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2009年3月

2009年3月31日 (火)

活字トリップ

 今日の駅前桜。

 曇りだと色がイマイチ冴えません。でも朝日があたるとやっぱり色が飛んじゃうんだな。

 ウチの下向き桜はもうすっかり葉桜です。横には巡回に出撃していく“にゃぢ”。『ネコゲート』から入ってくる風もようやく冷たくなくなりました。
 でも気をつけないと、最近はネコゲートからこんなモノが入ってくることもあるそうです(ひろぶろ)。
 迷惑なことには違いありませんが、ヨソの雄猫に入られて家中スプレーされるよりはまだマシかな?
 
 ところで。

 『読書がストレスの解消になる』ってことは知りませんでした(GiGAZINE)。音楽を聴いたり散歩するよりもストレス解消に効果的だそうです。
 ただし。何となく文字を読み流すのではダメで、本の中にのめり込んで行かなくちゃ効果はないらしいです。

 そうかそうか。ストレスため込むだけでロクに解消の手立てがないのに、何で『ストレス性なんとか』って病気が出ないのか謎だったのだが。私は知らないうちに読書でストレス解消していたんだな。
 文字を脳内変換して映像化するほどの高度処理を行えば、その働きが新しいストレスになって仕事なんかで発生したストレスをリセットしちゃうわけだ。

 ってコトはだ、やっぱなるべくハードな作品が効果あるのかな? とか言ってカポーティの『冷血』なんか読んだらやっぱ余計なストレスがかかりそうな気がするぞ。やっぱここはフィクション冒険小説なんかがよろしい。
 となるとジャック・ヒギンズの『鷲は舞い降りたウイスキーとミステリー)』かな? 続編の『鷲は飛び立った』も良いよな……。世間の評判は良くないけど。
 上のリンク先のブログを読んで思い出したのですが、『舞い降りた』はかなりウイスキーが染みこんだ作品だったなぁ。
 『飛び立った』の方は、実際には地味な機体であまり活躍の場もなかった“ウエストランド・ライサンダー(+Driving OUTBACK+) ”機が重要な役で登場するところが個人的にとても良い。

 ドイツ軍パイロットがライサンダーに偽装を施してフランスからイギリスに侵入する飛行中、哨戒中の夜間戦闘機(たぶんスピットファイアMk.Vb)に捕捉された時。

「ハロー、ライサンダー。何をしているんだ?」
「すまないが言えないんだ」

 とか言ってスピットファイアのパイロットを煙に捲いてしまうエピソードが好きだな〜。




ゆったりと読書できる家

2009年3月30日 (月)

セカンドハンズは優れモノ


 武蔵境駅前の桜並木、良いカンジで咲いてまいりました。昨日は何かイベントも行われていたらしいです。

 しかし、全国的にソメイヨシノ種の高齢化が進んでいるらしく、幹に瘤ができる病気が流行っているとも聞きます。この並木も何本か植え替えが行われるらしい。……もう月末になるんだが、今月中にやるんじゃなかったのか?

 それはそうと……。先月から今月にかけて『新築住宅の2階トイレだけが臭う』というトラブルの調査依頼が続いています。
 それはそう珍しい案件ではないのですが。去年一昨年はその原因が汚水配管と便器の接続部のパッキン不良だったのですが、今年は『建材(合板)臭の侵入』ってパターンに変わってきました。

 こんなところから漏れ出してくるんだな。

 ほとんどのトイレは狭いから、特異なニオイはすぐに判ってしまう。しかもマズいことに、壁内に使われる強度用の合板は何となくアンモニアに似たニオイがするんだな。
 なので皆配管の漏れを疑ってあっちを調べこっちを調べ、便器を外したり1階のと交換したり、大変な苦労を強いられて。それでも原因がわからない。

 こーゆう苦労を見るにつけ「新築より中古住宅の方が良いんじゃないか?」と思ってしまいます。

 昔バイクに乗っていた時に、「ド新車よりも腕の良いライダーが乗っていた中古の方が絶対良い」と言う考えがありました。
 新車にはどうしても面倒な『慣らし(深夜の首都高10周)』や『初期故障』が付きもので、何よりそのバイクの『癖』を誰も知らないのが難点です。
 そこ行くと、良いライダーが乗っていたバイクは新車故の不具合も出尽くし、程良く使い込まれたエンジンはそう簡単に故障しません。
 何より、その車体がどこが壊れてどう直したか。高速コーナーで段差踏んだときにどんな挙動を起こすか、知り尽くしている人間がいるワケです。これは自動車保険にも匹敵する安心です。

 住宅も、ただの『建造物』にヒトが数年暮らすことによって『住宅』になって行くわけで、新築故のニオイだって何年も使われているうちに抜けてしまいます。不具合があれば手直しされているでしょうし、年数を経ることによって却って各所の使い勝手が良くなるものもあります。
 人が住まなくなった住宅が『廃墟臭』を漂わせ始めることの速さは不思議なほどですから。使われることによって家はどんどん良くなるものなのでしょう。

 まあぼちぼちと、景気の影響もあって『中古住宅だってそれなりにメリットあるんでないの?(誠)』という考え方も出始めたようです。ホームインスペクター(住宅診断調査士)の需要もこれからなんだろうな〜。




居心地のいい場所で

2009年3月29日 (日)

脂身は要たるや

 3月末ですが、早くも怒涛の現場ラッシュがやってきます。また午前3時の調査なんてハードな依頼も来てるし……。気温の変化も激しいから、体調に気をつけなくてはいけません。食事もバランスの取れたものを……。

 こんなモノ食べてちゃいけないんだな。見るからに体に悪そうです。『出前一丁おむすび』と名乗っておりますが。機械で作ったら『おむすび』になりません。良いとこ『成型ご飯』です。
 『むすび』は精神が入ってないと不可能な技です。

 出前一丁スープ味のご飯に、チャーシューとナルト巻きがへばりついております。コレを食べたらラーメンライスでスープ飲み干した位の効果があるのでしょうか? 少なくとも同等程度に体には悪そうですが。
 
 『出前一丁』は日清袋麺の代表なのですが、各メーカーの看板商品『チャルメラ』『サッポロ一番』と比較すると、味の点で優れていると思います。
 惜しむらくは麺がやや弱い、食べている最中にヘロヘロになってくる。麺ではサッポロ一番が腰が強く伸びにくいようです。しかしスープがどうにもケミカルくさくて好きになれません。
 ケミカルと言うより、スープの臭みを大量のショウガでもって消している感じだな。昔秋葉原駅の電気街口脇にあった“いすず”って店の味を思い出します。行列が絶えない店でしたが、正直あまり美味くはなかったなぁ。
 その店の周囲に漂うショウガの香りと、サッポロ一番のスープが何となく似ている気がする。

 スープの味と香りについては、各社独自のシーズニングを開発しているのですが、「麺とスープだけ」というスタンダード袋麺にこそ各社の開発担当者の力量がはっきりと現れるわけですな。
 最初のひと口と、ドンブリの底に麺の欠片が混じったスープを飲み干す時まで、その製品の主張が感じられていなければいけないんだな。それをたかが10グラムほどの粉末スープで完成させなくてはいけないのだから、技術者の苦労たるやいかばかりか……。

 そこ行くと「お召し上がりの直前に入れてください」なんて液体スープやオイルが入っている製品とか、レトルトの具が入っている『こうきう品』はスーパーチャージャーやターボブーストエンジンでノーマルアスピレーション車に挑むように卑怯です。

 そう言えば。『カップヌードルに本物のチャーシュー入れてグレードアップ(excite)』ってのは、絶対反対です。誰もスタンダードカップヌードルにそのような「本格」なんて求めていないのですから。
 カップヌードルはインスタントラーメンではなく『カップヌードル』と言う完成された独自の食品です。
 現状でバランスが取れているのだから、ストック状態で良いエンジンの圧縮比上げたりギヤ比いじったりするようなことはしないでいただきたい。絶対に結果は良くならないのだから。

 チャーシューといえば。

 上の写真(新宿3丁目『航海屋』)のようにバラ肉やらロース肉やら、脂身の部分まで一緒に作るのが普通になっていますが。大元の『叉焼』って脂身が全然ないんだな。同じ航海屋のラーメンでも『たまりそば日々是好麺)』には脂身のないチャーシューが使われているようだが。

 表面に赤いコーティングが施されて、固く焼き上げられているのが本当のチャーシューなのだが。日本式の糸で縛った方式は、確か軍隊の大量調理レシピに従った『煮チャーシュー』であるとか。
 最近はさらに作り方もユルくなって、糸も使わずデロデロの崩れそうになった肉までチャーシューと名乗っていたりする。

 まあこれ↑(高田馬場二郎)はチャーシューとは呼んでいませんし、そもそもラーメンですらないのですが。
 会社の近くで『チャーシュー』と称してローストチキンを出してきたところもありましたが、それはいくら何でも反則です。

 やはりここは赤身に程よく脂身があり、しっかりした肉の歯ごたえがあって甘めの醤油味の日本式スタンダードチャーシューがどっさり入ったチャーシュー麺が食べたいと。さて昼も近いから、どこ行って食おうか。



みんなでおいしいお料理を

2009年3月28日 (土)

銀座12時

 銀座の裏通りの、さらにその裏です。裏の裏ですけど表にはなりません。

 何かいるぞ。

 古い雑居ビルにつきものの、出所不明の下水臭です。コレを探すのがもう大変。

 テナントが替わる度に給排水管工事をやり直すものだから、どれが生きているのかどれが使われていないのか。ほとんど誰も知りません。

 天井裏這いずる這いずる。40年以上そのままの管も残っているらしい。うわ怖え〜、縄で吊ってるよ……。

 気に入らないモノ発見。これ本当に死んでる管なんだろな。職人が塞ぎ忘れていたなんて、良くあることです。

 あまりの活躍に感動したのか、クライアントがお昼をごちそうしてくれました。やっぱ生マグロは美味いな〜。

 そしてまた潜る。

 すでに探検隊。



みんなでおいしいお昼を

2009年3月27日 (金)

お新香住宅

 え〜。誰もネタにしないから書いてみる。AERAの記事。月曜日の車内吊り広告で『郊外の戸建て住宅地が限界集落化』と、かなりセンセーショナルな見出しが目にとまりました。


 『マンション買うなら秋』だそうです。まだこれからデフレの影響で格安物件が出回るんだな。

 『ユニクロマンション』なんて、簡素で安いけど品質はそこそこって物件も登場し始めているらしいです。でも目利きなヒトは新築には目もくれないらしい。

 そう言えばAERAは、2月16日号でも住宅の供給バランスが崩れまくって、賃料がどんどん下がって行くなんてことも書いていたな。

 人口は減っているのに、建設会社は建設をやらないと商売が成り立たないからどんどん建てる。建てたら何とかして売る。すると中古の住宅を買おうってヒトが減るから、ますます中古の住宅は余る。

 でもこのエセ永久機関状態、いずれどっかで止まらざるを得ないわな。住宅が余りまくって良い物件が超安値になったら、賢い人間は景気の悪い時期にムリして建てた住宅に疑問を持つもの。そのうち新築がそのまま中古になる。
 車で言えば年式落ちの新古車だけど、『新型よりこっちの方が好き』なんて買うヒトはいそうにないわな。
 かくして中古住宅の売買が活発化ってことになるのかな? なったらやはり診断調査士の出番だぞ。



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お値段いくら?

2009年3月26日 (木)

熱くなるな!

 サッポロの新製品でして。まだ寒さが残っている時期だってのに『冷製SAPPORO』だそうです。花見を当て込んだのな?
 新しモノ好きとしては、やっぱり買ってしまうのですが……。境のイトーヨーカドー、以前は新製品を1日早く売り出していたのですが、クレームでも付いたのか今回は売り出し日を守っております。

 ……あれ?

 まあ極めてどうでも良いコトなので、わざわざレジに知らせることもしませんでしたが、もしかしてこーやってネタにする方がもっと意地が悪いのかも知れません。
 肝心の『冷製SAPPORO』は、ミント系のような冷たさが口の中に残ります。『ドラフト・ワン』と『麦とホップ』と社内競合になるのだが大丈夫か?


 で……。

 昨日の環境新聞にも『ホームインスペクター資格』が取り上げられておりました。新ジャンルの資格だし、注目されているようです。勉強しなくては。
 こんな文献もあるらしい。探して買ってみよ(ホームインスペクションとは建物調査のことですよ)。




クールな暮らし


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ホテル・旅館にじわじわ導入ちうです。東急ハンズでも扱い始まりました。


2009年3月25日 (水)

花見で一献

 ウチの桜は早くも終わってしまいまして、ただ今はユキヤナギタンが頑張っております。これも勝手に生えてきたんだな。

 咲くのは良いんだけど、あんまベランダの方に伸びてこないでくれ。

 この間は寒すぎて花見にもならなかったけど、ユキヤナギ見ながら晩酌ってのも良いかも知れません。
 ユキヤナギに合いそうな酒って言うと、やや甘のスパークリングワインでしょうか? 桜ならドライのシェリー。“チェリー”と似ているし。

 ちなみに、アンケートで『花見で一番良く食べるもの』を聞いたところ“おにぎり・から揚げ・やきそば”の順だったそうです(Garbagenews)。
 きっと北海道だとランクの中に『ジンギスカン』が入るだろうな。

 それでまあ……。これも↓スパークリング?

