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2006年12月

2006年12月31日 (日)

混沌の天獄

 大掃除をほったらかして、中央線?りんかい線を乗り継いで米澤氏の追悼会場に行って参りました。すでに会場には数十万人の参列者が詰めかけ、献花のために設けられた祭壇に向かうエスカレーターは、絶えることなく人の波が波が波が……(以下略

 まあ、この人波に混ざり込んで行っても、企業ブースとコスプレ広場があるだけですので私には縁がない。
 晴海時代の企業フロアは『炎獄の新館2階』と呼ばれまして、夏は必ず室温40℃を超す、素敵な空間でした。そこで確か『ラピュタ』の宣伝を見た。今やコミケに商品満載したトラックでやってくる企業は100社を軽く越えて、毎日新聞やTBSまでブースを構えています。
 まあしかし、こんな歳になってもやって来ているとは……、思ってたけど……。やっぱり、予想通りに来てるな。来る場所が変わっただけだわ。
 何しろ、3日合わせて来場する人の量もハンパじゃなければ、自分たちで作った本を持って参加するサークルの数もハンパじゃない。およそ3万5千サークルが自分たちで本を作って来ます。中には数千円かけてコンビニのコピー機で印刷した本もありますが、マックを使えば商業誌と区別付かない本だって今は作れちゃう。安めに平均出して、1サークル2万円と見積もってみますと……。

7億円

 それでも7億円。原価で売ってるところもありますが、倍は付けて売るでしょうから。ありえないけど全て売り切れたとして14億円。実際に動く金はひとケタ違いますけど……。
 スゴいことになっちゃったな?。
 まあそれはそれとして。コミケ本の醍醐味は何と言っても『だれがこんなモノ本気でやるんだ?』って本が作られていること。

 全国の遊園地にある遊覧鉄道っていうか、線路の上を走るモノ何でも見にいっちゃった本とか。廃線の上をどこまでも歩いて行っちゃう本とか。ダチョウの卵料理のレシピ本とか……。
 一番笑えたのがこれ。

 『ニュータイプ』ってアニメ雑誌のマネなのだが、やり様がハンパじゃない。

 広告から記事まで、完璧に作り込んであります。しかも、脱力するほど笑える情けない企画で。

 ここはホンモノだと、DVDやCD何かの売り上げランキングの紹介なのですが、上の方の写真で作ってるウソ企画のDVDなんかで占められています。このページ構成が、印刷会社で検査の仕事をやっている女房に言わせると「ほとんど完璧」なのだそうな。すばらしいヲタ根性! 日本のヲタ文化の底の深さを伺わせてくれます。

 そこいきますってぇと、後発の某国は。ちょっと待てって感じのモノ作ってますが……(朝鮮日報)。
 まあ……。インスパイアって言うか、マネってのも始めの頃はしょーがないとは思いますが……。『世界初の武術ロボットアニメーション』ってナニよ? 『闘将ダイモス』って知ってる?

 それより……。そんなもの街のど真ん中に立てるな! こっちが恥ずかしいじゃないか!

2006年12月30日 (土)

味噌か醤油か

 昨日、思わぬ事態が勃発しまして、ただでさえ捗らない掃除が全く進みません。今日も多分、全?く進まないと思います。今日は『鉄道・ミリタリー』のサークルが出てますもので、ビックサイトに突入しなくちゃなりません(iza)。
 米沢家から香典返しも届きましたが、『会場』に詣でてしっかり供養しなくてはいけませんもので。あ、500円玉が少ないぞ、どっかで両替してから行かないと……。今回の“冬”の日程が発表になった時、日本中からオタ主婦の悲鳴が上がったんだろうな。

 それでと……。昨日、マーフィー君がやってくる直前に極めてどーでも良いような気がする作業を一生懸命やっておりまして。
 それが何かってぇと。

 古い建物なモノで、こんな↑『ぎうにう受け』が各戸に付いております。最近朝早く明治だったか森永の軽トラがやって来ていますので、また宅配制度が見直され始めているらしいです。つーか、ここお年寄りが多いからだな……。
 で、この何やら厳めしいミルクボックスですが。ここでしか見たことのないシャッター式。樹脂のシャッターがドーム状に取り付けられておりまして。前後に移動する。
 写真のように前が閉まっていると、当然背面は開いているのですが。別に家の中から牛乳取り出せる親切設計にはなっていない。そんな構造じゃ『すきま風製造装置』になってしまうわな……。
 半開状態で中を覗くと、手彫りのコンクリート壁が見えます。コンクリートの中性化を診るために、わざわざ掘る手間が省けます。
 かように、実用に供していない限り極めて殺伐としたシロモノでして。皆さん壁と同じに白く塗ってしまったり、観葉植物の小鉢を置いたりと、少しでもこの存在が気にならないように手間をかけていらっしゃいます。
 で、私が何やったかと言いますと。

 
shine逆にめいっぱい目立たせる。shine

 飾り付けは女房の作業。カプセル招き猫にフロッグスタイル、私が百均門松を押し込んだので少々窮屈なことになっています。床にはなかなか綺麗な古布端切れが敷いてあります。
 照明は、日本が誇る世界の流出技術であります廉価版LEDを仕込みまして、1ユニットが単3電池3本で点きます。その構造は恐ろしく単純でして。

 こんだけ。回路ナシの直繋ぎ。これで千円ちょっと。凄いぞ日本の流出テクノロジー!

 そう言えば。驚くべき日本のテクノロジーが……。今まであまりにも当然に感じていたことが、実は日本の技術によって開発されていたことが、最近明らかになったそうです。

 何と……。『“ロースハム”は日本で発明された食品だった』(excite)そうで。う?ん。これは意外だったぞ。近所の『マイスタームラカミ』でも売ってたから本場モノ(?)だとばかり思ってた。後で買い物行ったときにちょっと訊いてみようかな……。でもロースハムよりドイツコンビーフ買っておきたいな。
 全然関係ありませんけど。昨日の『全日本フィギュア選手権』は、点数では真央ちゃんの勝ちでしたが、萌えポイントではミキティの圧勝だったのではないかと思います。

2006年12月29日 (金)

マーフィー君がやってくる

 え?。何とか松飾りつけて……。掃除全然進んでいませんけど……。一休みしてパソコン立ち上げると……。


 ネットに繋がらない。

 何てこったい。朝はフツーに繋がってたぞ。KDDIに料金払い忘れたって、こうも唐突にプッチンするはずもなし。
 しゃーないので、カスタマーサービスセンターに電話してみる。



 原因不明


 『こん畜生』ってんでルーターの電源引っこ抜いてリセットかけてみる。


 直った 

 この間1時間半。

 おまけに。


 プロバイダーはKDDIじゃなかった……。(ごめんなさい)
 

 晦日来て マーフィー君の高笑い

文明の臭いが鼻を衝く

 今日もめでたく出社しておりまして。昨日大掃除で仕事納めだったのですが、私は打ち合わせに見積にと、ひとり通常の業務をおこなっておりました。皆の目が冷たい……。結局書類の山はちょっとしか減ってないし。
本日の朝食。

 思いつきでタリーズコーヒーのシナモンロール。どうやら大変なシナモノを買ってしまったらしい。上にかかってるのはトロトロしてるからクリームかと思ったのだが、やはり砂糖だった。これをこのショボいフォーク1本でどうやって食べろと言うのだ? タリーズに恨まれる記事を書いた覚えはないのだが……。きっと石原都知事の陰謀に違いない。

 辛酸なめ子さんがmixiの方で私の記事を引用していただいたので、ここ数日mixiからの流入が続いています。辛酸景気ですな、どうも。
 mixiは、私もいちおページ持ってますが、忙しいもので全く活動していません。
『羊の尿でなめした羊毛スリッパ』だそうですが。黒魔術ではなく、尿に含まれるアンモニアがアルカリ性で羊毛のタンパク質を若干分解するもので、ゴワゴワが取れて柔軟になるのでしょうな。

 アンモニアには漂白作用もあるもので、ローマの昔には『漂白剤入り洗剤』として洗濯にも使用されていました。こっちは人間の尿。だから当時の洗濯屋ってのは非常?に、アレな仕事でして。当然身分も低かったようです。でもまあ、食用廃油使ったセッケンよりも環境負荷は低かったでしょうね。
 そーやって。エコな洗濯屋がいて大浴場があって、文化と芸術薫るローマが栄えていた頃。パリもロンドンも、ヤブ蚊がブンブン飛びまわる上下水道も未発達な片田舎の町でした。で、ローマが滅びて後に大発達したふたつの都市は、ロクに洗濯もしない衣服を纏って入浴の風習もない人間がぎちぎちに詰まった、世にも不潔な町に発展しました。この差っていったい何よ?

 で、現在はってぇと。不潔よりもたちの悪い『汚染』ってモノが幅を利かせておりまして。ブラックスミス研究所が『世界でもっとも汚染された場所?トップ10』を毎年発表しております(Technobahn)。今年も“チェルノブイリ”をトップに、見事ロシアがワンツーフィニッシュを決めて、さらに8位にも入賞しております。これがほとんど放射能汚染だって言うのだから、さすがと言うべきでしょうか。
 7位のキルギスタンだって、前はソ連の中だな。核兵器にするためにウランをどんどこ掘り出して、その軍備の重さに耐えかねて国は崩壊、国土は重汚染。何とも、画に描いたような共産主義国家の末路……。
 労働者の地獄(iza)もイヤだけど、労働者の楽園(看板に偽りアリ)もまたイヤなものです。

2006年12月28日 (木)

探査ドローン 降下!

