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2010年1月13日 (水)

氷結196℃

 記事にしようと思ってすっかり忘れていました。いつだかの『ためしてガッテン』で加湿器の使い方を特集していました。

 驚いたと言うか、呆れたのが『冬は当然使うものだと思って、暖房器具のように使っている』ご家庭で、そんな無思慮に使ったら結露しまくりです。案の定家があちこちカビだらけになっていました。

 番組の中でも触れていましたが、暖房器具には湿度を下げるタイプと上げるタイプのものがあります。加湿機能が付いているかどうかじゃなくて。

 エアコンなどの電気の暖房ですと。室内の気温が上昇して膨張して相対的に湿度が下がります。だからまあ暖房中は加湿してやる意味はある。

 でも石油やガスの燃焼空気が出てくる暖房器具ですと、燃焼する際に二酸化炭素と水蒸気が出てくるんだな。だから電気の暖房ほどには湿度が下がらない。それなのに「暖房しているから加湿しないと」と思って加湿器を使うと、部屋の中はあっと言う間に湿度過剰になってしまいます。

 過剰になっていれば、暖房を行なっている間でも結露は発生します。昔の北海道は冬はガラスに霜コーティングってのが当たり前でした。あれも石油ストーブによる暖房が原因だな。家の中の湿気は全部ガラスで氷になってしまうから、どこかで結露なんて起こることはなかったな。水道管は凍ったけど。

 どうせ寝るとき暖房器具を止めれば、室温が下がって相対的湿度が上昇するのだから、石油やガスの暖房器具を使っているなら加湿器は使わないほうがいいような気がする。

 例の伐採したカオスが「アボカドでは?」というコメントがありましたが。

Happa

 現在鉢で生育中のアボカド↑。「アボガド」は西班牙語で「弁護士」。

Bulu

 伐採した葉っぱを確認……。ブルーシートが氷雨で濡れているから触りたくない。明日にしよ。

Sakuhobi

 このポイントを何かに交換するために、新宿まで行くべきか……。う〜む。

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家の中のニオイ(と空気)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
一昨年新居を建てたので暖房はエアコンと石油ファンヒーターの併用です。
感覚的に部屋が暖かいな〜とより感じるのは石油の方でした。
それって湿度が高めだからだったんですね〜。

エアコンを使っている時はお肌がやたらと乾燥して困ったんですが
石油だけにするとそれほど乾燥しなかったのはそういうことなんですね。
勉強になりました。加湿器買うの止めます。(笑)

SEの妻さま

どうもです♪
環境負荷だとか、コストだとかを度外視して「部屋を暖める」
能力は石油石炭の化石燃料の方が高いようです。
北海道の冬は外気温が低すぎてヒートポンプが働かないし。
強制的に湿度を上げる加湿器ではなくて、必要に応じて水分
を放出してくれる「濡れタオル」が一番良いような気がします。

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