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2007年11月

2007年11月30日 (金)

スミレ愛しや

 実は昨日、代休を取っておりまして。女房と日比谷の東京宝塚劇場へ。花組のミュージカルピカレスク『アデュー・マルセイユ』を観て参りました。

 トップの春野寿美礼さんが退団なさるそうで、なかなか気合いが入ったステージでした。って言うか、寿美礼さん凄すぎる。有無を言わさず感動させられてしまった。ラストの“アデュー・マルセイユ”の歌に、不覚にも「じわっ」と来てしまった。

 で、観終わったら。帰宅時間が始まる前に急いで撤退。おっと、前から気になっていた『あれ』の正体を確かめなくてはいけません。

 これですな。イトシア地下のオブジェ。南町奉行所の床下収納庫。あんま『どんより』したモノではなかったのでひと安心。でも写真で見るとやっぱ異様だな。木製のモノリスみたいだ。
 ついでだからイト地下でワインとお総菜も仕入れて大急ぎで帰りました。

 これは観劇前の軽いお昼。豆、イモ、カボチャ、デンプン質ばっかだな。

2007年11月29日 (木)

気散蒸着

 昨夜ですが。消費期限切れの冷凍チキンライスを発見して、慌てて食べました。やっぱあんま美味くなかった……。何せ袋の中で固着を起こしていて、開けたらザラメ雪状態の氷が発生している状態。
 かき混ぜつつレンジで調理してみましたが、ああなるとフライパンで油を足してやらないとダメなようです。
 やはり『冷食4割引』だからって買いまくるのは良くない。まあ冷食は生ものと違ってどんどん不味くなるだけで、『たべたらしぬで』になるワケじゃないからまだマシかも(iza)。

 あ。食うと言えば、この間出張に行ってきた美濃太田は食う場所も飲む場所もなくて困りました。祝日だったせいか飲み屋はほとんど閉まってるし、メシだけ食える店もほとんどなかった。
 オマケにホテルはシングルが満室で、ダブルベッドのシングルユース。町にあんなに人がいなくて、中規模のホテルが2軒とも満室ってのはどーゆーコトだ?
 しかも。シングルの部屋に無理やりダブルベッド入れたみたいな状態だから狭い狭い。あれで7000円ってのはどーよ?
 で。『狭い』と言えば日本の住居の代名詞みたいに言われていますが。どーやらそんなことはないらしい。活字中毒R。
 上のリンク先見て頂くと。日本では住宅の1軒当たり平均床面積が94.85平米で第5位なのですな。
 これ本当に全世界で集計したのかな? モンゴルのパオとか日干しレンガの家ばっかの国とかも入ってるのか? メキシコシティーの平均とか。どーでもいいコトなのだが。

 考えてみると、イギリスなんてえらく質実な国だから。極端な話し住宅も『起きて半畳寝て一畳』みたいに割り切っちゃっていても不思議じゃないな。
 映画“小さな恋のメロディ”のメロディちゃんの家なんて、すっごく窮屈だったような記憶がある。丁度お茶の時間で、一家が揃ってバタつきパンにハムを食べているシーンでしたが、食堂が狭い狭い。テーブルに着いたらママがお茶を注いで回るのに苦労するほど。
 なモノで、当然英国のクルマも小さい。“mini”は何せ『最小限の要求を満たす自動車』ってコンセプトだったから。
 でもそんなコト考たのかどーだか判らないのに、えらくちっちゃなクルマ造っちゃったのがイタリア人なんだな。最近新型が出ちゃったけど、『ルパンフィアット』こと“FIAT500 チンクェチャント”(FIAT500 on the Web!)なんて、「おい! コレ本当にヒトが乗れるんだろうなイタリア人!」なんてサイズですから。
 どーでも良いですけど、アレ乗る時はルーフ開けて“ボーイズ対戦車ライフル”を突きだして走らなくちゃいけません。当然後ろには“赤いきつね”満載ね。

 今のトコ、クルマ持つ気はないけど(駐車場が全戸数の1割しかない!?)。持つならFIAT500かシトロエン2CVフランス車指南)だな?。当然乗る時にはウェディングドレ……。
 そうそう。だから、最近の日本車がやたらブヨブヨ大きくなってるのが気に入らない。軽自動車の方が日本車っぽい感じを残しているのじゃないかと思ってみたり……。

2007年11月28日 (水)

高温高速でかかれ!


 え?。また何やら面倒な実験をやっております。実際に手を動かしているのは大嶋なので、私は横から段取りなんかを手伝う程度なのですが。ちなみにラップを被っているビーカーに入っているのはアンモニア水です。
 ちなみに。ウチで依頼を受ける実験ってのは、決まった方法が定まっていないことが多いです。実験の方法から考えなくちゃ行けない。
 レシピなしで料理を作らなくちゃいけない。しかも、その求められてる料理がどんなシロモノなのか誰も解らないって、あんまりな状態もあります。
 
 レシピと言えば。肉じゃがを作るときには、水を加えてはいけないそうです。帝国海軍の『海軍厨業管理教科書』ってのに書かれてます。実際に作ってみた記事はこちらラノ漫)。
 何でいきなり『肉じゃが』に話が飛ぶかって言いますと。昨日おでんのことで思い出話になってしまい、肝心の肉じゃがにたどり着くことができなかったのですな。実はおでんの話はマクラだったりして。
 で、その『肉じゃが』。東郷平八郎さんがイギリスで食べたビーフシチュウを海軍の厨房で再現しようとした結果できあがった珍料理だったってコトは、一部で有名らしいです。

 「牛の肉と。葱と馬鈴薯と……、人参も入って。こう……、茶色いえらく濃いタレがちょっと絡めてあってな……」とでも主計課の士官に説明したのでしょうか。
 で、その士官は下士官に「牛肉と葱と馬鈴薯をちょっとの茶色い汁で煮たか何かした物を作れ」と命令したのでしょうか。
 さらに下士官は主計兵に「牛肉と葱とイモを茶色い汁で煮絡めろとよ! さっさとかかれ?! バカ野郎! 茶色だから醤油に決まってる! グズグズするな!」と伝言ゲームで軍隊式高速調理を行った挙げ句にできてしまったのではないかと。

 完成品を試食なさった東郷さんが、どのような感想をおっしゃったか知りたい所ですが。恐らく部下の立場に配慮して。
「うむ……、そうそう。こんな感じだったかなぁ……」と苦笑しながら召し上がったのかも知れません。

2007年11月27日 (火)

煮込んじゃいけないおでん鍋

 日曜日の沼津からの帰り、小田原駅は行楽帰りのお客さんでごった返しておりまして、小田原名物かまぼこやら練り物やらのお店は大にぎわいでした。
 試食してなかなか美味かった、季節限定の『まいたけ天』ってのを買い求め、家で大根やガンモと一緒に“おでん似”にしてみました。“似”ってのは、具材が少なすぎてとてもおでんと呼べませんので。
 こーゆー場合、“練り物”はやたらぐつぐつ煮込んではいけません、味が抜けちゃいますから。後から入れて中まで温めるくらいのつもりで丁度いい。
 んで。我が家の場合煮汁は残しておいて、いろいろ味が出た汁に別の具材を足して翌日また楽しむ。今度は“ちくわぶ”だの焼き豆腐だのコンニャクだの、味を吸って美味くなるモノ中心。汁に味も足します。
 初日は昆布とカツオだしに酒と薄口醤油だけ、翌日はそれに濃い口醤油と三河みりんを足して濃い味にします。

 そう言えば、“ちくわぶ”なる生麩の製造途中みたいな食材、地方によっては名前すら知らないところもあるようです。ちなみに、北海道の実家では入らなかった。そして芋はなぜかジャガイモじゃなくて里芋でした。北海道のジャガイモじゃ崩れて溶けちゃいますから。
 しかし『おでん』って料理、どうやら『煮込み田楽』が略されたモノらしいです。ってコトは、味噌塗って焙る豆腐田楽が元々のお姿ってことになる。
 池波正太郎先生の時代劇小説にも「酒と煮豆腐だけを売る屋台」なんてのが出て参ります、この“煮豆腐”が味噌田楽とおでんの過渡期の状態なんだろな。中には“煮売屋”なんて店も書かれておりまして、これはいわゆる総菜屋か?

 家で作る食事ではなく“おでん屋”なるもの、結構いろいろと思い出が染みついておりまして。その昔、私が小学生だった頃、家族で時々食事をするお店がまさに“おでん屋”でした。今思えば親父が馴染みの店だったに違いない。
 そのお店は、しばらくして少し大きな飲み屋になり。その後だんだんと高級な店になって行きました。どうも親父が勤めていた土建屋御用達だったようで、その店に何かあると社員が手伝いに行くこともあったと、後に聞きました。
 その後、その店は札幌駅前の複合ビルの中に移って、いわゆる『良い店』となりました。親父の方は土建屋を定年となって、そのビルの管理会社に嘱託となって勤め、相変わらずその元おでん屋に通っていたそうです。
 後年、妻(当然私の母)を亡くした親父がほぼ毎晩、勤務を終えてからやって来て、ひれ酒を飲みながらほとんど決まったメニューを食べていったそうです。羨ましいのだかわびしいのだか……。

 その店に一度だけ連れて行ってもらったことがありますが。大きな四角い鍋で静かに煮えていたおでんの姿は、もうありませんでした。できたらもう一度行ってみたいような気もしますが、私には勘定も敷居も高すぎる。

2007年11月26日 (月)

鉄道乗りまくり週間

 沼津へは、片道たったの3時間で着きます……。って同じ移動時間で札幌駅にも着いてしまいますが。
 沼津は北方謙三先生の“ブラッディードール”ってシリーズの舞台(『N市としか書かれていませんが)なモノで、一度探検してみたいと思っておりました。
 

でも実際に探検しているのはビルの天井裏なんだな。相変わらず充実した日曜日の過ごし方をしております。
 ちなみに沼津はJR東海の縄張りでございましで。Suicaがつかえず自動改札機の前で2秒ほどフリーズしてしまったことは秘密です。

 ニオイたどってエアコンにめり込んでみたりする。あ、やっぱり熱交換コイルがイっちゃってますな。
 しかしエアコンの構造に詳しい臭気判定士ってのも珍しいような気がします。

2007年11月25日 (日)

仕事微和

 え?。はるばる岐阜まで行きまして、やっぱり床下に潜っております。

 帰りもまた先頭に貼り付いていたりする。民家の庭先を走ってますが、踏切が意味ないような気がします。

 何か萌えなモノがありますが、残念ながら降りて見に行く余裕がありません。

 帰りの「しなの」の車窓から。浦島太郎の『寝覚ノ床』だそうです。

 何でこんな山深いところまで来ちゃったのでしょうかね? 今日はこれから沼津へ行きまして、今度はビルの天井裏に潜ります。

2007年11月24日 (土)

鉄の意志


 相変わらず。全国どこ行っても真っ暗いうちに起床しております。本日は美濃太田って町からの更新でございます。

 新宿から「あずさ」に乗って、塩尻で「しなの」に乗り換えです。何か写っていますが気にしないでください。

 「しなの」の車窓から、ずーっと木曽川が見えておりましたが。白い大石がごろごろ転がる奇景でした。もう薄暗かったので写りませんでしたが。

 多治見からは単線のワンマンディーゼルカーですキハ11型です。もちょっと古いタイプだったら良かったのですが贅沢言っていられません。

子供と一緒になって先頭かぶりつきしてはいけません。荷物でかいんですから。

移動にまる5時間かかりました。これが新幹線での移動だとウンザリなのですが、在来線だと不思議なことに全然苦にならない。
 さて、帰りはどの線路を使おうかな?

2007年11月23日 (金)

本日より3連勤

 え?。本日これから岐阜県に移動して、明日の朝8時から戸建て住宅のにおい調査です。帰ってきてたら翌日は沼津で事務所の調査です。そんで来週の日曜は都内で朝7時から病院の調査です。
 何か夏休み取る前に今年度が終わりそうな勢いのまま、休日までなくなってきました。

 大繁盛と言いたいところですが、移動時間ばかりかかって実に効率が悪いです。働いてるのは確かですが『働きマン』と言うより『移動マン』ですな。
 岐阜つ?と、名古屋から高山線ってのが相場ですが。新幹線が嫌いと言うかとっくに飽きてるので新宿から“スーパーあずさ”に乗って長野経由で現地入りします。1時間余計にかかるけどちょっとだけ安い。

それで……。『スマッチ においの相談コーナー(仮称)』に相談が来てます。

 引っ越したばかりの築20年以上の高層マンションで、ひどい臭いにやられています。臭いがたまったいるのはトイレで、プロにトイレの掃除をしてもらっても、自分で壁も床も塩素系漂白剤で掃除してもとれません。
 トイレの便器はにおいません。臭いは、まるで壁からしみでているようで、目にしみるようなかんじで、朝と夜半がひどいです。夜は、トイレの反対側にあるキッチンのコンロ付近もあわせて、イオウのようなにおいがします。
 換気扇はキッチンと風呂場はききますが、トイレは管がつながっているだけでほとんど換気できません。トイレの壁にちいさな開き戸があって、そのむこうは共有部分の下水管?が通っているのが見えますが、そこをあけて臭いをかいでもちがいます。
 ほとほと困っておりますがどうすればいいでしょうか・・・?


 これは……。どう考えても汚水配管からのニオイですね?。高層マンションとなりますと地下に汚水槽が設置されていますから。そこから来ている疑い濃厚です。

 それでは『みむ』さん、詳細を伺います。
�@そこに入居なさって何年ですか?
�Aにおいを感じ始めたのはいつ?
�B賃貸なのか分譲なのか
�C何階にお住まいでしょうか?
�Dトイレのリフォームは行いましたか?
�E掃除業者以外のどこかに相談しましたか?

2007年11月22日 (木)

エレクトリカルパレード

 今日はやたらに静電気がバチバチ来るな?、と思ったら。事務所の湿度が30%を切っています。テキメンですな。加湿器出してもらお。
 ウールのスーツの上にポリエステルのコートなんか着ると、もう人間ジェネレーターです。脱いでもしばらく残っちゃって、パソコン触るのが怖くて仕方ない。石油化学工場はいるときみたいに、あちこちにアース棒立てたいな。

 それで……。

フジテレがまた。私に何かやらかしてもらいたいらしいです

 製作会社と放送作家までやってきて、小1時間話していきました。う?ん。『臭気判定士の視点から斬る○○』ですか。面白いしやってみたいけど、また協会にシブい顔されそうな予感。
 それより。話している相手のウケを取ろうとする習性、何とかした方が良いかもしれないぞ。このままではどんどん“色モノ”になっていってしまう。


2007年11月21日 (水)

