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2010年4月 6日 (火)

武蔵国府のど真ん中

え〜。国分寺って地名は、全国に27だかございまして。その由来は天平時代に国情不安を鎮撫するために国中に建立された『国分寺』にちなみます。

 全国で70伽藍も存在したそうですが、建立時そのままに残っているものは残念ながら存在していないようです。その跡地が国の史跡とされているうちの一カ所が『武蔵国分寺』です。

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 最寄りの駅はJR西国分寺。国分寺よりはちょっと近い。

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 駅前に建つのは“都営泉町3丁目アパート”です。

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 これは市営の“いずみホール”だそうですが、このチチカカったデザインは何?

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 そして、天の川の水滴が泉となって湧いているイメージの『天の泉』、 ……どこをどう見たら天の川が頭の中に浮かんでくるのでしょうか?

でっかい流しソーメンマシンにしか見えない。

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 はいはい。待っててもソーメンは流れて来ないから。

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 駅前を南にちょっと歩くと、すぐこんな住宅街です。

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 これは“西国分寺史跡通り住宅”。良い雰囲気です。

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 『史跡通り』の由来がこの公園らしい。

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 縄文時代から住宅地だったそうです。いっこ上の写真で東屋みたいな屋根の下に縦穴式住居の遺跡がありました。

 と、ここで南下しすぎて泉町から出てしまったことに気がつく。戻らなくては。

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 国分寺遺跡詣でのついでに見に来た『ザ・ライオンズ武蔵国分寺公園』のモデルルームです。現地は武蔵野線の線路を越えて向こう側。

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 泉町陸橋を渡ります。結構車通りがあります。青い歩道橋は府中街道の交差点。

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 バスも通ります。これに乗って国立・国分寺・府中まで行くことができます。道が混みやすいことを別にすれば便利。

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 歩道橋の上から国分寺方面を見たところ。渋滞しています。多分20号線への抜け道に使われているんだと思う。

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 道沿いにはパン屋ケーキ屋そば屋にラーメン屋と、割とお店はあります。

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 現場が見えてきました。でもこれ正面ゲートじゃないな。

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 道を挟んで向かいは『いずみプラザ』。保険・福祉・医療の総合施設だそうです。

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 その先には武蔵国分寺公園。

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 この付近は史跡群のただ中ですな。

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 写真中央左のお寺の絵のあたりが『ザ・ライオンズ武蔵国分寺公園』の場所になります。

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 正面ゲートが開いて、敷地が。広い!すごく広い。向かい側に移転した小学校の跡地だそうです。

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 こちら面の幅はたいしたことありませんが、奥行きが半端じゃない。

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 ゲートと塀の写真は左の道路から右方向を見ていたのね。奥行きは楽に100mはあります。この敷地で住居はたったの120戸。土地の規制で高層にできなかったって理由もあるようですが、先日の上野池之端と比べて何て余裕でしょ。

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 しかも敷地内に存在する遺跡(東山道遺構)を積極的に保存して、ハケ(湧水)の観測井戸まで作ってる。完全に周辺との共存を図っています。これは面白い。

 しかも医療施設が敷地内に入りますので、『いずみプラザ』と併せてもの凄い医療関係の充実した場所になりそうです。

 しかしやはり人気で、残りあと数戸のほぼ完売状態らしいです。これは初めて「住んでみたいな〜」と思った物件です。高いけど。

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