 『住まいの心理学』の岩原さんが書いていますけど、“セカンドライフ(J-CAST)”ってのがなかなか面白そう。アメリカじゃセカンドライフ内で“リアル”の記者会見が行われることもあるって言うから、もはやセカンドでなくなってる? よー判らん。
 しかしこれって、昔懐かし『Habitat』の進化形じゃないのか? あ、富士通のも進化して現役で動いてたのね。
 こうなってきますと、ネット上に用意されたフィールド内でリアル感覚シューティングゲームが始まるのも時間の問題かと。で、獲得ポイントを現金に換える裏システムなんかもできちゃって。終いにゃ「あそここそが私の現実……」ってアヴァロン化してしまうヒトも出てきたり……。精神ゲームフィールドに落っことして来て『ロスト(廃人状態)』になっちゃったり……。
 でも、リアルの時間がヒマだからって、ゲームで架空人生を送るってのは(Kaoriのマーケティングレビュー)、確かに何か本末転倒気がするなぁ。どうでも良いけど……。
 換金と言えば、ネットアンケートモニターをやっているのですが。一生懸命答えてると1年足らずで4?5千ポイント貯まるのですな。これで楽天ポイントになったりイーバンクに振り込んでくれますので、銀行の利子よりよほど実入りが良い。

 で……。おっとっと。また脱線だけで終わってしまうぞ。床下に入った続きを書かねば。

 え?。意外とキレイですな。奥さんが床下一面にビニールシートを敷いて、砂を10袋ほど撒いたらしい。おかげで土まみれにならなくて済みます。ところで、あの年代物らしき黄桜の一升瓶は何でしょ? 中に『イヤなモノ』入ってませんか?

 ビニールシートと砂がないとこんな状態。ここだけ妙に湿気てますな。
 相談の内容は「床下から隣家の排水と思われる臭いが上がってくる」そうです。隣がお風呂使ってると、畳が暖かくなってじっとり湿るとのこと。
 う?ん。砂はしっかり乾いています。畳が湿気るほど漏水してるなら、この辺泥沼になっていてもおかしくないのだが……。2枚目の写真には、土台柱の下に水が浸みたような痕跡がありますが。土はそれほどジトジトじゃない。
 おかしい。被害状況と現状が合致しないぞ……。呻りながら、床下をガサゴソと1時間以上も這い回りました。ひさびさに臭気判定士の中のヒトも大変です。
 こーゆう時こそ、ちっちゃなロボットを動き回らせれば楽なんだが……。あ、でも臭いのヴァーチャル化はまだ先の話だな……。

2006年12月27日 (水)

軽金属の恩恵

 今朝は、昨日実戦投入されたばかりの『E233』通称『銀色』にあたりまして(excite)。

ヒーターのせいか、非常に新車くさかったです。私は武蔵境?新宿で20分も乗ってないからいいけど、青梅?神田なんかだと実に1時間半も乗ってなくちゃいけませんので、あのニオイが苦手なヒトは地獄ですな。
 青梅線や通勤快速河口湖行きなんかの冷暖房保持のために、手動のドア開閉ボタンがつきました。車体幅が拡がって、座席が20センチ近く後退してるから床面が結構広くなってます。
 手荷物棚が少々低くなって物を載せやすいのは良いのですが、窓の上縁を位置がカブってるモノで、あれは開閉やりづらいんじゃないかな?

 ボタンの下に見える手すりが、意外と邪魔。しかし、どこでも平気で写真撮りますな。
 私が手をかけているあたり、地下鉄日比谷線の新型車両だと内側がえぐれた形状になっていて手がかけられるのですが、これにも欲しかったところ。
 ドアに断熱材が入って2重ガラスになってます。従って結露しない、曇らない。これはポイント高いです。車体が軽くなったから音も実に静かです。

 で、昨日の“缶詰め”の家。『ひろぽん』さんも言っていましたが。「どうやって暮らしてたの?」と素朴に疑問。きっとベッドの上だけが人形に空いているのでしょうな。
 アメリカのとある高校教師が、ある日突然やさぐれて辞職。図書館に行って大量のミステリーを借り出し。ビールとペパロニピザばっかり食べて数ヶ月を過ごしたそうです。ビールがぬるくてもピザが冷えて固くなっていても全く気にならなかったそうで、ついでに、やっぱり部屋の中が空き缶で足の踏み場もなくなったそうです。
 その元教師はそうやって金がなくなるまで過ごして、高層ビルの鉄骨工になってから本を書きました。それが確か映画になって、日本じゃ『超高層プロフェッショナル』なんてタイトルだじゃなかったかな。
 そう言や、ビールの缶がアルミで良かったですな。スチール缶じゃ簡単に潰れないから『缶層』の厚みが4割は増えたに違いない。
 私は正月休み用に『ローリングロック(Influx)』通称『首長瓶』を取り寄せておいてもらう。こいつが缶だとあまり有り難みを感じないのはどうしてだろう。

2006年12月26日 (火)

“缶詰め”の家

 何せ『飲んべえ』でございますモノで、部屋に缶ビールを持ち込んで、パソコンしながら飲むことも少なくありません。気が付くとクズ籠が空き缶で埋まっていて、仕方ないのでその辺に一時置きしてそのまま不法投棄になってしまうこともまた多い。
 でもユタ州に在住だったこの男性は、いったいどうしてこんな状態になるまで放置し続けたのか理解に苦しむ(GiGAZINE)。
 空き缶7万個。8年で均等割すると1日あたり2ダースを飲んだことになりますが、ビール飲む以外何をやっていたんだ? ビールを飲むのを止めて復職したと書いてあるから、ホントにただひたすら『飲んじゃ寝』してたのか? 肝臓が丈夫でよかったこと。日本人だと普通肝機能障害起こして倒れます。
 いちいち缶をゆすいでいたはずもないでしょうから、臭いも凄まじかったのではないかと思われ。
 以上。あんまりアレなネタだったので、イレギュラー投稿。

樅の木や 雪を落とされ松飾り

 街の電飾が取り払われまして、慌ただしく松飾りと交換される日ですが……。生憎と雨ですな。
 気が早いところでは20日あたりからクリスマス突破して、いきなり注連飾りまで到達しているお店もありましたが、こちらは「メリークリスマス」とは言わないのでしょうな……。あら、リンク貼ろうと思ったら、izaがメンテちうだ。
 大学時代の友人に、家が『某学会』なヒトがいまして。小学校まではクリスマスはあったそうですが、小学校を卒業して以降は一切禁止となったそうです。子供思いかそれとも妥協か。
 「メリークリスマス」と言って良いのかどうか非常にあやふやなアメリカでは、8割の成人が天使を信じてらっしゃるそうです(livedoor)。6割の子を持つヒトはサンタを『欠かせない存在』と思っている。「言うこと聞かないとプレゼント貰えなくなるよ!」って脅し文句が使えなくなるからだな。
 翻って、現在の日本人が『神』を信じているかどうってのは非常?にあやふやなところで。初詣で明治神宮に○○万人の参拝客が訪れたとしても、そのうち何割が信じて手を合わせているのやら。御利益が欲しいから拝むってのは人間に対してもやる行動だわな。
 最近ではネット参拝ってのもありますが(J-CAST)。光や電気信号で本当に神様に繋がるのか、それとも繋いだパソコンまで降りていらっしゃるのか。その辺説明してほしかったりする。そう言えば、悪事がバレないようにファックスで請願かけた大罰当たりがいたな……。
 神様においで頂く『勧請』ってのがありまして。全く新しく神社を建てる時にはどっかから神様にお越し願わなくちゃいけませんので、作法に則ってどこぞの大きな神社から来て頂きます。そんな感じで、神様をデジタル高速勧請してるのか、それともパソコン媒体で人間が神様接続モードに入るのか。これが本当の『光接続』ってか? でも接続だったらわざわざパソコンに頼ることもないと思うのだが……。ちなみに、神様との通話は無料です。自分でする限りですが……。

 え?と……。いかん。また現場にたどり着かないぞ。

 いきなり床下に潜入しています。
何しろ昔は“汲み取り”だった古い戸建てですので、下は土です。ここんとこ『○○ハウスの家作り』みたいなキレイな床下ばかり見慣れておりましたので、羽目板外して土が見えるとちょっとしたカルチャーショックみたいなものを感じたりします。
 そんなコトより、メチャクチャ狭いんですが……。入って、出て来られるんかいな?
 こんな場所から出入りするしかないなら、“ぁゃιぃコンクリート塊”に出くわす心配はなさそうです。しかし、カマドウマの大群に遭遇しないか非常に心配なところではあります。なにしろ殺虫剤の用意なんかしていません。どうなる、臭気判定士の石川さん。

 ?続く?

2006年12月25日 (月)

“米国”だけどアメリカじゃない

 昨日、イベントの帰りに友人たちと食事をしまして。中の一人は旅行好きと言うか、話を聞いてると放浪と言うか、とにかくコツコツ働いて資金を貯めてはひと月近く欧州を旅している人物。潤沢な資金を準備できるわけではないので、「各国のマックに詳しくなってしまった」そうな。そのうち紀行でも書くのではないだろうか。
 一番困るのはイタリアで、「買ってそのまま食べられるようなものが売られていない」そうです。そして、カタコト以下の会話で屋台のオバチャンからリンゴを1個だけ買ったりする。
 そのような食生活でやはり困るのが「全然コメにありつけない」ことだそうで、まるっきりコメ抜きの生活に陥った旅行もあったらしい。そうなると、長粒米でも美味いと思うようになるだろうか。
 ずっと昔の『米不足騒動』の時にアラビカ米を買って炊いたのですが、ポップコーンみたいな匂いがしいたことを思い出します。あれはあれでそう悪く言うモノではないと思いますが、最近ではとんと見かけなくなってしまいました。
 何しろ。アラビカ種はデンプンの構造から違うし、炊き方だって「茹でて湯を捨て、蒸らす」なんて『ゴハン炊き』とはほど遠いイメージの調理もある。あれも粥と炒飯なら美味いのだが……。粘りの強いジャポニカ種では、本来の炒飯にとって重要な『軽さ』がどうしても出ません。
 そこら辺考えると『上越産コシヒカリを台湾に輸出』(iza)ってのは、日本式米飯がアジア全域に広まっていくキッカケとして非常に注目すべきニュースかも知れない。
 日本の『ご飯』ってのはモチモチして粒どうしがくっつくから、箸で塊をつまみ上げることができますが。長粒米ってのはパラパラだから、食べようと思ったら茶碗持ってかっこむしか仕様がない。異種の米と共に、食べ方自体も変わる可能性があります。どんどん作ってどんどん売りましょう。今から休耕田耕さないと。

 しかし、日本の食糧自給率ってのはたったの40%(excite)なんですから、よその国にとってみれば、『食料は戦略物資』になりえるのですね。
 何も輸出を止めるとかじゃなくて。市場の穀物を買い占めて、それをいろいろと交渉の材料にするなんてワザはどこだって考える。日本に何か交渉して良いコトがあればですが……。

 何しろ。日本のお株だった半導体産業なんかも、ザルのように技術が流出しているらしいし(OhmyNews)。自分の国で食べる食料も作れない、国民は減って年寄りばかり、労働者はアルバイトと同じ給料しか貰えない上に残業代も貰えないから、バカバカしくてまともに働かない。だから税収もさっぱり上がらないのだけど、国は無駄遣いやめられないから借金ばっかりふくれあがって(iza)日本はくまなく夕張市状態に……。
 『自国破産』したら、金本位制から米本位制に戻して江戸時代からやり直すのが良いかもしれませんな……。
 あ、また現場のこと書くの忘れた……。

2006年12月24日 (日)

スクールジー小父さんがやって来る

 『クリスマスイブ』ってのは、クリスマスの前夜祭じゃありません。この風習が始まった当時、1日の始まりは日没からだったもので。夜から次の日中がクリスマスの当日なのですな。行事として定着したのは紀元440年頃だそうですが、それ以前って子供はクリスマスプレゼント貰えなかったんだ。
 で。キリストがヘロデ王の時代に産まれたってコトを事実とすると、キリストの生年が合わない。聖書の記載より8年ほど前じゃないとヘロデ王は生きてないんだな。これが。
 まあ今さらどうしようもないし、どうでもいいコトなのですが……。

 ところで、アメリカで『メリークリスマス』が禁止になっていたなんてコトは知らなかった(iza)。何か『メリークリスマス』と言った言わないで裁判にまでなりそうな雰囲気。ハロウィンは平気なのに何でクリスマスはあちこちに気を遣うんだ? 同じように宗教色を薄めようって気か?
 記事の中に『キリスト教精神が攻撃される』ってコメントがありますが、あれだけキリスト教徒がいて保守的な風潮が強いアメリカで、誰がキリスト教を攻撃するんだ? イスラム教徒か? それとも「クリスマスは我が国が紀元だ!」とどっかの迷惑な国が騒いでいるのでしょうか。これもどうでもいいコトなんですが……。
 他の宗教に気は遣っても、自分たちが追い払った原住民の権利と文化を復権させようとかは考えないのですな。征服者の余裕。

 昨日、帰りの新宿駅頭で「神の国は近づいています。神の裁きを受ける用意をしなくてはいけません」と、救世軍の社会鍋と同じく風物詩に感じてしまう布教活動を見かけましたが、何でクリスマスにしかやらないんだろ? 神の国が近づくのは年末だけか? 期末と年末だから連想で終末って安易な発想だったら、その看板蹴倒すぞ。

2006年12月23日 (土)

『ハンブルグステーキ』を『リバティステーキ』と呼んでいた頃『ハンバーガー』を何と呼んだのだ?

 今日は祝日だったのですな。土曜日なのに駅の様子がどうも違っているはずだ。曜日やら祝祭日って感覚がすっぱり抜け落ちております。大変です。こんな調子ではうっかり元旦に出勤してしまいそうです。

 で、今日は朝から事務所で朝マック食べていたりする。年賀状今日中にやっておかないと、仕事納めの日まで打ち合わせとか入って来ちゃいました。机の上の書類とファイルの山、どうしたら良いんでしょ?
 ハッシュドポテトが油臭いですな。どうにも。さっき事務所のインスタントコーヒー飲もうとして、クリープと間違えてカフェオレの粉入れちゃいました。何やらワケ判らない飲み物になってしまいましたが、まあそんなコトはどうでも良い……。
 ハンバーガーの類は、月に1回食べたら多い方です。昔、御茶ノ水に『バーガーキング』があった頃には週イチくらいで“ワッパー”食べてましたが。あれが一番“USAスタンダードフード”の雰囲気を残しているようです。
 その昔、福生にある救急病院で夜間受付のバイトをしていた時、横田基地の米軍御用達のホテルで時々朝飯を食べておりまして。これがまあ、マックしか知らない子供が見たら「こんなのハンバーガーじゃない!」って怒りそうなシロモノでした。

でかい・固い・まずい

 アレに比べたら、ビックマックだって木綿豆腐みたいなモノです。輪切りの生タマネギが容赦なくぶ厚くて、肉なんか噛んでアゴが疲れてくる固さ。そんなアメフードを頭の中で柳ジョージの歌聞きながら食べていたのですが……。現在では納豆に焼き鮭の方が良いですな。いい加減、齢なんだし……。そう言えば『メガマック(iza)』なんて、食べるヒトいるのか?
 納豆飯と言えば、『飯と納豆をかき混ぜるか否か(excite)』なんて国際的な議論も巻き起こっているようですが……、いつの間にか混ぜなくなったなぁ。
 小学生のあたりまで、『ご飯にバター落として黄色いバタライスにしてから納豆と細切りタクアンをごっそり混ぜ込んでさらに味の素振りかける』なんて、今考えると背筋が寒くなる食べ方をやらかしていました。

 え?と。相変わらず、なかなか本題に入れないぞ。それで……。床下にコンクリ塊はありませんでした。詳細は明日にするか……。書けるかな? 

2006年12月22日 (金)

全自動虹製造機

 え?、今日も時間がありません。また毎日6時半出社になってます。今日は板橋で民家の床下掘ることになるかも知れません。怪しいコンクリート塊出てきたら速攻埋め戻すぞ。
 それで……、駅前の大猫からさっぱり進みませんでしたが、いきなり現場に着きます。商店街抜けちゃったら、あんまり面白いモノないから。

 はい。こちらは中川沿いの某塗装工場現場です。朝の予報では小雨でしたが、幸い持ちそうです。ただ今、職人さんが噴霧ノズルを取り付ける部品を作っています。

 これはですね。塗装工場の排気には、トルエンですとか結構なにおいがする物質が入ってますので、それを消臭剤で取り除いてしまう装置を取り付けているのですね。工事はたった半日で全部終わってしまうそうです。

 こちらがその装置です。自動的に消臭剤を薄めて吹く機械で、一度動かせば1ヶ月間何もしなくても動き続けるそうです。結構小さいんですねぇ。
 この装置を開発した臭気判定士の石川さんに話を伺ってみたいと思います。
「石川さん。なぜこのような機械が必要になったのですか?」
「あんたさっき説明してたじゃん」
「いや。あの…、装置の説明とか……」
「長いよ、説明。コマーシャルカブっても良い?」
「手短にお願いします」
「都内に残った、いわゆる町工場ってのは。仕事はあるんですけどあまり資金はないんですね。だから苦情が出ても引っ越せないし、大きな脱臭装置も買えないので対策が非常?に困難なんです。本気でやろうと思ったら最低一千万かかるんですけど、そんなお金なんかないから、2?3百万で何とかしなくちゃならないんです。で、とことん簡略な噴霧装置だったら何とかなると思って開発しました」

「配管なんか、パイプ使わないでホース引っ張ります。工事の時間も10分の1で済みますよ。ほら、もう終わった」

「うわ?。凄い霧ですね。これ、マイナスイオンとか出てますか?」
「出ないです。きっぱり」
「でも、マイナスイオン加湿機とかあるじゃないですか?」
「マイナスイオン自体、存在してるかどうかもはっきりしないのに健康に良いかどうかなんて調べようがないでしょ(J-CAST)」
「え?。それでは夢も希望も……」
「大丈夫。これで工場の上に虹が出ます」
「あ…、ありがとうございましたぁ!以上、葛飾の現……(プツン)
(協力:スプレーイングシステムスジャパン)

2006年12月21日 (木)

スチーム談妄

 最初にお詫び。
 『臭気判定士試験合格者』で検索していらした方が多かったようなのですが……。去年合格者名簿の写真をアップしたので今年も……、と思って来てくれたのでしょうが。
 昨日。におい・かおり環境協会に行って撮ることは撮ったのですが、協会の方から「ダメとまでは言えないけど、トラブル防止のためにできれば遠慮して欲しい」と言われまして、公開を断念しました。何しろ臭気判定士の仕事はローテクですから……。

 で、続き。

 昔スズキに『マメタン』って原付バイクがありまして、ちょっとチョッパーみたいな面白いデザインで良く走ったバイクだったのですが、それだけに後ろ重心でして。すぐに前輪が宙に浮く。今だったら危なくて販売されなかっただろうな。
 そう言えば『豆炭はSLの燃料』と書きましたが。何で石炭そのものじゃなくて、わざわざ加工した豆炭なのかと不思議に思っていたのですが。どうやらこれが、重要な意味を持っているらしい。SL全盛の頃には下関から東京まで突っ走る特急列車なんかもありまして、これが凄い距離をノンストップで走る。
 当然石炭も水も使いまくるので、石炭は良いとして水が足りなくなる。なくなったら蒸気出ません。なモノで、テンダー(炭水車)の後ろに水槽車くっつけて『つばめ』なんかは走ってた。
 アメリカのSLは、も???っと長い距離走るので。駅ごとに線路の間に数百メートルの水槽を作っておいて、列車が通過していく時にスクープ(掬い板)下ろして『ザバーッ!』と汲み上げていくそうな。後ろで窓を開けていたらひどい目に遭うな。

 え?と。水じゃなくて石炭だ。ちなみにアメリカの『パシフィック2?4?4?2』なんて化け物みたいなSLは重油で走っていたらしい。
 それで…、長距離を走るSLですと運転手の作業軽減のために『自動給炭装置』ってのが付いてまして、スクリューコンベアで石炭を一定量釜に送ってるのですな。電気式だか蒸気式だかまで知らん。
 これが、同じ場所にしか落ちないから。やっぱり時々焚き口開けて、火床が一定になるようにスコップで放り込んでいたらしいけど。やっぱSLはとことん手動。
 で……。スクリューコンベアだと。大きな石炭塊が入ったら、詰まっちゃうんだな。それに、入ってくる石炭の大きさなんかで釜の火力が変わっちゃう。しかも石炭の燃えがらって、質によっては結構かさばる。いちいち家の前の道路に撒くワケにも行きません。
 そこ行くと豆炭は粒も質も一定ですから、石炭と違ってコンベアが詰まることもないし、火力コントロールがやりやすいと……。完全に推測ですけどね。

 ……何で『あんか』の話がSLの運転になるんだ?

2006年12月20日 (水)

『豆単』って、懐かしい…。

 『ままぶり』さんが書いていますが、“はなまるマーケット”の熱湯によるトイレ掃除(msn毎日)。カップ一杯程度ならどうってことありませんが。ヤカンでジャボジャボぶっかけたら、そりゃ便器にヒビ入りますって(iza)。耐熱便器なんてないもの。
 皿なんかと同じセラミックでも、便器は非常?に複雑な形状だし、厚みも半端じゃないから部分的な熱膨張に耐えられません。
 局のトイレで『実際にやってみた』しなかったのかTBSエンタテインメント?
  「ちょっと考えたらヤバイって解るだろ! 普通」なヤバいことを平然と記事にしちゃう例はままあるもので、結構メジャーな漫画週刊誌が『ちょっとしたイタズラ』を仕掛けるコーナーに『サッカーのゴール前の地面に杭を挿して、それに穴を開けたサッカーボールをかぶせる』ゴール前にボールがあればゴールさせたくなる心理を狙ったイタズラだったそうですが。

そんなモノ蹴ったら足首折っちゃうだろ!


 さすがに翌週に訂正っつーか、危ないからやめろという記載がありましたが。かように、意識しないで公に非常識ぶちかます例は後を絶たない。
 ブログなんかでも、他のブログやニュース記事に、唾を飛ばすようにして批判を書きまくってるのが散見されますが、大半はあまりにも幼稚。世間知らず。理をこねくり回すでもなく一方的な非難だけ。私は意識してハズれたことを書いていますが……。

 で……。随分書いちゃったな……。
 バトラー先生の炭熾し。私も子供の頃やりました。北海道ですから、何と言うか豪快と言うか情緒に欠けるけど。
 『豆炭あんか』(絶滅寸前懐かし商品)ってぇ懐かしいモノ。まだ少しは知ってるか、使ったことがある人もいるかも知れませんが。あの豆炭に火をつけるにあたって、北海道では石油ストーブの中に入れてしまいます。
 かつて、それ専用の容器が売られておりまして。北海道のストーブなんて、こっちに持ってきたらボイラーですから、数分で豆炭が真っ赤に熾ります。独特のにおいを放つ赤い玉を『あんか』に入れて蓋を「バッチン」。あの状態で何故燃え続けるのかいまだに不思議なのですが……。
 豆炭って、石炭粉だけでできてるんじゃなかったのか……。粘着剤って、たぶんニカワだな。そう言えば、豆炭は蒸気機関車の燃料でもありました。石炭じゃなかったの。

写真は奥さんに買ってあげた『USBあったかマウス』暗いトコで見ると深海クラゲみたいですが、なかなかヌクヌクな優れモノ。

2006年12月19日 (火)

未来への選択

 え?。本日は、おとといの日曜日分の代休取っております。すぐに取っておかないと忘れちゃいますもので……。今までに何日分忘れてしまったことやら。
 現場に行くために京成線立石駅を利用しますが。ここは、規模は小さいながらなかなか優れモノ商店街があります。アーケードも大きいのと小さいのが並んでいまして、小さい方はなかなか濃いお店が並んでいます。朝からお客が一杯入ってるモツ焼き屋とか……。
 駅の階段を降りると、いきなりこんな光景でして。

 豚カツがまだ揚がっていないようですが……。ここのメンチとコロッケは花マルです。私のお勧めはやはりレバーカツです。ウスターソース浸すほどかけて……。台東区はサフランソース社の『プリンスソース』がベストです。甘すぎず辛すぎず、さらりとしていて出しゃばらない。これぞ日本の洋食用ジャボジャボソース。
 『ソース』と名乗りながら、その実態はニンニク醤油じゃないかって気もするのですが……。

 で、これがこの肉屋の看板らしい。

 変なところに置物出すな?、と思ったら立派なナマ猫でした。日なたでもないし暖かくもないから、撫でてもらいたくて居座っているのでしょうね。はい、コロッケ包んでもらってる間にゴリゴリ撫でました。『と?ぜん』って態度で、鳴きもしなけりゃ目も開けません。
 “にゃぢ(5.2kg)”と同じくらいのサイズで、こっちの方が『身』が詰まってまして、7?8kgはありそうです。さすが肉屋のネコ。

 え?と……。全然現場に行き着かないぞ。もういいや。今日は休みなんだから。

『日経リフォーム博』は見に行ったのですが、これ(家をたてよう)は気がつかなかったなぁ……。これならベランダにでも置け……、コンプレッサーの音で苦情間違いなしだな。
 ジェットバスの噴流方向を変えると、こんな愉快なモノ(探偵ファイル)もできます。入っていて疲れるそうですが、洗剤も入れて人間洗濯機にするしかないな……。
 『人間洗濯機』と言えば、『1970年の今日は?♪』な大阪万博で展示された“結局来なかった未来”なアイテム(関心空間)ですが……。あれサンヨーの製品だったのか。
 まあ、あんなでかい代物を置けるような住宅がついに出現しなかったって理由もある気がしますが。2000年の人間洗濯機は結構豪華な機能を付加(Excite)されているらしい。
 ノロウィルスの感染経路はけっこう多岐にわたっているようですので、毎日これで全身消毒……。って、手さえしっかり洗っておけば、そうやたらに感染するモノでもないようです(livedoor)。

2006年12月18日 (月)

秘密の甘い香り

 昨日はメンテの影響で訪問者の数が少なかったのですが。そうするってぇと、いつもはオーバーフローして画面に表示されない、お客さんが辿ってきたリンクが全部見られます。
 だいたい、yahooか何かの検索が多い。『トレンツ・リャド』とか『噂の現場』とか『巨大オナラ』とか、「何でこんなキーワードで?」と首をかしげるモノもたまにあります。
 何でったって、そりゃ私が脱線ばっかりしてるからに決まっているのですけどね……。

 で……。昨日の早朝。記事を書けなくて、所在なくパソコンでネタ拾いなんかやっていたらこんな記事が『エノキダケは何でヒョロヒョロ?』(xecite)。
 まあヒョロヒョロだろうがヘロヘロだろうがどうでも良いのですが、エノキよりマイタケの方が好きなのもので。あ、そう言えばこの間の実験に使ったエノキ、まだ冷蔵庫に残ってるな……。
 で、問題なのは『エノキからアンモニア臭がする』ってところ。……したかな?アンモニア……。8パックを『フレック・サンプラー』って特殊バックに詰め込んで丸1日放置したのだけど、判別できるだけのアンモニア臭はしなかったような気がするぞ。
 そう言えば、柄の部分と傘で全然ニオイが違うってのは発見だったな。産地でもニオイ違ったし……。その影響かな?
 密封しておくと。発酵するのか何なのか、もの凄い量のアルコールが出てきます。そのまま放置しておけば『エノキ酒』ができるんじゃないかって思うくらい。
 
 発酵と言えば、先々週かな?『あるある』でやっていた“蜂蜜ショウガ”(ポニーのお家カフェ日記)を作っているのですが。浸透圧でもってショウガから水がどんどん出て、蜂蜜がどんどん薄くなるんですな。蜂蜜ってのはもの凄い糖ですから、そのままじゃ菌も微生物も生きていられないのですが。薄くなると、いきなり良好な培養液になってしまいます。
 だから『ミード(蜂蜜酒)』(蜂蜜レシピ大辞典)ってのは結構手軽に作れる酒だったらしい。リンク先のブログ。本当に作っちゃってますけど、これも立派な密造酒なのでしょうな。国税局には秘密にしておいてあげますから、一杯だけ飲ませてください。
 ショウガの水分でシャバシャバに薄くなっても発酵しないってのは、やはりショウガの殺菌作用が為せるワザなんだろな。で、ソレを毎朝お湯に溶いて飲んでいます。もっとショウガの量増やしても良いかな? ショウガは、やはり中国産のが激しく安いのですが、土中にできる農産物で中国モノは不安を感じるなぁ。
 何しろ、ドブに溜まった腐れ食用油ピッチからラード作って堂々と売ってるくらいですから(日経ビジネス)。何と言いますか……。鋼の無神経……。

 あらら……。昨日の現場のこと書こうと思ってたのに、早速脱線して埋まってしまったぞ……。

2006年12月17日 (日)

