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2007年3月20日 (火)

ドカン!と景気よくやってみよう

 うっかり忘れていましたが、“読売オンライン”でも私のこと紹介してくれています。まだちょっと詰まり気味ですが、鼻息荒いです。
 そう言えば、今度は小学館の“Oggi”が取材に来るのですが、何話したら良いんだろ? いつか『タモリ倶楽部』が取材に来てくれないかと思っているのですが、その辺の道っぱたで……。

 それで……。謎院さんが、バクは買いたいじゃなくて『爆破解体』のことをネタにしてらっしゃいます。爆破と聞いたら黙ってはいられません、爆発はオトコのロマンです。でもクラスター爆弾は禁止です。不発の爆弾とヤクザの手打ちほど物騒なモノはありません。

 アメリカのビル爆破解体など見ていますと、両側から中央に向かって崩れ落ちるか、周囲に余裕があると真下に崩れていくようになっています。
 どうやら自重でもって構造を粉砕するか、別パートに激突させることでコンクリートを粉砕しているらしい。爆破のプロになると、わずか3mしか離れていない隣のビルに、全く被害を与えないで一棟キレイに崩壊させるそうです。
 一番難しいのが崩壊していくビルから吹き出す粉塵流のコントロールで、何せビルの容積分の空気が噴き出してくるものですから半端じゃない。
 例の、『世界貿易センタービル』が崩壊した時に、ニューヨークの道路に沿って真っ黒い暴風が吹き抜けた映像をご覧になった方も多いと思いますが、あれと同じことです。
“GiGAZINE”にホテルの爆破解体が上がっています。やっぱ凄い粉塵吹き出し。
 確か中国の競技場爆破もあったような気がするんだが、探すのめんどくさい。粉塵が市街地に向かってもの凄い勢いで流れて行ってました。アメリカだったら訴訟モノ。
 撮影にあたっては充分気をつけないといけません。さもないとカメラが『こんなコト(GiGAZINE)』になってしまいます。モロに破片直撃(合掌)。

 『構造の重量がかかっているポイントを一気に破断して崩壊させる』ってのがポイントらしいのですが、日本の爆破はどうもあまり芳しくありません。ショッカーの怪人なんか、あんなにハデに爆発するのにどうしてなんだろ?
 琵琶湖にあった幽霊ホテルなんか、カメラ犠牲にして生中継までやってましたが。崩壊ではなく構造がそのまま前に倒れて、最上階なんかそのまま残っていました。それをユンボが一生懸命つついて壊そうとしていましたが明らかにムリ。戦車持ってこい戦車。
 中央一箇所で梁の破断かけておけば良かったのに。爆破技師、確かまだ若い女性でした。
 あ、漫画で『解体屋(こわしや)ゲンさん』って爆破屋のお話しがあるらしい。ちょっと読んでみたいぞ(虹の終わる場所へ?)。

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