 これも春のお約束になりつつある、糖尿病の負荷検査なんだな。

 空腹時の血糖値が高いらしいです。でも、ブドウ糖負荷をかけると問題がない。「原因がわからないけどアイドリングが高い」って故障か? だからムダに元気なんだな。
 しかしいつ壊れるか判りませんので、とりあえず検査は受けておく。

 1食分のカロリーであるブドウ糖75g入り激甘サイダーをイッキのみしまして。1時間後2時間後の血糖値を測ります。もちろん都合3回オイルじゃなくて血抜かれます。
 待っている間にここでも執筆。なかなか進みません。

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駅前で桜並木を!

2009年3月24日 (火)

京都点景


風情







懐かしいけど絵柄は鼠國とセーラームーン



筍と蒟蒻のおでんを焼いたモノ。



これ、どうすんだろ? 自作そろばん用?



 弘法さんの日だけ売る『どら焼き』だそうです。クレープあん巻き。


昔から、銭は目方で流通していた。



「釣られてみないか?」






 糖尿病の検査で朝食抜き。白湯をすするしかなくて気力はないわ頭は回らないわ。記事が書けません。



おいしいごはんが食べたい…

2009年3月23日 (月)

お東さんとアミノさん

 え〜。スマッチ達人ブログのトップが“・・若榊障”になっています。お気に入り登録してくれている人は気づかないかも知れない。

 また新幹線の中で仕事しながら帰って参りました。“弘法さん(GiGAZINE)”“錦小路”と、京都の人混みばっかり行ってきたので、今回は東京に帰ってきたときの『人混みショック』がありません。

 おみやげは『いづう』のさば寿司。やっぱ美味いです、高いけど。これは酢の味が結構強いですが、鯖との味のバランスが絶妙なのでしょうな。
 飯の量もハンパありませんから、味付けが悪かったらひどい物になってしまいます。


 京の味といえば。

 タワーホテルの朝食(ハムベーコン・鰆・筍煮・切干大根・だし巻き・湯葉煮・ポテトフライ・湯豆腐※取りすぎ注意ですが、この味噌汁の濃いこと。鰹だしも味噌も濃い。

 これは初日のお昼。カレーうどん膳。カレーもスパイシーながら、和風だしがそれに負けないほど利いております。京都はこーゆう味の濃い料理も美味いです。

 以前から思っているのですが『なぜか京都は鰹だしがムチャクチャ濃い』塩や醤油ではなく、鰹だしそのものが味付の7〜8割を占めているような気がします。

 何でこんな味付けになったんでしょうね? 『水の硬度によって昆布から旨味成分が出にくいため、関東では鰹だしが主に用いられるようになった』なんて聞きますが、それともこの『おだし』が京式昆布と鰹のミックス技の結果なのでしょうか(駆け出し研究者のひとり言)?

 京都ではやたら目に付いた『災害対応型自動販売機』(excite)。地震などの非常時には中の飲料を無料提供してくれるシステムです。
 ただし自販機に地震計が付いていて個別に測定して対応するのではなく、設置した自治体(市町村が設置するらしい)が判断してネット回線で対応指令を出すらしい。
 ってコトは、これはやっぱ電力供給が断たれていたら機能しないんだな。それに個人や法人が設置した自販機の「商売敵」になってしまうため、やたらめったら設置すると地域経済への影響も懸念されるらしい自動販売機と地域経済)。



おいしいごはん

2009年3月22日 (日)

都忘れ

 え〜。弘法さんでさんざん歩き回って、さらに錦小路の制覇に挑みます。

 ウナギにアナゴにモロコです。美味そうです。でもこんな物買ったら白いご飯がいります。

 錦小路を、生マグロ串を持って食べ歩くのが最近の流行なのでしょうか? でもここも混んでいます。

 え〜。何か人気らしいですが、キワモノではないのでしょうか?

 当然のように試してみる。味は普通のソフトクリーム、若干スパイシー。……と思ったら、口の中は甘いのに、ノドの奥にどんどん辛さが溜まってくる! アイスクリーム食べているのに何故か汗がにじんでくる!

 ソフトクリームの口直し?

 豆乳ソフトってのもあったのね。でも醤油味だったらどうしよう。

 ぐぢのから揚げ、美味そう〜♪ チョココロッケってのにも2ミリほど惹かれたけど、ネタはもういいです。

 買ってしまった。今夜のツマミ。

 歩きつかれて大丸のIORIカフェでひと休み。この桜のお菓子が美味かった〜。

 ホテルの上のタワー。12階は全フロアがトイレらしいです。ちょっと見て見たかったり。

 ちなみに。『日本一落ち着かないトイレ』はこんなモノだそうです(NO TECHNO NO LiFE)。



おいしいものを食べたい

2009年3月21日 (土)

ホテルに入る

ホテルに荷物を置いて、これから錦小路探検に向かいます。京都駅のまん前なんだな。

弘法さん


ヒト凄いです。日差し暑い。

移動書斎

京都に向かいちうです。

新型はコンセントが付いているので助かります。無線LANもあるけど、通信料高いから使わない。原稿書くだけだからネット接続する必要もないし。
 ウチで目玉焼きサンドを作って持って来た。新幹線で美味い弁当に当たったためしがないもので。
 しかし今回は、見たい物も買いたい物もないな〜。着いたら何しよ?