街ヲ綺麗ニ ポイ捨テスルナ

 今日はまた、遅い時間のアップでして……。何せ朝に記事を書こうと思ったら『メンテちうなの。ダメよン』と表示が出てしまいまして、朝8時半に葛飾の現場に着いていなくちゃいけないもので、わざわざ6時に事務所に出てきたのですが、こんなことならもう30分寝てりゃ良かった。
 で、まあ。そんな時間に新宿駅周辺を通ってますと、駅に向かう皆さんの方が多いのですな。平日の早朝と逆だわ。明け方までカラオケやら漫喫なんかにこもってて、これから帰って寝るのでしょうな。途中で朝日浴びちゃうと、変なタイミングでリセットかかるから気をつけるように。リセットの前には忘れずにセーブしておくんだよ。データ消えるから。

 そんな夜行人種のコトなんかどうでも良くて。事務所のある小滝橋通りに入りますと、何かヤケに黒塗りハイヤーがたくさん停まってる。会社の“えらいさん”がハイヤー待たせて徹夜でカラオケ……、なんて筈がない。これが報道御用達日の丸自動車なんだな。
 会社の近所で違法なモノを違法投棄したヒトがいるらしくて(iza)、これが事務所からテレビカメラの照明が見えるほど近いんだな。あの光は独特な色合いなモノですぐ判る。
 それにしても迷惑な話ですが、夏じゃなくてまだ良かった。夏なら半日でスッパイにおいがしてまいりますので、ニオイに気が付いて“いやなモノ”発見しちゃう気の毒なヒトが出てしまう。ハエもたかるし。アレもたかるしコレもたかる、『さまざま』なものや『ざまざま』なモノやら『まざざまままざ』(cあずまひでお)なモノまで惹き寄せられて来てしまいます。
 何しろこの辺は『魔界都市』でございますモノで、何が起こるか判りません。
 そう言えば……。ウチの事務所のビルって、『西新宿のせんべい屋』だったな……。

2006年12月16日 (土)

二升二斗五合

 珍しく、午後になってからの記事アップですが……。さっき世田谷から戻って参りました。『世田谷ロボ市』でして、中古の産業用から再生産されたフライデーとか、果てはモルグと呼ばれるジャンクパーツまで……。違う。

 え?。いつものコトで、余計なモノが写っていますが、気にしないでください。午前10時、会場1時間ですでにこの人出です。

 暮れのボロ市と言えば、やはりこの光景です。神棚大安売り。もちろん『中身』は買った人が自分で戴いてきます。

 昨日ちょっと書いた直火で燗をつける入れ物、『火燗』と呼ぶのですな。

 火鉢がありました。大福帳とセットで金一分ですか? ところで、その、お寺の仏壇から引っこ抜いてきたようなモノは何?

 このような『ぁゃιぃ』モノも……。豆エロ本か?

 これは木炭炬燵の『中身』ですな。これに布団をかぶせて、昔は天板使わなかったのかな?

 あ。ありました。手あぶり火鉢です。灰も五徳も火箸も付いて五千円。安いんだか高いんだかさっぱり判りません。欲しいところではありますが、如何せん重い……。とても提げて持って帰ろうと思わないほど重い。本体はムクの木ですから。最近はこんなミニ火鉢セットもあるらしいです(ささら無案サイト)。

 あの……。これも、火鉢なんですか? お昼が近づくに従って、もの凄い人の数です。もう歩けません。四分の一を見残してるけど撤収?。

 収穫。戦争中の写真雑誌。一冊500円。ちなみに当時の価格は十銭。

2006年12月15日 (金)

ぼたん雪 炭火眺めて暖を取る

 今日は雨雲がたれ込めている影響で、気温があまり下がっていませんな。意外と雨も早く上がってくれて、今日から始まる世田谷ボロ市も大助かりですね。この日ばかりは2両編成の世田谷線も増結6両で運行……、できないって……。
 12月に行われるボロ市は、正月を迎えるための用品を買うためのものだそうで。だから神棚や臼と杵なんかも売ってる。どうやって持って帰るのな知らんけど……。人混みの中非常に邪魔だけど、買い物キャスターは必需品らしい(成田とわたしのブログ)。
 時々女房とボロ市を覗きに行きますが。よく、『手あぶり』のような小さな火鉢を見かけます。その度に「○千円か?。う?ん」と悩みますが、使うのが面倒になるのが目に見えているので手は出しません。炭を熾すためにガスを使うって、非常?に無意味な行動に出るコトは目に見えてるから……。キャンプ用のファイヤスターター使うのも何か無粋だし。
 でも鋳鉄の小さなヤカンに水割り芋焼酎入れて、炭火でじわじわ暖まってくるところをチビチビ舐めるってのも面白いよな?。雪が降ったらそれ持ってベランダで雪見酒。スルメも焼けるし。『寒さの中でわずかな暖かさを愉しむ』ってのも立派な暖房か?

 何時の頃からか、何となく『燗酒』ってモノが苦手になってしまいまして。特に甘口の日本酒なんかで、猪口を口元に持っていった時に立ち上ってくる、あの混濁アルコールのにおい嗅ぐと背中のあたりに寒気が走ります。
 バイク中心の生活を送っていた頃は食うや食わずだったモノで。友人と部屋の中に転がってる小銭をかき集めてワンカップを買い、ラーメン用片手鍋に放り込んで燗をつけたやつで「うめ?!」なんて言ってたのですが。年齢を重ねるごとに素朴な感動を失っていくのか?

 平安の昔は、傍に手あぶり火鉢を2個置いただけで冬を凌いでいたらしいですが、壁すらまともに付いてない住居でよく過ごせたこと……。コタツがあったわけでもなし。
 ウチでは夫婦揃って床に座ることを苦手としていますので、『部屋にコタツ』って暖房器具の選定がまず出ません。掘りごたつならアリかも知れないけど。ど?せ置いたとしても、誰かさん専用になるのは目に見えているし……。


2006年12月14日 (木)

鉱滓に気をつけろ

 昨日は読売新聞がやって参りまして。洗剤とサラダ油セット……。じゃなくて、『仕事と人生』ってコラムの取材に来てくれました。2時間びっしり喋りましたので、1ヶ月分のコラムが埋まるかと……。
 仕事で使う器材など持ち出して、いろいろ説明していた時に気が付いたのですが、『パネル選定用5基準臭』って試薬(写真)。

 こいつがなかなか嗅覚の特性やにおいの特徴なんかを説明するのに役にたつ。ちなみにこれは「嗅覚障害の検査」のために使います。どれかのにおいが判らないと『嗅覚に異常あり』ってコトで臭気判定士にはなれません。でも、『ひよこ鑑別師』や『不動産鑑定士』になるには何の問題もありません。しかもどうやらそっちの方が稼げるらしいってコトは秘密です。
 それでこの基準臭。前にも書いたことがあるのですが、C液とE液は『悪臭』なんですね。でも納豆くさいC液“イソ吉草酸”はイヌイットに嗅がせると「食欲をそそる良いニオイ」なんです。
 同じ日本人の場合でも、スカンクガスのE液は女性に好まれることがある。『薫る香りのブログ』で「誰もが理解できる香りの擬態語は作れないのか?」って記事がありましたが。同じにおいであっても、こうも感じ方や好嫌が変わるとなると非常に困難ですね。
 読売の記者にも繰り返し話しましたが、『人間の感情抜きにしてにおいは扱えない』ってのが、非常???に物事をややこしくしています。
 しかも、ついこの間……。って言っても1991年の話ですが。よーやっとネズミの『におい受容遺伝子』のクローニングが成功して、それを元に人間の嗅覚受容体が解明されたのですが……。
 今度は『においを感じる仕組みは、受容体や嗅神経だけじゃなくて、それらをまとめた“嗅粘膜”って全体構造によるモノかもよ?(msn毎日)』ですか? 前に女房がメールで知らせてくれたのに、yahooの記事が消えちゃってるよ。
 この研究を応用して、嗅覚脱失(まるっきりニオイが判らない状態)の人の嗅覚を回復させるなんて医療も可能となるかも知れませんが、長期に渡って使われなかった嗅細胞って絶対活性を失ってるだろうな……。
 『嗅覚リハビリ』なんて、またえらく困難な療法を考える必要も出てくるだろうな。やっぱ基準臭嗅ぐところから始めるのかな? 今まで『におい』って刺激を経験したことがない人に納豆のC液嗅がせて、「女性が使う香水のにおいです」ってウソ教えたらどうなるのかな?

 でと……。話は全然関係なく、ノロウィルスで非常???にヤバイ状態になりつつありますが、生ガキ喰ってもいないのに空気感染ですか? しかもO型血液のヒトは発症しやすい!?(サイキンのオハナシ)
 「機会均等」とか「差別をなくそう」とか「人類皆兄弟」なんてのはナシなんですか? 危ないから事務所の中に安定化二酸化塩素ガスを常時発散させておこうか。何しろアルコールじゃ死なないウィルスらしいですから用心に用心を重ねなくては。
 中世の疫病対策みたいに、家ごと焼き払うような処置でもしないとヤバイかも知れません。いっそ製鉄所から鉱滓(ノロ)運んできて、溶岩で「どべっ」と焼き埋めてしまうと良いかも。
 やれやれ。思いつきで付けたタイトルで凄い苦労したぞ……。感染騒ぎが収まるまで、食事はコンビニ弁当にするのが安全かも知れません。
 

2006年12月13日 (水)

はい。確かに…

 昨日は『トリビアの泉』の撮影でして。会社の中がまたてんわわんや。狭い事務所の中で撮影場所を確保すべく、ADさんたちの芸術的な移動&片づけのテクニックに感心。今度はボツにならなきゃ良いのだが。

 写真は『専門家による技術的見解』を撮っているところ。慣れてない人だと10回以上撮り直しになることもあるそうな。私はカメラに耐性できすぎ……。どっちかって言うとマイクの方が緊張するな
 しかし、ロビーのでかいテーブルをいとも簡単に移動して立てかけて、狭いスペースを広く利用するのは引っ越し屋並のセンスと経験を要します。私なんかこんなテーブルでもない限り移動させる気にもならない(GiGAZINE)。不精者が片付け上手なはずもないから、私の部屋はいつも大変な状態。
 少しでも整理できるようにコードやケーブルを減らそうと、PLC導入を考えていますが。どうも不安を感じる記事ばっかり目にするなぁ(J-CAST)。
 ケータイの電磁波(iza)も不安が解消されたワケじゃなさそうだから、またもや家庭内に不安なモノが増えることにもなりかねない。
 アマチュア無線に対してジャミング(妨害電波)になるなら、違法無線の邪魔もできるかも知れないな。そう言えば、違法電波でオカルトっぽい現象多発していたヒロコさんのとこ、どうなったのかな?

