« さよなら山茶花 坂の町 | トップページ | 屋根裏の秘密 »

2007年11月 5日 (月)

油の軽重を問う

※これは昨夜書いておいた下書きです。今日は早朝から現場ですので、質問についてはまた明日。

 え?。のっけから全く関係ない話題って……。いつも関係ない話題の方が多いような気もしてますが。

 近頃お江戸じゃぁ、『せきゆ』がえらく高くなっておりまして。石油元締めの越後屋ってぇのが『ぺるしゃ』の悪代官と組んで、ひと儲けたくらんだのが原因だなんて謂われてはおりますが。何せあっちの国は魔術の本場でございますモンで。お上がいくら怪しんだところで、「油かたブラ!」なんて得体の知れない呪文でもって全?ン部、煙に巻いちまう。困ったモンでございます。
 そこへ、南町奉行所の主戸ってぇおヒトが、何とかしようっていろいろ手を尽まし。隠密で『がそりんすたんど』の店員にまで化けて探っていたそうですが。それでも『ぺるしゃ』のシッポつかむことはできませんで、しまいにゃ奥方に「あなたぁ! 毎日こんな夜遅くまで、何をやっているんですか!」って怒られちまいまして。「バカ野郎。仕事で油売ってたんだ」ってぇ、つい口を滑らせちまったとか。

 そんな『お主も悪よのう』がどの辺にいるかどうかは別としまして、またしても石油は一滴たりともムダにできないご時世になって参りました。

 とは言え。個人レベルで石油を多用する地方じゃ、貯蔵施設の故障や老朽化で100L位の灯油が流れ出ちゃう事故も起こるんだな。100リットルと言えば、今日び燃費が良くなった旅客機が何マイル飛べるか……。巡航時燃費データなんてどこにも出てないな。
 とにかく。北の地方ではバカにできないほど灯油の流出事故が多いらしいです。一般家庭で。
 そんな現場の石油臭の対策に、ウチの消臭剤が使われているなんてコトは、対策やっている業者さん以外誰も知りません。

 今ではさすがになくなったでしょうけど。昔、北海道じゃ灯油と間違えてホームタンクに軽油配達しちゃうトラブルは珍しくありませんでした。私が実家にいた間だけでも2回ありました。いちお入れ替えやってくれましたけど。あの灯軽油がそのまんまディーゼル燃料として売られたことは間違いないでしょう。そのくらい灯油と軽油は似ています。
 最新鋭の高性能低公害ディーゼルエンジンは難しいでしょうけど、都内に入れない旧式ディーゼルエンジンなんかは、平気で灯油で走ります。もちろんジェットエンジンは『ケロシン』って呼ばれてますが、灯油で回ってます。ちなみに飲んでも頭痛に効果はありません。

 え?。全然本題に入れませんが……。

 『軽油』ってのは?。トラックやバスみたいな、おっきなクルマについてるエンジン用の燃料で、


« さよなら山茶花 坂の町 | トップページ | 屋根裏の秘密 »

ニオイも香りも関係ないコト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1489635/39731703

この記事へのトラックバック一覧です: 油の軽重を問う:

« さよなら山茶花 坂の町 | トップページ | 屋根裏の秘密 »

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック