりそうだし。最近はコンタクト付けっぱなしによる角膜への害(産経iza)も叫ばれているようです。角膜ってのは血管が入り込んでいない数少ない細胞組織で、酸素の供給は血液によらず空気中から直に取り入れています。だからコンタクトレンズ付けると、蓋された状態になって酸欠になっちゃうんだな。
 飲んでもあまり効かないらしいけど、酸素水目薬なんて作ってみたら良いんじゃないかな?

2006年10月16日 (月)

踊り来て 実りよろこぶ秋雀

 え?。いつもの時間にログイン不能だったために、調子狂ってます。執筆モードに入り損なって、何書くのか決めてないまま書き始めてます。まあ、ほとんどそんな状態で書いてますけど……。あ、これでエントリー300件だ。

 昨日、バターを買いに吉祥寺の三浦屋に行きまして……。そこらで売ってるバターじゃダメなんですな。普段は『JA道央』のネット通販で取り寄せてる“ちとせ手作り発酵バター”を使ってるもので、紙箱入りの普通のバターが物足りない。
 三浦屋に“トラピスト発酵バター”があったので、とりあえず繋ぎにこれを食べつつ、JA道央にまた発注しておかねば。
 で、ついでだからってインド製の怪しいガラス瓶に入ったカレー粉やら仙台麩やら買い込んでいますと、お米コーナーに目が留まりました。三浦屋は武蔵野マダム御用達の『高級スーパーshine』ですから、当然ブランド米しか置いていません。しかも、高そうなデザインの袋に入って。実際、同じモノでも武蔵境のヨーカドーより1割ほど高いような気がするぞ。
 そのお米。『10月11日に精米しました』ってラベルが貼ってある。これは凄い。精米後の賞味期限なんか気にしたことはなかった。コーヒーだったら、挽いた日から激烈に味と香りが落ちていくので気にもしますが、お米の精米日か……。
 『四季彩湯沢』の南雲さんが「30キロの米袋担いでコイン精米」に行くそうですが、本当に肩に乗せて歩いて行ったんじゃないだろうな……。だとしたら凄いぞ。お米大好きな“ちゃむり”↓のヒロインだ。

 日本の秋、豊かな収穫の象徴はやっぱりお米ですな。かつては米だけで国が動いていた時代があったくらいですから。給料がお米だったと言っても、今の子供たちには理解できないだろうな。『何万石ってもの凄い量のお米を貰って、どうするの?』でしょうね。
 結局、『札差』って商人のところで米を換金しないことにはどうにもならないから、自然と商人が有利になっていく。お米本位だと手間ばっかかかって仕方ない。
 「世界最高の米料理のシェフ」って大会があったそうで(xecitニュース)、優勝したのはポルトガルのシェフだったそうです。米と言えばアジアの食料なのですが、“鶏の血を使った煮込み料理”ですか。アラビカの長粒米は、煮るとすぐ崩れてしまうから本当にシチューのルーみたいになっちゃうんだろうな。お粥もアラビカ米を使うとドロドロのスープ状のができて、あれはあれで美味いものです。香醋落として油条(ユーチャオ)むしり入れて。
 同じ収穫の喜びでも、アメリカのはカボチャらっしですね。もの凄く大量に採れる穀物はトウモロコシと小麦なのですが、その年最後の収穫物になるのはカボチャなのだそうです。誰だったかな? パーカーかな?『その年最初に採れたカボチャで作ったスープは清教徒の喜び』なんて文を読んだような気がする。

2006年10月15日 (日)

あのコンクリな。まだ残ってまんねん…

 昨日はまた現場でございまして、千代田区は一番町。英国大使館裏手、築30年になろうとするビンテージマンション。

 小さいながら品の良いエントランスロビー。白金台の馬鹿げた、はっきり言ってムダな広さのロビーとは比べるべくもありませんが、こっちの方がはるかに静か。絶対空気が良いし。
 武蔵境の方がもっと空気良いですが、同じ築30年でも武蔵野の片田舎のマンションと比べちゃいけません。
 2LDKに何故か暗室が付いていました。現持ち主は物置に使っていますが、流しが付いて窓がない部屋なんて暗室以外の何物でもありません。前のオーナーはカメラマンだったのでしょうか。加えて、リビングの隅っこと隣の世帯の玄関ロビーがドアで繋がった変形2世帯住宅。ドアには犬の潜り戸つき。いくらするのか聞かなかったけど、1億以下ってコトはありえませんな。
 で、え?と。はい、子供部屋と寝室でお嬢ちゃんが咳き込む。シックハウスっぽい? はい調べましょう。昔の建物だから天井高いですね?。白金台1億3千万円より優に50センチは高い。どっちか選べって言われたら絶対こっち。向こうは八芳園の借景しか価値がない。
 え?。クローゼット、臭ってます。踏み台持ってきて、この1メートル80あたりに来ますと、テキメンににおいが強くなります。この棚板ですね?。あ、既製品じゃなくて大工さんが作ったのか。まだ塗料が臭います。こりゃ強制乾燥か封じ込めした方が良いですね。
 はい。玄関の靴箱? 調べる前から予想はつきます。『ダボ穴からにおってる』に“スーパーひとし君”賭けます。
 ほらね。ダボ穴にセンサーあてると、凄い勢いで反応するでしょ。表面は樹脂コートでVOC発散を止めてるけど、切ったり穴開けたらそこから出てきちゃうんです。結構これを見落としてる現場が多いんですよ。え? 窓際カウンターに配線通すでかい穴開けちゃった? それもマズいですね?。

 と言うコトで、築30年のビンテージマンションに暮らすお嬢ちゃんの健康は守られることになりそうです。内装に木が多く使われていて、なかなか味のある建物でした。スケルトンにしてリフォームしたそうですが、一部昔のままの部分も残されていまして。そこの木材はモロに『古民家のにおい』でした。普請も管理も行き届いているから、まだ20年以上は全然平気でしょうね。
 昔の建物の方がやっぱり丈夫……。と思ったら、最新技術のコンクリート寿命1万年だそうで、しかも強度は鋼材なみ。設計デザインの自由度がもの凄く大きくなるからマンガみたいなビルだって建てられちゃう(産経iza)。
 でも、丸々鋼材みたいな強度のビルを解体する時、どうするんだろ? 某国のショボい核爆弾(J-CAST)じゃびくともしなさそう。表面ひっかく程度の『掻く爆弾』とか……。

2006年10月14日 (土)

ケチャッパーは健康派?