元を絶つ

 ウチの『元ノラ』の“にゃぢ(5.2kg)”に限ったコトじゃないのでしょうが、猫ってのはゴハン貰ってひとしきり食べると。決まって毛づくろいを開始いたします。
 ウチではウエットゴハンは、だいたい“カルカンデリカスタイル”なのですが、それ食べた舌で体中の毛をなめ回す。
 体中魚臭くなると思うのだが、本人は気にならないらしい。そう言えばお尻掃除したばっかの舌で人を『じゃり』してくれるし。

 ……そう言えば冬のお約束『猫抱きの刑』がそろそろ始まってしまいました。ウチは猫が乗れるような暖かい家電がありませんので、人の膝に来ます。ちなみにテレビに乗り慣れた猫が、突然薄型テレビに換えられるとこうなるそうです(アルファモザイク)。
 まあ今のところ、にゃぢ本人が臭くて困った経験はないので洗ったこともありません。必要があっても洗いたくないような気がします。大惨事が起こるのは目に見えていますから……。

 ペットの中にはその体臭がキツくて閉口するモノもいたりします。弟子の大嶋が飼っているフェレットも、臭腺取っているのにまだ臭いそうです。きっとハムスターの比じゃないんだろな。
 そーゆう目的じゃなさそうなのですが、『犬用香水』(excite)ってのがイギリスで発売されたそうで。しかし日本円で8600円ってのはどーよ?
 それよりも「犬をリフレッシュさせ、人間の鼻にも心地良い」ことを望んでいると語った。(記事より)
 「望んでいる」ってコトは、『犬がその香水を付けられることでどんな気持ちになるか』は確認していないって意味ですか?

 バトラー先生?! コレ良いんでしょうか??


バトラー先生に聞いてみました。

2007年11月20日 (火)

高負荷の過学

 最近、月曜日が憂鬱になって参りました。以前は「え?とアレやってコレやって。あ?あそこ連絡してやらないと……」なんて勇んで出社してきていたのですが。某マンションのヘビークレーマーさんのおかげで、どうにも気が重くなって仕方ない。
 向こうは『マンションの欠陥で被害を受けている』状態ですので必死なのは解りますが、電話の度に同じ話を長々と繰り返されると、さすがにいい加減イヤになります。
 しかもその方はご自分でマンション中を調べ回ってご本人なりの結論を出されているので、私の指導を聞き入れてくれません。自分でどんどん問題の解決を困難にしている状態です。
 果たしてニオイを気にするあまり、どんどん過敏になって来たのか。それとも最初からクレーマーな性格なのか、何とも判断しかねます。どちらにしろ、24時間神経を尖らせて、常時ニオイのチェックをしていたら。絶対人間壊れます。私だって、現場で集中してニオイを嗅ぎ続けるのは2時間が限度ですから。

 仕方ないので管理組合の要請を優先して脱臭作業を開始しますが、恐らく問題解決とはならないでしょうね?。
 何とかクレーマーさんの要望も容れて、マンション全体が満足できるような結果にしたかったのですが……。

 吉祥寺はクリスマス中止を中止したようです。『60』ってのは“第60回クリスマス”のことでしょうか? それではキリスト様がまだご健勝かも知れませんが……。60の上に“Musashino”って書いてあるみたいですから、市政60年の意味ですかね?

 昨夜、ひさびさに“中央線ダイバー”の方が登場したようです。帰宅時間ピークの7時頃に中央快速線がスタック。
 これわ大迷惑です。通勤タイムはやめてほしい。できれば一日中、満遍なくやめてほしいです。飛び込むなら終電が行った後にしてください。
 そんなワケで。吉祥寺までは来たものの、先へ進めないので女房とヨドバシで落ち合って外夕食。

 入ろうと思っていたのに機会がなかった『洋麺屋五右衛門』で、“バジルアボガド”。

 私のは“賀茂ナス”じゃなくて“鴨と茄子の具だくさん(和風)”ここはお箸でいただきます。バターと八丁味噌が混ざって不思議な甘味です。意外とペパーソースが合ってみたり。


吉祥寺の見所は?

2007年11月19日 (月)

地に還す

 木枯らしが吹いたようで、一気に冬が見えて参りました。昨日は自分の部屋も片付けて、こっちにも電気ストーブを設置。寝室でまだ出っぱなしだった除湿器を空気清浄機と交代させました。ホコリはインフルエンザの元ですからね。
 これでコタツでも出せば完璧なのですが、我が家は床に座る生活ではないのでコタツは使用不可能です。にゃぢ(5.2kg)専用になってしまうこと確実です。
 でまあ、コタツと言えば鉄道です(何で?)。コタツ入ってミカン食べながらブルートレインのビデオを観るなんてのは最高です。そう言えば、東京から西へ行くブルトレって、廃止になっちゃうんだよな……。

 何で強引に“鉄”に話題を持って行くかって言うと、以前「ひろぽんさん」が『鉄道でウ○コを運んでいたことがある』ってエントリーを読んで気になっていたから。
 何かそのことを書いた本持ってたよな?、と思ってたら。ありました、と言うか発掘しました。究極鉄ヲタ本、鉄道の廃墟本とも呼べる『トワイライトゾーン』の13号に載っていました。

 昭和19年から28年まで行われていたそうです。古い無蓋車を改造したタンクって言うか箱で、漏れるなんて生やさしい状態じゃなくて『散布』しながら走っていたそうです。専用列車が来ると踏切から人が一斉に逃げたshockって言うから半端じゃない。
 その『積荷』も、井荻駅で貯留されて発酵して。さらに降ろされた田無・東小平・東村山・小川の駅で貯められてまた発酵する有様だったそうです。寝ている人も目を覚ますほどのニオイだったって言うから大変です。
 『東久留米今昔』では、下肥は非常に役に立ったと書かれていますが、トワイライトゾーンで当時のことを知る人が語ったところによると。
「当時は食糧事情が非常に悪く。従って下肥もあまり価値がなく、それに農家が駅までそれを取りに行く手段もなかったために溢れかえっているような状態だった」そうです。

 う?む。こんな基本のリサイクルでも、状況によっては成立しないこともあるんだな。そう言えば都で出されるプラごみは、全て焼却に回すことで中央防波堤埋立処分場の寿命を20年延ばせるらしい。1回使い捨てじゃなくて、モノはリユースすれば良い(毎日jp)んだよな。


今、杉並は・・・

2007年11月18日 (日)

今度は理事かい

?前回まで?

 建ってより現在まで『仲良しクラブ』的自治会で、それなりに上手いこと管理運営されてきた私の所のマンションだったが、およそ30年近く働いてくれた管理人さんの引退を始まりとして管理体制にいろいろいろいろいろいろ…(略)不備があることが明らかになってしまった。

 住民代表による『管理特別委員会』が立ち上げられるが、今までほったらかしにしていた管理規約の改定なんてめんどくさい壁が立ちはだかり、ついに「自分たちだけじゃムリだ」って結論が出たのはおよそ2年もごちゃごちゃやった後だった。
 私が臭気調査の現場でお世話になった“株式会社マンション管理総合研究所”の大原さん(マンション管理士)に、どのようにしたらいいのか指導を仰ぐこととなるが……。
 何と。大原さんが打ち出した作戦は、『全部一からやりなおし』と言う超荒技だった!
 管理特別委員会メンバーの苦闘が幕を開けた!

