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2009年5月24日 (日)

猫的食薬

 まだ『にゃぢ』の膀胱炎が完治しておりません。仕方ないのでもう一週分薬を貰ってくる。

 しかしこれが、薬を混ぜたら食べない。

 薬入りネコ缶は完璧『ぷいっ』なので、昼間からホッケの干物焼いて混ぜ込んでやる。塩分が多いと腎臓に良くないから、人が味見しつつ脂が多くて塩の薄いところをほぐして骨抜いて混ぜて。

 
それでも食べない。


 たぶん1枚800円くらいの北海道産ホッケなら食べるのだろうけど、『にゃぢ』をグルメにしたってしょうがない。もう後はマタタビ粉か腹ペコ作戦しか残ってないぞ。やっぱ薬のニオイが嫌なのか、それとも色か。……ネコって色覚どうなってるんだ?

 『薬を食う』と言えば江戸時代の肉食ですが、だいたい煮て食べていたらしいんだな(大江戸グルメ日記)。煮る料理のほうが臭みを消しやすいからかな?
 確かマハトマ・ガンジー氏も、若い頃に悪い友人達と肉を食べたことがあったそうだが、その時も確か煮ていたなぁ。焼くとニオイが立ちすぎるって事情もあるか。禁を犯して食べる場合には一層だな。

 ネギやら生姜やらをどっさり入れて煮ても、『薬食い、隣の亭主、箸持参』なんて、余計な食器にニオイが付かないように気を遣って食べていたようです。




心身ともに…

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