2009年3月20日 (金)

おひとりさま羊食

 私が仕事だったもので、女房が先に京都に行っております。何しろにゃぢがいるもので、旅行は1泊2日が限度です。女房とは明日の『お東さま』で合流する予定。

 したがって今日は一人晩飯です。

 独りメシだと「おっくう」なモノで、面倒になるとカンヅメ2個に缶ビールって超殺伐としたと言うか、サバイバル的食事になることもあります。

 今日は何か中途半端な仕事状態になってしまったためか、『肉喰いて〜』状態になったのが運のつき。羊肉を買ってしまいました。北海道人が羊肉食べるとなったらもう、屋外しかありません。

 コリアンダーとミントも用意して……。




だが……。



寒い



 昼間の暑さはどこ行った。

 こんなことならリブロース買ってきてラムチョップにすれば良かった。

 オリオンが見える季節では外メシは早すぎた。


− 追記 −




 検索ワード見ていて気がついたのだが……。2006年のちょうど今頃にも全く同じことやらかしてた

 何か自分がひどく情けなかったりする今日この頃……。



おいしいごはん

中国的臭気判定士

 え〜。さっきの記事を書いている間に、ネットに張っているアンテナにオモロいネタが受信されました。

まだ認知度低い新職業“ニオイバスター”、上海ではすでに活躍—中国(yahoo! News)受信元はこちら

 だそうです。この「まだ認知度低い新職業」って日本の臭気判定士のことでしょうか? だとしたらスミマセン。啓発足りてません。

 しかし『「臭気判定士」は試験に合格しても厳しい自律が求められる。酒やたばこのほか、化粧、磨いたばかりの靴など少しでも匂いに影響するものは遠ざけなければならない』そうですが。

 ……ちょっと待て。タバコは当然として、酒はあんま関係ない気がするが。
 それに、ニンニクやトウガラシや八角や山椒もダメなのか? だとしたら普通の中国的食事が摂れないってコトになってしまいますが、そこまでしなくては中国での悪臭公害は検知できないものなのか?

 オリンピック前には『悪臭タクシー』とかが話題になっていたが、あれは改善なったのか?

 それとも、もしかして……。普通にひどい悪臭の中から超ひどい悪臭を検出するためか?


< CM >






どんなところに住みたい?

インスペクタる

 え〜。祝日ですが、出社しております。

 今日も『こうきうマンション』で調査です。外調査もあるって言うのに雨が降りそうですな。現在のデスクトップは“スフインにゃぢ”です。巨大に見えます。

 でも世の中にはもっと巨大なぬこもいるようです↑。もちろんコラですが(カナ速)。


 そんなこんなで。ホームインスペクターの参考文献を買ってまいりました。

 木造住宅の標準仕様書です。『フラット35対応』ってコトは、この仕様書に沿っていないとフラット35は受けられないって意味ですな。

 コレを読んで専門用語を覚えなくてはいけません。ただでさえやること土用波だってのに、また時間を喰うことが増えてしまった。これじゃそのうち自由な時間なんてなくなるな。

 コレはお取り寄せしなくてはならないのですが。

 高けぇ〜! これは定額給付金もらったら買お。



ペットと暮らす

2009年3月19日 (木)

夜中にニオイを盗って行く

 閉店後の、都内某所にあるショッピングモールでございます。

 こんなところのこんな状態でも消臭しちゃいます。もはや不可能はないんじゃないかって気もします。
 消臭装置のセッティングが終わったのが10時過ぎ。今日の朝8時には撤収して、何事もなかったかのように去ります。ニオイがなくなっただけ。怪盗臭気判定士です。

 脱臭が終わったら、最後にフィトンチッドビーズの“ハーブ”でちょっとだけ香りを残します。ラベンダー系ですの嫌われることは少ない香りです。
 ラベンダーと言えば。『ストレスを感じている人が一番“癒される”と感じる香りはラベンダー』だそうです(GiGAZINE→CNET-japan)。

 そう言えば。『うっかり石神井川に○ンコ流してたの忘れてた』って(excite)、一体どうしてこんなアホなことが起こるんでしょ?

 あの部分の石神井川。夏になるとスカム(浮き汚泥)が大量に発生します。川一面覆うほど出て、非常に臭うため付近の住民から苦情が出ていました。
 それで高速道路の工事を行った時に、ウチでバイオ剤を百キロほども放り込んだところなのです。確かにその年はスカムの浮上が少なかったとゼネコンの担当さんが言っていました。

 しかし2007年に発覚したって言うから、私が関わっていた間もずーっとその状態だったんだな。それじゃ水質悪くなるの当たり前だわ。



癒される家


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2009年3月18日 (水)

最後の木配り

 え〜。気候のせいなのか、何やら気持ちが落ち着かなくて何をやっても手に付きません。今日は夜の9時から八王子のショッピングモールで店舗の脱臭です。ひと晩で片を付けなくてはいけないので大変です。

 大変と言えば。先日の現場で……。

 先週の大嵐で、某有名結婚式場にあるケヤキの大木が倒れてしまいました。幸い敷地内に倒れたので、金網が破れた程度で済みましたが。

 でも、こっちに向かって倒れてきたら『こうきうマンション』直撃です。マンションが潰れることはなかったにせよ、被害調査だけで結構な費用が発生したでしょう。写真の左側に倒れたら、お隣の庭園破壊です。
 奇跡なのか木の気配りか、建物や施設をきれいに避けて倒れてくれたようです。植木屋が来ていますが、起こして植え直すってのはムリなんだろな……。





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最新「こうきう」マンション

2009年3月17日 (火)

赤備え

 この間の嵐にも耐えて、ほぼ満開になっております。ウチの桜。

 で、相変わらずこいつ↓もフリータイム食べ放題にやって来ています。

 ベランダのウッドデッキに糞落としていくのもこいつの仕業か?

 昨日はず〜っとトラブルが続いている白金の某『こうきうマンション』に出向きまして、ドアやら窓やらの風切り音問題の対策に。
 何で臭気判定士がそんなトラブルで出向いていくのかといいますと、外が臭いから第一種24時間換気の吸気側にウチの活性炭ユニット(KCFシステム)を取り付けてあるから。

 デベロッパーさんは大事を取って建設会社の品質管理担当やら空調設備屋まで連れてきているのですが。私は非常〜に単純なトラブルだと思うのです。サッシの隙間から風切り音が出るってことは、給排気のバランスが崩れて室内が負圧になちゃってる。つまり空気が入ってきていないだけの話しです。
 ならば空気の取り入れに関わる部分を点検すれば良いだけで、何もここを建てたゼネコンの品管が来ることはないと思うのだが……。まあ高級マンションのお客にはそれなりの備えで望まないといけないのかも知れません。ずっとトラブってばかりで、ようやく信用を取り戻したばかりだし。

 で、調べて見たら。やはり吸気ガラリの金網がホコリで塞がっていました。ブラシでホコリ払って作業5分。このために何社もの担当が集まって対策会議を開いて約半月に及ぶ準備です。
 この金網掃除には一体いくらの費用がかかったのでしょうか? めまいがする……。

 関係ないけど。明治大学に「米沢嘉博記念図書館」ができるそうです(Gigazine)。米沢氏の蔵書その数十数万冊。たぶんそのうちコミケの見本誌図書館もできるに違いない。

