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2006年12月24日 (日)

スクールジー小父さんがやって来る

 『クリスマスイブ』ってのは、クリスマスの前夜祭じゃありません。この風習が始まった当時、1日の始まりは日没からだったもので。夜から次の日中がクリスマスの当日なのですな。行事として定着したのは紀元440年頃だそうですが、それ以前って子供はクリスマスプレゼント貰えなかったんだ。
 で。キリストがヘロデ王の時代に産まれたってコトを事実とすると、キリストの生年が合わない。聖書の記載より8年ほど前じゃないとヘロデ王は生きてないんだな。これが。
 まあ今さらどうしようもないし、どうでもいいコトなのですが……。

 ところで、アメリカで『メリークリスマス』が禁止になっていたなんてコトは知らなかった(iza)。何か『メリークリスマス』と言った言わないで裁判にまでなりそうな雰囲気。ハロウィンは平気なのに何でクリスマスはあちこちに気を遣うんだ? 同じように宗教色を薄めようって気か?
 記事の中に『キリスト教精神が攻撃される』ってコメントがありますが、あれだけキリスト教徒がいて保守的な風潮が強いアメリカで、誰がキリスト教を攻撃するんだ? イスラム教徒か? それとも「クリスマスは我が国が紀元だ!」とどっかの迷惑な国が騒いでいるのでしょうか。これもどうでもいいコトなんですが……。
 他の宗教に気は遣っても、自分たちが追い払った原住民の権利と文化を復権させようとかは考えないのですな。征服者の余裕。

 昨日、帰りの新宿駅頭で「神の国は近づいています。神の裁きを受ける用意をしなくてはいけません」と、救世軍の社会鍋と同じく風物詩に感じてしまう布教活動を見かけましたが、何でクリスマスにしかやらないんだろ? 神の国が近づくのは年末だけか? 期末と年末だから連想で終末って安易な発想だったら、その看板蹴倒すぞ。

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