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2010年11月 1日 (月)

カボチャ大王の降臨

 そう言えば。キリスト教がドルイドのお祭りを横取りして土俗宗教の懐柔を目論んだのが始まりと言われるハロウィンでした。本家じゃ今日がそうか。

Kaki

 ウチではぐっと和風に、柿に女房が顔を描きました。これで魔よけに……。ならないか。

 後ろにある生カボチャは実験農場製、まだ保存されています。そろそろ煮るなり焼くなりして食わないと。

 カボチャと言えば。

 亡くなったウチの親父は戦中世代でして。戦後まもなくは食い物がほとんどなくて、まともな食品がカボチャぐらいだったらしい。ひどい時はデンプン滓(たぶんジャガイモ)を食べたとか聞いたことがあります。

 で、その大事なカボチャを屋根の上に置いて保存しておいたそうですが、ソレを見て「あと何日はひもじい思いはしなくて済む」とか考えていたとか。

 当然ながら「カボチャは一生分食ったから、もう絶対食わない」と常々言っておりました。昔の北海道には『飼料用カボチャ』とか『飼料用トウモロコシ』てのが大量に栽培されていたから、もしかしたらそっちの食ってたのかも知れないな……。

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コメント

カボチャ大王ていうと、ライナス思い出しますねw
ウチの父も戦中世代ですが、サツマイモを散々食ったからサツマイモ好きじゃないて言ってました。
私の実家は九州なので、土地柄でしょうかね。

かーそえ様
どうもです♪
毛布のライナスですね〜。
たとえ産地で美味いものでも、毎日毎日そればかりではウンザリしてしまうのでしょうか。
でも米は毎日毎日食べてもそうはならないのだが……。はて?

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