旅行・地域

2011年7月12日 (火)

浪速ってくらいで大阪も水の都だった

 昨日は朝から夜までバタバタで、何か一日今月中のスケジュール調整に追われていたような気がします。

Dscf0052 大阪のホテルは新しくて安くて良かったのですが、場所がわかりにくかった……。谷町線の駅から歩いて10分もかからないのに、迷って1時間近くかかってしまった。

 翌日は大阪のお稲荷さん廻り。これは東大阪の瓢箪山稲荷神社。

201  はるばる和泉市まで足をのばして信太森葛の葉稲荷神社。ここは不思議な場所だったな……。森だったから境界が曖昧なのか。ちょっと離れた場所にある旧府神社も妙に気になる存在だったし。

Dscf0084  市内まで戻ってきて“プリンセストヨトミ”で一躍有名になったらしい『空堀商店街』ツイッターでここの洋食屋さんを勧められましたが、ちょっと遅くてランチタイムは終了していました。

Dscf0090  なるほど坂を抱いた商店街です。でも、人がいません。やはり平日夕方じゃないと賑わいはないのか?

Dscf0094 路地を覗いてもお好み焼き屋も謎の財団法人もありません。あれは全部セットですから。

Dscf0096  灼熱の中を歩き回ったので食欲も失せてしまいました。当日は朝のソーセージマフィンと冷麺だけ。水分は大量に摂取しましたが。おかげで全身汗でびたびた。

  『夏は洗濯物がくさい!洗ってもくさい! 干してもくさい!』そうですが、何かいろいろと殺菌の手立てが並べられております。でも熱湯洗いだけはやめておけ。

Dscf0115  ウチは相変わらずこれで菌の繁殖予防をしております。洗濯が終わったら糸くず取りとか外して、水が残る部分は全部外して取り出し、洗濯槽の底にオスバンをキャップに2~3杯。本体底に残ってる水に菌が繁殖するのを防止します。

 1回2回じゃ効果は感じられませんが、1ヶ月もすると槽の中が臭わなくなってきます。もちろん普段は蓋を開けて、できるだけ内部の乾燥につとめましょう。

2011年6月19日 (日)

鋼鷹たちの休息

 コメント頂いております皆様、済みません。毎日記事を書くだけで時間がなくなって、お返事できておりません。

Kan1  で海上自衛隊鹿屋基地の資料館です。これは太平洋戦争中の旧海軍の魚雷。

Kan2 はるばるやって来た目的はこれ。

Kan3  2004年かでお台場の船の科学館に展示されていた『二式大型飛行艇』です。60年以上も昔に、日本はこんな飛行機を作っていたのだから。見るたびに誇らしくなります。

 GPSもないのにハワイまで行って爆撃してそのまんま帰ってきたっていうのだから凄い。ちなみに雲が多くてハワイのどこに爆弾が落ちたのか判らなかったらしいけど……。

Kan4  ちなみに、現在も現役で働いているこの飛行艇のご先祖。新明和工業製US-1救難飛行艇。現在は“US-1改”のUS-2に順次交代しています。時化の海にも降りなきゃならないので、機体は15年くらいしか保たないらしい。

Kan5 二式大型飛行艇と並んで点字の目玉。復元された三菱重工業製零式戦闘機。館内の展示はここだけ撮影可能です。

Kan6 海底に沈んでいた比較的原型を保った残骸を修理したもので、元のパーツも展示されていましたが、引き上げ当時の写真を見ると『52型丙』に見えるのだが。レストアされた機体は『甲』になっているな。何でだ?

  零戦の先の展示は硫黄島の戦いと、鹿屋から飛び立って行った特攻隊パイロットの展示でして……。

 千数百人ものパイロットの名前と写真が壁一面に並んでおりました。『神風特攻隊』を知らない人は少ないでしょうが。単なる言葉や「トッコータイ」という記号ではない、名前も顔もある『彼ら』を見てしまうと……。

 私以外誰もいない館内で、一人静かに 涙に暮れました。

Kan7  これは現在のP3Cの前に飛んでいたP2J対潜哨戒機の実物コックピット。川崎重工業のマークが付いております。

Kan8  非常時対応マニュアルも置かれていますので、素人がいじくって何かが起こっても安心です。しかしこの機体、ターボプロップトターボジェットエンジンの両方を積んでいたのですが、どう使い分けていたのかいまだによく判りません。誰か知ってたら教えて。