2006年12月12日 (火)

食材はムダにしないように…

 『ドラマ』ってのをほとんど見ません。セリフと言うか、脚本のヘタなモノが多すぎて、どれも10分と見ていられない。それがナゼか『のだめカンタービレ(J-CAST)』だけは見ることができる。と言うか観てる。
 女房に「あら、ドラマ一生懸命観るなんて珍しい」と言われています。一体どこが、どの辺りに惹きつけられているのか不明。グルメがらみでもないのに自分でも不思議だ。

 それはそうと……。またコンビニ弁当についてイヤ?な話が出てきていまして(livedoor)、中国製塩蔵野菜ですな。以前は韓国あたりから入ってくるゼンマイなんかがかなりヤバイ状態だって聞いたのですが……。怪しげな安売り店じゃなくてコンビニに並んでるってところが非常にヤバい。

 『ドラム缶にギチギチに詰め込まれて、しかもそれが耐食ドラムじゃないから1年も貯蔵しておくと中から真っ黒い汁が漏れ出してもの凄い臭気。倉庫業者が嫌がって入れさせてくれないから屋外山積みでさらにドラムが錆びまくって、下の方なんか土だかゼンマイだか解らない状態になったモノを消毒漂白してナムルに……』

 ちなみに20年ほど前のニュースで見たネタですけどね……。輸入する国と食材が変わっただけで、状態はあまり変わっていないらしいな。
 前にも書きましたが、『塩で揉む、酢に浸す』でかなりイカれた食材でもなんとか料理になります。作った本人は食べないだろうけど。酔っぱらい相手ならもーまんたいってコトでしょうか。
 こんな記事読んだら、ますますコンビニ弁当を手に取る気なんか起こりませんが……。ここでひとつ落とし穴があった……。

 期限切れのコンビニ弁当は飼料になって、『コンビニ弁当で育った豚』がやっぱり市場に戻ってくるんだな。“セブン&アイホールディングス”が日に200トンの期限切れ弁当を飼料化(iza)してるそうだけど……。
 あれ? そう言えばセブンイレブン時代、使用済みオイルでもって期限切れ弁当をカラ揚げにして肥料化してなかったか? その後発酵させなかったらとても『肥料』とは言えないんだが、あっちは結局どうなったのやら。おかしな処理方法だと思ってたけど、結局コンビニ弁当はどうやっても肥料にはならんかったってことか? 微生物皆殺しにしちゃう素敵な食品らしいから、ノロウィルスにやられちゃった気の毒なヒトは一生懸命コンビニ弁当食べて体の中を消毒すると良いかも。旧ヨーカドーで豚肉買うのやめようかな……。

 ところで……。これは何をやっているところでしょうか?

�@「エノキガス」を作っている
�A「エレキング」を作っている
�B榎戸洋司は最近何を作っているのだろう
�Cひみつ

2006年12月11日 (月)

調査困難

 金曜日の現場なのですが、川崎市にある戸建て住宅、築20年。高齢のご夫婦と息子さん。引っ越されてからしばらくすると、お母さんが時々原因不明の臭気に襲われて気分が悪くなることが頻発するようになったそうです。
 息子さんは蓄膿の影響か、そのにおいが全く判りません。弟子と二人で訪問調査。
 古い建物ですので、もう中は『それなり』に臭いがします。お線香の匂いもしていますな。
 ほぼ毎日、午前10時半前後と夜の11時頃にその『におい』が家の中に入り込んでくるそうでして、ジャストその時間で伺ったのですが……。案の定、においは出現しません。まあ、こんなパターンは珍しくないので、慣れております。
 隣のお宅が犬を飼ってらっしゃいまして。これが繋いだままほとんど放置状態、散歩にも連れて行かなきゃ洗いもしない。それで犬はストレスが溜まってやたらに吠える。
 犬が繋がれている玄関先は、依頼者宅からほんの2メートル程度なもので、苦情を言ったら犬に口輪をつけて、時々玄関の中に入れるようになったそうです。その頃から『におい』に悩まされるようになったとか。
『犬をスプレーか何かで眠らせているのかも』とおしゃっていますが、そんなヤバいスプレーが販売されているのか? 亜酸化窒素スプレーとか……。犬に効くかどうか知らんけど……。

 結局、『におい』が入り込む恐れがあるルートは発見しましたが、肝心の『におい』がその日は出ない。ないにおいは追いかけられません。
 しかし、あの家は寒かったな。自然24時間換気マンションに住んで、慣れている私でも寒いと思った位だから、外気とそう変わらない気温だったと思う。電気ストーブ点いてはいたけど全然効果なし。
 まあ、電気ストーブは輻射熱が当たらなければあまり暖かくないモノだが……。
 ところで……。ヒゲがこげるぞお前……。

 電気ストーブの前で寝るネコは、トーストになった夢を見るそうです(四つ葉のハート)。

2006年12月10日 (日)

回を重ねて…

 昨日は……。え?と、第478回の自治会委員会でして。『定款や規約がまるっきり整ってないから、それ作らないコトにはどうにもなりませ?ん!』って報告をばしてきました。
 一応管理会社には、通いの派遣管理人の見積を依頼してあります。定款ばかりは私でも手に負えません。もうマンション管理のコンサルに相談するっきゃありません。月に最低5万円、半年から1年間の指導を受けることになります。取り急ぎコンサル会社からも見積を取らないと……。年明けに見に来てもらって、見積が出るのは2月か? コンサルを受けることを承認してもらう総会は4月かな?

 で……。今日は朝早くから西荻窪に出かけまして。名物『こけし屋』の朝市に。もう20周年だそうです(関心空間)。

 最近どんどん人出が増えてきたような気がします。

 名物ラムリブ焼き。30分待ち。煙もうもう。

 中の客席も開放されていまして。ウン千円のコース料理ではなく、400円のじゃがバタでもOKです。じゃがバタにサワークリームが添えられるところが、さすが名店洋食屋。余計なモノが写っていますが気にしないでください。このピッツァ300円が秀逸。ワインが欲しいところですが、私は昼酒飲めないタチなもので……。

2006年12月 9日 (土)

燐気応変

 え?と。危険ですからオナラを燃やすのはやめましょう(田舎での暮らし)。慣れないヒトが実行しますと、着衣の隙間に溜まったオナラに着火してヤケドすることがあるそうです。
 いかに良好な圧力を持ったオナラを撃つことができるかと、あと発射する際の姿勢が重要だそうです。『へもす会』ぐぐっても出てこないな?。ネットなんて影も形もなかった時代の話だからな……。そう言えば『オナラ名人』なんて方もいらして、“音程”のあるオナラをを出すことができたとか。
 食べものを咀嚼する際に空気を一緒に飲み込んでしまう、まあ機能不全の一種なのですが、そう云うヒトが希にいらっしゃるそうで、胃や腸が常に膨ってしまうのでひどく苦しいそうですが……。こんな方は上手いコトお腹の空気を操れば、超人級のオナラ名人になれるそうです。
 江戸の昔にそんな超人がいらっしゃいまして。どこだかの神社の長い階段を上りつつ、1発づつ発射を行い。さらに段を上るに従ってボリュームを上げていき、見事頂上まで連発発射を成し遂げて大評判を得たそうな。まさか金比羅宮じゃないだろうな……。
 それが、時代がいっこ変わると、汽車の中で出したら罰金喰らってしまったそうだ(笑育のすすめ)。

 え?と……。これではオナラの話で終わってしまうぞ。
 マッチの軸木って、他には薪にするしか使いようのないクズ材を使用するそうで。当然くすんでたり茶色かったりの材木がほとんどなのですが、昔懐かしパイプ印徳用マッチなんか開けてみますと、見事に白木の軸が揃っています。何でかって云うとやっぱ漂白しているのですな。それに使われているのが『過酸化水素』。
 おお。過酸化水素で木部の漂白ってのは、私が発明したと思ってたら、はるか昔から実用されていたんだ。
 で、そんな傲慢は放っといてマッチを1本取り出します。漢字で書くと『燐寸』。『点け木』とか呼ばれていたこともありますが、『火寸』と書いて『まっち』と呼び始めたのは江戸時代からだそうです。詳しくは『マッチの歴史(日本燐寸工業会)』を読んでください。
 それで……。マッチを、箱の横にある赤黒いトコに擦り……。あ、折れちゃった。擦りつけますと、発火します。不思議でも何でもありません。でも、今のところを“時間の目”で見てみましょう(by『四つの目』)。不思議なことが判りますよ?。

