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2008年6月10日 (火)

天の鉄槌

 え〜。早くもいけません。何がって、現場が混みまくって何をどうしたらどの順番でこなして行ったらいいのか判らなくなってまいりました。月曜が終わっただけで早くも疲労して参りました。
 そこ持ってきて。何ですか? 落雷で三鷹の信号システムがパンクですか?(iza) 現場から井の頭線で吉祥寺まで戻ったのは良かったのですが、下りが来ない来ない。やっと来たら乗車率250%。家に着いたら9時半。

 「天の神様、鉄槌を下す場所をお間違えではありませんか?」と言いたくなりますが、これはベンジャミン・フランクリン氏が避雷針を発明した頃から言われていたんだな。
 避雷針が世に出回るようになると、「天の裁きである雷を避けるなど、神をおろそかにする物だ」と教会が猛反対したのだそうです。
 しかし避雷針が付いている賭博場とかの悪所は何の被害もないのに、教会は尖塔があって町で一番高い建物ですから、当然最も雷の被害を受けやすい。
 極め付きはアメリカのどっかの町で、そこの教会があまりにも荘厳な建物であったために変な信頼感を持ってしまったのでしょうな。よせば良いのに工事に使う火薬なんかを地下室にごっそり預けてしまったそうで。
 で、ある日やっぱり落雷に遭いまして。町の3分の1が吹き飛んでしまったそうです。以降、教会側も黙って塔に避雷針を立てるようになったそうですが、やっぱ神の意志とは関係ないわな。以上アジモフ博士の随筆より引用。

 で。この危険なだけでムダな大電力を何とか資源にできないかって試みは当然行われたようで。こんなこと考えて実行するのはアメリカ人しかいないわな。フランス人も、もしかしたらやるかも知れない。でもトレビアンに愉快なコトしでかしてくれそうです。年に1回くらいしか雷雲が発生しない場所に実験施設建てちゃうとか……。

 ヤンキーの方々は、ちゃんと落雷頻発する山間に超頑丈な吊り橋状集電施設を作ったそうで、見事雷を電流として引っ張り込むことに成功したそうです。さすがです。これでアメリカの電力供給は自然がいくらでも供給してくれる。ハラショー!

 ……とは行かなかったんだな。当然。何でかって言うと。

 瞬間的な大電流に耐えるための設備コストが膨大すぎて、不定期な電力供給じゃ全然割に合わなかった。flairんだな。
 実際採取してみたら、実はたいした電力にはならなかったらしい。所詮は天の静電気。

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コメント

落雷が原因だったんですね。中央線でそのまま帰ればよかったのに、中野で途中下車しているうちに電車が止まって大ハマりしてしまいました。バスに乗るのも30分待ちでしたよ。

何だかとっても忙しそうですね(^_^;)お疲れ様です。連日「不在時換気作戦」を実行していますがなかなか臭いは消えず、かなり落ち込んでいました。思い切ってネットで富士通の脱臭機(150倍の安い方)を購入。今晩届きました。使った瞬間、臭いが消えました。空気も綺麗になった感じで嬉しくなりました。スゴイ強力な効き目ですね驚いてます。しばらく、連続使用して様子をみます。また報告させて下さいね♪

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