Kan9  アナログの恐怖。メーターとスイッチの海。さて、鹿児島空港へ向かわねば、ずーっと一般道を行って山越えがあるから大変だぞ。

2011年6月18日 (土)

みの神さあ

 志布志市有田にあります『星の栖』(※注:お風呂が“混浴”になっていますが、一般家庭のユニットバスのことです。確かに混浴ではある)

Mizq “大草原の小さな家”って風情ですが、周囲は全部湿地です。何しろここ谷間だし。なかなか良いお宿でしたが、どうもシーズンじゃない今だから取れたようです。3室しかありませんから。

 お部屋は全部和室で、『ビーナス・ジュピター・ネプチューン』と、なぜか全部英語読み。何か微妙にバランスが取れていないところが微笑ましい。

Miz1  周囲が湿原なので、近くにこんな具合に水源地があります。そこここでほのかに火山ガス系硫化水素が香っておりますので、温水もちょろちょろ涌いているのではないかと思われます。

Miz2 二酸化硫黄とかを含んで、とんがった感じがする硫化水素が火山系。メチルマルカプタンとかを含んだ「どよ~ん」としたのが下水系の硫化水素です。

 奥に水源と、守り神さんの岩が見えています。

Miz3  『普現堂湧水源』です。神さんは注連縄が朽ちてちょっと機嫌が悪そうだったので、撮るのは遠慮。

Miz4 忍野八海とまでは行きませんが、昨日までの滝雨にもかかわらず非常に澄んだ水が流れております。

Miz5 水棲植物が実に美しいです。皮肉なことに現場では一日として晴れたことはなかったのに、現場を離れたとたんに陽光が差しました。水の神様が「おはんな良く働いた(あんたは良く働いた)」とご褒美をくれたのでしょうか。

 時間はないわ連日土砂降りだわの最低最悪な条件で、お客さんに「まあ……、ここまで取れていればOKか」と承諾を貰えたのだから、あの現場では上出来な仕事ができたんだな。

Miz6  で、田舎道を1時間半走って鹿屋にやってきました。数年前にこっちに引っ越した“彼女”に会うため。

2011年6月17日 (金)

しぶしししぶし

Dscf9568_2  超広大なのに期日は超タイト、加えて天候最悪。いままでこんな困難な仕事はなかった現場が終わりました。

 「煙のニオイが残ってるんじゃないか?」と心配するお客さんを安心させるのは、技術と経験に裏打ちされた、自信をもった技術者の説明です。Dscf9569  で、帰りにまた道の駅とか覗いていたりする。他には何も見るものないから。この巨大なダイコンが60円ですか?

Dscf9570  マルちゃんたまご麺コク味噌? こんなの知らなかったぞ。

Dscf9572  「酒のおつまみコーナー」なのですが……。

Dscf9573  こっちではチキンラーメンつまみながら焼酎飲むらしい。ベビースターではやはり量が足りないと言うことか?

Dscf9574  激しく気になるのだけど、きっと喉が灼けるほど甘いに違いありません。

Dscf9575 本日のお宿は志布志市の民宿。

Dscf9577  とても可愛い建物です。でもここ湿地帯。心配になりますが、コンクリート杭を100本以上岩盤まで打ち込んであるそうです。ご主人は元住宅メーカーの営業マンだそうで。

Dscf9585  非常に凝った造りです。二重壁で湿気を排出して、基礎が湿気るのを防いでいるそうです。竣工図面見てみたいな。……とかこんなところまで来て住宅のこと見ているし。

Dscf9589  夕食の地元の刺身と、うどんが特に美味かった。朝ご飯、何かパンが有名らしいけど。お米がすごく美味い。

Dscf9590 当然おかわりしました。

 今日はオフで、鹿屋の海上自衛隊資料館を見に行きます。あとはだら~っと。超難仕事のプレッシャーから解放された喜びを味わいます。

2011年6月13日 (月)