 もはや『伝説の人物』になりつつあるなぁ。米やん。

2009年3月16日 (月)

ユア・アイズ・オンリー

 昨日、NASAの宇宙開発50年の歴史について紹介している特番がありました。その中で『スペースシャトルに持ち込む物品のニオイをチェックする技術者』ってのがいて驚いた。
 前例がない物は、3日間デシケーター(密閉ガラス容器)に入れてニオイを発散させて、それを200ccくらいの注射器に取って技術者が嗅ぐんだな。評価はそのヒトの「Good!」で決まるらしい。
 
 ってな具合で。NASAにおいてもニオイの評価は人間がやらないことにはどーにもならないモノなのですな。

 それにしても花粉がクライマックスらしいです。寝ている間に完全に鼻が詰まって口呼吸になっています。起きたらノドの奥まで乾燥していることも。仕方ないから最近は寝る前に薬飲んでます。あ、忘れないように乳酸菌も採らないと。
 乳酸菌と一緒にレンコンも良いそうです。あとニラ、タマネギ、ニンニク、シソ、ネギとかも効くらしい(iza)。
 それより何より。過剰な清潔環境で育つと、免疫機能が上手く働かない体になってしまうんだなサイキンのオハナシ)。やはり子供のウチに多少不潔と言うか自然なモノに触れておいた方が良いらしい。

 で。『ホームインスペクター』の続き。

 コスプレによるプレス発表です。理事長と広報さん。

 試験は今年11月の予定。何か臭気判定士の国家試験と同じ日になりそうだな。
 大胆不遜にも「臭気判定士という技術者なのですが。住宅の床下や天井裏に潜って原因調査を行うことも多く、自然と家の構造などにも詳しくなってしまいました。私でも合格する可能性はあるでしょうか?」と質問してみました。

 協会の考え方では『一級建築士』並の知識が必要と考えているようですが。同時に大工さんなど現場メインの人にも取得してもらいたいので、机上知識より現場知識に比重が置かれているようです。

 で、回答は「法律や専門用語などの知識を覚えてくれれば、可能性はあります」とのことでした。しかし参考図書としてこれだけ↑の文献を読まなくてはいけないようです。
 まあ、臭気判定士を取るにあたって「悪臭防止法」や「嗅覚生理学」や「統計学」って基本をマスターしなくてはいけないのと同じことだな。

 資料なんか見ますと。まさにニオイ苦情が発生していそうな写真が並んでいます。これでもまだ良い状態のモノを選んだらしいです。さて、今から勉強を初めて間に合うだろうか。やっぱ取りたいぞこの資格。



アナタの見る目は?

2009年3月15日 (日)

ゴールドフィンガー


 NPO日本ホームインスペクターズ協会の設立記念シンポジウムに来ております。

 なぜかプレス席に座っておりますが。

 ブロガー取材ってことで参加しております。

 『インスペクターズ』ってのが何かと申しますと。『住宅調査診断士』とでも訳したら良いのでしょうか。中古住宅を販売するにあたって、建物の痛み具合などを調べて評価するヒトです。『スペクター』はジェームズボンドの敵です。
 何かこの現場写真を見ますと、私の仕事と極めて似ているような気がします。

 記念品の「クラックゲージ」コンクリのひび割れを測るらしいです。しかし豪快に割れていても表面のモルタルだけだったり、ごく微かなヒビであっても、建物がゆがみ始めている前兆だったり、一筋縄では行かないようです。その辺も私の調査と似ています。

 元ゼネコンの技術者だとか、いろいろ経験を積んだヒトに向いているらしい。床潜り天井もぐりの経験ならいっぱいありますが。
 臭気判定士+インスペクターなんて呼び方だと、何となく怪しい雰囲気が漂います。ここはやはり住宅調査診断士の方が偉そうな気がします。激しく取っておきたいぞ、この資格。



いろんな家を見る

2009年3月14日 (土)

元気食

 疲れでイマイチ調子が出なくて、体温も下がってきたので。昨日のお昼は元気が出る食事を採りに行く。

 何だかんだでもう10年以上通っている新宿『満来』。厨房の床も板張りという珍しい作りです。昔はカウンターが高かったからこんなに良く見えなかった。

 会社のすぐ近くにはもっとパワーみなぎる『小滝橋二郎』がありますが、あれは食べるのにも体力がいります。そう言えば最近会社のほぼ向かいに、多摩地区名物『すた丼』屋ができましたが、あれも体力がいります。食べるのも消化するのも。

 この『満来』は、ラーメン屋につきものの『濁った・脂ぎった』ところがまったくありません。和食のお店の空気に近い。

 『らーめん』850円なり。ちょっと高めです。凝ったところもこだわったところも見受けられません。こだわっているとすれば、カタカナではなくひらがなの『らーめん』というところでしょうか。
 平べったい自家製麺の量はたっぷり盛られてはいますが、二郎の「麺も野菜もドカ盛り」に比べれば大人しいものです。
 出汁は鶏がらでしょうか。押し出すものが感じられませんが、やや甘口のスープで体に負担を感じず食べられます。実際、二日酔いでも食える数少ないラーメンです。
 さて。元気が補充できたから、午後も頑張るか。




おいしい料理で

2009年3月13日 (金)

バイオ狭間の決戦

 昨日はまる一日、神奈川県にある研究所の屋上で脱臭装置の点検と清掃でした。体中の間接がきしんでおります。今日は思いっきり動きが鈍いです。

 水でもってニオイを洗い落とす『スクラバー』って機械は、でかい上に掃除ってのは微生物との戦いだからです。はっきり言って重労働です。臭気判定士って仕事の範囲を超えております。

 これ↑がスクラバー。塩ビでできたでかい塔です。ダクトがジャマで全体が写りません。
 これが建物の中の空気を全部吸い出して、水と薬で消臭消毒してから外に出すんだな。
 でも、年中一定した温度の空気が入ってきて水分があるものだから、微生物にとっては非常に良い生育環境になります。養分は空気中に溶け込んだ悪臭物質なので尽きる心配がありません。

 充填剤を掘り出す掘り出す掘り出す。真っ白いはずの樹脂の部品が真っ茶色です。これが全部微生物。塩素入れてもすぐ耐性がついちゃって効きません。

 掘り出したら酸素系殺菌剤ND350ってのをぶっかけて、しばらく寝かせます。ちなみにND350はおなじみオキシドールやワイドハイターと同じ成分を使っていますが、数十倍も濃い劇物です。

 で、いっこずつ洗う。1袋に100個は入っているから、×24袋で……2400個?(思い出して気分が悪くなる)