 あ?。折れちゃったところは飛ばして……。はいここからです!
 マッチの頭のところが……、いま箱について……、動き始めましたよ?。よく見てください。
 ほら。火が出ました! でも?。拡大してみましょう。ほら。火が出ているのはマッチの頭じゃないですね。箱の方から火が出ているように見えます。
 これはですね。箱の赤い部分には『赤燐』という物質が使われているのです。ここに、マッチの頭に使われている『塩素酸カリ』という物質が強く押しつけられると、『酸化還元反応』という現象が起こって、先に箱の『赤燐』が発火します。
 もしマッチの棒の方だけで発火させようとしますと、摂氏160℃という高い温度にしないと火が点きません。ところが、『赤燐』と強く接触することで非常に低い温度でも火が点くのですね。
 面白いことに、この『塩素酸カリ』という物質は、それ自体は萌えないんですね。ですからメイドさんやメガネっ娘に接触しても火は付きません。
 先に箱の『赤燐』が燃えて、マッチの頭に使われている『イオウ』や固めるための『にかわ』や『松ヤニ』に引火して、そこで初めてマッチの頭に火が点くんですね。では……。マッチを消して、次はその萌えカスを『拡大の目』で見てみましょう。あ、秋葉原撮しちゃだめ。燃えカス燃えカス。
 はい。まるで月の表面みたいですね……。これは、もう一種類の物質が働いているために起こる現象です。その物質がないと、マッチは燃えると同時に灰やカスがどんどん飛び散ってしまうんです。
 それを固めているのは、実は『ガラス』なんです。細か?いガラスの粉が、燃焼するときに溶けて灰を固めてしまうのです。こんな小さなマッチの頭にも、たくさんの『科学』がありましたね。

 という、ずいぶんと長ったらしい行程を経まして、よーやっとマッチに火が点きます。これなら棒きれ擦り合わせた方が早いような気がするな……。
 で、それらが燃え上がりますってぇと。三酸化燐かな?マッチ擦ったところが白くなりますでしょ? あれがまず発生します。ほとんどロウ状になってそこらにへばり付いちゃうけど、一部はガスやヒュームになって飛散。結構活性高い物質だから、吸いこんだらたぶんムセます。
 それで、イオウやニカワなんかが燃えはじめると、これはもうNOx(窒素酸化物)やらSOx(イオウ酸化物)やら大気汚染物質出まくりますので、もう大変な臭気濃度のガスが勢いよく発散します。
 別にオナラの臭いがマッチの火で燃えて消臭されるワケではありませんで、単にマッチが燃えたときに出るガスの方がもの凄い臭いだってコトなんですね。考えてみると恐ろしい工業製品ではあります。
 タバコとマッチの煙の複合攻撃じゃ、バトラー先生も音を上げるのは無理もない。オナラが心配なヒトは、このようなエアーフレッシュを自作して持参すると良いでしょう(薫る香りのブログ)。
 子供の頃、花火で遊んで。花火が尽きると徳用マッチを擦ると同時に飛ばして遊びました。結構派手に燃えながら飛ぶので面白かったのですが。何かのはずみで手の中の徳用マッチが一斉に燃え上がってしまったことがありました。あれは怖かった。
 放り出して逃げれば良いものを。あまりの恐怖に体がすくんで、一生懸命口で吹いて消そうとしました。もちろん消えるはずがない。当然、そんな遊びは二度とやらなくなりました……。

2006年12月 8日 (金)

北条の都

 昨日は逗子まで行きまして戸建てのニオイ調査。“湘南新宿ライン”ができてからあちら方面への移動が非常に楽になりました。大船まで乗り換えなしで早い。
 しかし、やはり良いことばっかりじゃないワケでして。『高崎駅でのドア故障で点検を行いました関係で15分の遅れ』って、群馬県のトラブルなのに神奈川県で迷惑しちゃう事態も発生する。ほら、1時間に2本しかないバスに乗り遅れちゃった……。

 調査を終えまして……。24時間換気による負圧でした。せっかくこの辺まで来たのだから、ちょいと北鎌倉で電車を降りまして……。

 
『お?や石川さん。どこへ行くのですかぁ?』(滝口順平さんの声で)

 古刹圓覚寺を参観していく。でかいお寺です。昔の、規模の大きな寺と言えば現代の『大学』みたいなモノですな。現在では神奈川県にある何てコトない市ですが、この地がかつて日本の中心であったってことも、この圓覚寺を見れば判ります。
 教科書で読んだところで実感なんか何もありませんが、こうして現存するモノを見れば得心も行く。
 そして。どうして鎌倉幕府が衰退して行ったのかも、ここに来れば理解できる。狭いし、孤立しているんだな。陸運が不便だし、海運は天候の影響を受けすぎる。そして、何よりここに帝はいなかった。
 京に六波羅探題なんか置かないで、強引に連れて来ちゃえば良かったのに……。そしたら歴史は……。あんま変わらなかっただろうな……。

……ところで。お昼食べる場所がないんですけど。(汗

2006年12月 7日 (木)

二度あることは三度ある

 ってな具合で、建設中にさんざん手間を取らせてくれた↓こちらです。

 またまた呼ばれてしまいました。私が呼ばれるってぇコトは、またニオイが出たのですな。やれやれ。これだけやって来てるのに、ここって裏からしか見たことがないぞ。

 裏通路をたどって、こんな場所に出てきました。臭気判定士はお客様が快適にお買い物を楽しんで頂くために日夜働いております。
 しかし、この腹が減ってる時間に、調理の排気ばっかり嗅がされたのではたまったモノじゃありません。

 おお、クレーン君。電飾で派手に飾られまくって、さぞや居心地が悪かろう。製造したIHIも、まさかこんな展示物にされてしまうとは、夢にも思わなかったに違いありません。

 ところで、ずっと『ココログ』にpingもトラックバックもできなかったのですが、これ(GiGAZINE)に何か関係があるのでしょうかね?

2006年12月 6日 (水)

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

 『駆け込み乗車』ってのは格好悪いので、よほど時間にせっぱ詰まった状態でなければ決行しません。もし失敗して目の前でドアが閉まっちゃったら、その決まり悪さをホーム上でどうやってごまかしたら良いのか判らないし……。
 以前、目の前で閉まりかかったドアに、傘を差し込んで止めようとした困ったお婆ちゃんがいましたが、エレベーターじゃないんだから……。
 ドアに挟まってしまうような最悪のタイミングで駆け込むヒトは、その間合いと見切りの悪さによって、そのうち命を落とすに違いないと思っています。だから私の目の前で挟まっても、たぶん手は貸しません。そーゆーヒトに係わると運の悪さとかに巻き込まれます。

 そのようなことを自身の肉体で決行して痛い目に遭うのは構いませんが、数百キロの機械を以て行われますってぇと、これはもう破壊工作となってしまいます(ゲンダイネット)。
 遮断機が降りはじめているのに踏切に駆け込んでしまう見切りの悪さと判断力のなさ、対面の遮断機が閉まる前に抜けられないトロさと思い切りの悪さ。加えて車で押せば脱出できることも知らないことと、車のスタックを知らせる『非常ボタン』すら押さなかった無知さ加減は既に犯罪です。(踏切の色々なコトについてはこちら→「 車放っぽりだして、電車が衝突するまで黙って見てたのだろうか。このヒトは? ちなみに、記事にも書いてありますが、あまりにも非常識な行動を取った上に、非常時に事故回避として果たすべき行動を全くやっていませんので、この女性には保険金は1円も下りません。こればっかりは保険会社を悪く言う筋ではない。

 先日、仕事で大塚から早稲田まで都電荒川線に乗ることができました。あのような『でんしゃ』ってのは札幌にもちょこっと残っていまして。昔は札幌駅前から真駒内まで、至るところをゴトゴト走っていました。
 なモノで、専用の軌道敷を走って踏切まである『でんしゃ』ってのか、何か激しく違和感。まあ大塚駅前なんかはベビーカー押したお母さんの、1mもない目の前を遮断機なしで横切っていくのですから、それなりの『風情』みたいなモノはあるのですが。
 そう言えば札幌の市電には『ディーゼル電車』なんて意味不明なモノも走っていたことがあったが、あれは何のために作ったのだろう?

 大学時代、数年間世田谷は豪徳寺の近くに住んだことがあったのですが。あそこの世田谷線もなかなか風情たっぷりでした。現在では緑の『
デハ80』は姿を消して、モダンなデハ300に交代しています。窓ガラスがスゥエーデン製だったけど、元はどこ製の車体なのだ? あら、100周年記念で花電車運航中ですか?(鉄道の小箱)
 その、デハ80が走っていた頃の踏切は、警報機のてっぺんに鐘が乗っかっていまして。モーターで錘が回転して「チンカ、チンカ、チンカ」とのどかな音を奏でる仕掛けでした。しかも向こうの警報機と同調なんかしないから、微妙にハモらない。あれもいつしか、面白くない電子音に変わってしまいました。

2006年12月 5日 (火)

老窮化だ…

 昨日は、体調は悪くなかったのですが、喉と鼻がダメだったもので。それでは臭気判定士仕事になりません。おとなしく自宅で報告書を……、と思ったけど現場は休ませてくれない。
 高輪の芸能人宅。エアコン交換して換気して、劇的に家の中のニオイが弱まったのですが、ご主人の芸能人『まだ喉がイガイガする感じ…』
 風邪じゃないんですか? と言いたくなりますが、業者がお客さんにそんなコトは言えませんから。ムダとは知りつつ臭気の成分調査ですか……。また環境技術研究所に見積お願いしないと。読んでくれてるらしいからここで依頼書いておこう。高輪でエアコンの排気悪臭22物質全部です。よろしく。

 それで……、いきなり今日も8時には事務所出ないといけません。あと15分でパソコン落として準備始めないといけないんだが、また何書くかも決めないまま書き始めちゃってるんだな。今週いっぱい土曜日まで調査の現場が詰めてるから、また来週は報告書ラッシュだな。
 最近ハンディスポットライトのスイッチが調子悪くて、振らないと点かない。電池カートリッジにガタが出てるのか? 新しいの買うか……。このライト欲しいけど(GiGAZINE)、屋根裏や床下とかで使ったら火事になりそうだな……。
 『銚子が悪い』と言えば、ぬれ煎餅バカ売れの銚子電鉄がいよいよいけません(J-CAST)。設備全部にガタが来ていて、電車の検査は済ませても、走る線路がダメになってるそうです。社長がバカなコトをやっていなければ、どこかの企業が救援の手を挙げたかも知れませんが……。

2006年12月 4日 (月)

本日休業

 風邪ウィルスがイマイチ抜けません。体調はどうやら戻りましたが、鼻とノドにまだダメージがのこっているようで、アールグレイの香りがさっぱり判らない。これは困ったぞ。今日は営業会議があるのだけど、資料だけ作っておいたからメールで社に送って休んでしまおう。先月の祝日も出社してるし……。

 土曜日に、本当に小滝橋ラーメン二郎に行ってきましたが、ニンニクの量が少なすぎたのかも知れない。しかしあの麺の量もアブラの量も凄いところに持ってきて『ニンニクマシマシ』なんてやったら、腸が反乱じゃなくて氾濫起こします。
 土曜日はその後、臭気判定士会の理事会に出席。小林製薬の『噛むブレスケア』ってのを使ってみましたが、効果がイマイチだったようです。パセリエキスか何かが入ったモノが良かったかも知れない。切実な時に金をケチってはいけませんな。
 幸い……。と言うか、午前中に臭気判定士の勉強会があって、その後の食事会で『ちょっといいお茶』が出たようで、理事の皆さん妙にテンション高くなっていたために若干のニンニク臭は気付かれなかったようです。
 それはそうと……。私が『臭気判定士会の広告』作るんですか? どんな愉快なモノが出来上がるか知りませんぜ。
 広告もつくらなくちゃいけませんが、報告書もたまってます。いろいろやらなくちゃいけないコトだらけ。
 そう言えば、前から『ブログマップ』載せようと思ってるのだが、どうにも上手く行かない。何回やってもエラーになってしまいます。今日の課題ってコトにしておくか。珍しくヒマな日になる(と思う……)から。
 ブログマップと、グーグルマップにsign01←こんな感じのポイントマークが使われていますが、とうとうグーグルアースにも出るようになったらしい。『1分の1の“あれ”』を作ってしまったヒトがいろそうです(GiGAZINE)。どこに映ってるんだろ? そう言えばグーグルアースのどこかには、『50mもある巨大昆虫』が映っているそうです(Technobahn)。地球には、まだまだ人類の知らない事象が眠っているようです。

2006年12月 3日 (日)

なじみの床屋で

 武蔵境の北口側には、『すきっぷ通り』なる商店街がありまして。私がここらに住み始めた頃は、なかなか濃いお店もありました。最近は古い店が廃業して、その跡には安価な食い物屋ばかりが出来てしまいました。いずこも同じでしょうがドメスティックな風情ってものが消えつつあります。
 すきっぷ通りを抜けますと、今度は『独歩通り』と名前が替わります。道が広くなる前には、消防署の向かいにちょいと風変わりでなかなか美味いうどん屋がありましたが、これも廃業してしまったらしい。
 交通の充実は結構だが、町を通過するだけの車のために地元の店が消えていくってのはどうにも納得が行きませんな……。
 その、消防署のかなり手前になりますが、『H2』って床屋があります。『岡山理髪店』って看板も、正面ウインドーの中に掲げてあります。私がもう10年以上お世話になってるお店。
 ここのマスターとは、毎度酒談義・ラーメン談義などしながら髪を刈ってもらう。地元のホールに著名人を招いて講演会を主催したり、自ら田植えをしてその米で酒を造ってもらったり、なかなか活動的凝り性のお人だ。
 そうなると。やはりと言うか、仕事道具にもそれなりのこだわりが出てくるワケで。剃刀を集め始めているそうです。下の写真、青い柄のモノは“藤助”という日本剃刀らしい。

↓現在は製造していないらしい“ゾーリンゲン”


↓日本の銘品“谷藤”


↓“へんこつ”まるで鉈みたいな重?い剃刀


 “へんこつ”の上に見える細い鉄棒みたいなモノは『耳穴剃刀』。今回はこれでポイントサービス耳中毛そりをやってくれました。なかなか気持ちがいい。
 『玉鋼』と『ステンレススチール』の違いでしょうか。日本剃刀の肌当たりは軽く、鋭い。対してステンレス剃刀は何となく柔らかく粘りのある当たりです。“へんこつ”なんか、きっと日本刀並の切れ味なんだろうな。
おお、剃刀の展示HPがあったぞ。そう言えば昨日12月2日はジレット氏が安全カミソリを発明した日(ういろー・ざ・わーるど)だそうで。全国のお寺で使い終わった安全カミソリを豆腐に刺して供養を……。してないな……。どうでも良いコトだけど、なんで針は供養されるのに、カミソリはしてもらえないんだろ?

2006年12月 2日 (土)

Catching a GOLD

 先週、何かやけに体がだるくて、目の充血がとれなくて。オマケに喉が痛いな?と思っていたのですが、ようやく原因が判りました。

どうやら風邪をひいたようです。

 ……って。今頃気づくな!俺

 「バカは風邪をひかないのではなくて、バカは風邪をひいても気が付かない」とは昔聞いた名言ですが、まさにソレを実践してしまいました。
 仕方ないので(何が?)昨日は近所の長野屋でレバ塩串を買ってきて、ニンニク味噌つけて4本イッキ喰い。焼酎のお湯割りに良く合います。

 ……って。酒飲んだらダメじゃん。

 考えてみたら。この冬の最中に、一日中ビルの屋上で仕事してるんだから、睡眠も食事もそれなりにグレードアップしておかないと間に合わないのですが、普段と同じレベルでした。睡眠だけは30分くらい余分にとれたかな?
 しかしどこで風邪菌拾ってしまったのやら。動物実験室の排気だから変な菌入ってたのか? ニワトリはいないはずだから『酉インフル』はないはずだが……。ニンニクニンジンエキス飲んでるのに感染するようでは、これをを全身にスプレーして感染を防ぐしかない。でも皮膚呼吸できなくて死ぬな。
 来週も調査の現場がひしめいてるってのに。明日一日で治さないとヤバいです。仕事してる場合じゃありません。でも報告書溜まってるので今日も事務所に出てます。
 こうなったら食事療法しかありません。お昼は小滝橋ラーメン二郎で『カタメヤサイアブラマシニンニク』を食べるしかありません。

 ……って。風邪っぴきでそんなモノ喰うな。

 ブログで体張ってウケを狙ってどうするのでしょうか。調子が悪くて、文もスラスラ出てまいりません。年末ジャンボネタにトラバかけたのですが、これでどうやって話を持っていったら良いのか、全く判りません。ネタなしでトラバったらスパム判定されてしまうのでしょうか?

 『スパム』と言ったら何も具材がない時のサンドイッチです。何かの小説で、バイクで旅行中の主人公がダイナーに立ち寄ると、少年が一人店番をしていて、器用にベーコンエッとパンケーキを焼いて出してくれます。
 昼食用にサンドイッチを頼むと、「スパムしかありませんが良いですか?」と言って、缶を開けてソース(たぶんA1ソース)を垂らし、ナイフでかき混ぜてパンに挟んで出来上がり。主人公は持参のポットにコーヒーを詰めてもらい、また旅を続けます。
 ただそれだけの短編なのですが、ダイナーを切り回す少年の様子を細かく表現してあり、コーヒーとベーコンの香りまで漂い出てきそうな良い感じの作品でした。部屋の本棚のどこかに埋もれているに違いない。
 あらら、ますます関係ないぞ……。これも風邪の諸症状に違いない。思考が統制を欠いている。
 3億は当たらなくても良いけど……、昔の“サザエさん”でくじの当たりを『富たる』と書いたのですけど……。どうでも良いけど、テレビのサザエさんは何で同じネタで何回も新しく作るのだろう……。
 1千万あれば今のマンションのローン完済できるから、あと4百万でシェラトンワイキキのタイムシェアリゾートの権利買って。年3回の飛行機代10年分で、2千万も当たれば良いかな……。ああ、那須高原に農地付き別荘(農作指導つき)ってのも良いな?。

 アメリカのどこだかの高名な大学教授が、「早く引退して。昼はロブスター漁をやって、夜はウイスキーを飲みながら本を読んで暮らすのが夢だ」なんて語ってらっしゃいましたが。お金とモノだけじゃない夢を持っていないと、いくら金持ったところで楽しくないよな……。

2006年12月 1日 (金)

今週は1記事30分でした

 昨日書いた記事にトラバがありまして……。あ、今日から12月だ。別にこれ以上忙しくなりようがないからどうでもいいけど……。今日で大学病院の作業は終了。5時起きしなくても良くなります。
 出かけるときが、帰ってきたときと同じ真っ暗の中ってのはやっぱり良くありません。『昨日』とか『昨夜』って切りがつかなくて、単なる時間の連続になってしまう。『朝日による体内時計リセット』も効かないんじゃないだろうか?

 それで……。“パナソニックの家庭内コンセント接続”ですが、良いことばっかりじゃなかったらしい(野々村の色々)。速度のことすっかり失念していました。まあウチは普通のADSLなんで、光ファイバー100MBなんて高速じゃないからそれほど弊害ないかも知れません。
 光の速さに慣れちゃった人がうっかりコレに乗ると、速度ガックリおちて後悔ガックリかも知れません。
 もっといろいろ調べたいんだけど、今週と来週は全くヒマがない、きっと来週になったら再来週もヒマがなくなるんだ。トリビアの年末特番、頭痛いな?。

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