 
 と言うワケで。埋もれていた管理規約を発掘したり、散逸したマンションの図面を拾い集めて再生したり、アンケート取ったけど返答は何もなかったり、管理人さんの引退をクビと勘違いした住民から見当違いの抗議を受けたりと、1トンのコンクリート塊をズリズリ押すがごとく進行しております。
 現在の『管理特別委員会』メンバーが新管理組合の理事を務めるしかありませんので、7人のメンバーから『理事長・副理事長・会計』を選ばなくちゃいけません。役所で言えば『○○長・助役・収入役』ですな。広報だの営繕の緒役職はその後。

 で……。当然のコトながら。『理事長』って、東京ドーム4つ分くらいでかい肩書きを背負うのは皆さん尻込みなさいます。距離で言ったら月と地球1往復半ってところでしょうか? とにかく凄い肩書きのような気がします。これはやはり、『顔が利く』人に就いてもらうのが一番です。
 と言うわけで委員一丸となって渋りまくる長老格の委員にお願いする。とにかく「ああ、やっぱり○○さんが理事長やってくれるんですねぇ」と住人の方々に納得して貰えるだけの“格”があることが重要です。
 あとは年功序列みたいに副理事長と会計が決まると、何となく広報や営繕担当も決まってしまう。私は2階に住んでる建築士さんと営繕担当。図面が読めるし、いろいろ見て知ってますから。

 新しい事務体勢が決まりましたら、いよいよ臨時総会に向けて議案書作りです。と言ってもこれは大原さんが全部作ってくれるので、私達は読み合わせをするだけ。
 あとは総会の開場を確保して議案書を配布して委任状取ってと、非常??に手が掛かる段階が始まります。
 それから『現自治会』はまるっきり解散にするのか、それとも管理に関わりのないところで活動を続けるのかが問題です。何しろ自治会運営のために留保されている“自治会費”ってのが結構あったりする。マンション住民のためのイベントでも開催すればどうかな?と思ったり。


週末にイベント・特典のあるマンション

2007年11月17日 (土)

バイオスフィア

 何か『地球が滅亡するらしい』ですけど(excite)。その時は洞窟に籠もったって何の意味もないのだから、普通に暮らしてお祈りでもしてりゃいいような気がするのですが……。
 何が原因で地球が滅びる予定なのか知りませんが、この住宅があれば(gizmodo)、とりあえず文明的な生活を続けていけるかも知れません。でもゾンビや巨大アメーバなんかに襲われた時の対抗策はないようです。

 で、臭気判定士部隊は地球滅亡なんて大それた事態に対応できないので、とりあえず一戸建ての『猫しっこ』なんかを退治し続けていたりすます。

 これがまあ……。あとからあとから汚染箇所が発見されてしまうんだな。一見無事に見えていても、慎重にサーチするとしっかり臭っていたりする。家全体のニオイが薄まったので、よーやっと薄いニオイを発見できるようになってきました。
 しかし問題は、石膏ボードにしみこんだオシッコ。ボードが腐っていたら問答無用で切除ですが、中には切除すると復旧工事が困難になってしまう箇所もありまして。そこが防臭コートだけでは心許ない汚染だったるする場所もある。

 考えついたのがこの方法。消臭剤パックを貼り付けて、ボードに消臭剤を吸わせちゃう。実に単純ですが、これが意外なほど良く効くんだな。クロスも傷まないし何より手間がかからない。次からこのやり方メインで行くか。

2007年11月16日 (金)

ソニックブーム

 え?。相変わらず目が回るような状態です(@@;)
 何か、沼津からも岐阜からも「来てくれ?!」とか言われているのですが、しかも23?24の間だそうで……。これは年の初めから師走みたいな状態のまま『本師走』に突入するのでしょうか? 仕事摩擦で発火するかも知れません。

 そこ持ってきて12月にはマンションの臨時総会を開催しなくちゃいけませんので寝る間もなくなりそうな悪寒がします。
 悪寒と言えば昨日インフルエンザの予防接種を受けましたが、例年やたらに混んでいたのが妙にスカスカな状態で、待ち時間数十秒でした。みんな受けるのやめちゃったの?
 なワケで、昨日はしっかり禁酒です。去年は忘れて酒飲んでしまいましたから。

 所沢航空公園駅前のYS-11。特別公開で機内を見せていました。ちびっこ行列。見たかったな?。この上空を空自のYSが独特の音を立てて飛んでいきました。あれは輸送型のYS-11Mかな?

 何とかして現役で飛んでいる間に乗りたかったのだが、結局機会がないまま全機引退となってしまいました。喜界島の仕事ができた時には「やった?!」と思いましたが、客が少ないので小っちゃなSAABだった……。いや、それでも良いんだけど。今じゃどこ行っても『凡バルディア』しかいないから詰まらない。

 それはそうと…。T2の墜落事故、単なる配線ミスだったそうだけど。操縦不能になるまで判らないものなのか?

2007年11月15日 (木)

聖夜の負荷

 今日も8時に事務所を出発でして、慌ただしいったらありゃしない。起床が5時半なもので、起きても真っ暗。電車の中でよーやっと夜が明けます。どーにもこれでは『今日も一日ガンバロー!』って気合いが湧いてきません。


 最近壁のクロスにまつわる案件が続きます。会議室の1部屋だけが臭うって調査の依頼で、結局たどり着いたのは貼られてすでに10年近く経過したビニールクロス。
 剥がしたのを丸めて嗅ぐと、胸の奥が気持ち悪くなるような異臭がします。アルコール系の溶剤のような気がしますが、こんなに経ってから出てくるはずもない。何かが分解してるのか?

 以前から時々話題にしている『しっこハウス』も、ようやく目にしみるようなアンモニア臭が収まってきました。しかしそーなると、いきなり壁にしみこんだニオイが目立ってくるようになりました。
 参ったね、どーせリフォームで剥がしちゃうのだろうけど、一応オゾンかけてみるか。薬じゃもったいない。
 
 全然関係ありませんが。世界的な石油の値上がりとCO2の削減のために、今年のクリスマスは中止とする動きが出てきたようです(スキマウィンドウズ)。

 この調子で暮れやら正月も中止にしてくれるとありがたいのだが。無精なもので、年賀状を書くのが非常?におっくうなので……。

2007年11月14日 (水)

消滅滅己

 その昔。『カニ食べた?い!』ってカニ食べ放題を宣伝していたシーフードファミレスがありましたが、最近さっぱり見かけませんな。実はウチからそう遠くない場所にあるのですが、入ったことがない。
 カニは。1本1本身をほじくりつつ食べるのではなく、身は全部ドンブリなんかに落として一生懸命貯めていく。隣のヒトに盗まれないようにしなくちゃいけませんが。
 で、ドンブリ一杯に身が貯まったら、レモン絞りかけて一気にかっこむ! 口の中一杯カニだらけ。たいしたことないカニでも、こーやって食べると結構美味い。
 
 で、何だっけ。え?と。回答の途中ですがおハガキが参りまして……。『かにっこ』さんから。

ドライブ途中で買った毛蟹の解凍、エキスが車の後部座席下に付いたらしく、臭いがとれません。自動車工場でもオゾンで洗浄など試してくれましたが、やっかいなもののようです。なにかいい方法はありませんか。

 はいはい。こーゆう場合、オゾンは全く効きません。カニ汁は床のフェルトの下にまで染み込んでますから。オゾンは表面にしか効果が出ませんし、水分があったらまるっきりダメです。
 分解してフェルト引っぺがして洗うのが一番良いのですが、剥がせない場合には
�@緩く絞った雑巾で汚れを叩く、服のシミ落としの要領。
�Aもう乾いちゃってる場合には霧吹きでも何でも良いからフェルトを下まで湿らせる
�Bバイオ消臭剤『バイオC』をたっぷりふきかける。無香料がよかったら『GB610』でも良い。
�C汚れた部分が乾かないように、時々薬剤をふきかける。
�D以上の作業を3?4日続けたら、気にならない程度に落ちると思います。「まだちよっと」って場合には、フェルトが完全に乾燥してからまたオゾンかけてもらうって手もあります。ただし、フェルトにしっかりオゾンがあたるようにして、半日以上かけてもらう必要があります。