 展示会のシーズンでして、今月から来月と、ビックサイトに行く機会が増えます。東館半分でも、真面目に見て回ると結構足に来るんだな。これが。
 しかしビックサイトの中は、『高い&不味い&並ぶ』と悪い条件が整った素敵な店しかないモノで。仕方ないので外で食べてから入るか、中のコンビニで消化器官内を消毒できそうな弁当を買って、中央防波堤最終処分場でも眺めながら食べるしかありません。それもそう悪くはないけど。
 で、りんかい線国際展示場駅からビックサイトに向かうまで、手っ取り早く食えるモノって言ったら、これが腹立つことにM印のハンバーガーしかないんだな。同じ牛肉なら、ミンチになんかしないで飯の上に乗っていた方がまだ良い。バンズ捨ててパティを飯の上に乗せて『ロコモコ』に……、ならないか。
 何度かハワイに行って脳のシワ伸ばしていますが、いまだ『ロコモコ』は食べたことがありませんねぇ。はっきり言って見ただけで味が想像できるし、『だから何?』って料理だし……。ポリネシアマジックショーで出たミックスドグリルが、チキンもビーフも同じ味だったこと考えるとどうも信用ならん。
 全然関係ないけど、ホノルル市はディスポーザー普及率が高くて生ゴミがほとんど発生しないと聞いたことがあるのですが、ゴミ回収車が結構臭くて、汚水がボタボタ垂れていました。何だろな?、あれは。ファーストフードの食べ残しかな?
 で……。その『米国標準食』なのですが、セットを頼むとやたらにフレンチフライが多い。これは昔のLポテトじゃないのかと思うほど。あれは冷めると恐ろしくパサついて、とても食えたモノじゃない。仕方ないので一生懸命詰め込んで食べる。それでもやっぱりノドに引っかかるからコーヒーじゃなくてコーラを予め選んでしまう。かくして炭水化物を糖分で流し込むと言う恐るべき不健康な食事になる。あのポテトに施されているのは農薬か? ガンマ線か? アメリカで行う“ポストハーベスト”なんて、コンテナに入った穀類に粉末農薬をどっさり混ぜ込むシーンをニュースで見たことがあって、非常に気分が悪くなりました。
 それは良いのですが……。やはりフレンチフライにはケチャップが必須です。昔『ウェンディーズ』には、でかいケチャップのディスペンサーが置いてあって「ご希望の方は何リットルでもご自由に」だったのですが、先日ひさびさに入ってみたらハインツの小さなパックがカゴに盛られているだけでした。何となく寂しい。
 そう言えばケチャップって昔は薬扱いだったらしい。『ドクター・マイルズ トマトエキス』って名前で特許も取っていたらしい。効能書きまでは知りませんが。たぶん胃腸の薬だったのではないかと……。

2006年10月13日 (金)

世界ミソつけ選手権

 やっぱり北朝鮮の核爆弾、失敗していたようです(Technobahn)。放射性物質が漏れ出さないほどショボい爆発だったってコトでしょうか。何にせよめでたい。テポドンの技術者も核兵器技術者も収容所行きでしょうから、これでまた技術開発が遅れると……。
 「核実験に成功したと発表しました」と、政府のスポークスマンみたいに繰り返し報じていた某放送協会の中の人がどう報じるのか、意地悪に楽しみにしていたりします。
 この調子なら慌てて核シェルターを買わなくてもよさそうですね。ショボい核爆弾にはショボい備えってコトで、味噌を見直すのはどうでしょうか? ヨウ素やセシウムの除去作用があるそうです(amebaニュース)。
 醤油に続いて、味噌もようやく世界に進出し始めたようで(産経iza)、『ガン予防』『老化の抑制』なんて効果が注目されているようです。やっぱ酵素の力は偉大だな。

 あ。だからって、その辺のスーパーで売ってる安い味噌買ってこないように。マスプロで作られた味噌ってのは発酵促進して大量に作られているから効果薄いかもよ。
 良い味噌かどうかは、炙ってやればすぐ判る。割り箸に薄?く味噌なすりつけて、ガスの火に横から近づける。何で火の上にかざさないかって言うと、すぐ焦げちゃうしガスのニオイがつくから。箸を焦がさないように味噌だけ輻射熱でこんがり炙る。色が変わってうっすら焦げ目がついたら、箸からこそげて舐めてみる。
 香ばしくて、口の中に旨味が拡がるのが昔ながらの製法で作った“良い味噌”、そうでない味噌はいがらっぽい塩味だけで、旨味なんか飛んじゃってます。自然な旨味こそが酵素たっぷりの証拠なのですね。
 「ミソをつける」とか「ミソっかす」とか「手前ミソ」なんて、あまり良い用語として使われることがない味噌ですが、これからどんどん好感度をあげて「ミソを上げて」ほしいところ。
 で、『ミソつけまくり』なボクサーがまた何か言って、やっぱり叩かれてますが……。(共にlivedoorニュース)
 ここ一番の勝負に舌鋒で敵を威嚇するのは良いが、ボクサーが普段べらべら喋るモノじゃない。しかもこんなエピソードは外から伝わってこそ心にしみるのに、評判の悪い本人がダラダラ語ってもしらけるだけだ。

 威勢は良くてもキャラが弱いんだから、口閉じてヘヴィバッグでも叩いていなさい。

2006年10月12日 (木)

まさかの時の阻塞気球

 私の住むマンションから、直線距離で3キロほどの所に味の素スタジアムがありまして、土日になりますと境の駅前から臨時バスが出ています。三鷹より行列が短いから利用するなら武蔵境発の方が良いかも知れません。
 その、スタジアムの手前には調布飛行場がありまして、ここにはバスなんか来ない。でも、大島や新島に行く長っ鼻のドルニェ228や可愛いBN-2アイランダーが飛んでいます。昔は三式戦がここから飛び立って、B29を迎え撃っていたそうです。
 南側にあるスタジアムや学校上空を避けるため、北側からのアプローチしかできない規定なのでしょうか。行きも帰りもちょうどウチの上空を通る格好です。風が強い日なんか、ドルニェが斜めになって飛んでいくのを見たことがあります。着陸もこのように「おっとっと…」だったり(うるまじっく天国)。
 昔、セスナが中学校のグラウンドに墜落したことがあるそうです。パイロットの目玉だけが発見されず、どこかに埋まっているとの怪談が伝わっているそうで……。
 現在の所、武蔵野市境南町、小金井市東町のあたりには高層マンションが建っていませんが、梶野にあった工場跡地にでかいマンションが建ちましたからそのうち事情も変わってくるかも。飛行コースに30階建てなんて建ったら、パイロットは嫌だろうな……。
 まあ、調布飛行場が滑走路800mだから、プロペラ機しか飛べないのがまだ救いってところでしょうか。ジェット機の場合、燃料搭載量が多いから事故ると大火災になります。今回のマンハッタンアッパーイーストのは事故のようですが。しかし、不慮の事故にしても時期が悪すぎ……。
 

2006年10月11日 (水)

SIMな現実

 相変わらず、世界中に余波が伝わっておりますが。平壌市内は平常と……。仕事を中断させられて動員された市民が薄ら寒く踊っております。
 どうも、爆発規模が小さかったらしくて、もしかすると“不完全爆弾(フィズル)”だったのではないかとの見方も出ておりますが、一番可能性が高いような気がする。核爆弾ってのは非常に精密でデリケートな機械でして。……あれは爆発するための機械です。例えば重水にちょっと不純物が混ざっていただけで、中性子を留め置く機能がなくなって、充分な臨界に達しないうちにプルトニウムの固まりが吹っ飛んじゃう。それでもかなりの勢いで爆発しますけど……。
 核爆弾はもういいや……。どうでも良いコトですが、『核爆弾』は一般的に『原子爆弾』と呼び慣わされておりますが。原子が反応して爆発するのは爆薬を使った『普通の爆弾』です。原子核の分裂反応によって爆発するから『核爆弾』。ホントにどうでもいい……。
 完全であろうがなかろうが、「これで我が国の意見を聞かざるを得まい!」なんて思いこみは迷惑です。そのうちF?111かB2がやってきて、カダフィみたいに爆撃されます。

 思いこみと言えば、『線路の上を電車より速く走れる』と思いこんでしまった愉快なヒトがいまして(産経iza)、やっぱり無理だったようです。電車が止まってくれたから良かったものの、追いつかれちゃったらとても痛かったでしょう。無免許だったのでパニックになってしまったのですね。遮断器、押せば開く構造なのですが……。
 そう言えば、パニックになったワケでもないのにカーナビを盲信して工事中の道路を猛進しちゃったベンツの老人も凄いです(excitニュース)。
 カーナビはあくまでシミュレーションで、現実を裏付けするモノではありません。ご老人、自分が見ているモノよりシミュレーションの映像を信用してしまったのでしょうか。車を運転していると、時として窓の外が映像の世界に思えてしまうこともありますが、こっちの映像はリアルタイムで刺激をフィードバックしてきます。ナビで何かに接触しても(そんなことあるのか?)衝撃は伝わってきません。
 ANA機に乗りますと、前方スクリーンに「ただ今の当機の位置」って映像が映されて……。エアバスA321なんかですと各座席に液晶モニターがついていますが、滅多にあたりません。機が今どの辺を飛んでるか、地図上をアニメの飛行機が移動していくのです。
 まあ、GPSのデータによってだいたいの位置を表示しているのでしょうが。でも、あれがある位置で止まってしまったら、宙吊りになったみたいで居心地わるいでしょうね?。アニメの飛行機がエンジンから煙噴いてたりしたら、だいたいのヒトは気分悪いですよね?。でも大丈夫ですよ、シミュレーションは現実を裏付けするモノじゃありませんから……。

2006年10月10日 (火)

こらちょっと待て

 この間からずっと気にしている、神戸市中央区にあった日本テルペン工業跡地の悪臭公害なのですが、よーやっと神戸市環境局が動いたようです。ビニール袋に大気を収集して(笑)、分析機関に測定を依頼するそうす。何だ、自分の所じゃ臭気指数の測定できないのか。
 と思ったら…。『この工場は、大正8年から樟脳を作る工場であったため、土壌処理において、樟脳の臭いがすることは当然のことだと思います。臭いに関する法律で、悪臭防止法という法律があるのですが、樟脳の臭いは、悪臭防止法に該当しない臭いのため、樟脳の臭いを法律で規制できないのが現状です。ですが、法律がないからといって、神戸市が、市民の苦情を見過ごすことわけにはいきません』(livedoor PJニュース
 こらこらこら。あんたの所、昭和59年の6月から市内全域全業種で敷地境界と排気口の臭気指数規制を始めてるだろ。工事現場の敷地境界でサンプリングしたら一発アウトに決まってるでしょ。工場跡地だろうが何だろうが、住民から苦情出てるんだから不安を増大させるような発言は控えた方が良いと思いますが。

