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2007年3月 5日 (月)

スミレの薫り


 いきなりですが、“宝塚大劇場”のエントランスでございます。超でかいです。渋谷にある某放送局大ホール並のでかさです。
 はっきり言いまして。これがなかったら宝塚市は、温泉だけが名物のただの地方都市でございます。しかしこれ(+音楽学校)が存在するがために宝塚は『都市』なんて枠ブチ抜いて『神域』状態にまで大気圏離脱しております。
 お客さんは観劇に来るのではなく、日本中から巡礼のごとく粛々と、この町に押し寄せて詣ります。

 ちなみに大劇場から武庫川の対岸を望むとこんな風景。温泉ホテルの立ち並ぶ俗世でございますな。あえて皆さん見ないふりしているかも。

 “宝塚歌劇 花組公演『明智小五郎の事件簿?黒蜥蜴』”でございまして。ストーリーはこちらを参照してください(MC File-4)。ちなみに『OMC貸切公演』だそうです。私は宙組に続いて2回目の観劇。

 座席が『1階8列1番』ってスゴい場所でございまして、モロに花道横。袖に登ってくる団員さんの足音まで聞こえる状態。
 これがまた別の意味でもスゴい場所でして、皆さんが「ザザザ?ッ」と花道を駆け抜けていきますと、何とも言えぬ独特のカオリが風と一緒に漂ってまいります。あれはドーランか何かの香りでしょうか。

 そう言えば。ウチの奥さんが宝塚の男役のような女性を指して『男前』と言う言葉を使うのですが、コレが以前から気になっていた。女性の側では、どうやらかなり普通に使用されているようなのですが……。旧来の用法では『男前』と言えば『いいオトコ』のことですからね。

 『男勝り』ってのとも違うようで、なかなか理解するのが困難でありましたが、今回のプログラムにあった明智小五郎役の春野寿美礼さんがスッピン(もしかすると普通のメイク?)で稽古している写真を見て得心がいった。
 “女性フェロモンを全く発していない美女(奥さん談)”って意味なのでした。
 今回はロケットダンスがちょっと不足気味。もちろんキレイではありましたが、あれは何かポリネシアダンスに似た呪術的パワーを感じて好きなのですが……。

 オゾンの話……。済みません、明日書きます……。(汗

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コメント

師匠こんにちは、関西へ来られていたんですね。伊丹には来られましたか?私は伊丹で生まれて育ちました。今も隣市に住んでいるので、宝塚も近くです。今度来られるときには、ぜひちゃむりさん達と直接お目にかかりたいものです(笑)!昆陽池公園で、のらヌートリア団と対談など、どうでせう?

ヒロコさんどうも?。今回は伊丹空港発着で、あとJR宝塚線を使いましたので伊丹はメチャクチャ通りました。通っただけで降りてはいないのですが……。『野良ヌートリア』いいですね?。是非見てみたいです。

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