 “ニオイの元”が残っちゃってる場合は、漂ってるニオイを消そうったってなかなか難しい。って言うかムリ。元がなくなったって、いつまで?も漂ってるしつこいニオイだってあります。

 で。『何ですぐ消えちゃうのといつまでも残るのがあるの』ってのが前の質問でしたな。今日も長いぞ。8時には現場に出なくちゃいけないから急いで書かないと。

 『ニオイが消えるのは。外に出て行ったのか、分子が突然消滅したのか』って質問ですが。分子や原子が完全に消滅することは、事実上ありません。確かヘリウム原子だったかが、寿命を迎えて完全にこの世から消えてなくなるには2?3億年かかるそうです。

 何せ、物質ってのはそこらの空間から「ポン」と出るワケじゃありませんので。そうポコスカ消滅されてたら、そのうち全宇宙が消え失せてしまいます。そうなるといわゆる『空密』って状態になりまして、時間も空間も意味を喪ってしまいます。弥勒菩薩に来てもらわないと、どーにもならなくなる。

 そーでなく。ニオイがある物質ってのは、空気中に漂っていてもニオイとして感じられなくなる濃度がありましてね。ほら『アンモニアが○ppm』って濃度のことなんですけど。
 この「臭うか臭わないかの境界線」ってのがクセ物で。たとえば、1ppmで境界線がある物質があるとします。焼き肉やったらこれが100ppmも出ちゃったとして。当然もの凄?く臭います。
 鉄板かたづけて、窓開けて換気します。するとニオイは外に出て行って10ppmになりました。これでニオイも9割減になったかってゆーと、そうはならない。最初のニオイ強度が10だったとすると、5くらいになったかどーかってところなのですね。人の鼻って馬鹿にできない感度なんです。
 で、残り10ppmのニオイ成分は、窓を閉めた後の24時間換気だとか翌日の食事の支度だとかお出かけ前のお化粧だとかに紛れてゆ?っくり濃度を下げていきます。
 これで2ppmくらいになると、99.9%くらい成分がなくなって。よーやっと「だいぶ薄くなったけどまだ臭うわね?」って感じになります。そして1ppmになったとたん、全く感じなくなってしまうのですね。こいつがニオイを相手にする時にやっかいな『ウエーバー・フェヒナーの法則』って代物です。詳しく知りたかったらぐぐってください。

 ですから『ニオイが感じられなくなるのは、分子が消滅したのではなくて、外に出て行って(一部酸化して無臭になる)鼻に感じられないレベルまで薄まった結果』だということになります。
 
 はい。次の質問ど?ぞ♪

2007年11月13日 (火)

ホームの端は鬼圏です

 ストレス喰らっているせいか、何か体調が良くありません。『どっか悪い』って状態ではなくて、『どーもいまひとつ』って程度なのですが。
 何せ、今調査中の案件で。毎日午前午後に状況の報告(苦情)と今までいかに苦しめられてきたかを電話で切々と述べてくれる方がいらっしゃいまして、それをひたすら聴いて状況の把握に努めなくちゃならない。
 向こうの方は私に訴えることで精神的な重圧がわずかに軽減されているようですが、その分のストレスは電話線伝わって私にかかります。

 ストレスを発散するためには別種のもっと強いストレスを受ければ良いそうで、たとえばヘビーな運動。ボクシングのヘビーバッグを汗まみれになるまで打ちまくるなんてのはとても良さそうですな。腕っ節も強くなるし。
 比較的簡単なところでは、『飲んで食って馬鹿笑い』ってのが結構効きます。でも毎日やったら健康とお財布に良くなさそうです。ほかにもいろいろあるようですが、結構あやしい解消法もあるらしいですニュー速クォリティ)。
 なワケで。私も怪しく、新宿駅のホームの端ぎりぎり一杯、靴の端がはみ出るくらいのところを歩いて『危険ストレス』をかけてみたりする。(※危険ですからマネしないでください)もちろん電車が来ないと判っているホームに限ります。

 で……。先日『クサねむ?』の質問をいただいた方から追加つーか、残りの質問。できたらお名前かいて頂けると良いのですが。紹介のしようがない。

 においによって生あくびがでることはあるのか・ということについてもお聞きしました。眠くなったり、あくびが出続けてしまうような悪臭とは一体どんなタイプのにおいなんでしょう?

 『ねむ?』になるのは、この間も記事で考察したように。『信号過多による脳の機能低下が原因じゃないか?』と書きましたが。“生あくび”ですか? 生あくびとそうじゃない“あくび”ってどの辺で区別するのか知りませんが。
 どーでもいいコトですが、ネコがあくびするとヒゲは前に突き出して耳は後ろ向きます。どーでもいいついでに、ほとんどのネコは私が撫でるとナゼか大あくびします。ネコの『あくびスイッチ』押す名人らしい。

 え?、それで。眠くなったりして体の機能が低下しますと。呼吸が浅くなったり回数が減ってしまったりで、体が必要としている酸素量が取り込めなくなることがあるそうです。狭い空間で空気中の酸素濃度が低下した時にも同じような状態が起こるそうです。
 そうすると、強制的に呼吸を行わせようとする信号が発生するらしくて。それが『あくび』運動になるらしい。理にかなっています。狭いところで『ラジオ体操第1?呼吸運動』されたら迷惑だし不気味ですからね。

 イヤなにおいに晒されたときも、なるべくそれを吸いこまないように呼吸を浅く、回数を減らしがちになりがちです。そーすると体の中の酸素が少なくなって『あくびスイッチ』が入ってしまうのではないかと……。生理学の専門家じゃありませんので、確かなコトではありませんが。

 『ニオイの分子って消滅するの?』についてはまた明日。

2007年11月12日 (月)

冬支度 掃いて転げる猫毛鞠

 天気が悪かったせいもありまして、土日はちょこっと出かけた程度で家におりました。ストーブも出さなくちゃいけないし。
 ウチではエアコンの暖房機能はほとんど使いません。空気乾燥しまくって鼻も口も乾いちゃうから。ちょっと心細くはありますが、そこらで良く見る3段切り替え最大1kwの電気ストーブで凌いでおります。“にゃぢ(5.2kg)”が貼り付いても邪魔にならないように、今年は設置場所を変えました。ストーブ前に土鍋置いたら入ってくれるかな?(excite)
 いちお掃除して試運転したところ、ホコリが灼けるもの凄いニオイ。無精こいてビニールで包んでいませんでしたから。こうなるのは予期していたのでベランダでやっていましたが、今年のホコリは『にゃぢ毛』混ざりだから一層ひどかったようです。
 細い毛だからほとんど見えないけど、部屋の隅っこではちゃんと“毛さらんぱさらん”化するんだな。

 で、『ホコリとニオイ』で困っているのは何も古いマンションだけじゃなくて、築浅のマンションだってしっかりトラブります。

 先日からちょこちょこ書いている某タワーマンションですが、空調が意味不明の改造(不正規運転)をされてしまった原因を調べるため、図面を出してもらいました。まあ立派な図面で、衛生空調だけで重さ『2にゃぢ』はありました。

 う?ん。20階で部屋のタイプが10種類もあるのか……。で、3LDKでも外気取り入れは1箇所か。
 う?ん、ありがちと言えばありがちではあるけど……。全住人から苦情が出ているワケじゃないからなぁ……。やっぱ共用廊下の天井裏に上がって調べるしかないか?

