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2008年9月29日 (月)

山中鉄臭

 けっこう頻繁に来る検索ワードで、『シンク下のにおい』ってのがあります。いずれまとめて傾向と対策を書いておこうかな。
 それと『IKEA 家具 におい』とか。昨日は『IKEA 鍋 臭い』ってのが来てました。鉄鍋のにおいか? 食材買うついでにちょっと調べに行ってみるか。

 ウチにもいっこ鋳鉄の鍋がありますが、なかなか手入れに気を遣います。ステンの鍋みたいに味噌汁入れっぱなしで放置すると錆びちゃうし、調理する材料によっては汁が黒っぽくなっちゃうし。使ったら洗ってしっかり乾かして油塗らないといけないし。

 でも昔はみんなこのような鉄鍋使って料理を作っていたんだよな、包丁だってモロ鉄のだったし。……ってコトは昔の料理はもれなく鉄味だったのか。
 江戸時代の味の再現ってのは素材に加えて、器具から鉄味が出るってこともポイントかも知れない。

 日本の鉄鍋つーと、囲炉裏で自在鉤に吊されて、とろとろ炙られているひなびた風景を思い浮かべますが。同じ鉄鍋でも中国のはコークスの強火でガンガン焼かれて使われています。

 この圧倒的な違いは何から来てるんだ? 油か? 江戸の日本で油って言うと灯明の油を指していたからな。食用に使えるほど大量に生産されなかったんだろな。『天ぷら』だって戦が絶えた江戸時代になって普及し始めたし。
 戦国時代に宣教師が伝えたらしい天ぷらの原型『フリッター』だって。大量の油を使用する、もの凄い贅沢な調理法だったのかも知れないな。
 そう言えばオランダあたりで『フリッター』って言うとカリフラワーのフリッターのことらしい。『フリッター祭り』ってのがあって、町中の人にカリフラワーのフリッターが振る舞われるそうだけど。何でカリフラワーなんだ?

 え〜と……。何で天ぷらの話になったんだ?


 川越の山の中にある模型屋さんが敷いてる『私鉄』↑。ホンダの芝刈り機エンジンを使った、オリジナルの機関車キットが売られています。




・臭いもなくなりおいしいお料理

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ニオイと香りといろんなコト」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。イソラウリと申します。シンク下のニオイ、我が家も気になります。シンク下の扉を開けても臭いますし、下水が上がってきているのか?!っていう臭いがする時もありなんとも困っております。ぜひ、傾向と対策記事をお願いします!!

イソラウリ様ご相談どうもです。シンク下のニオイってのは。住宅全般そうなのですが、いろいろいろいろ原因があります。その辺まとめて来週に記事を書きますからお待ち願います。

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