狭い視界に狭い部屋

 休みの間、部屋の整理も行っておりまして。とっくの昔に邪魔者でしかなくなっていたビデオテープの収納ラックを退役させて、跡地に無印良品の積み重ね収納引き出しを置きました。6段のラックに入っていたテープが、わずか2個の引き出しに収まってしまいました。20年前のF1とか10本ほど処分しましたが、あと3個ほど積み上げることができるので、あちこちに溢れている食玩とかを収納できます。
 何しろ本やら何やらが積み上がっているもので、忙しくなって一度荒れ始めるとたちまち収拾がつかない状態に陥ってしまいます。限りなく『こんな状態』(ameba)に近く……。コチュジャンとかふえるわかめは持ち込みませんが……。だいたい4.5畳なのですが、収納がない。奥行きの浅いクローゼットのみ。背広なんか吊したら、もうあまり入りません。無理にいろいろ押し込んでありますが……。
 しかし世の中にはこれ位の広さで仕事から生活までこなしている人もいるワケで、しかも大家に無断で同棲生活、大変ですな。

 狭いと言えば、精神的に視野狭窄を発症して、やらなきゃ良いコトどんどんやっている国と指導者は困ったモノです。本当に成功したかどうか知りませんが、隣の国は今頃になって慌ててセメントや鋼材の支援輸送を止めたらしい。きっと全部実験場に使われたんだろな……。
 10年ほど前に、北朝鮮と韓国が協力して核兵器を開発して日本を降伏させる『ムクゲの花が咲きました』(輝国山人)って小説とその映画がありましたが、協力どころか真っ先に喰らってもおかしくない状態になって参りました。これでもまだ『北の同胞』を信頼し続けるのでしょうか。海峡はさんだ向こう岸睨んでる場合じゃないと思います。何しろ、日韓(韓日)首脳が会談しようって矢先を狙ってのコトですから。
 で、沖縄では嘉手納基地に配備されるパトリオットが住民の座り込みで足止め(琉球新報)されています。気持ちは解りますが、向こうの方で銃に弾をこめようとしてるヒトがいるのですが……。見えてますか?
 軍事要塞化の懸念は解りますが、軍事用じゃない要塞ってどんなモノかちょっと教えて欲しかったり……。それにパトリオットが配備されたからミサイルが飛んでくるんじゃなくて、アメリカ軍が駐留しているから狙われているんですよ。今駐留米軍がどうのこうの騒いだってミサイルは防げません。落ちてきたらあなたたちも確実に巻き添えですよ?。って言っても無理なんだろな。
 この時勢においてのミサイル配備妨害は、アメリカと日本の国益を損ないます。「防弾チョッキなんか着たら、本当に撃ってくるかも知れない」って声もあるようですが、銃を持った犯罪者がすぐそこにいる時にもそう言いますか?

2006年10月 9日 (月)

季節は巡って役所もググる

 昨日、奥さんの買い物に付き合って、吉祥寺はユザワヤに入ってみますと。

 もはやこんな↑有り様でして。1階はまだオレンジカボチャで埋め尽くされている状態なのですが、早いこと早いこと……。なんていってる間にすぐ年末がやって来てしまうんでしょうな。いつものコトだ。
 年末とキタ日には忘年会なのですが。少々羽目を外すくらいはいいのですが、タガを外してはいけません。一緒に飲んでいた仲間に酒かけて火を付ける(産経iza)なんてのはもってのほかです。何をどれだけぶっかけたのやら。ウイスキーを生のままで、しかも時間をおいて程よく気化が始まった瞬間にふざけて火を付けるマネをしてしまったのでしょうかね? 
「本当に付くとは思わなかった。酒なら何でも良かった、今は反省している」と言ったところで、顔に重度の火傷では不問に付されることはなさそうです。
 そこらのウイスキーをグラスに注いで、火を近づけてみますと……。そう簡単に火がつくことはありません。ずっとあてていればそのうち引火しますが、もったいないからやめましょう。
 普通のウイスキーはだいたい40度前後、“70プルーフ”です。このプルーフってのは『51°F(華氏51度)で蒸溜水の13分の12(12/13)の重さを持つアルコール溶液が100プルーフ』って言うエゲレス独特のややこしい基準です。ちなみに純粋なエタノールが175プルーフ。一番強い蒸留酒はラム酒で151プルーフ。

 イギリスの計量単位は本当に、気が狂うほど複雑で。『16分の9インチサイズオープンエンドレンチ』なんて、物事をややこしくするために作ったとしか思えない。銃砲だっていまだにずーっとインチに支配されていまして、軍隊で使っている弾丸だっていまだに『5.56』って呼び方と『223』って呼び方が併用みたいな状態です。前がミリで後がインチでの口径。
 『5.56』は自衛隊の新型でも使ってるけど、昔の『7.62』の在庫が腐るほどあるので旧式の自動小銃も使わなくちゃいけない。ちなみに『7.62』はインチで『303』なんだな。どうでも良いけど『7.62ミリNATO弾』の自衛隊の納入価格は1発130円だそうだ。国内で競争してるワケでもないのに安いこと。
 昔プラモデルで作ったドイツの大砲。何で『37ミリ』って半端なサイズなのか不思議だったのですが、『1.5インチ』だったんだと20年も経ってから理解しました。
 え?と。酒臭い話しから硝煙臭いハナシになったぞ。

 昔々のアルコール比重測定は、ガラス玉の中に重りを入れて浮きも沈みもしないあたりの比重を持って原酒のアルコール濃度を測ったそうです。でも、酒税が厳格になるに従って細かい測定が求められて重さ別のガラス玉が100個にもなってしまい、とてもかさばって仕事にならないと収税担当に苦情を言われるようになり、現在のプルーフ基準の元になった『サイクス式ハイドロメーター』が作られたと。
 ガラス玉の『ハイドロメーター』が1725年の発明で、『サイクス式ハイドロメーター』が1816年に仮採用。でも新式ハイドロメーターを公募したのは1802年……。まあ2世紀も昔のことだからそんなモノか。当時のエゲレスでは異例の早さだったのかも知れない。何しろいまだに英国海軍の士官では『新しいことは一生の間にひとつだけ』って伝統が受け継がれているとかいないとか……。
 それもまあ、国費をムダにしないのなら悪くはないかと……。何で役所がgoogleに対抗しなくちゃいけないのか。その辺納得できる説明を国民にしてみなさい。それともこの記事の、穿った見方(ゲンダイnet)の通りか?