2007年11月11日 (日)

牡丹と水仙

 昨日、11月10日は『トイレの日』だったそうです(gizmodo)。「いいトイレ」って語呂合わせらしいですが、これは“日本トイレ協会”ってところが制定した日でして、別に“日本衛生設備機器工業会”ってところが8月10日を『トイレの日』に制定しているそうです。
 まあ一般国民には何の関係もありませんから、どうでも良いコトではありますが……。
 私はソレにカコつけて、百度でトイレ画像あさってみたりする。


どこかの高級ホテルのトイレらしい。右のはビデですか? 何か違うような気がします。

 こちらは上海のホテルか何からしい。どっちかがトイレでどっちかが洗面器だそうです。確率2分の1。

 南米の列車のトイレだそうです。これ水洗なのか? それより地面が見えているんですけど……。
 それと対局の、NASAの『宇宙トイレ』(YouTube)。もう考えたくないほどタイヘンですな。
 水洗トイレを使うネコ(YouTube)。“にゃぢ(5.2kg)”もこんな風に使ってくれると楽なんだけど。

2007年11月10日 (土)

春の裏らの目黒川

 江戸の町は水の都でもあったそうで、日々発展する江戸を支えるために木材やら産物が千石船でどんどん運び込まれてくる。それを小舟に積み替えて、大川(隅田川)をさかのぼって輸送していたんですな。
 隅田川、荒川、多摩川、江戸川以外の中小河川ってのは。灌漑用水として掘られたり、農業用のため池からの流出水だったりと、江戸の土木工事の成果だったりするモノも結構多いようです。
 神田川なんか、元は平川って言う日比谷入り江に注ぐ短い川だっただったのが。流れをつけ替えて、あっちに繋げてこっちを繋いで、さらに江戸城の堀にまでされちゃって、もう元あった川とはまるっきり別物になっているらしいです。
 まあそーやって改造されまくっても、川として見えている分にはまだ幸せな方で。都区内にあるほとんどの中小河川って、フタされて暗渠になっちゃってるんですな。
 『春ぁ?るの小川はさらさら行くよ?♪』の川だって、小田急線の代々木八幡あたりを流れてた川、“河骨川”ってあんま可愛らしくない名前だったそうですが、完全にフタされちゃって下水状態です。線路脇の歌碑が何だかお墓に見えちゃいます。

 で、目黒川。『目黒川が匂うそうです、しかも、桜の時期の2週間だけ』とひろぽんさんが疑問を抱いていらっしゃいますが。目黒川も実は半分ほど暗渠なのですな。
 この地図を見て頂きますと、目黒川ってのは国道246号の下から突如湧き出しているように見えます。もちろんそんなワケはなくて、三宿と池尻の間を暗渠として流れているのです。で、この辺で目黒川じゃんくなって“烏山川”と“北沢川”てのに別れる。
 どうもその先は久我山あたりで“玉川上水”から別れているらしいのですが、水道局の資料じゃその辺から分水はやっていないらしい。地下を烏山川が流れている“烏山川緑道”っての辿っていくと、確かに玉川上水までたどり着く。“烏山分水口”って写真を見つけたけど、確かに水は行ってません(郷土学習資料『玉川上水』)。“北沢分水口”もどうやら現在の水面からはるか上だし、どうやらホントに玉川上水とは縁が切れちゃってるらしい。

 となりますと。現在の目黒川には“源流”ってモノが存在しないってことになってしまいます。駒場東大の池やら馬事公苑からの湧水やらもやはり暗渠の川として合流していますが、実質目黒川を流れている水ってのは、あちこちから入ってきた雨水やら処理された廃水やらの雑多な水がほとんどなのではないかと想像されます。
 玉川上水だって、久我山のあたりからは『排水路区間』になっておりまして、もはや何の水が入ってきているのやら判りません。
 なワケで、『ある時期だけ臭う』って現象は、「雨水や湧水が少なくて、流れている水のほとんどが処理水なんかだったりする」って状態なのではないかと想像されます。

 もひとつ。マンションの3?4階まで臭うってのは何ですかね?? 中目黒のあたりでしょうか? その土地の高低差とか風の通り道とかいろいろ条件が絡むし、建物のOA取り入れ位置なんかも関係してきますからね?。どこのマンションか教えてくれたら調べに行ってみますけど。

2007年11月 9日 (金)

タワーマンションには住みたくないような気がする

 え?。何でしょ? 『皮付きべったら』の検索にひっかかったらしいですが、今年は“べったら市”に行けなかったなぁ……。何でいつまでもこんなに忙しいんだ?
 事務所にいると「石川さん忙しいところ済みません……」って、『忙しい』がすでに名前の一部になってしまっているようです。もしかしたら忙しいのではなく、疲れて仕事の効率が落ちまくっているだけではないかと自分を疑ったり……。

 そんなトコ持ってきて……。現在167戸の都内某マンションでにおいの調査と対策を行っているのですが、単なるにおい苦情と思っていたらとんでもなかった……。
 理由もわからないまま全フロアの換気口が一部塞がれている。管理会社に聴いても「最初からこうでした」としか判らない。う?む。何かマズいことでもあったのか?
 におい苦情を訴えている住民からは、『そこを開けちゃうと凄いにおいが出てくるから絶対開けないで!』と言われていますが、たぶん空調バランス乱れちゃってるから戻すためには開けるしかないのですが……。
 建材っぽいニオイは確かにあるのですが、苦情になっているニオイはそれじゃないそうで……。ちょっと待て、それじゃ最初にやった調査って何の意味があったんだ? 費用は払ってもらえるから良いけど……。結局建物の空調やら給排気やら全部調べないとダメじゃないのか?
 う?ん、またタワーマンションで面倒な案件にハマってしまったぞ。“タワーマンション”って、実際は相当数がこんな問題抱えて困っているんじゃないかな……。

 気力と体力の落ち込みが激しいので、こんな素敵なトイレの動画でも見て気分を盛り上げる(おもトピ)。

2007年11月 8日 (木)

禁断のにおい

 おや。嗅覚について書いたら、折良くこんなニュースが。

『ネコを怖がらないマウス』(iza)

 う?む。危機判断は脳ではなく“嗅球”で行われていたのか。すると嗅覚疲労や順応なんかもここで発生しているのか? これは面白くなってきたぞ。

誰も眠ってはならぬ

 え?。どうやら疲れているようです。もしかしたら憑かれてもいたりして。どうも思考がまとまりを欠いています。

 『ニオイで眠くなることはありませんか?』って質問をコメント欄でいただいたようなのですが、禁止IPになっていたのか受信されていませんでした。何せスパムがやたら多いもので……。
 ニオイで眠気と言えば。ず?っと昔“探検レストラン”だったかで、腐れニシンの缶詰“シュールストレミングス”をこともあろうにスタジオで開缶するって暴挙をやったのを見た記憶があります。当然スタジオ大パニック。一般の観客も入れての公開放送でした。お客さん、お気の毒キノコ。
 で、ガス室状態になったスタジオで愛川欽也さんが「もうスタジオは大変な状態です。何だか眠くなってきました」と言っていました。あの後どうやって消臭したんだろ?

