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2008年11月11日 (火)

シェパード

 フレデリック・フォーサイスの作品に“シェパード”って中編がありまして。登場する主人公が乗っているのが“デビハランド・バンパイア”って初期のジェット戦闘機ですから、1950年あたりのお話でしょうか。
 でも、これ前にも書いたかな? 好きな話だから。……まあいいや。書いた本人が忘れてるくらいだから。
 え〜。そのバンパイア戦闘機が夜の哨戒飛行に飛びまして、これが何と無線もレーダーも故障してしまう。オマケに不時着しようにも霧が出てしまって、今飛んでる所が陸の上なのか海なのかも判らない。さあ大変。
 無線も使えないものだから、訓練生時代に教わった『助けてくれー!』飛行を行ってレーダー局の注意を引き、救援機を派遣してもらいます。

 主人公はそう思い込んでいたんだな。

 そしてやって来た救いの手は、何と同じデビハランド社製だけど、大戦中にベニヤ板で作られた名機“DH98モスキート爆撃機”。
 「こんなポンコツどこに残ってたんだー! こっちはジェット機だぞ!」と喚いたところでどうにもならないので、必死になって誘導を受けようとするのですが……。

 って粗筋をいつまでも書いてても仕方ないんだな。でもフォーサイス作品の中で一番好きな小説なもので。

 で、何でこんなこと書いているかって言うと。『4人が乗ったセスナ機のパイロットが何と飛行中に失明』した危機に、英国空軍機がすぐ脇を飛んで指示を行い、無事に着陸させたってニュースを読んだから。まさに“シェパード”だな。
 しかもヨタヨタ飛ぶセスナを見守りながら管制と交信して、危険な低速飛行で自分の機の操縦までやらなくちゃいけないのだから、もう半端な技量じゃありません。練習機使って二人乗ってやったのかな? そっちの方がありそうだな。

 え〜。そうだ。『俺の家は高性能!』の昆さんからカリン詰め合わせをいただきました。ありがとうございます。

 まあ立派なカリンでございます。ちょうどウチのカリン酒壺も空いたところでしたので、有り難く漬けさせていただきます。
 以前は近所の路端販売で買ってきたのですが。お婆ちゃんが出られなくなったのか、何と自販機になってしまいまして。味気ないことこの上ない。カリンの実も売らなくなちゃったし。
 そう言えば“カリン酒マニュアル”が同封されていたのですが、カリンの種って捨てちゃいけなかったのですね!
 瓶の底に溜まるのが邪魔くさいので、今まで丁寧に取り除いてた。種に一番有効成分があったのね……。

 え〜と。『ラモーン』さんから質問の答えが来てるのだけど、もうこんなに書いてしまった。済みません、何とか昼休みに時間作って書いてみます。




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