2006年10月 8日 (日)

自ら“〆”を演出する

 豪雨の後のすっきりと晴れた空を仰ぎつつ、麻布の大黒坂に通じる緩やかな上り坂を歩きます。日なたは結構暖かい。これはまずい、私は結構な速度で歩くのですぐ汗をかいてしまう。何しろ、『ザルそば食べても汗が出る(by山口達也)』男だ。
 まあ、礼服を着てるので、今日はメシなんか食わないからどうでも良いのですが。交差点ごとに案内板を持った礼服姿の男性が立っています。ここまではごく普通のお葬式なんですが。式場である麻布山善福寺の入り口では。

 
いきなりコレですか!

 言っておきますが、故米澤嘉博氏は漫画評論家で『コミックマーケット準備会2代目代表。有限会社コミケット取締役社長、日本マンガ学会理事、手塚治虫文化賞選考委員、日本オタク大賞審査員』と、世に言う“文化人”です。便利な呼称だ。
 一般の参列で混み合う前に焼香を済ませましたが、式場内に流れる音楽。普通ならば、何となくもの悲しげに、なおかつ心を和ませる静かな曲なのですが。

クレージーキャッツ


 様々な業界著名人の献花ひしめく祭壇でクレージーキャッツ! 私が手を合わせているときに、植木等が『世話になったねぇ?♪』なんてもう……。どこまで面白いんだあんたは!
 私は式が始まる前に辞去したのですが、出棺に際してかかった音楽が『shineマツケンサンバshine』。参列した数千人大笑いだったそうで。どうせやるなら『楽しいお葬式』にしたかったんでしょうねぇ。

 何か、某放送協会も取材に来ていたらしいですが。相変わらず、またネット上を賑やかしております。富山の放送局長(年収2000万)が万引きで懲戒くらって辞職(産経iza)。ちゃんと退職金は出たらしいってんで非難の嵐(産経iza)。NHKオンラインがブログを開設したけど、トラックバックは制限付きで、コメントは受け付けない……。(産経iza記者ブログ)だったらブログなんかやるなよ……。やはり、徹底的に自分たちのことしか考えない頭になっちゃっているようです。

2006年10月 7日 (土)

日本放送教会

 昨日は……、あまりの豪雨ぶりに外出を断念してしまいました。知人が参列を敢行していたことを知り、ちょっと落ち込んだり……。
 『麻布をオタクで埋め尽くせ』との声が某掲示板を中心に上がっているようで、一体どのような展開になるのやら。『埋め尽くす』と言っても、ひっそりと、整然と4列に並ぶのでしょうけど。私と親子ほども年齢が違う連中も多いでしょうが、ひっそりと並んできます。私だけ礼服で悪目ち……、なんてコトはないと思うが。絶対テレビ取材来てるだろうから、映らなきゃいいけど……。

 でだ……。某放送協会が『受信料の強制徴収』(産経iza)に踏み切るらしいのですが……。その前にやっておくべきコトが非常に多くあるってことは、あまり見えてこない。『○億円の赤字』なんて発表があっても『コスト削減のためにこんなことまでやってます!』って報道、見たことない。もともと放送協会の番組見ない所為もあるのだが。
 その……、まあ……。『ためしてガッ○ン』『7時のニュース』に出ておいて、文句垂れるのもナニですが。

費用かけすぎ、ムダ多すぎ


 です。あそこ。
 民放各局と下請け製作会社が限られた予算をやりくりして、どれだけ必死になって番組を作ってるのか。それと比べたらもう『殿様取材』とでも呼びたくなるような状態です。
 まあ、民放下請けが低コストでやっていけるのも、ADさんたちの地獄の下積み修行に依るところが大きいってのもありますが……。
 上が殿様気分で仕事してるものだから、末端の集金員にまでそれが伝わる。「法律で決まったんですよ、知らないんですか??」と、集金の若造が私の奥さんにヌカしやがりました。

お前何様のつもりだ


 『視聴者の反感を買う』なんて意識は、カケラも持ってませんね。数年前、ここまで不払いが増える前でしたから。こんな人を小馬鹿にした集金が不払いを増やす原因にもなったのでしょうね。あまりにも当然の結果だ。
 払った世帯にしか紅白見せない? 視聴率が10%切るだけでしょ? その程度の考えしか持ってないってのが、もう情けないです。自分たちのことばっかり考えている限り、マヂで『倒産』にまで追い込まれても仕方ない。(J-CAST ニュース)

2006年10月 6日 (金)