 タワーもよじ登って、上から薬と水を吹き込みます。

 どーっと流れ落ちてくる茶色い固まり。これ全部微生物です。クマムシたんも住んでいるかも知れませんが、顕微鏡で探しているヒマなんかありませんのでまとめて流します。

 日が落ちる前に何とか洗い終わった充填材を詰め直して清掃完了。でも1年も経たないうちに、また憎っくき微生物は逆襲に出てくるのは解っています。だが、今日の所はこれで勘弁してやろう。

 疲れた……。今日は食事の量を増やして甘い物を採って何とか一日凌いでいこう。プリンシェイク飲みたい。でもこれ昔もあったような気がするのだが……。




お仕事の後は、おいしいご飯で…

2009年3月12日 (木)

代替燃料

 え〜。今週は朝8時に事務所を出なくてはいけない現場続きなモノで、家を出るのは毎日6時前です。桜がそろそろ良いカンジになっていると思うのですが、全然見えません。
 寝ている間以外はいつも追い立てられているような状態で、疲れもたまってかなり気持ちが荒んできております。
 こーゆー時は思い切り笑うと良いのですが、あんま笑えるコトありませんな。最近。
 『北朝鮮の最高人民会議代議員選挙で投票率99.98%、金正日総書記の信任率100%』ってのはちょっと笑ってもいいですけど(らばQ)。

 「たばこ>換気扇>におい」と「臭気判定士 どうよ」って検索かけていたヒトがいたようですけど。一体何が知りたかったのでしょうか?
 『屑を入れたら屑が出てくる』ってコンピューターの取り扱い基本に忠実なダメ検索だと思うのですが。その結果、こんな『超ぁゃιぃ』ブログを読むハメに陥ってしまう。


 サンクスのツナサンド。ツナ成分がだんだん減って『ツナ入りポテサラ』になりつつあるような気がするのだが……。
 代替燃料ならぬ代替食材か? 代替燃料と言えばホンダがバイオ燃料バイクをつくりましたが(iza)、まだブラジル限定なんだな。
 あっちはごっそり採れるサトウキビでもって作るアルコール割ガソリンが普通の燃料だから。それにしては大気汚染がひどすぎるようですが。『サンパウロでは大気汚染が原因で1日に20人の死者が出ている』らしいです。
 代替燃料と環境負荷ってのはまた別の問題なのか? それともエンジンの諸性能が低すぎるのか。どうも納得がいかない話。




オール電化住宅

2009年3月11日 (水)

バージル、5番コンテナを頼む

 最初から関係ありませんが。

 プリウスのタクシーって、どうして『何か違う』感が漂いまくるのでしょうか?
 これってガソリン? それともやっぱプロパン? 『プロパンプリウスプロ仕様』とか……。

 それで……。

 『おウチ消臭しちゃうぞ〜キット2番装備』です。『2番コンテナ』は確か磁力吸引車が入っていたのでしたっけ? 『4番コンテナ』は海上投下するから、他のに比べてかなり強度を増しているに違いありません。

 それにしても。海上に浮かんでいるコンテナをバージルはどうやって回収したのか、いまだに解りません。『スーパー磁力ウインチ』とかで引き上げるのかな? コンテナが自力航行して帰ってきたら気味が悪いぞ。

 さらに謎なのが『サンダーバード4号は陸上を自走できる』ってことです。桟橋を走って海に入っていくシーンがありました。あれのおかげでキュートな4号がすっかりキテレツメカになってしまった。

 え〜。関係ないぞ。

 今日は猫しっことかではありませんのでバイオは入っていません。これはまだまだ道具が少ない状態。火事現場の消臭だと荷台ぎっしりになります。

 においレベルは「微→軽→中→重→う゛ぁぁ」に分けられますが、今日の現場は『軽』です。しかし、現場に入ってみるまで何がどう変わっているか判ったモノじゃありませんから、いちお余分なアイテムも持って行きます。
 番号見にくいと思いますが。

�@オゾン発生器
�Aクロスとかの消臭抗菌剤(無臭)
�Bその噴霧器
�C消臭ガス発散機
�D養生やら清掃やらその他いろいろ
�E換気や乾燥のためのファン

 今回の現場は、液体消臭剤を使わずに済みました。

 バルコニーの床がグレーチングです。ってコトは、下は雨がかかる。それで下は『ベランダ』じゃなくて『パティオ』になってるんだな。図面。
 しかし何でわざわざグレーチングにしたのでしょうか? 重量軽減?





1500万円トクする?車のある豊かな暮らし

2009年3月10日 (火)

タワー・オブ・ザテラーズ

 昨日は、もう数年トラブル解決のためにいろいろ動いている○○不動産で打ち合わせ。設計屋と建設会社とサッシ屋と設備屋まで集まります、臭気判定士もやってきます。
 ここは白金やら高輪の「こうきう」マンションばかり何件も調査と対策の相談を受けています。また何か起こっているらしい。

 タワーマンションも建てられて10年近く経つものもあるから、ぼちぼち問題が出始めているようです。中には5年も建ってないのに構造的トラブル続出なタワーもありますが。
 とか言っていたら『タワーマンションの大規模修繕積立金が居住者の重い負担に』(J-CAST)なんてニュースが。
 高輪のタワーも。換気システムの改良で、外側から工事をする必要があったのだけど、結局どうなったんだろ?

 関係ないけど。昨日新宿のハンズに向かっていたら、高島屋の横っ腹からケムリが……。

 写真じゃよく見えないけど、結構「もうもう」と……。

 誰も騒いでいないから、ケムリの上あたりに行ってみた。

超サカナ臭かった


 ナニをどれだけ焼いたらあんな煙が出るんだ?





