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2009年9月20日 (日)

神保町絶滅危惧店

 お昼の神保町です。さて、何食お?

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 最近この界隈もチェーン店が幅を利かせいてきましたが、路地の小さな定食屋はまだまだ健在なんだな。

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 元祖半ちゃんラーメンの店もまだ健在……。なんだろな。軽く10年くらい行ってないけど、あの爺いまだ店出てるのか?

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 相変わらず繁盛しております。並んでいます。並ぶのは店がたった7席しかないからです。

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 ……まだ店に出てるよあの爺い。いったい今何歳なんだ? もう明らかに手元足元危なっかしいぞ。それにこの暖簾も相変わらず開店以来洗ったことないんだろ。

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 テレビが……。ボロテレビが液晶になってる。でも相変わらず写りが最悪なのは何でだ? きっとアンテナ直してないんだろ。それとも、わざとやってるのか?

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 これが名物『元祖半ちゃんらーめん』。爺いそーとー危なっかしいです。行平で水を汲むのに助手が手を貸しています。かと思ったら炒飯の玉子を割ってカラを流しに放り込む手つきだけはまだ鮮やかです。

 でもそのチャーハンは、やたら醤油っ辛い部分と白いゴハンの部分に分離しておりまして、要は煽りが足りない。

 でも爺いにマヂでフライパン煽りやらせたら、本人も客もヤケド必須です。なので誰も文句言わないで自分で混ぜます。あるいは平気でそのまま食べます。

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 おい爺い! ドンブリの縁に化学調味料付きまくってるじゃねーか! でもこれも、誰も文句言わずに黙って箸でスープに落とし込みます。

 極めて大らかっつーか、いーかげんです。何せ50センチくらいしかないカウンターで、客が食べているラーメンのすぐ横で他のラーメンを作ります。ヘタするとスープやら湯切りの甘い麺のお湯が客の手元までハネます。懐かしさと熱気でメガネが曇ります。

 この化学調味料の量を見て解るとおり、食べると舌がマヒします。どーやらその懐かしい感覚を求めてサラリーマンが列を成すらしい。

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 あーもう! 10年経っても相変わらずマズいじゃねぇか!  また来るから達者でいろよ爺い!

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コメント

次の10年後ってのはアリ、ですかねえ?

ひろぽんさん
5年いや1年どころか、もう半年ごとにチェックしないと
危険ですねぇ〜。
あの辺、月に1回行けるかどうかってところなので急に
気になりだしました。

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