30°の傾斜は立っていられない

 今日は米沢氏の通夜があるのですが、何か大雨みたいです。たぶん一般参列者だけでも、もの凄い人数がやって来ると予想されるので、私は早めに善福寺に行って、焼香済ませたら早々に引き上げるつもり。でも、麻布十番駅から地上に出た途端に『最後尾はこちら』って札を持たされたらどうしよう……。本当にありそうで恐い。と言うか、あっても驚かないぞ。
 天気と言えば『F1第17戦日本GP』は天気大丈夫なのかな? 『鈴鹿ファイナル』は今日からフリー走行が始まるんじゃないのか?
 来年から2012年までは富士スピードウェイでの開催。鈴鹿よりちょっと近くはなる……。でも1時間に2本とはいえ電車が来る駅が徒歩圏にある鈴鹿に比べて、富士スピードウェイから一番近い御殿場線足柄駅までは直線で7?8キロはあるぞ。東名御殿場からの道はメチャクチャ混むし、周辺交通事情の改善、大丈夫なのかな? 鈴鹿市もかなり必死らしいぞ(産経iza)。
 昔、毎日新聞の仕事で富士に行くときは御殿場の手前大井松田で降りて、246号のトンネル過ぎたあたりから横道に入り、裏からサーキットに行きました。絶対速いし高速代の節約にもなる。ただし目印が何もなかったから、いきなり行っても絶対迷う。でも今はナビがあるから平気かな?
 今『Map Fan.net』で見たら、富士の旧30度バンクのあたり。ショートサーキットとかメモリアルパークとかできちゃってる。私が通っていた頃は、歩いて入って行けて。雑草が生えたバンクにまだウレタンパッドが転がっていました。ウレタンパッドってのは縦横1メートルぐらいのスポンジの塊で、車がガードレールに直撃しないための緩衝材。私は逆バンク(100R)のウレタンに2回ほど貼り付いた経験があります。百数十キロの速度でスポンジにめり込むってのは、結構気持ちいいです。またやりたいとは思わないけど。
 『コースガイド』見たら、最終コーナーの形状が随分変わってしまってるなぁ。GCマシンが空飛んで客席に飛び込んで以来、最終の立ち上がりスピードを落とすことに専念したんだな。これならダンロップコーナー要らないと思うんだが……。あら、260Rのシケインがなくなってる。これは良いことだ。
 富士スピードウェイのメインストレートは、たぶん今でも1400メートルありまして。最終コーナーからは上りで1コーナーに向かって下りなものだから、コース状に立つと前も後ろも地平線状態。私が出場していた『MCFAJ』のレースなんてその当時観客ほとんどいませんでしたから、グリッドについてエンジン止めたら、もう何の音もしないんですね。
 78年式ヤマハTZ350って、当時でもかなり古いレーサーでした。古いったってサーキット専用のバイクですから、コーナーからの立ち上がり犠牲にして直線スピード優先のセッティングにすれば、コースシグナルのあたりで計算スピード260キロ出ます。昔の新幹線抜けます。視力が追いつかなくなって、視界白黒になっちゃいます。子供の靴のニオイなんか嗅いでないで、こーゆうコトやってストレス解消すれば良いのに。まあ、靴のニオイ嗅いでも滅多に死ぬことはありませんが……。

 それはそうと、2009年から『F1inコリア』(朝鮮日報)ですか? これから浚渫土投棄地域40万坪を埋立てて作る? FIAは存在してないサーキットと協約したのか?
 その昔、鈴鹿がF1を誘致しようとFIAに打診したら、「開催させてもらえるなら改造するのではなく、サーキットをF1の規格に改造してから話しを持ってきたら?」と一蹴されてしまったのだが。期日までに完成するのかな。それまでに韓国経済が失速しても大丈夫なのか非常に心配なのだが……。『韓国 サーキット』でググってみても、こんなモノしか出てこない。『テベックジュンヨン』ってサーキットかな? まるで昔の菅生か筑波みたい。
 ところで……。無事開催にこぎ着けたとして。第一回韓国GPでホンダやトヨタが優勝しちゃったらどうなるんだろ……。

2006年10月 5日 (木)

背徳の匂い

 最近、『スマッチ』の機構でいろいろとトラブルが頻発していますが、トラックバックが来たのに、記事の編集画面上で表示されないのは困りましたねぇ。コメント欄で相談を寄せてくれた方の記事がまるっきり出てこなかったのはどう言うワケだろ? スパム防止の拒否IPに引っかかったのかな? 一度、全部解除しておいた方が良いかも知れません。
 『においの事件簿』ってコトでずーっと書いてますが。事件らしい記事、あんまりありませんね。においのトラブルってのはいくらでもありますが、事件にまで発展することはほとんどないのではないかと……。そこまで行ったら“におい”は単なるきっかけで、事件そのものは単に犯罪でしかなくなってしまったり。
 “におい”がネタそのものになっている作品が何かあったかと考えると……。何かあったっけ? コーヒーとタバコと硝煙と……。最近読んでるモノがハードボイルドばっかりだな。ちょっと、『小説で語られるにおい』っての調べてみようかな……。

 で……。何かひさびさに『におい』が主体である事件が発覚しまして。笑えると言えば笑えるし、不気味と言えば不気味、まあ『怪しからん!』ってコトだけは間違いありませんが……。

『警官が小学男児の上履き盗んでスーハーしてストレス発散』(産経iza)

 さすがです。大阪府警の中の人、おもろいコトやらかしてくれます。
 まあ、小児愛好の気配たっぷりなんですが、「男児の靴のにおいをかぐとスーッとしてストレスが取れた」ってのは『背徳行為』を行う緊張感がヘヴィな異種ストレスとなって、職務によって積み重なったストレスを解消したのでしょうね。
 ストレス解消の最も確実な方法は、『別種のさらに大きなストレスをかける』ことだそうですから。きっつい運動するとか、腹がよじれるほど笑うとか。昔、ロンドンを守っていたイギリスの戦闘機パイロットは、毎日ただひとつのことを願って繰り返し繰り返し出撃していったそうです。「神様。今日も帰ってきてパーティに出られますように」と。夜に待機時間が終わると、バーにすっ飛んで行って毎日毎日夜中までバカ騒ぎを続けたそうです。そうでもしないと人間は壊れる。
 何かを行う時に『心臓バクバクheart04』になるってのは、ストレス面からは悪いことではないのかも知れません。ああ……、絶叫マシンってのはそれでウケるのか。アメリカも日本もストレス社会だし。
 そう考えるとこの事件、やはり“におい”は添え物っぽいなぁ。まあ、世の中には『汚れた靴下フェチ』なんて嗜好もあるそうですし……。

 「ダンナほら、この靴下。千葉モノですぜ千葉モノ……」(←江口寿史「ひのまる劇場」だったかな?)

