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2011年5月 5日 (木)

お山をする(その他)

 京都は修学旅行シーズンだったようで。

80_2 京都駅前では二日間ともこんな懐かしい風景が見られました。

 そう言えば。昨日の記事で私が傘杉社で出会った野良猫。三ツ辻でもよく似た猫が撮影されていました。(のらめし)

 傘杉社と三ツ辻はずいぶん離れていますので、果たして同じ猫なのかそれとも親兄弟なのか。気になるところです。

81_2  その傘杉社の茶店に御神酒を運ぶ酒屋さん。銘柄は地元伏見のキンシ正宗です。伏見稲荷御用達なのかな? 今度は蔵本にも行ってみよう。

82_2  さすがに麓からずーっと担いで来るのではありません。

84_2  ……ちょっと待て。あのスーパーカブ一升瓶を2ケースも積んでこの急坂を登って行ったのか?90とは言え凄い登坂力だな。

 もしかして伏見稲荷専用車で、ハンターカブやマウンテンカブのスーパーローギアが装備されているのか?

85_2  四つ辻まで戻ってきました。まだ茶店も開いていません。瓶バヤリースを飲みたかったのだが。あれ絶対昔の味がするはず。

 ところでこの四つ辻の岩はどうして神蹟扱いされていないんだ? 注連縄も張っていないからみんな平気で踏んでいる。

88_2  御幸奉拝所のお塚なんてみんな岩塊だぞ。そう言えばここに祀られていらっしゃる方が、名を聞いたら「へ? 何で?」と驚くお方だそうですが。誰なんだろ? 詳しく調べたかったけど白い法被を着た人たちがご奉仕の真っ最中だったので遠慮しました。

89_2  もう一箇所調べ物、泉沸寺の善能寺。去年も調べに来たこの『日本最初稲荷石祠』なのですが、どうにもこうにも得心行かないことばかり。

90  で、天気が良いときにしみじみ見ますと……。縮小しちゃうと解らないけど、祠の壁板の継ぎ目から向こう側の継ぎ目の光が見えるんだな。

 どーゆーことかと言いますと。『中には壁の継ぎ目を遮る高さの物は納められていない』んだな。継ぎ目は奉納されている小さな鳥居の横木とほぼ同じ高さですから、一枚上の写真で見ると、中に何か納められていたとしても10センチ程度の高さしかない。

 つまりこの中にあるのは石の祠ではない可能性が高い。入っているのは丸石じゃないのか?

91 それじゃお隣の祠はどうなのかと言いますと……。

92  どうやらこちらはかなり豪華な造りだったようです。真鍮の飾りがかなり施されていた痕跡があって、屋根は紅く塗られていたらしい。屋敷の中に祀られていた神棚だったんだろうな。

 つまりどちらも“弘法大師と稲荷神が白浜で会ってどーたら”って逸話とは関係がない可能性が非常に高い。では何で『日本最初』なんて大げさな看板を掲げているのか……。

 ……それよりこの場所自体非常に気になるんだよな。変に地脈っぽい谷間だし、稲荷山と船岡山の間にあるし。何か裏にあるような気がして仕方ない。

93  見たかった物は見られたし、疑問は解けた。逆に謎は深くなったけど。帰る前に昼メシ、また第一旭。最近、京都に来てもまともな食事はこれだけだな。肉なし固めネギ増し。これはさっぱりしていて良いです。チャーシューと一緒に入る脂汁がない分スープの味がよくわかる。カロリーも低いだろうし何より500円ってのが良い。

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コメント

おや、いつの間に京都に。しかも、第一旭なんて食べてるじゃないですか。
第一旭って、神戸のチェーンだと思っていましたけど、京都が元祖なんですね。
今度、京都へ行ったら食べて見よっと。

謎院さん
どうもですnote
第一旭と、その隣の新福菜館とどっちにしようか毎回悩みます。
あの真っ黒い「やきめし」もなかなかハマります。

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