« 星のカービィ | トップページ | 迷路製作中 »

2010年7月 7日 (水)

フランスでは日本かぶれを「タタミゼ」と呼ぶ

 昨日の記事に書けなかったことがありまして。そういえば『ノーズパルFL』の見積もりが来ていないな。

 あ、その前に。今日の『ちい散歩』番組内のテレビショッピングで『いいものさがしちい散歩くらぶ』ってのがあるのですが、今日は消臭ふとんセットの紹介で。消臭効果の評価を私がやっています。

 

 それで、畳のこと。

 塾長さんが『たからの庭』でセレクトした畳は、『アトピッコハウス ほんものたたみ』という製品だそうです。「ほんもの畳」と断らなくてはならないほど、本物じゃない畳が流通しているってことですね。

 スタイロフォームが入った『スタイロ畳』などはまだ、機能性を考えた製品と思えなくはないですが。芯に集成チップで作ったコンパネみたいな板が入った畳ってのは何だ? 畳に見えるフローリング材か?

 そして、『ほんものたたみ』の中でも語られておりますが。「着色した青畳」ってものが、多分今でも使われているのではないでしょうかね? 中国で作られて、でかいロールで輸入されて来るような気がするのですが。

 これに使われている塗料の安全性が問われておりますが、私が出くわしたのはこの塗料がある条件でどうやら分解を起こすらしい件です。

 確認したのは2件ですが『畳自体が常に湿気を帯びてしまい、しかも日光があたる』環境にあると、半年と経たないうちに畳の表面から低級脂肪酸のようなニオイが発生してきます。発酵くさいような動物くさいような独特のニオイで、誰か汚い足で歩き回ったんじゃなのかと疑ってしまうようなニオイですが。畳の表面は汚れていないのですね。さんざん調べて悩んだ後で「畳表がおかしい」と結論を出しました。

 どうも床下にトラブルが合って、居間の隅っこあたりに湿気が上がってくる状態だったようで。その部分の2枚の畳だけ、表面の手触りが違いました。

 旧来の処理でもって製造された畳表なら別に何も起こらないのでしょうけど、湿気+紫外線によって塗料が分解したのではないかと考えて、報告書を出しました。残念ながらリペア作業には立ち会うことができませんでしたので、その後のことは判りません。

 まあ場合によってはどうしても畳が青くないと困るところもあるのでしょうか、退色した畳を青く染める塗料も市販されています。畳に有機溶剤使った塗料を塗っちゃうのか……。

« 星のカービィ | トップページ | 迷路製作中 »

家の中のニオイ(と空気)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1489635/39739984

この記事へのトラックバック一覧です: フランスでは日本かぶれを「タタミゼ」と呼ぶ:

« 星のカービィ | トップページ | 迷路製作中 »

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック