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2008年8月 6日 (水)

家庭用ドライミスト(以下略

 スプレーイングステムスジャパンから、ドライミストのカタログが来ました。もちろん業務用の。

 このような機械がないと『6MPa』なんて戦車の装甲を撃ち抜けるほどの水圧は作れません。最近はも少しユルい機械もできていますが(気まぐれ散歩)。

 これがその専用ノズル。普通のノズルと全然型が違います。こいつを頑丈な配管に取り付けて使います。何で頑丈な配管かって言うと『6MPa』って高圧に耐えるためでして。

 これは先日のアキバのドライミストノズル。ノズルが取り付けられているエルボ(ちょっと曲った部品)の異様な肉厚がお判りでしょうか?
 こーゆー部品が水圧でヤラれますと、その隙間から『6MPa』の圧力がかかった水が噴き出すから、やたら頑丈なんだな。何せ平方センチあたり60kgの圧力です。
 これわ何と水深600メートルの水圧に相当します。確か。非常に怖くなってまいりました。パイプからサッコファリンクスが出てきたらどうしましょう。
 このように。深海魚は別として恐っそろしい水圧が漏れたらケガ人じゃ済まない大事故を起こします。この耐高圧配管は、オトーサンの素人工作でどーにかできるモノではございません。従って本格的な1流体ドライミストは家庭ではまずムリです。

 それで。次善の方策をしつこく聞きただしますと。こんなノズルを薦められました。

 これは何と水道直結でもミストを噴きます。もちろん水道の圧力はドライミスト発生メカの100分の1程度ですから、超細かい霧はムリです。
 だからと言って水道局に6MPaで上水を送れなんてムチャな要求はしないようにしてください。蛇口からサッコファリンクスが出ちゃいます。

 このノズル、どう使い道があるのかテストしてみたかったのでサンプルよこせと言ってみました。今週中に来ると良いのですが……。

 最近は神社でもドライミストを採用しているそうです。『神社側のホームページによれば、霧の語源は諸説あり、「キリ」の「キ」は「気」であるとか、「気降(キフ)り」や「気居り」、「気籠もり」の略ともいわれているそうです。』読売新聞『写旬こぼればなし』)おお、これわ素晴らしいぞ。



・ドライミストで湿気対策

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