「1エンジェル」は1000フィート

 気流が悪い時に飛行機に乗っておりますと。空気がいかに固いモノであるのかが良くわかります。

Q1 車で石に乗り上げたような衝撃が来るんだな。おまけにヒコーキの場合、「ストン」と落ちるトラップがあります。巡航高度に来たようですが、まだ上に雲があります。

Q2  おお瑞雲が……。じゃなくて日輪だな。

Q3  缶ビール200円って、ずいぶん良心的じゃないかと思ったら。250mlだった。まあ良いか、ちょうど良い量だ。

Q4  太陽が着陸態勢に入ったようで、高度落ちてます。

Q5  高層の雲から雨が降っているらしい、気流でもって横に流れているようですな。面白い風景。中央右に富士山が出ています。

Q6  太陽は着陸したようです。夕焼けバックにほぼ同じ高度からの富士山頂。えーと、3776メートルだから1万2千フィートで。空軍式だと“エンジェルス・ワン・トゥー”か? どーでも良いことだけど。

 さて今週また鹿児島に行かなくてはならないのだが、少しは晴れ間が出てくれないかな……。

2011年6月12日 (日)

「じゃっどん」は怪獣ではない

 九州四国はこれから最悪の雨になろうとしていたようでした。

1 たまにワイパーが効かないレベルの滝雨に遭いました。こんな中で建設途中、屋根もできていない場所の臭気対策を考えなくちゃいけません。こっちも手間かかるな。

2  全然観光地じゃありませんので、おみやげ買うところもやっぱり道の駅。

3  地域の奥さん方が作ったようなお総菜が並びます。地方柄鶏料理が多い。

 ここの草餅。畑仕事の合間に食べる農家の軽食って雰囲気で非常に美味しかったです。

4  さすが鹿児島は鶏卵もでかい……、ってダチョ卵じゃないか。これも名産? しかもお勧めの食べ方はタマゴかけゴハンですか? タマゴ1個につき飯を何升用意したら良いんだ?

5  どこにも寄れなくて温泉にも入れなかった腹いせに、地元のスーパーまで襲撃する。この“母ゆずりこいくち”で刺身を食うと、人によっては普通の醤油が物足りなくなります。

6  この『味のマルタイ屋台ラーメン』は、北海道東洋水産『マルちゃんダブルラーメン』と並ぶスタンダード袋麺の名作です。個人的な全国スタンダード№1『日清出前一丁』の上を入ってます。東京ではあまり手に入らないのが難点。

9  で、走っても走ってもこんな状態。非常~に疲れます。霧島神宮に詣でる気力すら出なかった。

7  出発直前、ますます雨は激しく風も強く。767もボンバルディアも、離陸直後に煽られる煽られる。(※機のドアが閉まるまで、携帯もデジカメも使用可能に変わりました

8  当然スカイマーク737もジェットコースター状態。ベルトは常時お締めください。

 ……来週また行かなくちゃならないんだよな。

2011年6月10日 (金)

南行浮楽

 ニオイの業界に限ったことではないかも知れませんが。私は唐突に「明日ちょっと○○まで行ってもらえない?」と頼まれることがあります。最長不倒(?)距離は「明後日喜界島に来てもらえませんか?」って件でした。

Dscf9375 今回はそこまで距離を伸ばしませんでしたが、「明後日鹿児島」って中々長距離弾道弾的依頼が来てしまいました。デフコン2です。しかし、初めて使ったけどスカイマークって安いな。

Dscf9384 鹿児島空港から高速を低速で走って移動します。何しろ対面通行ですから。

Dscf9385 メシ食うところがありません。あっても混んでる。道の駅で地元惣菜を買います。ひじきメシと地鶏炭火焼と何か揚げ物。これだけ買っても670円。

Dscf9386 『テンプラガネ』ってのは、ふんわりしたさつま揚げにサツマイモの千切りが入っています。これが中々美味いのに120円。300円の地鶏焼きも肉がごっそり入っていて、11時半に食べたのに7時を回ってもまだお腹が空かない有様。

Dscf9401  宿は宮崎県は都城市。おかげ祭りだそうです。明日現場に行く前にお参りして行こう。

2011年5月 5日 (木)

お山をする(その他)

