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2010年10月 8日 (金)

果たして秦氏は…?

 先日、仕事のついでに小田急線の終点近くまで行ってきました。

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 この辺はピーナツで済みますが、この先はもう足柄小田原です。干物とカマボコ買をわないで帰ることは許されなくなります。

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 そんな豆の王国に何をしに来たのかと言いますと。こちらです。

 駅からバスで10分ほど。案内看板を探して頭上ばかり見回していたら地面にあった。なかなか意表を突いてきます。

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 このように、昭和臭が濃厚に残存する風景の中を歩いて行きますと。

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 突如このように立派な鳥居が現れます。駐車場の広さが年末年始の参詣者の多さを物語っています。

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 何かこう……。参道の向こうに何もないってパターンの神社に行く事が多いような気がします。

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 『関東の三大稲荷社』のひとつに数えられていますが、いかにも田舎の鎮守様という風情です。掲示板には銅屋根の修理完了御礼と、「社務所新築にご協力を」のお願い。

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 これが手水場。この一帯は湧き水に恵まれております。山と山の間ですからね。

 湧き水のある神社は、たとえ社殿は小さくても力を感じます。

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 屋根の修理がなった拝殿、向拝の彫刻も漆を塗りなおしたのでとてもキレイです。

 竹の枝みたいなモノが提がっていますが、どうもあそこにあぶらげを挿して供えるらしいです龍学)。

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 社殿全景。銅板の葺き替えしたのは唐破風のところだけなのね。高欄にホットカーペットが干してありますが、気がつかなかったことにしましょう。

 江戸時代には屋敷稲荷だったものが信仰を集めて大きくなって、1774年に新たに稲荷を勧請したらしいのですが。その勧請文書をどこが出したのかが非常に気になっております。秦家なのか荷田家なのか、それとも愛染寺だったのか。

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 社殿裏の末社。これも稲荷。ずいぶん横位置から撮っていますが、これ以上前に回りこむと、灯篭の陰にある少々曰くのありそうな祠が写ってしまうので……。

 上でリンクを貼っているサイトも、この末社だけ何故か正中から撮影しています。きっと左右どっちにずれても問題の祠が写ってしまうからだな。

 ……話し一本書けそうだな。

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 ひと巡りしたので、これも有名らしい『白笹うどん』を食べに行って見る。

 あら。やっぱり祠から何か付いて来たらしいぞ。うどんを食ったら帰しに来なくては。

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