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2007年1月28日 (日)

もういちどタッチしてください

 日曜だってのに8時前に起き出しまして、コーヒー淹れてテレビの前でスタンバっておりました。今日から新しい仮面ライダーが始まりますもので……。
 しかし何ですな。以前のライダーじゃ『仮面ライダーの戦いさえ正義のためではなくなった』なんて書かれてたのもありましたが……。どこぞの国が地球の裏側まで軍隊派遣してぶちかました戦争が1ミリも合理じゃなかったってあたりを風刺して……。なんてコトはなくて、キン肉マンか天下一武闘会じゃなかったのかって気がしますが。
 まあ、そんなライダーはどうでも良いのですけど……。やはり映像作品としての秀逸さは、『響鬼』の1話?28話に勝るモノはないと我が家では決定しております。はい。
 でも28話以降は……。監督が換わって、ヘタレなトレンディドラマのスタッフが撮ったために、魅力も面白みもなくなってしまいました。『予算を使いすぎたので降ろされた』って話しですが、判らないでもない……。

 で、『桃太郎電鉄ライダー』。悪くありませんでしたねぇ。『生活臭の漂う登場人物がいる』のと、『壊れてるキャラクターがいる』ってところが好みの演出です。
 ゴハン食べるのが大好きな『アギト』の翔一くんとか、甘味処のお店手伝わされちゃう『響鬼』のヒビキさんとか。普段リアルに生活していることが伝わってくるだけの設定と演出がなされていないと作品に入れ込めません。
 『カブト』はぜんぜんダメでした……。一話しか見てられなかった(つれづれ映画・TV日記)。

 『電王』はライダースーツも『デンライナー』って謎の電車もオモチャっぽいですけど、初変身でライダーベルトがうまくセットできなくて手を貸してもらうって『くすぐったい』コトやるあたり、演出が非常に期待できます。これは毎週見ても良いです。あ、響鬼のファンが怒ってる(幻視日報異聞録)。『桃太郎の鬼退治』ねぇ……、なるほど穿った見方をすればそうなるな……。
 でも……。キャラクター紹介の中に『いわゆるカストリ雑誌の編集長』って文があるけど、『カストリ』って生きてる言葉? 死語っぽような気が……。




ところで……。






私の部分だけ





また『ボツビア』ですか?

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コメント

はじめまして。トラバありがとうございます。私の偏った見方とは逆に、作品を冷静に客観視されていて非常に参考になりました。響鬼に関しては同意見です。やっぱり1話?28話ですよね!あのストイックに淡々と綴られるライダーの非日常的な日常が私は好きでした。なんかこのコメントも場違いな気はしますが…何はともあれありがとうございました!またお邪魔します。それでは。

平成ライダーを全部追っかけての感想ですがやはり『響鬼』前半は特別だったように思います響鬼後半スタッフが作った『龍騎』も『555』も大好きなんですがくり返し観るとつらいものがありますそれが響鬼だと何度でも観られるんですよねHD撮影してないんでしょうが前半だけのHD-DVDボックスが出ないか期待しています『電王』は…どうなんでしょうねフォームとか、他のライダーがいったん出揃ってだんだんと似たような展開になってくるであろう春先以降が勝負な気がします

石榴様熊山様『仮面ライダー響鬼』は、私が知る中で唯一「仕事で仮面ライダーやってる」設定だと思います。“G3”の氷川君も職務でライダーやってますが、あれは“変身”ではなく“装着”でしかありません。番宣のコピーで語られていた通り『アギトになりたかった男』なんですな。 “1号&2号”には「ヤツらを止めねば!」って義務感と、『復讐』ってヘヴィな動機が敷かれていますが、その辺が響鬼までのライダーでは希薄なまま脚本が書かれているような気がします。 突き詰めると、『何でライダーになって、どうして“何か”と戦ってるのか』。 今では。子供の頃に“仮面ライダー”を見ていた人が、コンテ切ったり脚本書いたりしています。当然、彼らが取り入れたモノが彼らのペンやキーボードから出てくるワケだ。 『悩むヒーロー』ってのが、これが古くは“8マン”からだな……。主人公は、人間ではなくなってしまったことを悩んでいましたが。初代ライダーは8マンと同じく等身大だったけど、あんま悩んでなかったような気がする。 ミラーマンやシルバー仮面が悩みすぎたあげくに破綻をきたした反動か? それをず?っと見てきた人たちが、自分で仮面ライダーを作るにあたって「悩むヒーローは今さら描きたくない、でも悩まないヒーローはつまらない」と考えて行き着いたところが“仮面ライダーと言う名の封じ屋”なのではないかと思います。実際、あれは石森『仮面ライダー』をどこまで合理に再構成するかって、まるで同人作品にも思えました。 そこ行くと、“電王”にはまだライダーを存在させるに足るだけの『動機』が見えてきませんねぇ……。ひたすら状況に流されているような……。

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» 万国の不良中年よ、電王を見よ! [ガヴァドンなボログ]
仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズD01 仮面ライダー電王 (ソードフォーム)バンダイこのアイテムの詳細を見る
 第1話『俺、参上!』の感想・・・女性キャラ3名登場。最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜぇ!
 第1話のあらすじは、例によって公式サイトでご覧下さい。

 初回を見た限り、スピード感溢れる展開、登場人物の存在感、そして陽気な雰囲気、どれをとっても期待以上の出来だと思いました。なんと言っても主人公野上良太郎君の設定が面白い。気は優しくて力持ち(ただしイマジンに憑依されたときのみ)な主人公。これこそ現代版おとぎ話って、訳ですな。演じている佐藤健君は、加賀美新(佐藤祐基)系の甘いマスクで、人気が出そう。何やっても最悪な良太郎と、憑依後のMAX良太郎をうまく演じ分けていました。あの気弱な良太郎君が1年後にどれくらい成長するか、それも興味深いものがあります。
 そして・・・ハナ&ナオミ&愛理お姉さま・・・この3人のお姿を見るだけでも「電王」視聴の意義がありますな{/hiyo_en1/}  ナオミはちょっと出だけだったので、詳しいキャラ設定は公式サイトでの情報のみ。演じている秋山 莉奈さんは「仮面ライダーアギト」で風谷真魚役で出ていたんですね・・・アギト、見ればよかった…{/hiyo_cry2/} 次回はデンライナー内部シーンが多そうなので、いろいろやってくれそうです。ただ一つがっかりしたのはコスチューム・・・美脚を出してほしかった・・・{/hiyo_shock2/} 
 ハナちゃんは気の強そうなお顔立ちが、キャラ設定にぴったしです。
 愛理お姉さまもいい・・・樹花ちゃんが大人になったよう・・・あの美しさで、男共の求愛には目もくれずというところが、かぐや姫のよう・・・要注目ですな、旦那。
  
 第1話登場の敵キャラはバットイマジン。やっぱ、ライダーは蜘蛛か蝙蝠で始まらないとね。ただ、ワーム成虫体と全体的なイメージが重複しているようで、新鮮味には欠けるかな。実体前が砂状というのは面白かったが。最近のCG技術の進歩は凄いですな・・・
 とにかく、第1話としては上々のスタートだと言っていいと思います。カブトと違和感がない・・・ロケ地がかぶってますかね{/hiyo_en1/} カブトで見た場所がいっぱい出てきたような・・・ [続きを読む]

» DXデンオウベルトを捲いたおっさん [貯金できない男のマンション頭金貯金術 なるべく節約しないで300万貯めるゾ]
 昨日の話になりますが、『仮面ライダー電王』の変身ベルト「DXデンオウベルト」を買ってみました。そして、捲いてみました。


 最大ウエストサイズ68cmなので、思いっきり腹へこませてギリギリ装着可。メタボリック小学生には無理かもな仕様です。
 毎年こうして... [続きを読む]

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