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2006年11月20日 (月)

DragonBreath

 そう言えば、先週の土曜日は『平成18年度臭気判定士試験』でした。今年は受験者何人いたのやら。数年前まではこの試験の試験監督官をやっていまして、開場の受付やら会場内の巡視で、東京の試験開場にまる1日詰めていました。
 ほとんど立ちっぱなしなモノで。結構付かれましたけど、講習会の講師よりは楽でした。喋らなくて済むから。
 合格発表は12月20だったかな? また写真撮ってきてどこかのアップローダーにあげておくか……。

 昨日の消火器ネタの続きってワケじゃないですが、今年は『三の酉』(28日)まであるそうで。何でそれだと火事が多くなるのか、誰か因果関係を証明したヒマなヒトはいないのかな? と思ってググってみたら、あったあった。何とも情けないようなエピソード(アモーレ・カンターレ・マンジャーレ)が……。
 消防庁の『消防雑学辞典』にも同じコトが書いてありますな。でも必ずしも火災が多いワケではないらしい。しかし、火災発生発生ベスト(ワーストじゃないか?)5のうち4つが『三の酉』だって話も出回っています。ソースが不明だから何とも言えませんが……。
 『宵に鳴かぬ鶏が鳴くと「火事が出る」といわれたことから出た俗信』だってのもありますが、三の酉はそう滅多にないからそんな連想に繋がるのか?

 江戸時代は『火事で焼け出される』って状態がほとんど当たり前と思われていたようで。たとえ火が回らなくても火消しがやって来て、防火腺作りのために長屋を引き倒しちゃう。ほとんど破壊消防でしたから。
 消防博物館なんかで『龍吐水』って江戸時代の消防ポンプが展示されているのを見たことがある方もいると思いますが、何か心細くなるほど細い吐き出し口が付いています。誰もが「これで本当に消火できたんかい?」と思ってしまいますが。実際、消火に使ったのではなく屋根の上にいる『纏持ち』が熱でやられないように水をかける目的だったらしいです。

 名前に負けない『龍吐水』は、こんなモノ(GiGAZINE)。

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