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2006年10月 1日 (日)

偏食防止剤を使用しています

 昨日は機能回復に専念しまして、でも夕食の準備しながら『レッド・アイ』飲み始めてしまいました。ダメですな……。
 セービングのトマトジュースを買ってきたのですが、やっぱイマイチです。何か薄い。トマトそのものが良くないと、トマトジュースはどうにもならないモノです。
 日本でトマト作りに適した土地は、全部カゴメとデルモンテが押さえているなんて話しも聞いたことがあります。大分前にキリンがトマトジュース出したことがあるのですが、これがやっぱり薄かった。『皆様の好みに合わせてゆるく搾りました』なんてコピーでしたが、やっぱトマトそのものが良くなかったんじゃなかったのかな?
 最悪っつーか、どーしょもない『HI?Cトマト』なんて製品もごく短期間存在していました。これは確か無謀なトマト果汁50%位のモノ。香辛料やら何やらゴチャゴチャ入れて、およそ奇怪な飲み物になっていましたが、今ならカクテルベースで重宝したかも知れない。
 今はバヤリースアサヒの“さらさらトマト”って製品がありますが、これもやっぱり何か物足りなかった。100%って感じがしないんだな。原料は? って見てみると。
『濃縮トマト、果糖ぶどう糖液糖、トマトジュース、食塩、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)』
 ちょっと待て。トマトジュースの原料がトマトジュースだと? ちょっとそこ座りなさい、バヤリースアサヒ。

 結構、中学生あたりからトマトジュース好きだったのですが、気持ち悪くて飲めないなんて言うヤツも多かったような気がします。
 私は中学あたりまで割と好き嫌い激しかったのですが、何故かトマトジュースは好物でした。ただ、他にはピーマンを代表として、残してしまう食材が色々と……。そんなにオカズ潤沢に出る家庭じゃありませんでしたから、八宝菜と漬け物だけなんて夕食もあって、その時点では嫌いな料理の部類でした。
 しかし、非常に腹が減る時期であったために、仕方なく、本当に目をつぶってバクバク食べてみたら……。これが意外と美味い。それ以来好き嫌いがなくなってしまいました。
 高校の時の弁当なんか、冷蔵庫にあるモノ手当たり次第に詰めてもらっていたような気がします。もちろん、大きな方はゴハンだけ。オカズ別。『ばっか食い』も何もあったものじゃない。
 その『ばっか食い』が、食育の観点から問題になっているようで。佃煮のフジッコがお弁当箱を開発したそうです。その名も『おべんとう丸くん』(J-CASTニュース)。キモカワでしょうか? 機能の説明はこちら(PDF)。
 ごはんを入れる部分が茶碗型で、イヌ食いを防止します。オカズ入れは3層に別れていて、回転します。側面には食べる順番まで書かれた親切設計。子供用と大人用サイズ……。って……。

いい年こいて食い方まで説明する必要があるヤツってどんな大人だ?


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