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2008年1月12日 (土)

トイレの換気をチューンアップする

 昨日の夕方、八王子にあるショッピングモールに臭気対策の打ち合わせで伺ったのですが。モール内にあるラーメン屋のメッセージボードに『明日からあさって、雪が降るかも知れません。楽しみですね!』

こんな山のそばで雪が降ったら客が来ないと思うのだが。嬉しいのか?
 まあそんなことはどーでも良くて。上の階で何か工事やってます。直近の音じゃなさそうだから3階でしょうか。こっちはあんまどーでも良くない。でも2階の住人は良く夫婦ゲンカで怒鳴っていましたから良い気味です。

 で。『家を建てよう』の山崎さんの愛車シトロエンC3のプラグがカブってしまって始動不可能になったそうで。
 何でフューエルインジェクションなのにプラグがカブるのか謎ですが、おフランス製だけに何かトレビアンに蛇足な仕掛けが施されているのか。
 カブると言えばガスコンロの電極も点火栓だけど、アレはプラグとは呼ばないな。でもしっかりカブることがあるらしい(excite)。
 昔バイク乗り商売をやっていた頃は、エンジン関係には執拗なまでのクリーンアップを行っていました。初期型RZ250に乗っていた時なんか、一日1回はプラグ外して真鍮ブラシで磨きをかけて、月に一度は中央高速を八王子まで全開ですっ飛んでチャンバーの中を排圧クリーンアップしていました。

 現在は絶滅危惧種となってしまった2ストロークエンジンですが、単純な機構だけにちょっとしたことで性能に影響が出るものでした。キャブレターとシリンダーを繋ぐマニホールドってパイプがあるのですが、拘る2スト乗りはその内側を必死扱いて磨き上げてツルツルにしてしまいます。吸気抵抗を少しでも減らして、より多くの混合気を吸い込ませようって加工。

 そうそう。それの応用かどうか判らんけど、ウチではトイレの吸気抵抗を減らす加工を行っている。

 チューンする部分はここだ↑。正式名称は知らん。

 まあ説明するまでもないけど。使用中かどうか、中の照明が点いているかで判断するドアの透過部品だな。たぶん。これについての取扱説明書も製品安全データシートもパーツリストもなかったけど、多分そうだと思う。
 しかしあんま意味がないんだな、これ。

 だいたい、トイレがリビングなどから離れた場所にある戸建てなら、同居家族の動向がわかりにくいので、現在トイレに誰かが入っているかどうか、知るためには確率2分の1で開けてみるしかない。
 トイレ入るにあたって、いちいち家族全員の点呼なんかやっていられませんから、廊下を歩いて来る時にこの小窓が光っているかどうかで「入っているみたいだけど、もしかすると消し忘れかもしれない」とある程度の判断はできるワケだな。確率が2.5分の1くらいに下がるわけだ。
 でも3LDK70平米くらいのマンションだと、トイレに誰かが出入りしたかどうかなんて音なんかで判ってしまう。しかもこの小窓はドアに正対した方向から接近するときに有効なのであって、巾80センチ全長5メートル足らずの廊下をトイレのドアと平行方向から来る場合にはぜんぜん視認できない。
 つーか。要は、いちいち見上げて確認するのがバカバカしい

 なので外してしまいます。手で前後からねじってやれば取り外せる。工具を使うような構造になっていないので、メーカーに問い合わせて特殊工具を取り寄せる必要もない。

 外すとドアの方はこうなる。直径2センチ程度の吸気口になるワケだな。しかも万一トイレに閉じこめられてしまったら、この穴から水や食料を差し入れることも可能です。これは素晴らしい工夫かも知れません。

 ウチのトイレはアンダーカットがあんまり取られていないから、これで換気能力はかなりの改善を見たはず。ドアの下端を鋸でギコギコ切るよりずっと簡単だし。
 拘るヒトは、この穴の内側をサンドペーパーで磨き上げてニスを塗って、さらに磨き上げるとよろしい。

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