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2009年1月25日 (日)

燃え上る有機


 関東平野の北のはずれあたりに来ております。どんどんどろどろ。さっき東北自動車道で雪が舞いました。

 ジャガイモ祭りです。安いです。『食べても美味しい種芋』って、何か食べちゃいけないような気もしますが。それにしても安い。

 安いと言えば、お弁当もアゴが外れる安さです。どーなってるんだ? 日本産の食材入ってるのかな?

 田舎道あぜ道をひたすら走って、某実験農場に到着。おや。畑から煙が……。

 どうやら堆肥が自然発火したらしい。廃材を持っていったら火が付きました(マヂ)。土の中は大変な高温になっていたようです。バイオの力侮りがたしです。

 燃える堆肥で暖をとりながらお弁当食べます。ユニクロの『ヒートテック』着てますが、さすがに火に当たってると気温5℃でも汗かきます。
 しかし汗かくと発熱効果でさらに暑くなるんだな(excite)。大変な温暖化ループに陥ってしまったような気がするぞ。

 食べてるのは298円のメンチカツ弁当。この値段で良いのかってほど普通に美味しい。
 ちなみに。廃棄物の野外焼却はいけません。でもこれは自然発火した堆肥が燃え広がらないように監視しているところです。
 だだっ広い畑と養豚場の中にある実験農場なので、誰も文句言わないとは思いますが。

 食べたら早速仕事です。今日の現場は豚さんの集合住宅。バイオ剤『GB610』を撒いているので、あまりにおいません。何もしていない豚舎ですと、冬でも目にしみるくらいのアンモニアが出ていることもあります。

 豚もヒマなもので、すぐ野次豚が来る。

 ゲージの上を渡り歩いて、液剤噴霧のノズルを取り付けます。足を踏み外して落ちたら、パニックになった豚に踏まれます。

 一日中登って降りて、パイプ運んで。豚に体当たりされてもう大変。

 日当は現物支給。八つ頭にヤーコンに小松菜。実験農場だけあってどれもでかいです。『放置農法』って何ですか? しかしこれ本当に小松菜か?

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