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2010年11月21日 (日)

烏子稲荷

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 今日はまた、群馬県は高崎市の外れに出現しております。臭気判定士。新幹線を使わなかったのでここまで3時間近くかかっています。

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 はるか遠くに見えるのは、もしかして榛名山でしょうか? しかし、何で行く先はこんな場所ばっかりなのでしょうかね。ちなみに今日はニオイの仕事じゃなくて取材です。

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 群馬埼玉のあちこちで、このように田んぼの中にこんもりと森か小山がありますと、かなりの確立で古墳です。

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 『烏子(すないご)稲荷神社』です。モロに古墳の上に建っているようです。古墳稲荷の典型的な形態です。ここで大黒天様やらの話を持ち出すとややこしくなるのでやめておく。

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 「かみこばないなりやま古墳」。稲荷山と名がついていると、だいたいが古墳ですね。

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 社務所は麓で、社殿は古墳の上。秦野の白笹稲荷神社より辺鄙な場所ですが、わざわざ車で来て礼拝していく人が少なくない。初詣と初午は結構賑わいそうです。

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 チビ狛猫もいます。ここに独りで暮らしているらしい。近所だったらお持ち帰りしたいところです。にゃぢが激怒するだろうけど。

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 ちゃんと山を巻いて鳥居の列。でも材質が塩ビみたいでちょっと残念感が……。

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 神殿下には古墳の石室があります。中は電気が点きます。

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 ここで凄いのが本殿横のこれ。まるで伏見稲荷の「お塚」状態。しかし、どうも使われなくなって収められた雰囲気が漂っています。

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 かと思えばこんな具合にお賽銭が供えられている祠もあります。どう見ても中に何も入っていなかったけど。

 こちらの烏子稲荷はご鎮座1200年だそうで、はやり戦乱で焼けているんだな。そして高崎市内にあった藤森神社がこちらに移されているらしい。いろいろ複雑。なのでモノ書きが付け入る隙もたくさんあります。

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 それはそうと。これは何?

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 何か会議室や倉庫に使われているようですが、台車履いたまんまわざわざ線路まで敷いてあります。中はクロスシートも残っているし。だったらこんな汚い塗装しないでブルトレのままにしておけば良かったのに。

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 良い題材を見つけたぞ。帰るとするか、しかし交通は市内循環バスしかありません。

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 1〜2時間に1本しか走ってないので、乗り損なったら40分歩いて帰るしかありません。タクシーなんか来ないし。

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