« 呪いの地下迷宮part3 | トップページ | 壁抜き男 »

2009年2月11日 (水)

とっても虫神経

 そうそう。昨日の件で『硫化水素の対策』と『虫の発生』について触れていませんでした。

 硫化水素の発生は、昨日も少し書きましたが心配するほどの量は出ていなかったと考えられます。

 それでちょっと気がついたのですが、地下ピットはディスポーザー浄化槽があるのに機械換気は行われていなかったのでしょうか?
 汚水処理設備が付随する地下室に換気がないと言うのは考えにくいし、非常に危険なのですが。漏水が原因であるニオイが他で出ていなかったのがちょっと変です。

 それから気になるのが、業者が『万が一、汚水の残りがあって、そこから虫が湧く可能性があるので、定期的に様子を見るようにする』と言っているあたりですね。
 
 地下ピットを高圧洗浄かけて塩素消毒まで行ったのですから、普通はほぼ心配要らないはずなのですが。業者自らがそのようなことを言い出したのが却って心配です。
 と言いますのは。地下の構造がどうなっているのか解らないから。

 少し細かい事情を伺うと。24世帯のマンションとのことでしたので、それほど広大で複雑な地下ピットではないはずです。大きな建物になりますと『配管ピット』『点検ピット』『ドライピット』と、いくつもの地下空間が複雑に繋がっていることもあります。
 そんな地下ピットであれば、漏れた排水がどこへ流れたかを調べるだけでも大変ですが、そのサイズの建物ではそれほど地下にピットがあるとは思えません。

 『虫の発生』で一番良くあるのが、汚水に湧く『チョウバエ』(PRISM SUNSHINE)です。汚水の」あるところで良く壁にとまっている小さくて丸い羽根の付いたやつ。実はハエじゃなくて蚊の仲間らしいですけど。
 どこかの配水管や繋がったドライピットに汚水が入り込んで残ると、このチョウバエが発生する恐れがあります。それを退治しようとしてスミチオン撒いたりバルサンなんか焚かれると、またruoghさんの天井裏に異臭が発生してしまいます。

 『どこに汚水が流れた恐れがあるのか』をはっきりさせましょう。場所さえわかれば何らかの手立てはあります。



 関係あるようでないけど。『床下から上がってきたシロアリが積んであった本を食べていた』(ハムスター速報)って、世にも恐ろしいレポート。※蟲注意




何事も対策を

« 呪いの地下迷宮part3 | トップページ | 壁抜き男 »

ニオイの相談ニオイの対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1489635/39735601

この記事へのトラックバック一覧です: とっても虫神経:

« 呪いの地下迷宮part3 | トップページ | 壁抜き男 »

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック