パソコン・インターネット

2011年6月23日 (木)

現場からニオイをお届けします

 あまりにもやることが多すぎて、昨日なんか記事のタイトルを入れ忘れてアップしてしまいました。

 以前に『スマッチ!』のオフ会の時に「何で毎回凝ったタイトルを付けるんですか?」と聞かれたことがありました。何でと言われても……。だって、タイトルだってウケを取りたいじゃないですか。

 ウケを取ると言えば、今来月の9日に大阪の新コスモス電機で開催する意見交換会(案内PDFこちら)でお話しする講演原稿を書いているのですが。やはりお客……、じゃなくて聴講者の笑いを取ろうと目論むあざとい表現を用いようとするので困ります。

 東京での開催は11月19日、四谷のハピネスケアです。臭気判定士会に入っていなくても参加費2000円で聴講できます。私のは『住宅構造の変容と空気的環境の変化~におい調査の観点から』というカタそうなタイトルですが、これでどう笑わせる気なのでしょうかね?

 さて……。とうとう『GiGAZINE』がブログのトラックバックを受けなくなってしまったんだな。その代わりにツイッターのツイートがぶら下がっている。主力はツイッターなのね。まあいいや。

 サムスン研究所とカリフォルニア大学が『においが出るテレビ』の開発を行なっていて、そのニオイ発散モジュールの開発に成功したらしい

 『においの元となるのはアンモニア水溶液のような液体で、細い金属のワイヤーに電気を通すことで液体をガス化することでにおいを放出する仕組み』だそうですが、それってただの加熱蒸散じゃないの? 特殊なシリコンケースが熱と香りが発生した時に、ごく小さな穴から放散する仕組みらしいが、どんな凄い仕掛けなのやら。韓国製だから爆発はしないと思うけど。

1 そう言えば昔、こんなのがあったな。パソコンで香りを配信しようって試み。

5  コントローラーはこんな。6種の香料をブレンドして、いろいろなシーンに合わせた香りを発散するものでした。

2  これでどれだけのシーンに対応できたのか、自分で扱ったわけではないので不明です。

3  ミントと乳香、あとは難だったか忘れた。某有名なショップの製品が使われておりました。

4  当然分解する。

6  ネットからの情報に連動してってのがキモですから、コントロールのユニットが大きい。

7  発散のシステムは何のことはない、ポンプとソレノイドバルブの組み合わせだな。香料ボトルにエアを送り込んで気化させて混合するんだ。でも上に穴が6個開いていたから、個別に出てきて本体カバー内で混合になるのか。

 サムスンの実験も、結局「どれだけの香りを配信できるか」って部分がネックになるだろうな。コンテンツに合わせて個人持ちの発散ユニットで自分で香りカートリッジを買いに行く人が果たしてどれだけいるのか。

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