 え?と……。どうも“下着泥棒”の一変種っぽい感じではありますが、犯人のヒトが「ニオイを云々」と自供してくれたおかげで、珍しくニオイ事件になった事例かと……。
 全く関係ありませんが、A4の紙をキレイに三つ折りにするのは意外と簡単だったりする(ITmedia BizID)。あっ、『三つ折り』ってところで靴下繋がりだったり……、な筈がない……。

2006年10月 4日 (水)

ステンころりん

 さて……。『賃貸を面白くする……』からバトンが来てますが、これは弟子に宿題として渡しておきました。最近全然書いてないから。
 で、昨日ちょっと触れた『スメルキラー』です。スルメキラーじゃありませんな。でも本当にスルメのニオイを消す実験をやっているブログがありました。偉いぞ。
 ステンレスの固まりで、何で消臭できるのかと言いますと。恐らく通電現象によるイオン還元反応かな?と思いますが、良く判りません。で、代理店のHP見たら実証試験やってました。あら、これは私が以前にいた会社じゃありませんか。ふんふん。アンモニアは分解できないけど硫化水素は分解できてるらしい。ってコトはお口の中用の製品は、口臭の原因物質であるメチルメルカプタンを分解するんだな。
 ステンレスって金属は、それ単体ではなかなか腐食しませんが(錆びないってワケじゃなく、非常に錆びにくい)、普通の鉄と接触させますってぇと、鉄との間にイオン通電を起こしましてステンレスに穴が開いたりします。これで一度ひどい目にあったコトがある。
 ですから、口の中なんて極小空間で使用する分には効果はあるのでしょうね。私はイヤだけど。アレルギーじゃないけど、皮膚に金属が触れているのが嫌いなんです。
 工業用で使われる触媒って言いますと、プラチナを始めとしてパラジウムとか最近流行の酸化チタンとかがあります。
 これはどれも加熱したり、水素を吸わせたり、高波長の光を照射したり、何らかのエネルギーを外から与えてやらないと効果が出ません。……中には『波動』でもってどうのこうのって非常にぁゃιぃ触媒もあったりしますが。
 そこ持ってくると、スルメ……、じゃなくてスメルキラーは水だけ。燃料電池もびっくりの格安反応源です。しかも本体は永久に使える。ペット用なんて1個で20畳のお部屋を消臭できる。凄い。

そんなはずないだろ。


 室内空間での実験データなんか付いてないし。だいたい小さな密封空間に倒れるほどの高濃度ガス入れたら、現実にはあり得ない接触率になってしまう。つまり、実際に部屋の中で使っていれば1秒に1個しかニオイ分子と接触しないはずなのに、小さなバックに高濃度のガス入れた中でなら、1秒に1000個でも接触してしまいます。
 現実にあり得ない状態で「ほら効いた」と言われましてもねぇ……。似たような実験やったコトあるけど……。
 これは、『実際にやってみた』してみるしかないな……。

2006年10月 3日 (火)

放電フレーバー

 あっという間に10月になっていました。間もなくスマッチも1周年ですか。私も、よくもまあ、ほとんど住宅と関係ないことばっかりダラダラ書いたこと。
 庭からさかんに秋の声も聞こえていますが……。でも、朝顔が今だパカスカ元気に咲いているのはどうしたことでしょう? お前ら何か間違えてないか?
 ここ数年ずっとのことですが、年がら年中案件がやって参りまして。水と反応すると砂ができる排気って一体何よ? 吸ったら肺に砂が溜まっちゃうのか? 老人ホームにオゾン発散して脱臭ですか? 入居者の入れ替わりが早くなっちゃっても知りませんよ。……もしかしてそれが目的?
 ご存じの方もいるかも知れませんが、オゾンは酸素の原子が3個くっついた反応性が高いガスです。何かノドがひりひりする生臭いような青臭いようなニオイがします。昔は放電実験の時に発生するニオイでしたので、『電気のにおい』と考えられていた時期もあったようですな。
 殺菌とか浄化作用があるもので、『健康に良い』と思いこんでいるヒトが時々ですが、まだいらっしゃいます。実は活性酸素並に体に悪いです。
 たとえば、水銀とか銀。放置しておいてもそう簡単には錆びませんが、空気中にオゾンがあると水銀の表面に酸化水銀の粉ができちゃいます。銀の食器なんか真っ黒になっちゃいます。よく、銀食器を保管している厨房なんかでは、排水から出てくる硫化水素で食器が曇るのを防止するために換気扇付けっぱなしにしますが、アレの比じゃありません。
 以前、どこかのビルの喫煙室で、脱臭のためにオゾン発生器を常時動かしているところがありまして。試しに入ってみたら、もの凄いオゾン臭でした。0.01ppmでオゾンのニオイってのは感じるようになりますが、あれは小数点1個上じゃなっかたのだろうか? 喫煙者の皆さんは、非常に効率よく健康を害することができたのではないかと……。

