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2009年3月31日 (火)

活字トリップ

 今日の駅前桜。

 曇りだと色がイマイチ冴えません。でも朝日があたるとやっぱり色が飛んじゃうんだな。

 ウチの下向き桜はもうすっかり葉桜です。横には巡回に出撃していく“にゃぢ”。『ネコゲート』から入ってくる風もようやく冷たくなくなりました。
 でも気をつけないと、最近はネコゲートからこんなモノが入ってくることもあるそうです(ひろぶろ)。
 迷惑なことには違いありませんが、ヨソの雄猫に入られて家中スプレーされるよりはまだマシかな?
 
 ところで。

 『読書がストレスの解消になる』ってことは知りませんでした(GiGAZINE)。音楽を聴いたり散歩するよりもストレス解消に効果的だそうです。
 ただし。何となく文字を読み流すのではダメで、本の中にのめり込んで行かなくちゃ効果はないらしいです。

 そうかそうか。ストレスため込むだけでロクに解消の手立てがないのに、何で『ストレス性なんとか』って病気が出ないのか謎だったのだが。私は知らないうちに読書でストレス解消していたんだな。
 文字を脳内変換して映像化するほどの高度処理を行えば、その働きが新しいストレスになって仕事なんかで発生したストレスをリセットしちゃうわけだ。

 ってコトはだ、やっぱなるべくハードな作品が効果あるのかな? とか言ってカポーティの『冷血』なんか読んだらやっぱ余計なストレスがかかりそうな気がするぞ。やっぱここはフィクション冒険小説なんかがよろしい。
 となるとジャック・ヒギンズの『鷲は舞い降りたウイスキーとミステリー)』かな? 続編の『鷲は飛び立った』も良いよな……。世間の評判は良くないけど。
 上のリンク先のブログを読んで思い出したのですが、『舞い降りた』はかなりウイスキーが染みこんだ作品だったなぁ。
 『飛び立った』の方は、実際には地味な機体であまり活躍の場もなかった“ウエストランド・ライサンダー(+Driving OUTBACK+) ”機が重要な役で登場するところが個人的にとても良い。

 ドイツ軍パイロットがライサンダーに偽装を施してフランスからイギリスに侵入する飛行中、哨戒中の夜間戦闘機(たぶんスピットファイアMk.Vb)に捕捉された時。

「ハロー、ライサンダー。何をしているんだ?」
「すまないが言えないんだ」

 とか言ってスピットファイアのパイロットを煙に捲いてしまうエピソードが好きだな〜。




ゆったりと読書できる家

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