ドライミスト冷房とか…

2010年7月19日 (月)

放射冷却

 京都遠征ネタを書いている間に梅雨が明けてしまいました。で、いきなり連日の30℃越え。

Kiri

 今年も働いております、家庭用無動力ドライミスト発生装置。ドアをちょっと開けておくと風が良く通るので、これと扇風機で何とかしのげます。

Tgara

 シシトウはみんなトウガラシになってしまいました。でも考えて見たらトウガラシの方がウチでは重宝しそうな気がする。生トウガラシ料理のレシピを探してみよう。

Nikukyu

 にゃぢさんは、庭に陽が差してくるまではベランダで、その後は家の中のフローリングを点々として涼を取っています。で、夕方になるとソファの背に登ります。

 自立式快適スポットセンサーですから、現在はここが家の中で一番快適ってことだな。でも泥足で本皮の上に乗るのはやめてくれ。

 こーやって、肉球出して寝るのは放熱のためなのでしょうかね?

2009年8月 8日 (土)

リニューアルに伴うアレやコレや

 合いも変わらず、ここです。

 夏休みなのでまた何かイベントの準備らしいです。

 ヒルズのドライミスト発散も開始。初めて見たな。

 曇って湿度が高いですが、ドライミストの付近はやはり温度が下がります。ここだけベンチに人がいる。湿度が高くても快適なのです。


 スマッチも引越しリニューアルです。11日から新しいシステムの方に書かなくちゃいけない。忘れないようにしないと。

 今度お世話になるサービスをやっている会社は『こんなとこ』らしいです。

2009年7月 4日 (土)

家庭用ドライミスト(量産型)

 お世話になっている会社が出展しているので、これ↓をちょっとだけ覗いてきました。


 『スプレーイングシステムスジャパン』に、「問い合わせがすごく多いから作ってみた」と言う『家庭用ドライミストユニット』が展示されたおりました。


 小型の2流体ノズルに小型コンプレッサーを直結しています。これでノズルがサイフォンで水を吸い上げます。
 ノズルの後ろにACファンが付いているけど、これ無くても良いんじゃないかな?


 水タンクは500ccペットボトルです。間違って『CCレモン』なんかセットしないように気をつけましょう。口の部分が合えば2Lペットボトルもセットできます。
 500ccを噴き切るのにだいたい30分程度かかるそうです。少々量が少ないような気がしますが、霧が超細かくて気化効率が良いので大丈夫でしょう。



 市販価格は18万くらいだそうです。エアコン並みですが、電気代はこっちのほうがずっと少ない。


 このままでも良いけど、格好良いカバーがあれば商品価値は上がるな、でもそうするとコンプレッサーの廃熱をどうするかが問題になってくるぞ。

2009年6月 9日 (火)

霧の祭典

 まだ続いております“家庭用ドライミスト”祭り。限定20セットに対していったい何千人の申し込みがあったのでしょうか? 東京理科大に行列ができそうな勢いです。

 

ところで。

 こう話題になりますてぇと、出てくるのが便乗商売。ヤフオクにも『家庭用ドライミストキット』が格安で出品されております。

 私がホームセンターで集めた材料でテケトーに作ったモノと非常に似通っております。水道直結ってところも。

こんなの↓



これは丸山製作所の農業用霧吹きシステムと同じモノじゃないか。

……ってコトは。

全然ドライミストになんかならないのだが。

 蛇口もとで良いとこ0.3Mpaの水圧をこんな細い配管に通したら、抵抗で水圧が低下してしまいます。元々たいした圧力じゃない。何せ手で押さえて止められる。
 しかもノズルが直列に配置されているから。端のノズルほど水の圧力が下がってしまうので自然とミストも粗くショボくなります。

 ノズルのオリフィス(孔)径がコンマいくつで空円錐か充円錐か書いてないけど……。あ、商品説明のところにノズルの吐出量書いてあった。『毎時2リットル』? ってコトは毎分333cc。これを×6本だと、毎分約2リットル。

 ……1分ごとに、でかいペットボトルをまるまる1本ベランダに撒く計算になりますが。

(※「1ノズル毎時2Lってことは、2L/h=2000cc/h=33cc/min
6ノズルで200cc/minでしょう。1分ごとに牛乳ビン1本で、10分ででっかいペットボトル1本じゃないでしょうか」という指摘コメントをいただきました。ここに加筆して修正させていただきます)

30分だと30本。
(修正:30分だと3本)

 これのどこがエコですかannoy (ちょっと説得力弱くなったsweat02それ以前に水道料金考えたら、とても連続噴霧なんてできないと思います。これは庭やカーポートの水まき用にしか使えない。

 いずれにせよ、これをベランダに付けたら周辺はびしょ濡れになります。飛沫で窓開けられません。

 ってコトは、コレを使う時はベランダの戸を閉めなくてはならんのか? ……良いのか? それで使い方合ってるのか?

 どっちにしろ本家システム(nikkeiTRENDYnet)みたいなわけには絶対行かないぞ。ドライミストは6.0Mpaって超高圧のポンプがあってこそ作り出せるものです。

だがちょっと待て。

2009年6月 8日 (月)

ドライミストに良い季節

 いきなり昨日、凄い勢いでPVが跳ね上がったと思ったら。TBSで東京理科大学のドライミストプロジェクトを紹介したからなんだな。

 『家庭用ドライミスト』と検索すると“ドライミスト研究・開発blog”の次に“家庭用ドライミストの作り方(その1)”が出ますから、検索したヒトはどうしてもこっちも見てしまう。おこぼれ頂戴状態です。

 理想的なスペックのポンプが見つかったようで、数量限定で一般に販売するらしいです。キットで26万円、取り付け工事費込み30万円。う〜んやっぱり安くはないなぁ。ポンプの値段かな?




安くはない買い物だから…

2008年8月16日 (土)

家庭用ド(以下略)

 私一人で家にいる場合、日中は意地でもエアコンを使わないのですが、2人いるともうダメです。暑すぎます。従って『涼快』ではなく『冷房』モードで運転しています。にゃぢ(5.1kg)はやはり涼しい家の中より熱いベランダの方が快適らしいです。
 このようにガンガンエアコンを使っておりますと、当然気になってくるのが原発の負荷。じゃなくて電気代ですが、『エアコンの電気代を今すぐ確認できるサイト』(秒刊SUNDAY)ってのがあるそうですので、今すぐ確認して別の意味で涼しくなってみるのもまたエコではないかと思ったりします。
ウチは別に、某国のスポーツ大会も関西の野球大会もほとんど観ておりませんので、負荷は低いような気がします。

 そんで……。負荷をもっと下げるための夏休みの巧作。


 重力給水用タンク(88円)を調達しまして、『US1J』ノズルに無理やり水を送り込みます。お、出た出た。

 出てきたミストは落っこちないで、ほとんどが風に乗って散っていきます。これはかなりドライミストに近いモノです。もう少しエア圧があればもっと良いミストになるのですが、それにはより大型のポンプとエア圧を調整するレギュレーターなどが必要になってしまいます。



 shineではここで『家庭用ドライミストシステム実験』のまとめshine


結論:ノズルを選べば、まあ曲がりなりにもソレっぽいのができる。
費用:2流体式の場合
   『US1J』ノズル 35,000円くらい(真鍮だと安い)
   『CM380ポンプ』   25,000円くらい(製造中止かも)
   『配管材料』    500円くらい
      計      60,500円くらい

 ちなみにエア量が出せるコンプレッサーなんかを娯楽の殿堂ホームセンターで買ってきて、レギュレーター付き耐圧配管にした場合、そこだけで4〜5万円かかると思います。しかも絶対音がうるさい。
 あの小さなCM380でさえ、静かなところだと周囲に反響してちょっと気が引けます。

で次、1流体式の場合
   『TT-SS-TX-SS3』ノズルセット18,000円くらい(真鍮だと安い)
   『ビニールホース』     120円/m
   『蛇口アダプター』     598円
   『ソケット』        180円
   『ホース口』        150円
   『ホースバンド』      155円
   『技術費用』        Priceless
      計          19,683円(ホース5m)

 ってなワケで。ウン十万かけて2〜3℃しか下げられないのだったら、これくらいの費用とものの1時間の工作で水道直結式を作った方が断然お得のようです。三つ又なんかで分岐させれば、恐らく5〜6本は噴けるだろうし、エアコンの室外機の後ろで霧吹いて冷房効率を上げるって使い方もできます。

2008年8月15日 (金)

家庭用ドラ(以下略)

 え〜。コミケが始まっておりますが、手荷物検査やら問題のエスカレーター運転中止やらで混乱が予想されますが(GIGAZINE)。大丈夫でしょうか?
 さてもういっこの、これはホントのドライミストを作ることができるノズルが残っております。ただしこっちはエアー源がないと作動しない。

 なので会社で眠ってた榎本マイクロのCM380を復活させてエアー源にしてみる。ノズルの規定空気量にちょっと足りないが、他に使えそうなポンプがないので仕方ない。

 US1Jにも配管部品を取り付けます。こっちはエアー用。

 もう片方は水の吸い上げ用。エアーの方は圧力がかかりますから、いーかげんなビニールホースは使えません。ナイロンブレードホースって耐圧用です。
 水タンク代わりにサントリーの山崎プレミアムソーダの瓶を使用します。このソーダはとっても上品。とても柔らかい舌ざわりです。それだけに同じ88円でもペットボトルソーダの半分しか量がありません。

 試運転〜。そら噴け〜!