 有効な使い方ってのは、水道水の高度処理ですね。塩素なんかよりずっと迅速に殺菌消臭を行って、しかも反応すると酸素になっちゃうから水の味を損なわない。大阪の水はこれで『まずい水日本一』を解決したんじゃなかったかな?
 だいぶ以前、仕事で大阪に行きまして。昼飯を食べに入ったお店の水がモロに『大阪の水』で、吐きそうになりました。あれは絶対水道水とは呼べません、どう考えたって工業用水です。何であの水を使って美味い食い物を作っていられたのか、不思議でたまらない。
 現在でもまだ『大阪の水はまずい』ってイメージが根強く残っているらしくて、大阪市の水道局が高度処理した水道水を缶に詰めて“大阪の水”としてイメージアップのためにイベントなんかで配布していると聞きました。
 それと同じくらいに役立ったのが香料の合成でして。『オイゲノール』ってアロマオイルがありまして、クローブからいくらでも採れる比較的安価な精油です。カーネーションとかの花の香りにもちょっと含まれているらしい。
 このオイゲノールをちょいと加工すると、『イソオイゲノール』って異性体に変化します。分子の配列が変わるのですな。すると1箇所弱いところができて、そこにオゾンが取り付きますと分子が「プチン」と千切れてしまいます。そうするとあら不思議『バニリン』って物質になってしまいます。
 この技術が開発される以前は、ある種の蘭の花から採れる貴重な香料でしたが、丁字油からいくらでも作れるようになってしまいました。“バニラエッセンス”ってのはほとんどがこれ。あ、クローブ囓りながらオゾン吸っても、バニラの香りにはなりませんからね。念のため。
 え?と。これ見て、触媒の話しようと思ってたんだけど、オゾンで終わってしまったぞ。仕方ないので明日にまわすか……。

2006年10月 2日 (月)

Purple Haze

 コミックマーケット代表の米沢嘉博氏が急逝なさいまして(産経iza)、年期入ったオタクとしては非常な喪失感です。アジモフ博士やレム氏が亡くなった時よりもショックが大きいですね。何しろ米沢氏の方が『身近』でしたから……。
 それにしても、8時過ぎたのに書けませんな……。まあ、メンテ作業が遅延するのは珍しいことじゃないですが。
 
 え?。参ったな、何書こう……。米沢氏急逝のショックが、意外と大きいらしい。
 あの人は結構なスモーカーだったようで、マンガに登場する時なんか必ずタバコくわえて書かれてたし。やはりタバコは命を削る嗜好品です。
 人類はそろそろこの悪習と手を切っても良いのではないかと思います。ハワイ州は、自宅とホテルの喫煙OKな客室以外では全面禁煙になってしまいました(livedoorニュース)。そのうち、人前でタバコに火を付けようモノなら殺人未遂で逮捕されるようになりそうです。
 え?。9時過ぎましたけど、まだ復帰していませんな……。ノリが悪くて全然文章が出てきません。いつもなら収拾付けるのが大変な状態なのですが……。
そう言えばJTのブレンダーさんなんか、味と香りを確認するために1日に100本ほど仕事でふかすそうですが、平均寿命とか統計取ってないんでしょうかね。肺ガンになったら間違いなく労災だと思うのですが。でも、仕事でそれだけ吸っても休み時間には自分の好みのタバコ吸うって言うから無理か?

2006年10月 1日 (日)

偏食防止剤を使用しています

 昨日は機能回復に専念しまして、でも夕食の準備しながら『レッド・アイ』飲み始めてしまいました。ダメですな……。
 セービングのトマトジュースを買ってきたのですが、やっぱイマイチです。何か薄い。トマトそのものが良くないと、トマトジュースはどうにもならないモノです。
 日本でトマト作りに適した土地は、全部カゴメとデルモンテが押さえているなんて話しも聞いたことがあります。大分前にキリンがトマトジュース出したことがあるのですが、これがやっぱり薄かった。『皆様の好みに合わせてゆるく搾りました』なんてコピーでしたが、やっぱトマトそのものが良くなかったんじゃなかったのかな?
 最悪っつーか、どーしょもない『HI?Cトマト』なんて製品もごく短期間存在していました。これは確か無謀なトマト果汁50%位のモノ。香辛料やら何やらゴチャゴチャ入れて、およそ奇怪な飲み物になっていましたが、今ならカクテルベースで重宝したかも知れない。
 今はバヤリースアサヒの“さらさらトマト”って製品がありますが、これもやっぱり何か物足りなかった。100%って感じがしないんだな。原料は? って見てみると。
『濃縮トマト、果糖ぶどう糖液糖、トマトジュース、食塩、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)』
 ちょっと待て。トマトジュースの原料がトマトジュースだと? ちょっとそこ座りなさい、バヤリースアサヒ。

 結構、中学生あたりからトマトジュース好きだったのですが、気持ち悪くて飲めないなんて言うヤツも多かったような気がします。
 私は中学あたりまで割と好き嫌い激しかったのですが、何故かトマトジュースは好物でした。ただ、他にはピーマンを代表として、残してしまう食材が色々と……。そんなにオカズ潤沢に出る家庭じゃありませんでしたから、八宝菜と漬け物だけなんて夕食もあって、その時点では嫌いな料理の部類でした。
 しかし、非常に腹が減る時期であったために、仕方なく、本当に目をつぶってバクバク食べてみたら……。これが意外と美味い。それ以来好き嫌いがなくなってしまいました。
 高校の時の弁当なんか、冷蔵庫にあるモノ手当たり次第に詰めてもらっていたような気がします。もちろん、大きな方はゴハンだけ。オカズ別。『ばっか食い』も何もあったものじゃない。
 その『ばっか食い』が、食育の観点から問題になっているようで。佃煮のフジッコがお弁当箱を開発したそうです。その名も『おべんとう丸くん』(J-CASTニュース)。キモカワでしょうか? 機能の説明はこちら(PDF)。
 ごはんを入れる部分が茶碗型で、イヌ食いを防止します。オカズ入れは3層に別れていて、回転します。側面には食べる順番まで書かれた親切設計。子供用と大人用サイズ……。って……。

いい年こいて食い方まで説明する必要があるヤツってどんな大人だ?


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