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2010年2月22日 (月)

武蔵野源流

 管理組合の定例総会準備に追われております。「追われる」と表現するほどワタワタではありませんが、理事の改選やら非常に手間がかかることが多い時期です。

 私は雑排水管の更新・更生工事が終了するまで自動的に留任です。

 しかしこの工事。仕様書ができあがって業者からコンサルに見積もりが出た時点になって、「理事が見積もりを見ないでコンサルが業者を決定してしまうのはおかしい。理事が勤めを果たしていないのではないか」と言い出す人が出て会議が紛糾。

 そう言い出した理事は工事のことはわからないと自ら認めていながら業者との面談を求めています。わからないのに話を聞いてどうする気なのでしょうか? 工事内容の詳細な説明は配水管調査が終わった時にビデオを見ることで終わっています。もしかして説明を受けたことを忘れているのか?

 すでにコンサルが終わらせた部分について再度理事会を招集しなくてはならなくなりました。もう通常総会まで時間がありませんので、配水管工事については決議はできず経過報告だけになります。工事開始が1ヶ月遅れるし理事と業者とコンサルに余計な手間と費用がかかるのだが……。

 おまけに。言い出したその理事、後任の理事候補が決まるとさっさと退任を宣言してしまいました。業者との面談をどうするのかと聴くと「理事を離れたらそんな重大なことに関わる権限はない」と非常に勝手なことを言い出しました。

 『責任』って言葉、二度と口にするなよ。

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 あまりにも腹立たしくて、何も手に付かなくなったので外出する。以前からやってみようと思っていた探検に出ます。

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 探検と言うか“町歩き”です。サンロードを抜けまして。

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 そのまま路地を北進します。右手の面白そうな店はアジア系混沌食堂らしい。

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 都道113号線に出ます。これは吉祥寺の『四軒寺交差点』から青梅街道の『桃井4丁目』に繋がる道路です。休日はごらんの通り空いていますが、平日は抜け道として混みそうな気がします。

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 歩道は非常に狭い。人がふたり並んだらかなりきゅうくつです。自転車なら1台やっと。

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 何か懐かしい信号機。何でここだけプレート付き?

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 この辺の特徴、南北に細い路地が通っていること。東西に抜ける大きな道が非常に少ない点が挙げられます。これが車が使いにくい街になった原因のひとつだな。

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 こんな名前が付いている通りもあります。つい飲み屋が並ぶ細い路地を想像してしまいますが、普通の住宅街にある道路です。後で由来を調べてみよう。

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 向こうに工事中のマンションが見えてきました。“吉祥寺レジデンシア”ですな。

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 バス停の時間表。あら、西荻までしか行かないのね。

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 レジデンシアの地下駐車場出入り口。朝夕は青梅街道方向に出ることは可能なのでしょうか? ちょっと心配になります。帰りにちょっと調べるか。

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 そこから5分も歩かないうちに杉並区に入ります。

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 途端に歩道が消失した。どーなってる。

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 見事なあばら家です。手前側はどうやら古本屋らしいですが、営業しているのか?

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 おお。これわもしかして廃墟アパートか!

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 素晴らしい熟成っぷりです。もしかして廃墟マニアの間では有名な物件じゃないのか?

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 こんな道路側に、このような保存状態良好な廃墟(?)が残っているなんて珍しい。人目の多さが物件を護っているんだな。

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 とかやっていたら、盛大に道を逸れていたことに気がついた。東京女子大のところで左折しなくちゃいけなかったんだ。

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 戻るとまた廃墟アパートにハアハアしてしまうので、そのまま進んで善福寺川まで出る。ここから川に沿って遡ります。この川は神田川の源流でもあるんだな。

 ……そうか。この道で正解だったのか。

− 後編に続く −

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