 ……ノズルのところまで吸い上げてはいるのですが、噴いてくれません。やはりエアー量が不足して空気圧が立たないのか。重力給水してやれば噴くかな? またペットボトルでテケトーに……。

昨日のプラごみで全部捨てちゃったよ……。

 自分ひとりだけ涼しいマイクロミスト製造器ってのが人気らしいです(tyuboyaki)。でも手押しポンプ程度の圧力でドライミストなんてできるのか?


−やはりまだ続くらしい−




家庭用?

2008年8月14日 (木)

家庭用ドライ(以下略)

 さあ大変です。だんだん略すべき文字が少なくなってまいりました。あと6回以内に決着をつけないとタイトルが(以下略)だけになって、さらに以下略を以下略しなくてはならないかも知れません。

 それでまあ……。『ワールジェットB5』でも悪くはなかったのですが、如何せん地面が濡れまくりで『にゃぢ(5.1kg)』に怒られそうです。

 なので次に『ユニジェットTT-TX-SS-2W』を試してみます。同じようにテフロンシールテープは忘れずに。ユニジェットはステンレスなので、鉄と接触させると「通電腐食」ってのを起こします。だからゴムなんかで絶縁してやらなくちゃいけない。でもBC(真鍮)なら平気です。

 噴いてみる。確かに凄い広角ミストです。ほとんど180°に噴いてる。上から下に向かって噴くなら良いけど、これではちょいと困ります。

 それで偶然手元にあったTX3のチップに交換してみる。これはだいたい60°の噴霧角。噴霧量は0.2MPaの時で毎分165ccです、TX2Wと角度以外は同じなんだな。これは良い感じです。

 GL(地面)+1mあたりに上向き固定してみます。おお凄い凄い。2mくらい噴きあがる。風に乗ると結構飛んで行きます。
 ミストに手をかざすと濡れますのでドライミストとは言えませんが、対費用効果から考えるとこれで充分だって気がします。何せ水道直結、動力なしで噴いてるんですから。

 結構涼しく感じられはしますが、周囲のコンクリートからの輻射熱で温度計はあまり変化なし。でもまあ『水パワー』(excite)は間違いのないところですから。

 とゆーワケで。『ららさん』が言っていた「別に水滴の粒がミクロにこだわらなければ(笑 一般的なノズルを入手してホースに繋ぎ、軒先で噴霧してもいいんじゃないの?」ってのはこのように実現できました。めでたしめでたし。


−参考−

 一般家庭で手に入る高圧水製造機といえばこの辺↑ですが、連続運転はムリらしいです。

家庭用ドライミ(以下略)

 え〜それで……。『娯楽の殿堂』からは、やはり無事には帰ってこられなかったんだな。余計なモノまでいっぱい買いこんでしまった。
 一見使えそうに見えたこれでしたが、ホース径が4ミリしかないので圧力損失が大きすぎるため使用を見送りました。高かったし……。

 で、買い集めたパーツでいよいよ『家庭用ドライミスト装置』の組み立てです。『装置』つーほど大層なモノじゃありませんが。

 まず。ノズルのオスねじ部分にソケットをねじ込みます。オスねじに直接ホース口は付けられません。ねじ部にはテフロンシールテープをお忘れなく。

 ソケットに10ミリ径ホース口をねじ込んで、ホースをつなぎます。普通のビニールホースで充分です。

 水栓ホースアダプター、ソケット単品だけは売っていないのですな。左上に「昼間っからナニかな〜?」なモノが写っていますが気にしないでください。

 12ミリホースが標準なところに、10ミリホースを水付けて無理やりねじ込みます。

 書き忘れましたが、この締め付け用パーツを先にホースに通しておかないと、後で怒り狂うハメになります。いちお固定できてます。

 アダプターを蛇口につないで、栓を開けます。おーっと凄いぞ。やっぱ散水状態です。

2008年8月13日 (水)

来た目的を思い出す

あ。これ、そのまま噴霧配管に使えそう。
(自動水やり装置)

















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