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大規模マンション

2009年3月 9日 (月)

今日も粉まみれ

 え〜。また何か投稿画面に入るのがやたら重いですけど。こうなると数日中に鯖落ちする悪寒がします。
 昨日はいろいろ片付けなくてはいけないことがあったのですが、今期最悪の花粉被害を受けて集中阻害されまくりでした。何せ水っ鼻垂れて来ちゃう。鼻洗浄スプレーを使ってもあんま効果がなし。

 こんな時はもう、家でじっとしていても改善は見込めません。体を動かして血流を促進させる必要があります。

 そんなワケで吉祥寺に出る。サプリもなくなりそうだし。

 関係ないけどオリエンタルカレーの全商品が揃っているって店って、滅多にないよな。


 しかしこのあと衝撃の事実が。


 DHCの『むずむず』がどこにもない(あれる魂)。この近辺だとヨドバシが一番安いのですが、品切れ。ヨーカドーのDHCコーナーも『むずむず』だけが品切れ。どうやら売れているらしいです。

 う〜む、困ったぞ。日本中が花粉パニックに陥っているらしい。コーラで鼻洗浄すると良いとかデマ流して、競争相手を減らしたろか。
 ちなみに。コーラで鼻を洗うのは砂漠で水源探しをする時のワザらしいです。サハラにお出かけの際はコーラをお忘れなく。

 本日の『お見つけ』

 西荻窪『こけし屋』のレーズンパイぼんすけありがち日記)。お酒に漬け込んだレーズンとリンゴ、パイ生地はしっとりしているけど小麦の香りが立ちます。地味だけど実に滋味。
 薄くて小さなひと切れなのですが、凄く充実感があります。コーヒー紅茶よりも、甘めの白ワインかシャンパンが合いそう。



< CM >






くつろいでお茶でも…

2009年3月 8日 (日)

三分裂き

 相変わらずいろいろな検索ワードでいらっしゃる方がいるのですが『メールアドレス お名前 資料 ダウンロード 臭い』って、一体何を知りたかったのでしょうか?
 あ、昨日の『気力出ないぞまいったね』な状態は、昼寝2時間で回復しました。どーやらただの疲労だったらしい。右肩がずーっと凝りまくっているあたりから来ているのか。

 その『右肩凝り』の原因ですが、去年暮れからずーっと書いている長文にあることは間違いないんだな。何せ狭いパソ机に小さいとは言ってもパソコン無理やり2台置いて使っているのだもの。

 ご覧のとおり。マウスは2台の隙間で使うしかなくなってる。真ん中に見えるのはただの『スティングレー』です。これで小さいほうのASPIREoneを使うときには、右腕を左側に伸ばしてマウスを使うから肩に変な力が入るんだな。
 そもそも何で2台並べて使っているかと言えば、ASPIREoneで『においの事件簿』見ながらそれを文章に書き起こしているんだな。コピペして貼れば早いのだけど、文体を変えなくちゃいけないのでかえって面倒くさい。

 そうそう。最近気がついたことがありまして。筆記用具を使って文を書く時に、もの凄くイライラする。『破滅的に字がヘタ』ってのもあるけど、『頭で考えているのと同じ速度で書くことができない』ってのが一番のストレスとなっているらしい。思考がワープロの速度にすっかり馴染んでしまっているらしい。
 これでは『原稿用紙のマス目をひとつひとつ埋めていく』なんて作家の仕事はムリだな。
 
 昔、ワープロが世の中に登場した際。『日本語が、言葉が乱される』なんて騒がれたこともありましたが、文章を組み立てる人間の思考に変化が生じたのは確かかも知れない。
 でも、ワープロに危惧を覚えた人は。きっと万年筆が発明されたときにも同じ危惧を覚えた人間と同じ程度の思考なんだろうな。筆記具とキーボードによる文章の違いは『練れていないナマの言葉や思考が出やすくなった』ところにあるんだな。きっと。


 庭の下向き桜が早くも三分咲きです。

 で、何かやかましく鳴く鳥が花を啄ばみに来る。にゃぢさん、追い払ってください!

 ……なに? 今日は天気が悪いから外の仕事はしニャい?





ペットと暮らす

2009年3月 7日 (土)

無駄の境地

 え〜。調子悪いです……。

 どこがってコトじゃないのですが、気力がまるっきりわかない。頭も働きません。何もしなくても無我の境地になれます。
 無理やりガフガフメシ食って気力補充を図るか、いっそ寝なおすか思案ちうです。つーか、考えるくらいなら寝ればいいんだよな……。

 う〜ん、心なしかコーヒーも不味いぞ。
 
 こーゆう時はいっそ朝風呂に入ってしまうって手もあります。熱いシャワーで打たせ湯ってのも良いかも知れない。シャワーもできたら湯量がたっぷりのが良いですな。
 『クリエイティブで洗練されたシャワー色々』(ひろぶろ)にある、シャワーブースの天井全面からお湯が落ちてくるのなんか非常に良さそうなのですが。水の使用量も半端なさそうだけど。


 先日見かけた『立ち入り禁止』

 何か非常〜に、厳しいと言うか物々しいと言うか。どうせなら樹脂の鎖じゃなくて、鉄の錆びた鎖なんかだと一層不吉な雰囲気が漂うと思うのですが。





ユニバーサルデザイン

2009年3月 6日 (金)

建築・建材展2009

 臭気判定士たるもの、やはり最新の建築技術情報に通じていなくてはなりません。少なくとも私は。

 と言うわけで。ビックサイトで開催中の『第15回建築・建材展2009』を見学して来たんだな。決してネタのためだけに行ったのではありません。
 来週はまた現場が続くので、何かやるなら今週中。

 その前に燃料を入れておかなくてはいけません。何せ歩き回りますから。ビックサイトで値段相応のメシと言ったら、もうコンビニ弁当しかありません。

 それを西館屋上旧コスプレ広場で食べるのが『』のやりかたのような気がします。12時前だから貸し切り状態。

 船は通るし羽田に離着陸する飛行機は見えるし。晴れていれば非常に良い場所です。最近中央防波堤外側処分場の防爆蒸気臭は漂って来ないな。

 のんびりしている余裕はないので食ったらすぐ突入します。水に浮くモルタル。発泡スチロールビーズが混ざっているらしい。

 水に浮くアヒル。じゃなくて、軽量ブロック積んで塗ったら即防水ってスーパー塗料。EIFS JAPAN(株)の『ガーディアン』だそうです。コンパネ釘で打って箱作って、コレを塗ったらもう水槽になるんだな。これわ凄い。
 横に塗料のサンプルがあったけど、以外と『ねとねと』していなくて塗りやすかった。

 LEDライト付きキャップ『パンサービジョン』(ももたろうの独り言)ちょっと欲しい。帽子似合わないけど。

 これは凄い発明です。『向こう側に手が入らなくても板にボルト固定できちゃうぞ』システムだそうです。混んでてパンフもらえず。


 で。ここです。札幌の『(株)ホーム企画センター

 床下や1・2階間に炭を入れて空気の浄化を図る設計。それだけなら別に目新しくありませんが。

その量1トン


 吸着性能では活性炭に劣る木炭ですが、これだけの量があれば効果は出るでしょう。非常時に取り出して燃料にもできるし。しかも。

第2種24時間換気システム


 つまり吐き出す換気扇じゃなくて、ブロアでもって家の中に外気を押し込んでいるのです。これは一般住宅では初めて目にしたぞ。

 外気の吸入システムには、花粉除去の『高性能フィルタ』と『Nox除去フィルタ』が備えられています。これで清浄空気を1・2階間に取り入れて大量の木炭でさらに濾過して家全体に供給。排気は一箇所だそうです。

