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2007年10月 8日 (月)

特急が止まる町

 連休中日でございまして……。あ、昨日ですけどね。吉祥寺と武蔵境の間に割り込んで武蔵野市パワーを吸い取っている三鷹市をちょいとシメに行ってまいりました。

 普段三鷹って言いますと、たまにラーメン食べに“江ぐち”に行く程度しか用はないのですが、駅前には市のギャラリーなんかがあります。ビルの5階にあって常設展示はないようですが。
 ちなみにこの『怪獣と美術』って展示はなかなか面白かったです。怪獣のデザインも立派な工学でありアートデザインです。“突撃ヒューマン”なんて、すっかり忘れてたぞ。怪獣ファンの方も誉めていらっしゃいます怪獣ブログ)。
 この辺、武蔵野市はまだまだ遅れを取っている。それはきっと三鷹市が武蔵野市を分断しているからだな。
 何しろ三鷹は特急が止まります。“あずさ”も“かいじ”も止まります。でも昔あった『中央本線新宿発甲府行き』の普通列車は、なぜか三鷹には止まりませんでした。新宿出たら次は立川でした。

 で、怪獣に懐柔されて、当初の目的を忘れてしまったりする。

 『甘味処 たかね』のたい焼きお茶セット650円です。う?ん。この一品で軽く負けてるぞ武蔵野市。

 八女茶は渋さの中にアミノ酸系の旨味がしっかり感じられます。緑茶とはこんなにも美味しいものだったのか。
 いかん。さらに三鷹に怪獣されているぞ。しかし特急が止まるだけでこの文化的格差はありえないぞ。やはり三鷹市が武蔵野市を(以下略

 三時過ぎに、たい焼きは売り切れていました。ちっちゃいたい焼きとお茶はたぶん食玩。
 吉祥寺には『天音(あまね)』ってたい焼き屋と『御座候』って“おやき”があるけど、あっちはチェーン店だし喫茶部もないな。

 町が大きいせいか、商店街の『人口密度』が薄いような気がします。見つけた肉屋で鶏からあげを買ってしまう。肉屋は武蔵境の勝ちだぞ。何かひとつぐらい勝っておかないと負けてしまいます。
 帰りにギャラリー地下の『三鷹市場』でカサゴの干物(特価780円)まで買ってしまいました。本日の対三鷹戦スコア、1勝3敗。

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