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2010年11月27日 (土)

バイバイ・ミス・パンプキン・パイ

 どこの研究発表なのだかソースが明らかではないのですが、『パンプキン・パイの香りを嗅いだ被験者は、男性器の血流が平均 4 割増えることが確認された』って情報があります(スラッシュドットコム)。

 “パンプキンパイの香り”と聞いて、想像できますでしょうか日本人。どこかのハンバーガー屋でメニューにあったような気がしますが、それくらい私個人は縁遠い食品です。確か広尾のインターナショナルマーケットかどこかでパンプキンパイ用ペーストの缶詰を見たことがある。

 家庭ではたぶんカボチャを粗く潰してアップルパイかタルトの要領で作るのでしょうけど、ってコトは正体は“カボチャのニオイ”なんだろうな。日本の男子はカボチャの煮付け嗅いで興奮するのか? それとも外国のカボチャには何か『ぁゃιぃ成分』が含まれているのだろうか。

 『フェロモン成分でも入っていない限り、未知のニオイでもって官能的な影響を受けることは考えにくい』って基本的な生理反応がありまして。知らないニオイはまず警戒を引き起こします。まあこの場合嗅げばカボチャって解るはずですから警戒はないだろうけど。

 ここで食欲と性欲に反応が分かれるのは、やっぱ『経験』って物が介入するからだろうな。元記事を和訳するの面倒だから確認してないけど、多分これアメリカでの実験ではないかと思います。

 何でかって言うと、アメリカ人とカボチャってのは切っても切れないもので。ハロウィンや感謝祭はカボチャがなければ始まりません。広い畑にオレンジ色の巨大なカボチャがゴロゴロ転がっている風景は「今年も無事に一年が終わっていく」安堵の象徴なのではないのかと。

 そーするとカボチャはアメリカ人にとってある意味特別な意味を持つ食べ物ってことで、食欲だけでなくいろいろな記憶や感情がくっついてくるのも当然です。昔のハロウィンパーティーでのあんなコトやこんなコトの思い出も、パンプキンパイの香りと共に甦ってきたり……。

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