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2010年3月12日 (金)

阿佐ヶ谷食環境調査報告(第二報)

 昨日。私が出かけている間に“にゃぢ”がでかいトロフィーをお持ち帰りしてきまして。尻尾の撃墜マークをまた増やしました。女房パニック。

 特殊清掃員が処理をしに帰ってきたら。

 ない

 死んだふりして隙を見て脱走に成功したのか、それともどこかに隠れたのか。隠れるのは良いけど変な場所で息をお引き取りになられたら大変なことになります。

 持ってくるならしっかりとどめを刺してからにしてくれ。

 それより、できたら持って帰って来ないでほしいのだが。「テイクインはお断りします」って札を出しておくべきか。

 それで昨日の続き。

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 駅を中心にひと巡り。戻ってまいりました。

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 特に行列のできる名店がある訳でもないのに、これだけでかいアーケードが存在するってのは、いかに「普通の」利用客が多いかってことを示しているのだろうな。

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 さらに。このようなお店が幅をきかせているってのは、利用客の年齢層に厚みがあると見ることもできる。若年層を対象とした店舗だと、流行に合わせてコロコロ替わってしまう。

 これからだんだん若い人間が減って、さらにその購買力は低下の一途。商店街で客が入るのは100均ばかりってのはうすら寒い光景です。

 関係ないけど減ると言えば『スズメが減っている』そうです(EUROPA)。ウチの近所じゃ木にスズメが群れてチュンチュンチュンチュクうるさいので、そんなに減っているようには感じないのですが、日本全体では10分の1にまで生息数が減っているらしい。

 マンションと高気密高断熱隙間なし住宅ではスズメが巣をかける軒の隙間もないのでしょうね。放っておくと町中にはカラスやムクドリみたいながさつな鳥ばかりになってしまう。

 え〜。それで、昼メシ……。

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 何だこりゃ? 偽吉野家か? でも吉野家マークの幟が立ってるな。これが噂の“十割そば吉野家”か? 初めて見たぞ。

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 この、ちっとも美味そうに見えないムダで品のない可動ディスプレイ。これわ私に対する挑戦に違いありません。

 たまの外食だからもっと良いモノ食えばいいのに、ネタになる物が優先されてしまう悲しい習性が付いてしまいました。これはそのうち修正しなくてはいけません。

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 十割蕎麦と威張っておりますが。数年前に『全日本厨房機器展』で見た十割蕎麦マシンを導入しているに違いありません。

 今気がついたが吉野家なのに券売機か。ゆで時間で発生する客へのサービスタイムラグを数秒でも短縮しようって工夫だな。牛丼店では「いらっしゃいませ。ご注文は?」という客との接触を重要視するので券売機は入れないと聞いたことがある。

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 天丼やら鰻丼やら、こんなにメニュー増やして大丈夫か?

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 ミニ牛丼ともりそば、600円なり。そばの量が少ない上に盛り方は下手だなんてことを言ってはいけません。ここは牛丼屋であってそば屋じゃないのですから。

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 唐辛子は2種あります。でかい方は当然牛丼専用七味です。

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 正しく使う。これをそばに振ろうとすると厨房から店員がすっ飛んで来るなんてことはありません。たぶん。

 味は普通に吉野家の牛丼。しかし牛丼を食べるのは今年はこれが初めてだな。

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 で、そばですが……。葱が凍って固まっているのはご愛敬ってことにしておきましょう。店員の目を盗んで牛丼に入れてしまえ。

 そばは悪くないが汁が弱いなぁ。でもこれを濃くしてしまうと牛丼も味が濃いめだから口が飽きるかな? これで500円だったら、まあお値打ちと言えなくもない。

 もう一度だけ入ってみるか。「そば湯くださ〜い」と言ったらどうなるのかを確かめるために。

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コメント

師匠、どうも。

にゃぢさんのトロフィーが行方不明になったこと・・・・ですが、

にゃぢさんの考えた理由は、
「顔なじみのみなさんに、戦利品を捕るための捕り方講座を、教えたかった。できれば、みなさんに実習してもらいたかった」

「みなさんに自慢したかった、動いてないのを持ってきても低い評価しかもらえない」

のどちらかではないでしょうか。

持ってきた戦利品を目の前に置いたときに、手でちょいちょいと動かし、ガバッと口で咥えるか手で捕っていただければ、にゃぢさんは最高に喜ぶと思います。

バトラー先生
どうもです♪
「ちょいちょい」はできますけど、口はムリです。
女房なんか1mまで近づくのが限界なようです。
ハムスターなら結構なことまでできるのですが…。

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