 この、『クサねむ?』って状態が何かと言えば。恐らく嗅覚からの信号過多で脳のどこかがマヒした状態ではないのかと思われます。
 よく『鼻がバカになる』って現象がありますが、専門用語で『嗅覚疲労』や『順応』って呼ばれる現象です。この間臭気判定士試験の直前講習会で話したばっかなのですが、ここで違いを説明してもあんま意味がない。
 『鼻がバカ』になっても、ニオイをキャッチした信号ってのは相変わらず脳に届いているらしいのですが。どっかでその信号は無視するような指令が出るらしい。それでニオイを感じなくなるのですな。
 でもやっぱり信号自体はどんどんやって来るものだから、そのうち脳が信号を無視する応答を出すのに疲れてくる。ブラクラ(ブラウザークラッシャー)喰らったような状態になって全体の機能が低下して、結果眠くなると。
 これなら激烈臭気だと卒倒ってコトも起こり得るワケだな。うん合ってるぞ。『ハムスター研究レポート』ってマンガで、飼っていたハムスターがラッキョウのニオイを嗅いで気絶したってネタがあったくらいだから。
 そんな状態じゃないのかな?、と思います。ちなみに私はそのような経験ありません。寝ろと言われたらカミナリ鳴ってても寝られる特技はありますが。
 “サイキンのオハナシ”さんが今度開缶パーティーをやらかすそうですが、警察と消防に届けてから開けた方が良いかも知れません。

 先日、『スマッチ住まいの相談室』の方で、「キッチンと洗面で排水臭が?(泣」って相談が寄せられていました。床を開けてみたら土が湿って異臭が出ていたそうですが、こんな時期にいきなり湿気るかな? ちょいと疑問。
 そんな時のために、三洋電機が『床下点検ロボット』(iza)を開発してくれました。全高20センチだから人間が入れない隙間でも入っていけます。これ、ニッケンとかでレンタルしてくれないかな?

2007年11月 7日 (水)

鉄のランチ


 え?。港区内の、ビルの隙間です。またややこしい案件。

 隣接するビルに入っていた立ち食いそば屋が撤退したら、その後にステーキ屋が入りまして。最近はステーキも安くなったから天玉そばの代わりにサーロインの200グラムをささっと食べる……、なんてできるはずもありませんが……。
 何せ、熱々の鉄板でジュージュー鳴ってるの持ってきますから。どーでも良いのですけど、あの方式どうも好きになれません。食べている内に焼き加減がどんどん進んでいくし、ニオイも凄いし。
 問題なのはまさにその『ニオイ』でして。キッチンで焼いている分には、専用の換気扇でもってだいたい高い場所から排気しています。これは問題ない。
 ただし『客席でジュージュー』ってのが問題で、やっぱ客席に湯気やニオイが充満すると具合が悪いんで、客席の天井に換気扇を増設する。換気扇をつけたらやっぱ排気口が必要になります。限られた場所に後からつけるから、だいたいムリなことになってしまう。
 このビルの場合も、どーやらこの隙間に客席の排気を出してるらしい。こんな狭い空間ですから、当然拡散なんかしないでそのまんま流れ出して、隣のビルにある喫茶店の入り口に吸い込まれちゃう。despair
 これを何とかと言われてもなぁ……。頭いたいぞ。


 関係ないけどこれは有田町でお昼に入ったラーメン屋さん。学生ラーメン300円だそうです。厨房の中に見える出前の『おか持ち』が良い雰囲気です。

 ラーメンと“焼めし”のセット。チャーハンではなくあくまで“焼めし”です。九州では。専用調味料を使わないで自分で作ったチャーハンみたいでした。
 そう言えば。乗らなかったけど、九州新幹線にはこんなおみやげがあったのでしたはるかのひとりごと)。知ってたら熊本駅で探して買ったのに?!
 今度九州行くときは新型のぞみで……。5時間も座ってるのは御免だな。飛行機ならエンジン音聞いて雲見てるだけで、2時間くらい苦痛もなく過ごせるけど(excite)。ハワイ行き6時間も別に平気だったな。

2007年11月 6日 (火)

屋根裏の秘密

 『私困ってます』さんからの相談、その後でございます。この間私の方から質問した件について回答をいただきました。

その後、専門業者に見てもらってはいないのですが、
『化学薬品の臭い』と疑っていたものは、恐らく『タバコのヤニ』の臭いのように感じます。(我が家は喫煙者です)
でもナゼ天井からそのような臭いが降りてくるのかは未だナゾです。

�@換気システムはトイレ・浴室・洗面所を換気扇1台で回すタイプで、24時間換気ではありません。
�Aそうです、排気口です(北側廊下部)。
�Bルーバーは各部屋の壁面についています。
�C特に臭うのは排気ダクトの通っている廊下の天井(排気口付近に向かうほど臭いが強い)です。

どうやら風は排気口(北側廊下部)付近から天井内のダクトに流れているらしく、北と南側の窓を開けると北風の強い日には部屋全体に悪臭が回ります。
現在、壁面側から排気口を塞いで換気扇を回していない状態ですが、やや緩和したもののまだ臭います。


 はて。最初のお話しでは『換気扇からの排気は臭っていません』とありました。と言うことは、換気システムやダクトの内部が臭っているわけではないはず。それで逆流したら浴室やトイレなんかも臭うでしょうから。
 ってコトは、単純に考えるとダクトは関係なくて、天井裏が臭っているって状態なのですが。天井の中で、玄関(排気口)の方向から風が流れてくるってコトは、つまりどっかから空気が入ってきている……。
 ここまでの情報で考えられるのは、

�@換気扇の排気ダクト(ルーバー)と壁の継ぎ目が緩んじゃってスキマが発生
�Aそこから天井裏経由で室内のタバコ煙が常時吸い出される
�B時間が経つうちにそこのスキマを中心にヤニが蓄積
�C何かの条件でそのスキマから室内に向かって空気を吸いこむ現象が起こるようになった
�D化学薬品のようなカビみたいな異臭が…(←今ここ)

って状態が考えられます。一度、廊下に付いている排気口にガタがないか点検してみてください。ガタがあったら、恐らくそこが空気の侵入場所です。
 もしかすると“イヤなモノ”が置いてあって『よくぞ見つけた』って書いた紙片が添えてあるかも知れません(excite)。これ、子供部屋はカビくさくなかったのかな?
 それで、どう対策したら良いかって言えば……。スキマをパテか何かで埋めて……。ニオイの元を取り除こうと思ったら天井剥がして掃除するか、そうでなければオゾンかけるしかないですねぇ。ちょっと小型のオゾン発生装置の寸法計ってみます。

2007年11月 5日 (月)

油の軽重を問う

※これは昨夜書いておいた下書きです。今日は早朝から現場ですので、質問についてはまた明日。

 え?。のっけから全く関係ない話題って……。いつも関係ない話題の方が多いような気もしてますが。

 近頃お江戸じゃぁ、『せきゆ』がえらく高くなっておりまして。石油元締めの越後屋ってぇのが『ぺるしゃ』の悪代官と組んで、ひと儲けたくらんだのが原因だなんて謂われてはおりますが。何せあっちの国は魔術の本場でございますモンで。お上がいくら怪しんだところで、「油かたブラ!」なんて得体の知れない呪文でもって全?ン部、煙に巻いちまう。困ったモンでございます。
 そこへ、南町奉行所の主戸ってぇおヒトが、何とかしようっていろいろ手を尽まし。隠密で『がそりんすたんど』の店員にまで化けて探っていたそうですが。それでも『ぺるしゃ』のシッポつかむことはできませんで、しまいにゃ奥方に「あなたぁ! 毎日こんな夜遅くまで、何をやっているんですか!」って怒られちまいまして。「バカ野郎。仕事で油売ってたんだ」ってぇ、つい口を滑らせちまったとか。