 京都は修学旅行シーズンだったようで。

80_2 京都駅前では二日間ともこんな懐かしい風景が見られました。

 そう言えば。昨日の記事で私が傘杉社で出会った野良猫。三ツ辻でもよく似た猫が撮影されていました。(のらめし)

 傘杉社と三ツ辻はずいぶん離れていますので、果たして同じ猫なのかそれとも親兄弟なのか。気になるところです。

81_2  その傘杉社の茶店に御神酒を運ぶ酒屋さん。銘柄は地元伏見のキンシ正宗です。伏見稲荷御用達なのかな? 今度は蔵本にも行ってみよう。

82_2  さすがに麓からずーっと担いで来るのではありません。

84_2  ……ちょっと待て。あのスーパーカブ一升瓶を2ケースも積んでこの急坂を登って行ったのか?90とは言え凄い登坂力だな。

 もしかして伏見稲荷専用車で、ハンターカブやマウンテンカブのスーパーローギアが装備されているのか?

85_2  四つ辻まで戻ってきました。まだ茶店も開いていません。瓶バヤリースを飲みたかったのだが。あれ絶対昔の味がするはず。

 ところでこの四つ辻の岩はどうして神蹟扱いされていないんだ? 注連縄も張っていないからみんな平気で踏んでいる。

88_2  御幸奉拝所のお塚なんてみんな岩塊だぞ。そう言えばここに祀られていらっしゃる方が、名を聞いたら「へ? 何で?」と驚くお方だそうですが。誰なんだろ? 詳しく調べたかったけど白い法被を着た人たちがご奉仕の真っ最中だったので遠慮しました。

89_2  もう一箇所調べ物、泉沸寺の善能寺。去年も調べに来たこの『日本最初稲荷石祠』なのですが、どうにもこうにも得心行かないことばかり。

90  で、天気が良いときにしみじみ見ますと……。縮小しちゃうと解らないけど、祠の壁板の継ぎ目から向こう側の継ぎ目の光が見えるんだな。

 どーゆーことかと言いますと。『中には壁の継ぎ目を遮る高さの物は納められていない』んだな。継ぎ目は奉納されている小さな鳥居の横木とほぼ同じ高さですから、一枚上の写真で見ると、中に何か納められていたとしても10センチ程度の高さしかない。

 つまりこの中にあるのは石の祠ではない可能性が高い。入っているのは丸石じゃないのか?

91 それじゃお隣の祠はどうなのかと言いますと……。

92  どうやらこちらはかなり豪華な造りだったようです。真鍮の飾りがかなり施されていた痕跡があって、屋根は紅く塗られていたらしい。屋敷の中に祀られていた神棚だったんだろうな。

 つまりどちらも“弘法大師と稲荷神が白浜で会ってどーたら”って逸話とは関係がない可能性が非常に高い。では何で『日本最初』なんて大げさな看板を掲げているのか……。

 ……それよりこの場所自体非常に気になるんだよな。変に地脈っぽい谷間だし、稲荷山と船岡山の間にあるし。何か裏にあるような気がして仕方ない。

93  見たかった物は見られたし、疑問は解けた。逆に謎は深くなったけど。帰る前に昼メシ、また第一旭。最近、京都に来てもまともな食事はこれだけだな。肉なし固めネギ増し。これはさっぱりしていて良いです。チャーシューと一緒に入る脂汁がない分スープの味がよくわかる。カロリーも低いだろうし何より500円ってのが良い。

2011年5月 4日 (水)

お山をする(その四)

 まだまだ続きます。

60 これは「埋め立てたごみを掘削するな」って意味じゃなくて「ごみを捨てるな」ってことですな。

61 おお! あれは第二次大戦中の米軍ウィリスジープではありませんか。さすが京都です、……関係ないか。

62_2  しばらく行きますと、道路脇に鳥居が見えて谷に降りていく階段があります。七面ノ滝と鳴滝ですが、どうも寂れてしまっているようです。お塚もお参りされている物が非常に少ない。

63  お滝場も。水は出ていますが、どうにも荒れています。

64  あらら、崖に亀裂が入って危険な状態になってしまったのか。『万が一の場合』って、それじゃ死んでしまいます。

65 まあ、この廃墟じみた雰囲気も悪くはありませんが……。個人的に。

66 こちらは白菊の滝。きっちり管理されていてお滝場には入れません。

67  ここなんか水も涸れちゃって、完全な廃墟状態です。 マズいモノが写るといけないので正面からは撮れません。

68 これが昼間見た『大岩大神』

69 入口の鳥居から奥を撮った写真はかなりアップされているのですが、逆側からの写真はどこを探しても見つかりませんでした。この風景を見ないといけなかった。

70 参拝を済ませて、峯への道を確認しに行きます。完全な山道です、左側は急斜面。ここをよく懐中電灯の光りだけで歩いたこと。   

71 昨夜はこのあたりで断念しました。昼間だってどこが道だかよく判りません。夜に無理に進んだら間違いなくロストします。携帯だって圏外寸前状態で危険きわまりありません。

72 かと思えばいきなりお塚が出現するので油断はできません。

73 よーやく山めぐりの鳥居列が見えてきました。これはホント、峯からは道を知っていなければたどり着けない場所だった。

74  参道から来た道を見ます。案内は何もありません、これじゃ誰も行くはずがないし事実行けない。

 修験道的な部分は切り離されてしまったと言うことか? でも山中には『清滝』と『晴明滝』があるな、『清滝』なんて大社の勤番がいるし……。

75 傘杉社で出逢った稲荷にゃんこ。ノラだけど茶屋のお婆ちゃんに餌を貰っているようです。

76 挨拶しようとしたら逃げられました。こちから見るとにゃぢと柄が似ています。

 

2011年5月 3日 (火)

お山をする(その三)

 4月30日、5月1日と連続してイベントに参加しておりました。

Dscf7716  相も変わらず『ちゃむりかつどうです』すでに出て行ったちゃむりは480ぴきを越えてしまいました。

Dscf7835  ちゃむり飼いのディーラーさんが作った『まめちゃむり』ついにこんなモノまで……。

 で、間が空いちゃったけど伏見稲荷とその周辺の続きです。

40  2日目の朝の大社です。雨の予報だったのに良い天気。

41  左を歩いているのは出勤してきた巫女さん。当然ながら装束を着ていなければ普通の女性。髪が短いし既に準備を始めている巫女さんもいたから、もしかすると助勤さん(アルバイト)かな?

42  伏見稲荷の巫女袴はスカートタイプではないようです。自分の持ち場には私物を持って行くようで、巫女姿にバッグ持ってます。

43  え~、それでJR奈良線に沿って移動して『竹の下道』です。でもこっちを通るとまた弘法の滝に行けなくなってしまいます。なので立命館の脇を通ります。

44  夕べは正しい道を通らないでショートカットしてしまったんだな。見えてきた鳥居が『弘法の滝』です。

445  滝と行っても川が怒涛に流れ落ちているのではありません。水音は聞こえますが至って静かです。

45  まずはお大師様にご挨拶。一番で灯明と線香をお供えしました。

46  この奥に「滝」があるのですが、土足厳禁の清浄な場所ですからこれ以上は入れません。木漏れ日に注連縄の影が良い感じです。

47  外から見た弘法の滝。滝修行の場に稲荷山の峯社にようにお塚がどんどん奉納されて、実に異様な雰囲気を醸しだしています。

48  夕べたどった道です。昼間でも薄暗い。

49  道の左側が稲荷社が藤森神社から分捕った官有地。「藁ひと束分だけ貸して♪」と言って、藁を繋げて山を囲い込んでしまったという、まるで一休さんが悪だくみしたような逸話がありますが、実際にはどんな経緯だったのでしょうか?

50  これが夕べ来た青木ヶ滝。

51  ここはお滝場を見ることができます。チョロチョロ流れ落ちている水を浴びて修行するわけです。

 このとき、決して水を脳天で受けてはいけないそうで。脳天受けするとトランス状態に陥りやすく危険だそうです。そのような滝行を指導する人も減ってきて、また滝自体も水量が減ったり中には枯れてしまった場所もあるそうです。

52青木ヶ滝の先は『京都一周トレイル』で、つまりは参道ではなく山道。夕べはここに入り込んで難儀したんだな。

53 今度は正しい道を通って行きます。しかし昼間でも誰にも会わないのですが、まあいつものことだけどね……。

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