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2011年4月29日 (金)

お山をする(その2)

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 四つ辻からの眺望です。夜景だともっと綺麗でしょう。

21 仁志むら亭のガラスは昔のもので、こんな歪みや気泡があります。もはや貴重品。

22 三徳社の茶屋でちょいと良さ気な本を発見。

23  オマケにくれた大正十四年の鳥瞰図画。どんな地図よりも今回これが一番役に立った。さすが洛外と言えども京都です。

24

 ホテルでしばらく休憩していると、どうやら翌日の天気が思わしくないらしい。明日予定している深草側からのアプローチは、雨天では非常に困難になりそうなので予定を変更。今夜のうちに決行することに。

25  デジカメ撮影では明るく見えますが、実際はかなり薄暗くなっています。宝塔寺からショートカットで来るルートもあるのですが、何か霊園の中を通るらしいので立命館高校を迂回して行きました。命婦社のあたりから来る道もあったらしい。

 看板に「○○の滝」といくつも書かれていますが、全て修行の場です。山岳信仰=修験道と稲荷信仰が結びついている姿を見ることができます。

26 「ごもく」は勿論炊き込みご飯のことではなく、ゴミのことです。この辺不法投棄が多く、景観が荒れていると聞きましたが確かに…。

27 え~と…。名前も出ていません、しかも私有地っぽい。入って良いのやらどうなのやら。

28  こっちへ行くと「青木の滝」とありますが、「弘法の滝」はどこだ? 裸電球が眩しく写っていることから周囲の暗さを想像してください。

29 そしていきなりこんな光景が出現します。知らない人が見たら墓地だと思って腰を抜かしかねません。

30  何せ肉眼だとこんなものですから。

31  しかも私はLEDの光じゃ風情がないとか考えて、こんなもの持ち歩いています。(※危険ですからマネしないでください)

 まるで肝試しですが、私は大真面目にやってます。途中で通り過ぎる車に「迷ったの?」と聴かれました。確かに迷ってはいます、最初から道なんか知らないんだから。

32  こんな感じで、足元すら見えません。あまりにも危険なので石段上る時にはLEDライトを使用しました。(※危険ですから夜間の単独登山はやめましょう)

33  どうやらこのルートで間違いないようです。

34  これが大岩大神さん。露出岩盤です。LEDスポットで照らしていますが、余計不気味なことに……。(※いろいろな意味で危険ですから決してマネしないでください)

 ここまでで会ったのは声をかけてくれた車の人と、滝場守のおばさんだけ。

35  大岩さんから一ノ峯のルートを行こうと試みたのですが、全くの森の中で100%道を見失うと判断して下山することにしました。翌日その判断が正しいと理解、道を知らなかったら歩けないルートでした。

 実は人里に下りてきてからの方が、背中のあたりが怖かった……。

(まだ続く)

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