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2009年7月 3日 (金)

靴箱の湿気(+ニオイ)対策

 業者さんと一緒に調査に伺いますと「せっかく臭気判定士さんにに来てもらったので、他に何かニオイが気になる場所とか……」って話になります。

 やはり一番多いのが台所と玄関のシューズボックス。靴箱ですな。瓶入り重曹を置いたり備長炭を置いたりと、いろいろ工夫してはみるものの。だいたいの場合イマイチ満足できないことが多いようです。

 しかし『瓶に入れた重曹』がどうして脱臭効果が発揮するのか、臭気判定士的にはイマイチ理解できません。その状態で化学反応するはずないから、きっと湿気を吸収する際にニオイ物質も一緒に取り込んでいるのではないかと……。

 前に『はなまる』で実験をやったとき、湿度の低いテスト用バッグの中では全く脱臭効果が確認できませんでした。

 ってコトは。吸湿能力があれば一応何でも効果が出るってことで、『カラダのキモチ』でやったみたいに新聞紙を敷き詰めるだけでも効果は出ます。
 つーか。靴を充分に乾燥させてから入れるようにするだけで、ニオイは結構防げるのですが。

 で、ちょっと調べてたら。トステムからこんなモノが発売されていたのですね。『モイスNT』って珪藻土固めたような板で吸湿するワケだ。『エコカラット』と同じような効果だな。


 こんな風に↑デザイン性を持たせた『小割タイプ』ってのもあるそうです。
 だったらこれを棚板の裏だけじゃなくて、靴箱の中一面に貼り付ければ良いカンジで脱臭できるんじゃないか? 厚さ6mmだからそんなに空間食わないし。

 注意しなくてはいけないのは。吸い込んだ湿気とニオイは『モイスNT』の中にそのまま残っていますので、定期的に扉を開放して風を通して吸い込んだ湿気+ニオイを吐き出させてやらなくちゃいけないこと。湿度が下がる冬にやっておくのが効果的かな。



快適な玄関に

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