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2007年8月20日 (月)

『やれば何とかできてしまう』の見本

 なけなしの盆休みは終わっておりますが、本日まだ自室でこれ書いております。そう言えば昨日は『痛車』(iza)をあんまり見なかったけど、たむろ場所が変わったのかな?
 今日はこれから近場の現場に直行です。
 ちなみに、地下の廃水処理設備で300kgの活性炭を人力で取り替えるって言う、極めてダイエット効果が高そうな仕事です。
 それで、昨日入手した『住宅系同人誌』ですが。

 同人誌って言うより、自費出版ですな。同じようなモノではありますが……。著者は鳥取市にお住まいの『よこぢ よしてる』さん(※ブログは去年の9月以来更新なし)。サークル名が入っていませんが、“Original Aim”ってのがそうなのかな?
 
 大阪生まれの『よこぢ』さん。鳥取に就職して、親御さんの勧めで何となく自宅購入を考え始めたところ、土砂崩れのように競売の土地を購入するハメになり(1,564万円shock)、会社からの借り入れと親御さんの貯金を取り崩して何とか資金を工面しますが、今度は買ったからには家を建てなくてはいけません。何せ、土地持ってるだけじゃ税金を払うだけで控除なんか受けられませんから。
 幸いだったのは。知り合いに建築士が何人もいて、格安で基本設計からプレゼンから見積までやってくれたこと。

 その施主希望ってのが

1.1階に8畳程度の和室が欲しい
2.縁側が欲しい
3.母の居室は要介護者となる状況を想定してほしい
4.納戸もしくは書庫的なスペースがほしい(ヲタ家必需)
5.パソコン及び趣味の部屋が欲しい(ヲタ家必需)
6.ソーラーシステムに興味がある
7.嫁・子供など、今後期待される家族は全くメドが立っていない

以上の条件などコミコミで、予算は2000万円。そして、何だかんだで家が出来ていく課程を詳細に記録しています。そして費用を節約するため建物の登記を自分でやってしまいます。何しろ家の引き渡しされた時には完膚無きまでスッカラカンで家具を新調する余裕もなかったそうですから。

 ここまでが1冊目で、2001年9月まで。そしてその杉材でできた家を、そこで暮らしながら自力でちょっとずつ仕上げていくのが2冊目の『住んで、5年』こっちはまだ中を見ていません。読んだらその都度紹介します。

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