 そんな『お主も悪よのう』がどの辺にいるかどうかは別としまして、またしても石油は一滴たりともムダにできないご時世になって参りました。

 とは言え。個人レベルで石油を多用する地方じゃ、貯蔵施設の故障や老朽化で100L位の灯油が流れ出ちゃう事故も起こるんだな。100リットルと言えば、今日び燃費が良くなった旅客機が何マイル飛べるか……。巡航時燃費データなんてどこにも出てないな。
 とにかく。北の地方ではバカにできないほど灯油の流出事故が多いらしいです。一般家庭で。
 そんな現場の石油臭の対策に、ウチの消臭剤が使われているなんてコトは、対策やっている業者さん以外誰も知りません。

 今ではさすがになくなったでしょうけど。昔、北海道じゃ灯油と間違えてホームタンクに軽油配達しちゃうトラブルは珍しくありませんでした。私が実家にいた間だけでも2回ありました。いちお入れ替えやってくれましたけど。あの灯軽油がそのまんまディーゼル燃料として売られたことは間違いないでしょう。そのくらい灯油と軽油は似ています。
 最新鋭の高性能低公害ディーゼルエンジンは難しいでしょうけど、都内に入れない旧式ディーゼルエンジンなんかは、平気で灯油で走ります。もちろんジェットエンジンは『ケロシン』って呼ばれてますが、灯油で回ってます。ちなみに飲んでも頭痛に効果はありません。

 え?。全然本題に入れませんが……。

 『軽油』ってのは?。トラックやバスみたいな、おっきなクルマについてるエンジン用の燃料で、


2007年11月 4日 (日)

さよなら山茶花 坂の町

 昨日の『出没! アド街ック天国』は有楽町を紹介しておりました。何だか最近イトシアと関係なく、行く機会が増えております。昨日もちょいと出張って来ましたが、やはりイトシアには入らなかった。
 有楽町じゃないけど、『銀座鹿の子』の“粟ぜんざい”が美味かったです。椀じゃなくて丼で欲しいところです。餡は少なめで良いから。

 それは良いとして。

 彼の“イトシア”がベスト30の2位でして(1位は“ザ・ペニンシュラ東京”)、その中で。
「ここは昔南町奉行所があった場所。工事中にはさまざまなモノが出土しました。中には“大岡越前守”の名が書かれた木片も……。そしてこれらの品々が入っていた地下室は、イトシア地下通路のオブジェとして展示されています」
 と言って。その木製の『地下室』が壁面に「どーん」と展示されておりました。

 ……道理であの地下雰囲気がおかしいはずだ。しかも『なんとかクリーム』ってドーナツ買う客が、何も知らずにそれに腰掛けてるそうです。
 ……どうなっても知らんぞ。
 他に、地上では石積みなんかも利用されているようです(ワインなささやき)。

2007年11月 3日 (土)

トップヘビー

 土曜日の午前中をマンションの管理委員会に取られてしまうもので、床屋に行くのが半月も遅くなってしまいました。ずいぶん頭が軽くなった。

 本日の『刃モノ』です。“SUWADA”の爪切り鋏。

 精巧です。機能美です。試しに使ってみたら、爪が「サクッ」と切れます。凄い切れ味。うっかり値段を聞くのを忘れてしまいました。マスター、良かったらコメント欄にお値段書いてください。

 で。昨日のコメント欄に『困ってます』さんからの質問が。

はじめまして。我が家の臭いについて質問させてください。
築12年のマンションの4階に住んでおり、2?3日前から化学薬品のようなカビのようなキツい臭いが天井部分から臭いだしました。
 埋め込みの照明器具を外して天井裏を調べたところ、どうやらトイレ・風呂の換気ダクトあたりから臭っています。
 しかも天井裏部分では換気口(玄関側)の方からかすかに風が流れており、その風が照明器具やブレーカーなどの天井裏と通じる部分から室内へと風にって強烈な臭いを運んできているようなのです。
 しかし、換気口からの排気は臭っていません。玄関口も特に臭っていません。共用部分の修繕もしていません。
 なにか原因として思い当たるようでしたらアドバイスをいただけると助かります。今、どの業者に何を修理依頼していいかもわからない状況です。よろしくお願いいたします。


 はて。突然『化学薬品』みたいなニオイが発生するとは不思議です。電気部品が原因で、エアコンから突如ニオイが発生することはありますが。
 天井裏に玄関にある換気口の方から風が入ってくるってのがよく判りません。もう少し情報をください。
�@換気システムはトイレと浴室だけですか?24時間換気(部屋・浴室)は付いていますか?
�A『玄関側の換気口』とおしゃっているのは、換気扇の排気口のことでしょうか?
�B外から空気を取り入れるためのルーバーはどこかに付いていますか?
�C最もニオイを強く感じる場所は、家の中のどこでしょうか?

恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

2007年11月 2日 (金)

女王の負債

 毎日事件簿を書く前に、どんな検索ワードで見ていった人がいるのかを確かめるのを楽しみにしております。
 で、本日って言うか、昨日かかって来たキーワードが『気判定キット』ってモノ。何だそりゃ?

 こっちからぐぐって見ましたら、出てきたのは“クインランド破産 負債203億円(iza)”ってニュース。名前も知らんかったけど、ライブドアのライバルだったらしい。
 元は中古車買い取りの『ガリバー』のお店だったのが、いろいろ手を広げて、やっぱいろいろ手を広げすぎて破綻したんだな。「M&Aがどーたら」って書かれているけど良く判らん。

 で肝心の『臭気判定キット』どんなモノなのか写真でも落ちてないか探してみたけど見つからない。「臭気判定キット販売有限責任事業組合は平成18年8月をもって非連結化いたしました。」って文章だけ。その『キット』がどんなモノであったのか、さっぱり判らない。
 試しにその『なんとか責任事業組合』ってのも検索したけど、クインランドが発表している資料しかヒットしてこない。実体はあるのか?

 クインランドの景気がよかった時に、あっちこっちの有象無象ベンチャー会社が「まざざまままざ(マルC:あずまひでお)」な企画や商品を持ち込んで来たりしたんだろうな。臭気判定士が国家資格になって一時注目された時に作ったんじゃないかと思うけど。
 あ、それなら神田の理化学問屋に訊けば、誰か何か知ってるかも知れない。どっかが絡んでなきゃキットなんか組めるはずないもの。

2007年11月 1日 (木)

ファイアフラッシュ着陸せよ


 昨日は、朝7時半に熊本を発って10時頃に佐賀県有田に着、午後2時まで機械の点検作業でした。

排気口がある標高20mの山を登ったり降りたり3往復。終わったら福岡まで移動。1日の走行距離約350kmでした。足腰ガタガタ。

 暮れなずむ福岡空港の近くでこんなスポットを発見。近くに車を止めて、フェンスにへばりつきました。ジェットエンジンの排気まで、温風となって吹き付けてまいります。

 着陸すると、タイヤから白煙がもうもうと立ち上ります。ボーイング777だと主脚で12本もタイヤが付いていますので、煙の量もまた凄い。
 機が駐機場にたどり着く頃に、ゴムの焦げるニオイが『ど?っ』と押し寄せてきます。騒音も凄いがケロシン排気とこのニオイも半端じゃありません。

 ゲタはいてるようにも見えるB777の主脚。コレ見るといつもこのメカを想像してしまいます。
 この、凄い風景が観えるポイントから、片側2車線の道路を挟んだ場所に何と民家が建っています。2重窓で騒音は防げたとしても、この排気とタイヤの焦げるニオイばかりはどうにもならないだろうな……。

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