リフォーム/リノベーション

2010年11月13日 (土)

日経住まいのリフォーム博2010

 『日経トレンディ』から、「またちょっと家電の性能評価お願いしま〜す」と依頼があったので、白金まで打ち合わせに。その後予定していたビックサイトに行きました。

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 日経繋がりじゃありませんけど、毎年覗きに来ている『日経住まいのリフォーム博』です(14日まで)。今日は見るだけじゃなくてちょっと別に目的がありまして。

「リフォーム失敗で家の中がカビだらけになっちゃった場合、どこの責任になるのかな〜?」ってのを相談員さんを捕まえて迷惑顧みず訊いてみようかと……。

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 同じ東館では都の『産業交流展2010』も開催されています。確か元弟子大嶋がブースに付いているはず。

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 差し入れに国際展示場駅迷物の『痛茶』を買って行く。中身はたぶんただの緑茶。しかし『萌茶』じゃダメなのか?

 『NPO消費者住宅フォーラム』でちょっと話を聴いてみたのですが、やはり責任の所在をどうするのかについては明確な答えは得られませんでした。

 まあ仕方ないか。リフォーム時にサッシ入れたところは、サッシがきっちり取り付けられて所定の性能を発揮できていればそこで完了なのだから。サッシのおかげで畳の下がカビるなんてのは想定外だわな。結露メカニズムについて解説してくれる専門家がいないか聴いてみましたが、ご存じないらしい。やはりあとで昆寛さんのところにコメ質問するしかないな……。

2010年9月 1日 (水)

仕上げにゲージツ家が来た

 今日がホントの最終日です。何か「廊下がスムーズに歩けるなー」と思っていたら、廊下とリビングを仕切るドアが取り外されていたんだな。ちょっと下端がフローリングに擦るので、アンダーカットを削ってもらっていました。

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 で、そのドアが擦った箇所とか工事中に凹んだフローリング表面のリペアに職人さんが来ました。道具箱と言うより絵の具箱だなこりゃ。

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 ここ、工具か何かを落として、結構きびしく穴が開いていました。残念ながらビフォーを撮りそこなってしまった。

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 うーんと寄って、コントラスト調整するとその痕跡が何とか見えます。パテで埋めて、模様を面相筆で描いて、クリアーで仕上げるそうです。言われても、よくよく見て説明されないと判りませんね。これは凄い技。

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2010年8月28日 (土)

使用可能?

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 浴室内の養生が外されて、どうやら使用可能なようです。しかし脱衣洗面スペースがこの状態なので、あくまでも「使おうと思えば使える」レベルです。今日の工事進行具合はどんなものなのか。

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 あとはキッチン前の床開口跡のフローリング直しだな。それが終わったら排水管に高圧洗浄を行なって完璧です。

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 今朝のにゃぢさん。やっぱり怒ってます。でも部屋の中の養生シートがなくなったので、女房が夕べ面会に行った時には家の中に入ってきて『ごろん』したそうです。

 やはり家の中の様子が大きく変わってしまったことが嫌だったのですね。

 ぼちぼちと、仮住まいから荷物を運び出す準備を始めなくてはいけません。臭気判定士会の報告会、行けそうにないぞ……。

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2010年8月27日 (金)

接着剤が乾くまで触らないでください

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 昨日の朝です。ユニットバスのベースが入りました。

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 エントランスに積まれたユニットバスのパーツ。ウチのらしい。

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 そして今朝。もう組み上がったらしい。

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 ドアを開けて見ると、まだけっこうキツいFRP臭が残っております。

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 お〜見事なユニットバスです。今日には使えるようになるらしいが、問題は脱衣所部分がどの程度進むかだな。

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 今朝のにゃぢさん。相変わらずの様子ですが、カリカリの減りが悪いことが気になります。

あと2日の我慢だからね〜。

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2010年7月24日 (土)

工事一段落

 私のところの天井を開けて、お2階の排水支管を取り替える工事が終わりました。次は月が変わって縦管のマルライナー工事と浴室解体工事です。

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 浴室は床スラブまで解体、地中管の更新工事のために浴室は一度完全撤去です。で、ユニットバスに変更してくれます。今のタイルの浴室もそれなりに風情があって良い物ですが、やはり掃除は手間がかかります。その辺はユニットバスの方が機能的。

 解体工事の間はとてもここにはいられませんので、仮住まい部屋に避難です。にゃぢをどうしたらいいものか、放っておいても勝手に避難するだろうけど……。

 それで、部材のサンプル帳が来ました。日曜に女房にも見てもらう

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 壁はエンボスホワイトがデフォルトで、その他の色が良ければ実費負担。フロア材の色に合わせてカウンターの色も変わるから、黒っぽい床を選ぶと白い壁に黒いカウンターが付いてしまいます。

 その辺ちゃんと「標準品の中だったら色替えできる」ことを他の部屋にも伝えておくように指示。

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 浴槽の色はこれだけ。しかし何でこんな色の名前にするんだ?

2010年7月23日 (金)

管々愕々

 毎朝9時には職人さんがやってきて工事が始まりますので、それまでに通路とキッチン周辺、洗面所と浴室を片付けておかなくてはいけません。なかなか大変です。

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 ウチの浴室の天井裏です。見えているのはお2階さん二世帯の雑排水管。自治会時代に発注した管の交換工事がどうもいいかげんで、あちこちに古い管材が残っているようです。

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 その辺の管はマルライナー工法を行なっても保証できないとのことだったので、更生ではなく更新。新しい管材に交換です。撤去したところ。

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 トミジ管(塩ビ二層耐火管)に交換されました。ちなみに茶色い麻で巻いた管は現在使用されていないそうです。

 ところで……。『トミジ』って何? 「東亜トミジ」って会社が最初に販売したからそう呼ばれてるらしい。

 ……だからそのトミジは何から来たのよ。まさか社長が「富治さん」だったなんてオチは聞きたくないぞ。

 雑排水管だったので、真ん中のように取り外しっぱなしにしてもそれほどひどい臭気は出てきませんでしたが、これが汚水管だったらそうはいかないだろうな。幸い汚水は鋳鉄管が使われているので、もう10年以上は交換の必要がないようです。

 ところで。

 そんな汚水管を命の綱とする技術が存在するそうで……。

 何と『火災に巻きこまれて避難不可能となった際に呼吸可能な空気を確保する』ってンだから凄い(秒刊SUNDAY)。どのようにするのかと言えば。

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 ……マヂっすか?

 アンモニアと硫化水素で悶絶しそうな気がするのですが……。まあ一酸化炭素を吸うよりは生存の可能性があるだろうけど。どうせなら水が出る間に浴槽に水を張って、水につかって体を冷やして、吸うなら雑排水管の空気を……。

2010年7月22日 (木)

雑排水管更生工事開始

 私の部屋にある排水縦管と2階の排水管工事が始まりました。古いタイプなので2階の排水管がスラブを貫通して1階天井裏に出ているんだな。

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 廊下などを養生。

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 「にゃぢを陥れる気ね」

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 洗面所天井裏。結構いろいろ入っています。

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 浴室の壁が開口されました。これが雑排水の縦管。思ったより細いんだな。

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 そのころのにゃぢさん。ばんにゃーい。

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 夕方に仮復旧して今日は終わり。明日はマルライナー工法による更新作業です。

2010年7月10日 (土)

昭和臭、消すか残すか

 昨日伺った現場は渋谷から田園都市線の急行で約30分。駅前にでかいショッピングモールがあるところです。

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 ショッピングモールのすぐ裏手には、昭和40年代に日本中にボコボコできた、こんな見た目に懐かしい団地があります。現場はこの中にある1棟の1階。

 上のお宅で洗濯機排水が漏れていることに気がつかず、どうやら数回分の洗濯機排水が全部下に流れ落ちた事故だそうです。不動産屋が見に行ったところ、玄関ドアを開けたら室内は洪水状態だったと言うから半端じゃない。

 1階住人がしばらく留守にしていたために、気付くのが遅れて大惨事になってしまったらしいです。家財道具ほぼ全滅したらしい。

 まあ私が出るに至ったややこしい経緯は抜きにして、ここで何とリフォームの相談をされてしまいました。「臭気判定士にリフォームのこと聞くなよ」と思いますが。「ドア枠の低さが懐かしいですね〜」とか「ここの柱まだ使えますよ」とか「どうせならこっちの壁を全部取っ払って…」とか余計なことを喋った私が悪い。

 間取りは、ちょっと変形の3LDK。

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 だいたいこんな↑感じで、右側が北になります。LDKから上の部分が実物でが左右反転の状態で、キッチンユニット下にある「洋室(2)」が元は和室。現在はフローリングで砂壁の上にクロスを貼っています。

 畳の下は板が並べてあって、板を外すと1メートル以上の空間があって下は土という豪快な作り。まあその方がヘタにスラブ作るより床下結露が少なそうです。

 これが上階の漏水でもって畳全滅、各部屋の押入れのべニヤもほとんどやられてしまい、交換が必要です。 やっかいなことにキッチンユニットと上の部屋(現場ではトイレと洗濯機置き場の壁の中に水が流れたようで、その付近が非常に臭います。ここも全撤去するはめに。

 さてここでスマッチャーの皆さん方に相談。

 この部屋は

「�@元の通りに昭和臭を感じられる部屋にリフォームする」

「�A仕切りをできるだけなくし、昭和臭は消えても自由度の高い部屋にする」

「�B撤去できる壁は全て撤去し、スケルトンに近い状態で売り出す」

 どれがベターな方法でしょうか?

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2009年9月24日 (木)

日経住まいのリフォーム博2009

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 え〜。お休みを潰して見学して参りました。仕事始まっちゃったらムリだから。

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 こっちもちょっとだけ気になったりする。関係者しか入れないけど。

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 臭気判定士、今日は基本的に組合の理事長で行動します。

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 入っていきなりは『断熱材をゲットしよう』って資材サンプル取り放題です。何となくロックウールを貰ってみましたが、どうしたら良いのか見当つきません。

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 調理体験と試食のブースはいつも大盛況です。こちらは東京ガス。

 ここで、質問をしようとしていたメーカーが『別部門』の展示を出していたことに気がつく。『あっち』の担当者は当然出て来ていないだろうから何を訊いたところでムダです。仕方ないので臭気判定士モードはオフにして理事長に徹します。

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 排水管劣化の見本(京浜鉄管工業)。バルブなんかどう見ても住宅用とは思えませんが、重工業専門だったのかな?

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 今回は防災耐震のコーナーが設けられておりまして。こっれは耐震ベッドだそうです。家が倒壊しても生存空間が確保されるのは確かです。しかしベッドと言うより完全なシェルターですな。重量がどれだけあるのか気にあるところです。

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 消火機能付きレンジフード(日本レンジフード)。

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 中に『モリタ社』の消火ボンベがビルトインされておりまして85℃の高温が一定時間続くと温度ヒューズが溶けて消化液が吹き出します。調理出火は傍に人がいない場合に起こりやすいですから、これは良いアイデアです。震災時にもこれがあれば心強い。

 − つづく −

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