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2007年5月27日 (日)

発光大黄土

 え?。降圧剤飲んで、首の痛みはタイレノールで誤魔化して。ヤクルトの“プレティオ”と杜仲茶飲んで、バナナでナトリウムの排出に努めております。すでに何が何だか判らなくなっています。
 禁酒1週間。意外と苦にはならないです。でも金曜日の『紅の豚』でポルコがずっとワインを飲んでいるのを見るのはちょっと悔しかったり。

 ああやってデジタルが存在していなかった時代の職人仕事ってのは、非常に気持ちが良いもので。年期入った大工が木組みを挽き鋸1発でピタリと合わせるところなんか見たら、思わず「ヨッ、良い仕事だねぇ!」何て声をかけたくなります。
 「何年やってると思ってンだい。こンなのはあッたりめえだろ」なんて返されそうですが。

 そこ行くと、技術を伴わずに言葉だけで差を見せつけようとするヒトたちは全然格好よくない(livedoor/J-CAST)。
「横文字を多用するやつにジーパンつったらプッて鼻で笑いながら去っていった。何か言って欲しいもんだ(記事より)」
 英語覚え始めた小学生以下です。もはや「ミーはおフランスの産まれざんす?」並に笑いの対象です。自分が使っている言語と一般用語に差があることに満足感を覚えているのでしょうが、そんな差別意識的満足ではいずれ撃ち返されてフトンに潜って憤怒を噛みしめるのがオチでしょうな?。底が浅すぎる。呼び方とは関係ないけど『EDWIN』が日本製だってコトを知らないんじゃないか?

 テレビでも雑誌でも、取材にあたっては専門用語は使えません。見ている人にとって意味不明になっちゃうから。だから私も現場で説明する場合には、非常?に言葉を選びます。
「土台の北西角のあたりで土に深いクラックを確認。他に異常が認められないために、下水管の破損があって通気が発生している疑いがある」
……ってのを平易なことばで言いますと。
「居間のクローゼットの下あたりになりますけど。そこ土に凄く深いひび割れができているんです。それ以外はおかしな部分って見つかりません。そこ以外の床下の土は良く締まっていますし。……で、ニオイが出たり出なかったりするんですよね? 湿気は? やっぱり出る。
 そうしますとね。この土台の下か、すぐ近くに古い下水管が埋まっていて、それが割れちゃって下水管の空気が床下に出て来ているかも知れませんねぇ」

 てな具合に、倍くらいの言葉を使用して依頼者に誤解の怒らない情報を伝える必要があります。
 しかし平易な日本語にすると却って判りにくいコトだって、あることはありますな。

 私が床下や天井裏で使うLEDミニライト、四角いのは9V電池に直接差して使う6連LED。180°首を振ることができるので何かと重宝。小さい方はLR44電池4個使う単灯タイプ、結構遠くまで届く。
 最近は輝度だけじゃなく照度も高くなって、普通の住宅用照明にも使えるようになったらしい(technobahn)。寿命が10年だそうです。

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