 家の中の空気を清浄に保ちたいのであれば、室内の気圧がさがってしまう第3種換気では難しい。変な所からニオイが入ってきちゃうのはこのブログで何度もネタにしている通りです。
 特に花粉対策で換気を行うなら、「入ってくる外気はフィルターで濾過されたものだけ」にできる第2種換気が理想的です。

 空気の出し入れをマイコン制御する第1種24時間換気であれば、ある程度の清浄度は保てますが。やはり若干の負圧が発生するのでドアの開閉や窓の開け閉めによって花粉が吸い込まれてしまいます。

 第2種24時間換気であれば家の中は『加圧状態』ですので、ドアを開けると家の中の空気が外に出て行きます。つまり花粉を吸い込むことがない。
 「キッチンで換気扇使ったらどうなるの?」とかの意地悪い質問は控えました。同時給排気型にフィルター噛ませて、さらにフィルタ付き差圧ダンパーで何とかなるだろ。

 ついでだから『ライティングフェア』も覗いていく。照明の展示会なのに薄暗いのはなぜでしょうか? まあそうじゃないと展示品の照明が目立たないわな。

 『有機EL』だけで照明しています。薄っぺたい板がぶら下がって光っている光景は、何だか『第四惑星の悪夢』を彷彿とさせてくれます。



湿気対策

2009年3月 5日 (木)

花の生涯

 昨日取り損なったブーケ。

 ここのはホント。感心するほど色目を綺麗に作ってくれます。

 このチューリップも良く見ると変わっています。


 切り花を長持ちさせる小ワザってのがありますが(lifehacker)、要は『花に養分を与える』と『水質の悪化を防ぐ』に終始するようです。

 しかしこれが。栄養分を足すと水は早く腐ってしまうんだな。ジレンマってしまっています。記事によるワザを使うなら、『砂糖ひとつまみ+漂白剤1滴』が良さそうな気がする。
 でも花に次亜塩素酸ソーダ吸わせたらやっぱ色が褪せるような気がするのだが。

 植物つながりのネタ。海外じゃ『植物共生建築』ってのが流行っているそうです(Web Ecoist)。





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花を飾りたくなる

2009年3月 4日 (水)

花の粉に花の水

 最近山の方とか田舎とか、danger花粉きけんdangerな場所に行くことが多いです。あまり花粉密度が高いと眼の縁が熱を持ちます。

 何か『鼻水を一時的にだけど強力に止めるツボ』があるそうです(コトリコ)。

 行った先は久喜の先の鷲宮。駅前の自転車預かり所兼雑貨屋兼駄菓子屋が非常に良いカンジです。昔懐かし木枠の菓子箱がありました。
 入って「森永チョコフレーク」でも買いたくなりましたが、そんなモノポリポリしながら打ち合わせに行くわけにも行きません。


 今日のお仕事はニオイではなく『快眠香り発散“ティフラ”』の方です(八王子経済新聞)。印刷屋で打ち合わせ、これは4色分解見本です。3色しかないけど、あとの1色は墨(黒)です。

 このような曲面に印刷してくれます。どっかで見たことのあるマークが見えますが。
 しかし4色分解で印刷するってことは、同じ場所に版を換えて4回印刷を繰り返すってことで。平面なら何のことはないのですが“ティフラ”のように上下の径が違う円筒形は、かなりの技が要るようです。


 女房の誕生日だったので、早く帰って花屋による。

 毎年地元の『花蔵』でお花を買います。非常にアレンジが独特で綺麗なところです。

 “ピンクハウス”と勝手に命名した不思議な色合いのカーネーション。

 いつもお店の中はひんやりとして。手で絞り取れそうな香気と水分を含んだ、気持ちの良い空気で満たされています。

 ブーケを受け取ったら両手が塞がって、写真が撮れなかった。



久喜ってどんなとこ?

2009年3月 3日 (火)

崖線上にありか?


 京王線と南部線が交叉する分倍河原です。これはどうやら駅前をシメている猫のヒトらしいです。表情険しいです。

 でもちゃんと撫でさせてくれます。どっかの家のでかいツンデレ飼い猫よりよほど愛想あります。

 分倍河原は『分梅』とも書くらしいです。梅を分けるってことは、菅原道真とも関係あるのか? 何か田んぼを分けた『分配』が元だとも聞きますが。

 この付近、ほぼJRの線路にそって『立川崖線(府中崖線)』と呼ぶ土地の段差があります(光と影のつづれ織り)。地震の元になる『断層』とは違います、こっちの方は安定している。多摩川が削って行った跡らしい。
 この付近の高い方にも湧水があるようですが、国立あたりの『ママ下湧水群』が有名です(みちくさ歳時記)。今度谷保天満宮の梅を見に行ったついでに探検してみるか。



それはそうと。




 あの、崖線上に建っているマンションなのですが。

 完全にトンネルの上に建っているのですが。大丈夫なのでしょうか? 大丈夫だから建てたのだと思うのですが。
 何か、見ていて非常〜に足の下がムズムズするのですが……。




ペットと暮らす

2009年3月 2日 (月)

路地のぞき

 都民が選ぶ『東京で一番住んでみたい町2008』第1位の吉祥寺でございます(誠)。
 そのせいか、最近の土日は町中どこも満遍なく混んでいます。『天音』のたいやきなんて、もう行列でとても買えません(SweetsHeaven)。

 え〜。パルコの前を通って、『本町通り』でしたか。最近はこの辺が一番変化が大きいし、面白い店も多いです。でも猫の食器屋がなくなってしまった。
 あ。新しいつけ麺の店ができたのに、まだ行ってなかった(こんなことあんなこと)。

 吉祥寺に来る用事で多いのは、圧倒的に食材の買い出し。リーキなんかロンロンでしか売っていません。これ安いけど使い切るの大変だな。

 なぜか通る人が次から次に吸い込まれていく路地。

 古本屋でした。

 私も吸引されてみる。

 何て可愛い古本屋でしょ。しかも何となくセンスが良い。そのためか女性客が多いです。

 何のことない駐車場ですが……。

 何時からかけてる看板ですか!

 片仮名デ書ケバ効果ガアルト云フモノデハアリマセン。シカモ文字ノ区切リガヲカシイデス。日本語ハ正シク使イマセウ!




あなたの住まいの条件は?

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