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2006年12月 6日 (水)

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

 『駆け込み乗車』ってのは格好悪いので、よほど時間にせっぱ詰まった状態でなければ決行しません。もし失敗して目の前でドアが閉まっちゃったら、その決まり悪さをホーム上でどうやってごまかしたら良いのか判らないし……。
 以前、目の前で閉まりかかったドアに、傘を差し込んで止めようとした困ったお婆ちゃんがいましたが、エレベーターじゃないんだから……。
 ドアに挟まってしまうような最悪のタイミングで駆け込むヒトは、その間合いと見切りの悪さによって、そのうち命を落とすに違いないと思っています。だから私の目の前で挟まっても、たぶん手は貸しません。そーゆーヒトに係わると運の悪さとかに巻き込まれます。

 そのようなことを自身の肉体で決行して痛い目に遭うのは構いませんが、数百キロの機械を以て行われますってぇと、これはもう破壊工作となってしまいます(ゲンダイネット)。
 遮断機が降りはじめているのに踏切に駆け込んでしまう見切りの悪さと判断力のなさ、対面の遮断機が閉まる前に抜けられないトロさと思い切りの悪さ。加えて車で押せば脱出できることも知らないことと、車のスタックを知らせる『非常ボタン』すら押さなかった無知さ加減は既に犯罪です。(踏切の色々なコトについてはこちら→「 車放っぽりだして、電車が衝突するまで黙って見てたのだろうか。このヒトは? ちなみに、記事にも書いてありますが、あまりにも非常識な行動を取った上に、非常時に事故回避として果たすべき行動を全くやっていませんので、この女性には保険金は1円も下りません。こればっかりは保険会社を悪く言う筋ではない。

 先日、仕事で大塚から早稲田まで都電荒川線に乗ることができました。あのような『でんしゃ』ってのは札幌にもちょこっと残っていまして。昔は札幌駅前から真駒内まで、至るところをゴトゴト走っていました。
 なモノで、専用の軌道敷を走って踏切まである『でんしゃ』ってのか、何か激しく違和感。まあ大塚駅前なんかはベビーカー押したお母さんの、1mもない目の前を遮断機なしで横切っていくのですから、それなりの『風情』みたいなモノはあるのですが。
 そう言えば札幌の市電には『ディーゼル電車』なんて意味不明なモノも走っていたことがあったが、あれは何のために作ったのだろう?

 大学時代、数年間世田谷は豪徳寺の近くに住んだことがあったのですが。あそこの世田谷線もなかなか風情たっぷりでした。現在では緑の『
デハ80』は姿を消して、モダンなデハ300に交代しています。窓ガラスがスゥエーデン製だったけど、元はどこ製の車体なのだ? あら、100周年記念で花電車運航中ですか?(鉄道の小箱)
 その、デハ80が走っていた頃の踏切は、警報機のてっぺんに鐘が乗っかっていまして。モーターで錘が回転して「チンカ、チンカ、チンカ」とのどかな音を奏でる仕掛けでした。しかも向こうの警報機と同調なんかしないから、微妙にハモらない。あれもいつしか、面白くない電子音に変わってしまいました。

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