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2010年10月24日 (日)

北の飽食

 延べ15時間に及ぶ張り込み調査を終えて帰還します。

 しかし、駅がなくなってしまった街というのは寂しいものです。一日上り下り10本程度の鉄道でも、駅は町の中心です。その駅の跡地で月見湯してました。

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 で、コンビニメシばっかで海産物も食べず観光もしないで帰ります。オホーツクタワーがいちお観光か。

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 わざとわき道に入り込んでみる。市営か町営住宅の廃墟。小っちゃい家だこと。

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 名寄本線の遺跡。

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 藪を突破して観光しに行って見る。(※危険ですから真似しないでください)

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 上って見た。道路を通る車にガン見されています。※危険ですから廃線遊びはやめましょう)

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 下の用水路は畜産排水でしょうか、かなり汚いです。落ちたらひどいことになります。

(※だから危険だからやめれっちゅーに)

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 銘版を探しましたが結局見つかりませんでした。そんなことをやっていたから日が暮れてきた。

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 『道の駅ちゅうりっぷの湯』は、旧中湧別駅でした。かつてここは遠軽、名寄、網走、湧別へのターミナル駅でした。湧別なんて一日2往復しか走っていませんでしたがかなや)。

 北見のぢーちゃんばーちゃんのところには遠軽通って石北線で行ったんだよな。遠軽でスイッチバックしてたから。ってことは名寄本線には乗った事がないんだな。

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 ホームと跨線橋だけですが、よく保存されています。でも近所の牧場から堆肥のニオイが凄い勢いで流れてきます。当時の湧別駅の写真などがこちらのブログに載っています。あれ?当時の写真とは行き先案内板が違うぞ。

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 車掌車の中は鉄道資料館でした。見たかったけど公開は決まった日にしかやらないらしい。右のはラッセル車に見えますが、黒く塗ったモーターカーです。

 しかし鉄道路線がなくなった上に、今度はこのあたりのバス路線まで赤字で廃止だそうです(山で働いていた○○が淡々と語る日記もどき)。自治体運営のバスが走るのだろうけど、住民はいったいどうしろと……。

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 近くの五鹿山キャンプ場にはホテル客車とスイッチャーが。

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 てなコトをやっていたら、マヂで日が暮れてしまいました。カメラだとまだ薄暮に見えますが、実際はほとんど真っ暗です。街灯はないし案内板も出てこないし、頼りはナビたんだけです。

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 しかしこれが、サロマ湖から延々と田舎道を走らされまして。「本当にこの先に空港あるのかよ?」と激しく不安を抱きながら走り続けることに。手前2キロになってようやく『女満別空港』の表示が見えた時には心底ホッとしました。

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 2日間の走行距離417キロ。使ったガソリン25リットル。山登り多かったし結構スッ飛ばしたからあんま燃費良くない。

 レンタカーの営業所でも、帰ってきたお客さんが口々に「着かないんじゃないかと思ったよ」と不安を口にしていました。

 疲れて食欲も失せて、2日目に口にしたものはコンビニのサンドイッチとコンビニの鶏そぼろ弁当……。

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 今回最高の贅沢は、隠れ名物『SBホンコンやきそば』(ま、そういうことだ)を2個も買ってしまったことだろうか。

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